2008.06.13

御池山隕石クレーター

長野県飯田市上村で発見された御池山隕石クレーター。それを一望できる展望台へ行って来た。

2万~3万年前に、直径約45mの隕石が落下してできた直径約900mの隕石孔とのことだ。

展望台からの眺めをQuickTime VR化したので紹介する。

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2005年3月3日付けの信濃毎日新聞の記事で発見と認定の経緯が解説されている。

 長野県下伊那郡上村の南アルプス・御池山(おいけやま)=1、905メートル=にある半円状地形から採取した石英の結晶内に、いん石の衝突により生じたとみられるガラス層があることが2日までに、同郡根羽村根羽小学校長の坂本正夫さん(57)と岡山理科大との共同研究で分かった。坂本さんは2003年9月、同地形がいん石が衝突してできたクレーターの一部と発表。今回の成果で「具体的な物質からも衝突が証明できた」としている。

 研究成果は14日から18日まで、アメリカ・ヒューストンで開かれる月や惑星の研究に関する世界最大の国際会議「月惑星科学会議(LPSC)」の中で、17日に発表される予定。国内初のクレーターの国際データベース登録に向けて大きな前進になりそうだ。

 坂本さんは、直径約900メートルの半円状の地形の岩盤から、衝撃による細かい切れ込みが最も集中する石英結晶を含む岩石600個余りを採取。03年1月、その中から厳選した試料をフッ化水素で腐食させて電子顕微鏡で観察し、ガラスの存在を示す幅1ミクロンのいびつな割れ目「ピラーリング組織」を確認した。岡山理科大も昨年、坂本さんの試料で、物質の違いが特定できる特殊な電子顕微鏡を使いガラス層を確認した。

 坂本さんによると、石英の単結晶内にガラス層が形成されることは通常あり得ない。また世界中で確認されているクレーターの多くは、高温・高熱でできるガラスの存在で衝突が証明されているという。

 坂本さんは03年9月、レーザー照射による波長の分析からいん石の衝突を証明した。今回は、いん石衝突により瞬間的に数万気圧以上の圧力が加わったことを現場の物質から裏付けた。

 坂本さんは「今回の研究を通じて、観察方法自体の成功や、2種類の方法によりクロスチェックができた成果もあった」と話し、本年中に正式論文にする考え。今後は高圧により石英が変化して合成される鉱物を探索する考えだ。

参考文献:http://www.shinmai.co.jp/news/20050303/mm050303sha10022.htm


今日は半分仕事のサイクリング。

ロングライドは1週間振りで、最後の峠越えで尻が痛くなって難儀した(苦笑)。

峠を越えて下って行ったら、道路脇の空き地に大きなホンシュウシカの雌がうずくまっていた。
逃げないので写真を撮ろうとカメラの用意をしてたら、ゆっくりと立ち上がって谷へと下りていってしまった。残念。

更に数百メートルも走らない内に、今度は小柄なニホンカモシカがガードレールの下から道路へお尻を突き出して谷底を覗いている。
ボクに気付くと慌てて道路へ体を出し、走り出した。ちょうどカモシカに追いついて、50メートルほど併走する格好になった(笑)。
カモシカも意外に走るの速いね。

Dist 120.01km,Time 05:40:53,Ave 21.1km/h,Max 57.8km/h

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2008.05.19

九十九谷の花々

下伊那郡喬木村の九十九谷(くじゅうくたに)では、クリン草に加えてシャクナゲも美しく花開いてきた。

夕方、ロールに乗って回復走がてら写真を撮ってきた。

QTVRでお楽しみいただければ幸いだ。

とても美しい花々です。是非、実際に足を運ばれたらいかがでしょうか?

TOJの南信州ステージコースから「くりん草」の案内看板に沿って行けばすぐに着きますよ。

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水曜日の南信州ステージは今年も天気に恵まれて、より楽しく観戦できますね♪

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2008.05.14

第2回しらびそ高原ヒルクライム大会スタート地点

昨年と違って、新しく完成したループ橋からのスタートとなる。

そのため、コースが300m延びて15.1kmとなっている。

今大会のスタートゲートが既に設置されていたので、写真を撮ってQTVRにしてみた。

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今年も天気に恵まれそうでなによりだ。

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2008.05.10

雨の週末、満腹土曜日

ステファニーが遊びに来たので、皆でいちご狩りへ行った。

今週二度目のイチゴ食べ放題だ(笑)。次女Y氏的に言えば「やっほ~ぃ!」♪だ。

あいにくの雨模様とゴールデンウィーク明けってのが功を奏して、週末ながらぼくらグループだけで、たわわに実る真っ赤なイチゴを目一杯満喫。

今日も二種類のイチゴを食べ比べ。章姫もとても美味しかった。


苺の次は九輪草、そして三色藤と花巡り。昨日下見したコースだね。

昼食後に躑躅でもと思ったけど、思いの外にボリュームのある食事になった。

と言うのも、今日もまたアンサンブルでごはん(笑)。カレーライスもミートソーススパゲティも皆に大好評。
デザートもしっとりガトーショコラにニューヨークチーズケーキ、イングリッシュパウンドケーキ、それからサービスのクッキーって感じで、いちご狩りの後にこんなに食べるか?ってほどにがっつりといただいた。

カレーは子供たちには辛かったようだけど、ミートスパは大人気だったな。
ケーキはガトーショコラが特に美味しかった♪
パウンドケーキはボリュームあって、デザートじゃなくってランチとしても充分なほどだった。

そんな訳で、もう帰ってゆっくり映画でも見ようかって感じ(笑)。


最近マイブームなQuick Time VR。
全画面表示するページを作ったので、リンク一覧載せておきます。
ファイルサイズが5MBとか巨大なのも多いので、高速回線でお楽しみください。

泉龍院の三色藤 (下伊那郡豊丘村 2008年5月9日) その2

陣馬形山からの眺望 (上伊那郡中川村 2006年11月13日)

台城公園のツツジ (下伊那郡松川町 2008年5月9日)

夕立神からの南アルプス (下伊那郡大鹿村 2008年4月21日)

遠山郷下栗 (飯田市上村 2008年5月8日)

しらびそ高原からの南アルプス (飯田市上村 2008年5月6日)

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2008.05.09

皐月花巡り

週末、ステファニーが遊びにくると言うので、適当に案内する予定。

一昨日タイヤを換えたRollで回復走ついでに、いくつかの花の名所の様子を見てきた。

昼食はアンサンブルでカレーとニューヨークチーズケーキを堪能したし、ブレアサイクリングへまた寄れたし(お邪魔してすみません)、楽しいポタリングになった。


五月の花と言えば、まずはツツジとサツキ。

松川町の大島城趾台城公園のツツジは、この辺りではそこそこ有名。

ゴールデンウィークに見頃を迎えるが、今年はやっぱり早めだったようだ。

盛りを過ぎた観はあるけど、写真を撮ってきたのでQuickTime VR(QTVR)で紹介したい。


ツツジの頃はフジも見頃を迎える。

峠へ行けば、薄紫の花の房がよく目に付く。
河岸の道沿いは、ニセアカシアの白い花の芳香が満ちている。

フジは喬木村阿島の大藤が観光名所になっているが、豊丘村泉龍院の三色藤もまた美しい。

こちらは見頃なのかな。藤色に白色、そして珍しい薄桃色の藤の花。


さて、QTVRウィンドウを飾る花はクリン草。

喬木村九十九谷のクリン草がちょうど見頃になっている。

明日はこの可憐な花を見に行こう。

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2008.05.08

ニホンカモシカと遠山郷下栗の風景

午後から6時間ほど空いた。しらびそへ登ることにする。
今日は早めにまわりたかったので、赤石峠を越え、R152を北上してしらびそHCスタート地点、しらびそ高原から下栗へ下り、再び赤石峠越えというコースをとった。

小川川沿いに登って行く。
矢筈ダム手前の葛折れを登ったら、左法面に獣が小枝を踏む音が聞こえた。

引き返して見ると、2メートルはあろうニホンカモシカが若葉を食んでいる。

慌ててバックポケットからXacti CA65を取り出し、ビデオ撮影した。

ちょうど沢になっている場所で、車道は橋のように高架となっている。法面は車道の下へと続いていて、こちらから取り付くことはできない。
そんなことに気付いているかのように、カモシカは悠然と食事を続けている。

結局、30分近くもカモシカを撮っていた。予定通りに戻れるかな?


赤石トンネルへと登りながら、みーちゃん氏が長女H氏の予約を取ったか気になった。
トンネルを抜けて上村側に公衆電話があるとの看板だったのに、いつの間にか撤去されている。去年はあったと思うのだが…。

上町の旧上村役場の駐車場に公衆電話があるのは憶えているので、そこまで下って電話した。
やっぱり忘れていたようだ(苦笑)。

上町から程野までR152を北上。
上村川がつくる天神峡谷の風景は美しいが、あまり好きではない登り坂だ。

R152からしらびそHCのスタート地点へ登る道は、左折してぐるりと回り込むループ橋構造へと改修されている。

時間がないので、どんどん登って行った。

昨年のスタート地点からしらびそのゴール地点までのラップタイムは62分18秒。
50分切りが目標なんだが、こんなんで大丈夫なのだろうか?
今更じたばたしても仕方ないけど…。

ハイランドしらびそへも寄らず、そのまま下栗へと下る。

御池山隕石クレーターの展望台へ登ってみようかとも思ったが、岩肌を結構歩かなくちゃならないようで、クリートをいたわってパスした。

今日は下栗で写真撮ろうと思っていたのだけど、いいポイントが見つからない。
結局、毎度お馴染み帯山のビューポイントで撮影。QTVRにしたので、お楽しみくださいませ。

帰路、赤石峠の手前でNaさんにお会いした。
しらびそHC、お互いに頑張りましょう!

下りで何台かに道を譲ってもらっちゃったので、迷惑にならないよう目一杯踏んで走った。
練習にはなったけど、ちょっとしんどかったな。家まで数メートルってとこで、左太ももが攣りそうになっちゃった(苦笑)。

18時までにはちゃんと戻れたから、結果オーライだけどね。

Dist 111.21km,Time 05:09:15,Ave 21.6km/h,Max 59.6km/h

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2008.05.06

いちご狩りとヒルクライム

ゴールデンウィーク最終日はイチゴ狩りで締めくくり。

今年は章姫ゆめのかを心ゆくまで堪能。

子供たちは大喜びなのだけど、大人の方がしっかり食べていたような(笑)。

特に新品種のゆめのかが甘くて美味しかった。

農園の方の話だと、春になってゆめのかの方が甘みが増してきたのだそうだ。


昼食も久しぶりに外食。

子供たちのリクエストで、回転寿司に(苦笑)。
家族連れで随分と混雑していたけど、お客の回転も早いから大して待たずに食事がとれるのは便利だな。

長女H氏は中トロ、次女Y氏は甘エビ、長男S氏はイクラと、三人揃って偏食してるなぁ。
イクラは食べ過ぎてアレルギーになった子を知っているので、控え目にあげてます。もっとも、その子は他に何品目もアレルギーだから、体質かも知れないけど。


今日は朝からしらびそ高原へ登る旨の書き込みが、キタさんから坂隊のBBSへあった。

昨日の雨は夜には上がり、早朝から素晴らしい青空が拡がっている。

もう昼過ぎだけど、是非ともしらびそまで登ってこよう!ってことで、13時をまわったが出掛けることにした。

赤石隧道手前の通行止めは、既に解除されている。予定より2週間も早いな。

キタさんたちは正午にしらびそ高原着の予定で登ったので、赤石峠越えの途中で出会うかなと思ったけど、上町まで自転車乗りと会うことはなかった。

しらびそHCのコースまでR152を北上するルートが好きじゃないので、下栗から御池山林道を走ってしらびそ高原へ登り、帰路は地蔵峠から大鹿へ出て小渋線で戻ることにする。

前回RONさんとキタさんとで下栗から登ったときは、ハイランドしらびそ前の登りで両足が攣りそうになった。
今日は、少しペースを落として登って行った。

上村小中学校の登り口発が14時31分、半場通過15時7分、その先でキタさんたち一行とすれ違った。
丁度斜度が緩やかな場所だったので、挨拶する余裕があったのは幸いだ(笑)。

ハイランドしらびそ到着は16時7分だった。結局、所要時間96分と、先週と変わらなかったな。
登坂は辛いけど、今日のような素晴らしい眺望を眺めながらなら、結構楽しく走ることができる。

今日は初めてしらびそ高原の展望台へ登って、南アルプスの写真を撮った。
パノラマ写真にしてQTVR化したので、素晴らしい眺望を共有してくだされば幸いだ。

帰路、前輪をリム打ちパンクさせてしまった。相変わらず下手くそ…。
今日のバイクは20cを履かせたAllezなのでパンク修理に時間が掛かりそうだ。
緩パンクだったので、インフレーターで空気を増し入れしてだましだまし行こうかとも思ったが、まだ50kmは走らなきゃならない。新しいチューブへ換えることにした。

タイヤレバーが上手く引っ掛からないし、なんとかチューブを入れ替えたけど、今度はビードがチューブを噛んだのをなかなか修正できない。
スペアチューブはR-Air一本だから、慌ててバーストさせたりでもしたら目も当てられない。

19分も掛かって、なんとかチューブ交換を終える。
さて走り出したら、なんか変な振動が…。すぐに原因を探ると、何のことはない、一箇所ビードが外れているとこがあるでやんの。
チューブが爆ぜなくてよかったぁ。慌てて空気抜いて、ビードを入れ直して、チューブ噛んでないことをよく確認してから再度空気充填。

う~ん、タイヤもスペアの23cへ換えてしまった方が早かったかもね。結局、余計に2分ロスして、再出発したのは17時もほんの少し前って時間だった。

20cの良いところは、タイヤウォールの剛性が高いところだな。お陰で、低圧でも安心して走ることができる。

その後は順調に残りの行程を消化。登坂を避けたので、気楽にサイクリングを楽しんだ。

18時38分に帰着。予定より8分遅れ。チューブにパッチ貼って修理でもするか。

Dist 115.63km,Time 04:59:27,Ave 23.2km/h,Max 61.0km/h

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2008.04.27

陣馬形山 パノラマ写真 その2

以前、パノラマ写真にした陣馬形山からのアルプスの眺望を360度パノラマ写真に改め、QTVRで出力してみた。

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2008.04.26

QTVRでパノラマ写真を楽しむ

山へ登ると、素晴らしい眺望に息をのむ。
少しでもその感動を共有していただければと写真を撮ってこちらで紹介するのだけど、パノラマ写真にするのは手間がかかるし、パノラマ写真にしてもブログにただ載せただけではどうももの足りなかった。

今更ながら、わが家には簡単にパノラマ写真を作れるソフトウェアと、それをQuickTime VRで出力することでインタラクティブっぽいインタフェイスでパノラマ写真をご覧いただける方法があることに気付いた。

と言うのも、随分前に購入したCanon IXY DigitalにPhotoStitchというソフトウェアがバンドルされていて、これがパノラマ写真を簡単に作成し、QTVRへの出力もサポートしたアプリケーションだったのだ。

ってことで、試しに夕立神からの南アルプスの眺望をQTVRにしてみた。
画面上をマウスで左クリックしながら動かすと、画像が操作に応じてスクロールします。

尚、Windows 95上でQuickTime 5.0.2J、PhotoStitchはVersion 3.1を使用した。
圧縮コーデックはCinepackとクラッシック(笑)。

2816x2112x16Mといった巨大画像のままQTVRにしたこともあって、ファイルが随分大きい。
その分、拡大に耐えるので、是非ズームしてご覧ください。

-追記-
コーデックをフォトJPEGへ改めた。Cinepackよりもファイルサイズが小さくなるようだ。
階調もJPEGの方が綺麗に出る。もう少し試行錯誤して遊んでみよう。

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