TOYOTA SERA EXY10
1990年型トヨタ セラは新車で購入した。
もう、15年になるのか…。
女性をターゲットに企画されたクルマだったそうで、シートなども随分小さいが不思議と身体に合って、600km程度なら腰痛なんてこともなかった。
恥ずかしいことに、ここ数年乗っていないので、トゥーランの重厚なシートに慣れた今は苦痛を感じるかも知れない。
バッテリーが上がったので再充電したまま放置状態になっている。当然ながら、車検切れのままだな…。
3年前、ブレーキローターと左右ドアダンパーにリアハッチのダンパーを新品へ交換している。
クーラントも入れ替えているが、他はブーツを新しくした程度か…。
エアコンのコンプレッサーをリビルト品へ交換、左右ライトとフロントバンパも交換しているが、もう6年近く前のことになるな…。
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右の写真でわかるように、リアハッチはかなり傾斜している。
現行車種を含む歴代国産車の中でも、一二を争う鋭角さではなかろうか?
しかも一枚ガラスである。温室効果を和らげるために、ここへフィルム施工をしているが、透過率の高いフィルムを使用しても入射光がかなり斜めにフィルムを通過することになるため、見かけのフィルムの厚みが増して後方視界はかなり悪くなる。
ガルウィングドアがこのクルマの特徴。
日本初のプロジェクターヘッドライトやマイカ色のボディ塗装、液圧プレス成形やレーザー切断、DSP利用の10スピーカオーディオシステムなど、量産車として初めて採用された技術が多いクルマでもある。
走りもなかなか楽しいクルマだ。
1tを切るボディに、5200rpmで13.5kgmを発生する1500cc4気筒DOHCエンジンが与えられている。
ボディ剛性が低いためスタビリティも低いが、低い視点と広い視界は低速でもスポーツしている気分に浸れる。
ABSモデルを選ぶと、漏れなく4輪ディスクブレーキ仕様になる。
5速MTをパスして4速ATを選んだへタレだが、オーディオシステムはパスしてもABSは奢った。
オーディオは前方定位でないとってコトと、妙竹林なSLSSの音自体も気に入らなかったからだが(苦笑)。
お陰で、インダッシュのカップホルダを付けられたのは幸いだった。
カップホルダは、90年当時のスカイラインのオプションを利用している。
1DINサイズで、上半分が抽斗式小物入れ、下半分が抽斗式展開するカップホルダとなっていて、350mlタイプファット缶と250mlタイプナロー缶が各1置けるもの。
ペットボトル時代には相応しくないが、Pポジション以外ではシフトレバーに干渉することもなく、随分重宝したものだ。
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