2016.08.23

スポーク折れ

県道沿いの果物直売農家へブルーベリーを買いに行く途中、後輪からパキッと嫌な音がした。

確認すると、スプロケット側スポーク一本の頭が飛んでいた。

700c後輪スポーク折れ

11年前に購入した完組のシクロクロスバイクのディスクブレーキ用700cホイールで、ずっと使い回している。

同様のスポーク折れは三度目。年式から考えれば寿命なのかも知れない。


スポークが折れるとホイールに振れが出る。

リムブレーキではブレーキシューに当たって走行に支障をきたすことが多いが、ディスクブレーキで、しかも29er対応のフレームなので、大きな振れでも走り続けることが出来てしまう。

ブルーベリー買って帰宅するまで16kmはあるが、構わず走り抜いた。


帰宅後、折れたスポークを交換した。

スプロケット外し

以前に坂隊の隊長さんから、対応する長さのスポークを数本いただいている。

折れたスポークをニップルから外して廃棄し、スプロケットを取り外して交換用のスポークを入れた。

ところが、ブレーキディスクが邪魔で組むことが出来ない。

ブレーキディスク外し

T25 トルクのレンチビットをラチェットドライバーに取り付けてブレーキディスクを外し、スポーク交換を完了した。

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2014.02.02

雨上がりの黄昏時、少しだけ走ってきた

2014年2月2日夕闇のハーモニックロード

朝から雨。でも、あたたかいから良いか。

昨日の極楽峠越えで、バイクを担いだ肩が腫れてしまった。ま、触ると痛い程度なので問題ないけど。

雨は午後には上がるとの予報だったが、降り続いた。

小雨になったので、軒下でCR1のフレームとホイールを拭いて、チェーンの洗浄と注油をする。

ついでにキャリーミーのチェーンの洗浄と注油も行った。

夕方になって雨が止んだので、泥よけ付きの自転車で少し走ってきた。
せっかく体重が下降傾向へ転じたので、運動は欠かせたくないってことで。


今の宵の明星は木星。
白い明るい星が東にあるなと思ったら、黄昏を過ぎて星座がはっきりするとシリウスと知れた。

この時期でも夕刻だと、大犬座もまだ南中前なのね。

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2013.12.21

SABROSA OCHO modoki ギヤ比変更

MONGOOSE SABROSA OCHO modoki

長女H氏のサブロサは、“Shimano Alfine FC-S500”クランクの45歯から、42歯のチェーンリングへダウンサイズして使用していた。

それでもギヤが重いと言われたので、折角だから彼女の身長に合ったクランク長のコンパクトクランクへ換えるつもり。

取り敢えず、以前スペシャライズド Allezで使っていた39歯のチェーンリングが仕舞ってあるのを思い出して、交換してみた。

チェーンガードは、42歯のギヤを削り落して作ったもの。

42tから39tへ交換して、チェーンも一こま(2リンク)詰めている。

走ってみたところ、かなり良い感じ。45tから42tへ換えるよりも、はじめから39tへ換えるべきだったな。


アルフィーネはもともと、45歯と39歯の二種類のチェーンリングをセットアップしたクランクがそれぞれラインナップされている。

700cホイールのクロスバイク用なら、39tのチェーンリングが組まれたクランクの方が使い勝手は良いように感じた。

(歯=t=tooths)

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エキセントリックBB(ボトム・ブラケット)

マングース・サブロサ エキセントリックBB (EBB)

マングース・サブロサのボトムブラケット(BB)は、エキセントリックBB(EBB)と呼ばれる偏芯シェルが使われている。

フレームのBB部がφ54mmのスルーホールになっていて、ここへEBBシェルが入って、クランクごとEBBシェルを回転させるとクランク軸はBBシェルに対して偏芯しているので、結果としてチェーンが引ける構造となっている。

EBBシェル自体は、写真のように二本のイモネジでフレームのBB内へ固定される。

EBBシェルの固定方法には、サブロサのようにイモネジで直接シェルを押して固定するタイプの他に、フレームのBB部の内径を絞り込むタイプ、EBBシェルに斜臼が仕込まれていて内側から押して固定するタイプがある。

EBBはシェル分の重量増となるが、ドロップエンドを採用できるので、リヤホイールの脱着が容易というメリットが大きい。

トラックエンドの場合、アクセルシャフトのボルトを弛めただけではリヤホイールは外せない。
左右のチェーン引きを十分に弛め、リヤコグのチェーンを外して、やっとホイールが外れる。
しかも、ギヤ比やチェーンステーの長さによっては、まずチェーンリング側からチェーンを外さないとリヤコグのチェーンが外せない場合もある。

その点、ドロップエンドはアクセルシャフトボルトを弛めれば、ホイールの自重で勝手に外れる。
トラックエンドの場合との手間の差は歴然だ。


また、EBBを上回しさせてチェーンを引くか、下回しにするかによって、BB軸と地面との距離(BBハイト)を変えることも可能だ。

更に、EBBシェルを左右に動かすことで、チェーンラインも調整できる。
(クランクやチェーンリングが、フレームのチェーンステイに当たらないように注意)


なお、シマノのホローテックIIタイプ互換のクランク専用になるが、通常のISO・JIS BB用のエキセントリックBBも海外では商品化されている。

Phil Woods Philcentric Outboard Bottom Bracket Cups

Trickstuff Exzentriker

これらはインストールに専用工具が必要なのと、チェーンラインの調整はできないと思われる。

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2013.12.20

KENDA KWEST 700X28C タイヤ

ホワイトタイヤを装着したサブロサ

昨日の雪をイメージした訳ではなく、たんに一番安いタイヤだったので、ケンダKWESTホワイトへ換えてみた。

今まで使っていたのは、ケブラービードの34cシクロクロスタイヤで、一本の重さは375g。

28cのケンダKWESTは、ワイヤービードで一本580gもある。

28cは横幅が概ね28mmということだが、実際にはケブラービードの23c相当の太さに見える。

期待したよりも細く、肉厚でもあり、柔軟性に欠ける。

そのためか、28c~35c対応のチューブが収まらず、18c~25cのチューブへ変えた。
手持ちのチューブを使ったので、リムに対してバルブが長すぎだが仕方ない。

空気圧は最大85psi。80psiで使うことにした。

普段使っているケブラービードのタイヤに比べると、乗り味がとても硬い。

振動吸収性能が低く、グリップ性能もイマイチなのがよくわかる。

重い自重も手伝って、走りはもっさりしている。

ケブラービード(フォルダブル(軽量折畳みタイプ))のタイヤは二千円台前半から購入できるので、千円を惜しんでワイヤービードのタイヤを選ぶのはお薦めできない感じ。

K2 Enemyでも使っていて気に入っているMAXXIS DETONATORにすべきだったと少し後悔している。


後日実測したところ、幅は30mmだった。700x28cというのは、間違い無いようだ。

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2013.12.13

自転車のサークル錠(馬蹄錠)

NIKKO サークルロック NC106次女の自転車サークル錠を付けたいと思ったが、キャリパーブレーキがあるとシートステーへ取り付けるのが難しい。
右の写真のように、高ナットでブレーキを逃がして取り付けようとも試みた。

しかし、サークル錠付属の取り付けバンドでは、ブレーキと干渉するのを避けられない。

適当なバンドを手当てできず、妙案が浮かぶまでワイヤーロックを使ってもらうことにした。


使わなくなったサークル錠は、長女の自転車へインストールした。

使用したサークル錠は、ニッコー サークル錠 ディンプルキー NC106

アルミダイキャスト製のケースにディンプル錠まで採用している割に安価な製品だ。

長女の自転車はディスクブレーキなのでブレーキとの干渉の心配はない。

しかし、29er対応のフレームなためシートステーの幅が広く、サークル錠に付属する取り付けバンドでは足らないし、見栄えも悪い。

そこで、リアキャリア(荷台)のステーに取り付けることにした。

サークル錠と同色なこともあり、思った以上に収まりは良い。

キーの差し込み口は右側。サイドパニアバッグを掛ける左側には出っ張らないので、サークル錠が邪魔になることもないだろう。

リアキャリアにサークル錠をつける

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2013.12.07

MONGOOSE 07 SABROSAフレーム利用のシティバイク二態

エキセントリックBBとリアディレーラーハンガーで、シングルスピードにもマルチスピードにも対応する29erサイズのアルミバイク、マングース・サブロサ 2007年式のフレームを使って、2台のクロスバイクを組んだ。

MONGOOSE 07 SABROSA OCHO modoki

MONGOOSE 07 SABROSA OCHO modoki
これはMサイズフレームで、シマノ製内装8段変速のアルフィーネ(Alfine)コンポーネントを使った700cバイク。

ヨーロッパのトレッキングバイクを意識している。

と言っても、実際にはエビス自転車製ウィンブルドンブランドの完成車のフレームをサブロサへ変更しただけで、センタースタンドとステム、そしてリアキャリアとヘッドランプに尾灯以外はすべて、ウィンブルドン・サービスエースという車種からパーツを移植したもの。

サービスエースはフレームサイズが大きかったため、長女が乗れそうなスタンドオーバーハイトを取れ、かつ安価で出回っていたサブロサのフレームを利用した。

サービスエースでは、リアディレーラータイプのチェーンテンショナーが使われていたことも気に入らなかった。

サブロサはエキセントリックBBでチェーンを引けるため、チェーンテンショナーは使っていない。


トレーラーバイクを接続した状態でも倒れないようなスタンドを探して、重量がかさむがエスゲのダブルレッグスタンドを付けている。

出先でパンクしてホイールを外しても、ダブルレッグスタンドなら自転車を倒す必要もなく便利だ。

このバイクは重い上に泥除けが付いているので、前後どちらか一方のホイールが付いていればダブルレッグスタンドで自立できるのはとても助かる。


なお、長女としてはもっとギヤを軽くしたいらしい。

クランク長が170mmなので、もう少し短く、チェーンリングも小さいものを付けられるクランクへ換えたいと思っている。


MONGOOSE 07 SABROSA Monster Cross

MONGOOSE 07 SABROSA Monster CrossこちらはSサイズフレームでモンスタークロス風に組んだもの。

主要パーツは手元にあったものを利用。
それでも、ハンドルやシートポスト、サドルにキャリア、スタンドと泥除けは新調と、結構な出費になった。

もともと700x38cのブロックパターンタイヤで使っていたが、走行抵抗が大きいので、手持ちの700x34cのシクロクロスタイヤを履かせてみた。
街乗りにつかうのは、ちょっともったいないかな。
ワイヤービードでいいから、もっとシティライドに振ったタイヤへ替えたいところ。

700cでシングルトラックは怖いけど、34cや38cといったワイドタイヤのエアボリュームは街乗りに心地いい。

しかし、65cm幅のマウンテンドロップハンドルバーは大きすぎた。

リアスプロケットがロード用なので、もう少しワイドレシオのものへ替えたい。


エキセントリックBBを活かして、シングル化するためのキットも手元にはある。

いつか試してみたいと思っている。


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2013.11.28

BASIL(バジル)のサイドバッグ

自転車の荷台に引っ掛けて運ぶことができるサイドパニアバッグ(サイドバッグ)を好んで使っている。

自転車を積極的に使うようになった当時、BASIL(バジル)の入手性が良かったので、このメーカーのバッグが多い。

最近はNew Look(ニュールック)DETOURS(ディトゥアース)など、選択肢が増えている。

BASIL Preston Laptopbag

上のバッグは、Basil Preston Laptopbag。(写真は取り付け状態確認のためのPC合成)
バッグのサイズは幅40cm、高さ35cm、厚み12cmで、容量17リットル。

ソフトタイプのビジネスバッグで、名前の通りラップトップパソコンを安全に持ち運べるよう作られている。

数年前、赴任祝いとして友人へ贈った。

BASIL ROSA SHOPPER XL & D'AZUR MESSENGER

バジルの花柄のショッパーダズール・メッセンジャーバッグは何年も愛用している。

ショッパーは20リットルの大容量。

可愛らしい花柄なのは、購入当時、将来娘たちに使ってもらおうと考えたため。
最近、700cのクロスバイクに乗っている長女H氏が使ってみたところ、教科書入れ過ぎて自転車のバランスが取れず、「危ない思いをしたから絶対使わない!」って叱られました。

自転車の扱いが上手い次女Y氏が使ってくれるかな?
彼女の自転車は前カゴしかないのだけど・・・。

バジルのキャリアフックとダズール・メッセンジャーバッグ

バジルのサイドバッグのキャリアフックは、写真のように華奢な感じの樹脂製。
どのモデルも、この部分の仕様は同じ。蓋の構造も一緒。

見た目とは裏腹に意外と丈夫で、街乗り使用なら破損の心配は無用と思える。

しかし、ダズール・メッセンジャーバッグのフックは、長年の使用で、キャリアと接触する部分が少しずつすり減っている。

この手のサイドバッグは、あくまでもタウンバッグ。
自転車で移動する時はサイドバッグとして荷台に引っ掛けられるから、安全で便利だねってものです。

それでも、背負うタイプのバッグに比べると、持ち運びラクチン。
自転車に荷台がないと、性能は発揮できませんけど。そこが問題ですよね。

わが家のバイクにリアキャリア付きが多いのは、サイド・パニアバッグを愛用してるからです。

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2013.11.26

RIXEN KAUL ST820 カーゴ パニアバッグ

ロードバイクにパニアバッグ

リュックサックを自転車の荷台に固定する方法を考えていたが、リュックサックが入るパニアバッグを使うという解決策をとってみた。

リクセンカウルST820 カーゴ・パニアバッグは、畳めるサイドバッグ。

学生カバンを入れるような昔懐かしい折りたたみサイドバスケットに似ているが、前後長は若干小さい。

荷台から簡単に脱着できて、ショッピングバッグとして使えるのが折り畳みカゴと違うところ。

脱着が容易なので、駐輪中の盗難防止を講じる必要はあるけどね。

自転車で山道上がって、途中で駐輪してトレッキングをする際に、リュックサックを持ってゆきたいと考えた次第。

RIXEN&KAUL ST820 Cargo Pannier bag

サイドバッグとしては前後に長い部類だが、ロードバイクのジオメトリでも工夫次第でなんとかなる。

モンスタークロスとサイドパニアバッグ

クロスバイクのような自転車で使うことの方が、きっと多いだろう。

荷物を担いで自転車を漕ぐのが苦手なので、リアラックにサイドバッグという組み合わせをよく使っている。

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2013.11.25

MONGOOSE SABROSA 8speed その4

MONGOOSE SABROSA 8speed

700x38cのブロックタイヤとマウンテンドロップハンドルバーで、モンスタークロス風に仕上げたマングースのサブロサ。

MONGOOSE SABROSA センタースタンド

AKIスリムセンタースタンドをポン付け。

エキセントリックBBのサブロサはチェーンステーブリッジに段差ができて、センタースタンドの収まりがとてもよかった。

MONGOOSE SABROSA モンスタークロス風
フェンダー(泥よけ)はzefal PARAGONの旧タイプ、45mm幅のものを使った。

フェンダーとタイヤとの間隔を一定にする「チリ合わせ」には、フェンダー付属ステーの調整機能のほかに、高ナットなどを利用している。

なお、このフレームのドロップエンドはストレートドロップエンド(ストドロ)なため、後輪を外す際は、やや前方にホイールを寄せる隙間がないと外れなくなる。

その隙間を勘案して、チリ合わせを行った。


さて、大きく張り出したマウンテンドロップ・ハンドルバー「Ragley Luxy Offroad Drop Bar」の幅は65cmもある。

オフロードの下りでは安心できるが、木立の中ではかなり邪魔な感じ。

フーテッドブレーキレバーを掴んでダンシングすると、安定感にも欠ける。

街乗りメインのファッションとして使うには、ちょっと失敗した観あるハンドルだった(苦笑)。


フェンダーに関して追記。

今回使用したzefal PARAGONの旧モデルは、ステーとフェンダーとの接合部分に10mmトルクスのネジが使われていた。

マイナスネジも兼用できるようになっているが、マイナスドライバーは外れやすく効率が悪いため、途中から10mmトルクスのビットを付けたラチェットドライバーに切り替えた。

zefal PARAGON フェンダー

それにしても、せっかくキャリアが付いているのだから、キャリアとフェンダーを一体にできると良いよね。

日本では酒屋さんや警察官、郵便配達と子供乗せ椅子つけた自転車ていどでしか荷台を活用しているのを見かけない。

リア・キャリアとサイドバッグの組み合わせって使い勝手良いと思うのだけどな。

道が狭いから、バッグが当たったりしやすいのが、不人気の原因だろうか?

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