高原ポタリング 24km
午後から近所の母子が遊びに来るというので、フリーになった。
昨日同様、快晴かつ無風。久しぶりにポタリングへ出掛ける。
ZEROBIKEを持ち出し、標高1,236mの峠越えを目指そうとしたが、標高800m辺りで早くも挫折。
代わりに、近くから北へ延びるサイクリングロードを走ってみる。
ちなみに、その峠越えは、ちゃんとしたロードやクロスバイク、MTBでならラクチンコース。
まったり楽しめるらしいから、ボクの脚力がプアかつゼロバイクのギヤ比は平地向けってコトだろう(苦笑)。
標高500m~700mの山肌を通るかつての遊歩道は、舗装され生活道路として利用されている。
それらの道を適当につなぎ合わせ、更に新しく開発された2車線の農道にサイクルロード(ほとんど歩道だが…)を付加して、総延長は25km程。
農道は標高800mまで登るため、累積高低差は500mを超える。
普通自動車がすれ違いできないような小道が、やがて2車線のゆったりした道路となる。
コースが整備途中なこともあってか、晩秋とは言えこんな素敵な日曜日なのにサイクリストと出遭わない。
今年は残暑が続いたのと10月の天気が不安定だったためか、紅葉の鮮やかさが今ひとつ。
まぁ、ピークも過ぎ、冬支度ってトコを割り引かなくっちゃいけないけど、やっぱりパッとしなかった感じ。
それでも、1112年開山の名刹では、素晴らしい紅葉を堪能。
農道の標高800m辺りに展望台があり、南アルプスの山々を眺望できる。
トップの写真がそれ。既にいくつかの峰々には雪が見られる。
カップルのハイカーが、展望台に設置された山名の説明板と景色とを見比べている。
定年を迎え、悠々自適の老夫婦って感じ。ゼロバイクに興味を惹かれ、話しかけられた。
暫く雑談をして別れる。
ここでUターンして、この辺りでは有名な滝へ向かうも、登り勾配がきつく断念。
日も傾いてきたため、帰路につく。
地図でルート計算したところ、走行距離は23.85kmだった。
累積高低差は、800mを超える。極小径車には過酷だっただろうが、わが家のゼロバイクはすこぶる調子が良かった。
ところで、写真のゼロバイクには、ステムに500mlのペットボトルが差してある。
折れ畳み時、シートポストを逃がすためにU字型の専用ステムとなっている。
この部分のサイズが500mlのペットボトルの縊れとまったく同じ寸法で、ケージに嵌っているようにペットボトルが収まる。
一杯に入ったボトルでも、まず落ちることはない。偶然なのかも知れないが、とても便利で気に入っている。
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