HANDYBIKEのチェーンライン
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特にGT MICRO用135mmクランクは、HB-6用に作られたのではないかと見紛うほどで、アウターもインナーもチェーンラインは問題なく決まる。
偶然は重なりあっていて、最初はチェーンテンショナーを仕様通りに吊り下げて取り付けた。
ところが、充分なロードクリアランスが得られず、試走中にテンショナーをヒットして転倒した。
この時にディレイラーハンガーは歪んでしまったが、そのお陰で、右の写真の様に交差するチェーンを左右に逃がしてチェーンラインが確保できた。
50tで上下方向に交差するチェーンは、左右方向へ必要充分なクリアランスが取れているので、ペダリングにはまったく支障がない。
しかし、58tと50tの組み合わせが、ギヤ比を離す最大値になりそうだ。
例えばアウターギヤが60tだったなら、50t時にテンションプーリーのセンターボルトがチェーンラインに干渉しただろう。インナーギヤが48tでも同じことになった。
今回の改造では、クランクとテンショナー以外の部品を個人輸入した。
適当なディレイラーハンガーを国内では見つけられなかったのと、チェーンリングやチェーン、チェーンカッターなど調達予定品が国内の4分の1から半額程度、運賃も2千円程と財布にやさしかったからだ。
予算が厳しいので、必要最小限の物しか買わなかった。
二速化にあたり、スプリングとネジ類以外は、新たにパーツを買うことなく完成に漕ぎ着けたのは、なかなか省エネで運が良かったと思う。
今後の課題としては、ディレイラー(変速機)だろうな。
ダウンチューブにシートチューブを固定しているボルトで何らかの金具を共締めし、そこへ直付けタイプのフロントディレイラーを付けるのが現実的か。
エンドバーにバーエンドコントローラーを付けるつもりだった。
しかし、バーコンは高価だし、車体をひっくり返してメンテナンスできなくなるので、変則レバーはフィンガータイプがベターかな。
現状、シングルへ戻すのも容易だし、暫く使ってみて、変速機の追加を検討しよう。
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