RD交換
AllezのリアディレイラーをシマノRD-6600G-SSへ交換した。
ULTEGRA SLグレードのRDで、昨日交換したクランクに合わせた。
今まで使っていたRD-7800-SSは、新しいバイクで使う。
新しいRDは、カタログスペックで20g重い。クランクと合わせて、64gの重量増。
掛かった費用は1万8千5百円だから、この予算で新しいバイク用にDURA-ACEのクランクとRDを確保できたと思えば格安だろう。
ちなみに、重量増と見映え以外の違いは分からない。
FSAのクランクからFC-7800へ換えたときには、剛性の向上によるだろうダイレクト感に驚いた。
FSAはローエンドモデルだったこともあって、アウタートップで踏み込むと、チェーンがFDの羽に触れたものだ。78デュラへ換えてからは、FDの調整が楽にもなった。
しかし、デュラエースからアルテグラSL程度のダウングレードでは、違いを感じられないようだ。
RDも変速性能に違いを感じない。
シフターとスプロケットはDURA-ACEのままだから、感知できるほどの違いは無いのかも知れない。
さて、RDを交換する際、チェーンに異常を見つけた。
アウタープレートが外れかかっているリンクが1箇所あったのだ。
トルクをかけて回している時、不意に加重が抜けるとギヤが飛ぶ不具合は、チェーンの異常に原因があったようだ。
ギヤ飛びの不具合が出たときにチェーンを目視で確認したのだが、見落としていた。
外れかかったアウタープレートにはピンがちょっと掛かっているだけで、プレートが反ってしまっていた。このまま走っていたら、近い内にチェーンが切れていただろう。
チェーンツールを使って、取り敢えずピンを正常な形状に繋ぎ直した。
KMCの着脱可能なチェンリンク(ミッシングリンク)を手配してあるので、後日ダメージを受けたアウタープレートと交換する。
RDを交換して、夜道を試走してきた。
途中でフロントタイヤがパンク(苦笑)。
バルブとチューブとの接合部からエア漏れしていた。
このチューブのフレンチバルブはエア開放ネジが他社に比べて妙に長く、ポンプの種類によっては口金内部にひっかかることがある。
まぁ今回のパンクは、製品不良だろうと思うけど。
スペアチューブを持ち歩いているから、交換して対処した。
繋ぎ直したチェーンやRD、変速性能全体は何ら問題なかった。
走りながらシフトの微調整も終わって、今まで通り小気味良く変速するAllezに満足(笑)。
ギヤ飛びが無くなったか上り坂を使って確認した。
チェーンを繋ぎ直したことで、不具合は改善したようだ。再発防止のためにも、チェンリンクが届いたら早速交換しよう。
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