Monster Cross
シクロクロスはロードレース同様にUCIで競技車両のレギュレーションが定められていて、2010年シーズンからタイヤ幅が33mm以下と規定されている。
里山の未舗装路を走らせて遊ぶため、33mm以下という競技規定にとらわれず、29erタイヤの様に、よりエアボリュームが大きなブロックタイヤを履かせたドロップハンドルの自転車は、モンスタークロスと呼ばれるそうだ。
今組んでいるサブロサは38mm幅のタイヤで迫力不足ではあるものの、モンスタークロスと呼んで差し支えないだろう。
ダートの下りでの安定性を高めるため、落差は小さく下ハンドルがぐっと拡がったMTB用のドロップハンドルにすると、もっとそれらしくなる。
入手性の良い現行のマウンテンドロップハンドルは、SalsaのWood Chipper、On-OneのMidge Bar、WTBのMountain Road Drop Bar、そしてDixnaのCROSSバンディーハンドルがある。
MTB用ドロップハンドルは、その昔NITTO RM-014やSpecialized RM2、3T WB1といったモデルがリリースされていた。モンスタークロスが流行れば、それらも復刻されるかな?
下ハンドルの広がり具合は、銘柄によって470mm~600mmとかなりの差がある。
競技車両ではないのでマウンテンドロップハンドルにこだわる必要はないが、サブロサはロード用のSTIレバーで変速したいので、ライザーバーなど使わずに、モンスタークロスの定番のかたちで完成させたいと思う。
写真は、CG合成による完成予想図。
娘用のサブロサに取り付けたものと同じモデルのブラックカラーのリヤキャリアを取り付け、サイドパニアバッグが掛けられるようにしたいと考えている。
-追記-
NITTO RM-014は、クランプ径が31.8mmのRM-014Fが海外向けとして復刻されているそうだ。
また、SOMAからJunebug Bar、Ragley BikesからもLUXY BARというオフロード用ドロップバーもリリースされている。
アメリカのバイクシーンは、29er、シングルスピード、ディスクブレーキ、そしてオフロード用ドロップバーって組み合わせを流行らせたいらしいね。
それがモンスタークロスってことの様だ。
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