しらびそ峠5本目(レース本番)
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春としては異例に透明度の高い青空が拡がり、絶好のヒルクライミング日和となった。
坂隊の隊長さんの車に乗っけていただいて、当日受付開始の6時前に現着。5度と寒かったがほぼ無風で、スタートの8時半には長袖のアンダーに半袖ジャージでちょうど良い気温となっていた。
レースの方は残念ながら50分は切ることができず、52分32秒台。端数は忘れた(苦笑)。
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平均速度は16.4km/h台だったようだ。同クラス優勝者の平均速度は18.3km/h台。
坂隊のナンバー1はRONさんで、47分22秒台。実業団登録してるチーム名でエントリーしてるので、坂隊としてのリザルトになってはいないけど…。
次いでのタイムがボクのだった。
出走クラスの入賞タイムが50分17秒だったかな?優勝タイムは48分5秒だったと思う。
入賞には2分20秒足りなかった…。50分切り目標と言うのは、良い線だったということだ。
チームの皆からは、ビンディングシューズを使わなかった分が響いたのだと揶揄されてしまった(苦笑)。
タイムのペダルがあることだし、いい加減にビンディングを買わなくっちゃだな。
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しかし、大会当日は天気が味方して、ほぼ無風の五月晴れとなり、町興しとタイアップしただらだらと長い表彰式が終わらなければ下山できないといった大会運営にも関わらず、素晴らしい南アルプスの眺望とポカポカ陽気、そして選手に振る舞われたけんちん汁や屋台の出店などで、ほとんどの選手たちが時間を気にせずに楽しめたと思う。
但し、表彰式が長すぎて臨時駐車場の車が下山しきる前に交通規制の時間が終わり、離合しにくい山道で渋滞に悩まされる結果となったけど。
あまりに天気が良かったから、ドライブの車が意外に多かった次第だ。
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今日のレースはAllezのスプロケットを11-23tから12-27tへ換え、タイヤを20CのパナレーサーExtreme Valiantにして、フロント135PSI、リア140PSIで出走した。
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下はアンダーパンツにストレッチ用の薄いロングスパッツ、その上からアスレチック用のハーフスパッツ。
上衣はユニクロのボディテックロングスリーブジャージに坂隊ジャージの重ね着。
ハーフクリップなので靴はスニーカーで汗止めのバンダナしてヘルメットって感じ。
グローブは指切りの百均軍手(笑)。レーシンググローブは先日ロールに乗ってて穴開けちゃったもので…。
パンク修理キットとインフレーターをどうするか悩んだが、預けることにした。
デジカメはしっかりバックポケットに入れてたけど。にもかかわらず、リザルトリストを撮ってこなかったのが悔やまれる。
さて、レースは初めてだ。しかし、走り慣れたコースで、リラックスして走れるだろうと思っていた。
自分のクラスは150名ほどの選手が出走する。入賞を目標にしていたこともあって、最前列に陣取った。
ところが、カウントダウンに従ってハートレートが上昇(苦笑)。スタート時点でもうアップアップしてる始末…。
最前列にいるから、後ろの邪魔にならないように一気に飛び出した。
まったく脚が回らない。しかもすぐに息は上がるし、胸が苦しくなる始末。
同じ坂隊のキタさんに抜かれて、かなりショック…。でも、追おうにも心肺がついてかない。脚には全然来てないのに。
しかもギヤのチェンジミスで、ペダルを踏み外すなんてアクシデントもあった。しっかりキタさんに見られてしまったよ(苦笑)。
3kmほど登った頃になって、やっといつもの心拍に落ち着いたようだ。キタさんにも追いついた。
ハートレイトモニターは付けていないので、ケイデンスと速度を見ながらペース配分していった。
普段のサイクリングよりは強度を上げて登って行く。ずぅっとゼイゼイ息が上がったまま踏んでいった。
スタンディングする気力はなく、シッティングで気持ちはガンガンって感じ。でも、心肺は苦しくて苦しくて、兎に角もうリタイアしたいなぁってことばかり考えていたりして…。
補給ポイントで坂隊のはるさんの応援と坂隊の応援幕に奮起。
完全にペースを取り戻し、その後は同じクラスの選手も何人かパスできた。
しらびそ峠からハイランドしらびそへ登る強い傾斜路はまったく脚が残っておらず、スニーカーを活かして降車して走ろうか迷った。
でもスピードメーターを見ると11km/h台だったから、思いとどまったけど。
ゴール手前100mで傾斜が緩くなり、声援に支えられてなんとかペースアップできたのが幸い。
しかし、10m手前にいた同じクラスの選手はついに抜けなかった…。
今日はサイスポの取材があったり、ボンシャンスの方々と記念写真を撮ったりと、ヒルクライムレース以外もイベントがあった。
ん~、力不足だった訳だが、入賞できなかったのはホント悔しいな。
でも、力は出し切ったように思う。50分切れるのは夢と思ってた訳だから、52分台なんて出来過ぎだ。
当面の課題は心肺能力アップとビンディングペダルへの移行だな。
来年は、下栗まわりのコースで第二回大会が迎えられると良いですね。
そして、またお天気に恵まれますように。
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Dist 36.83km,Time 2:05:57,Ave 17.5km/h,Max 51.9km/h
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