2017.06.12

陣馬形山から分杭峠へ林道で縦走

TOJ南信州ステージ観戦時、坂隊の宮さんから「折草峠から分杭峠まで続いている林道をMTBで走ったよ。シクロクロスでも大丈夫じゃない。」ってお聞きしたので行ってきた。

中川村の陣馬形山山頂のレンゲツツジも咲いている時期なので、陣馬形山から分杭峠までの縦走ということにした。

土曜日に上った宮田高原は、レンゲツツジが満開だった。案の定、陣馬形山山頂もほぼ満開。

陣馬形山山頂より中央アルプスを望む

レンゲツツジ満開の陣馬形山山頂より南アルプスを望む

木曽駒ヶ岳と山ツツジ

日曜日に上った木曽駒ヶ岳。今年の残雪は多く、千畳敷カールのスキー場は5月の最終日曜日まで営業していた。

陣馬形山から折草峠まで下り、四徳治山運搬道から林道高森山線というダブルトラックを繋いで分杭峠まで走った。

四徳治山運搬道

全長16.3Kmのグラベルコースは、なかなかにスリリング。

4km続く四徳治山運搬道はけっこう荒れていて難儀したが、途中から採石舗装がしっかりした林道高森山線へ入ってからはペースも上がって走りやすかった。

林道高森山線

ただ、所々に真砂が堆積して、タイヤが取られるのには辟易。

とにかく、無事に予定ルートをこなすことができた。

詳細は、STRAVAのログをご覧ください。

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2017.05.16

Garmin スピードケイデンスセンサー GSC10 修理

Garmin スピードケイデンスセンサー GSC10が無反応になった。

CR2032電池を交換しようと電池蓋を外して入っていたボタン電池を外したら、GSC10本体のプラス側の端子が外れていた。

この不具合は以前にもあって、そのときは電池蓋を開けただけで、隙間からハンダ鏝の先を入れて、端子をハンダ付けしなおした。

隙間から鏝先を入れての作業だったので、ハンダの回りが十分ではなかったようだ。

Garmin GSC10 電池端子脱落

今回はGSC10本体を殻割りして基盤を露出させ、端子にハンダを盛り直してハンダ付けしなおした。

Garmin GSC10 電池端子のハンダ付け直し

端子をピンセットで摘んでのハンダ付けは老眼の身につらい作業だが、殻割りからハンダ付け、接着と自転車への再設置まで30分ほどで完了できた。

Garmin スピードケイデンスセンサー GSC10

早速に試走。問題なく機能している。

南アルプスとScott CR1 SL

尚、最近のGARMINのサイクルコンピュータは高機能すぎて使いこなせないので、8年前のEDGE500相当のGPSサイコン機能を内蔵した腕時計型のトライアスロンモデルFORERUNNER 910XTを愛用している。

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2017.05.09

長野県道1号線為栗平岡間通行止め

長野県道1号線が為栗(してぐり)の先、羽衣崎手前で大規模な法面崩落のため3月末から通行止めになっています。

長野県道1号線為栗平岡間法面崩落

そのため、平岡方面へは、為栗から和知野川沿いに県道430号線で国道151号線へ迂回して阿南町新野(にいの)へ、そして国道418号線で平岡というルートしかありません。

ゴールデンウィークに南信濃からしらびそ高原へサイクリングへ行ったところ、大迂回する羽目になりました。

通常なら10分で抜けられる所を2時間余分に走ることになり、ふじ姫饅頭を食べられませんでした。

この崩落の復旧のめどは立っていません。


南信州遠山郷下栗の里

飯田市街から自転車で遠山郷やしらびそ高原へ行くには、北へ回って大鹿村経由で国道152号線を南下して地蔵峠を越えるのが適当です。

しかし、しらびそ高原への登坂は地蔵峠から上るよりも、国道152号線の上島トンネルから赤石林道を通って、下栗の里の一番下から上って行くのが楽しいですね。

そこで、長野県道251号線で喬木村から赤石峠を越えます。

ところが、赤石峠は落石などによる通行止めが絶えません。

赤石峠の落石

県道251号線は、自動車専用道路の国道474号線の迂回路になります。

このルートも使えないとなると、自転車では周回が難しくなります。

サイクリングシーズンです。県道1号線の早期復旧に期待したいところですね。


尚、県道430号線から続いて売木村へと抜ける県道46号線ですが、国道151号線から売木村の間で法面崩落が懸念される箇所があり、一部通行が規制されています。

そのため、通り抜けはできないようです。

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2017.05.01

シマノ・デュラエースのクランクが折れたので、アルテグラへ交換した

四日ほど前、国道の緩い登り坂をダンシングして上っている最中に、右のクランクが折れた。

2005年には終売したFC-7800なので年式としては旧いものだが、使用距離は僅か1万km程度でしかない。

あまりに短い寿命なので、きっと製造時に異物混入などがあった処理不良品だろうと思うことにした。

そうでもしないと、他のパーツも怖くて使えなくなってしまう。

阿智村富士見台高原からの眺望

さて、折れたFC-7800に換えて、元々使っていたFC-6501-Gへ交換した。

FC-6501-Gは2万km以上使ったものだが、初期不良がなければ、そうそう折れないだろうと思いたい。

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2017.04.27

"SHIMANO DURA-ACE FC-7800" クランクの破断

昼から夕方までフリーになったので、一昨日テレビで紹介されていた阿智村園原のハナモモ見物をしつつ、神坂峠を越えて馬込、妻籠、大平峠でも回ってこようとCR1で出かけた。

国道の緩やかな上り坂をダンシングしていたところ、突然右のシューズが外れた。

尻の左半分をサドルへ強かに打ったが、落車することなく停車。右のペダルが無い!

後方に、ペダルが落ちていた。

ペダルを拾うと、信じられないことに、クランクが破断して脱落したと知った。

クランクはシマノのデュラエース FC-7800。

現行より4世代も前のものなのでけっして新しくは無いが、ヒルクライムイベント用に組んだAddict用に購入して使っていたので、通算1万kmも使っていないクランクだ。

クランクが折れるなんて想定外で、帰宅せざるを得ない。

幸いにも自宅からはまだ5kmほどしか来ていない。左クランクだけの片足ペダルで帰ることにした。

昼休みが終わるのを待ってシマノのカスタマーセンターへ相談したが、2005年に終売したもので何も対応できないとのことだった。

大して使っていないのだが、それは関係無い。打ち身程度の怪我で済んだことを幸運と考えよう。


まだ時間があったので、Addictへ乗り換えて陣馬形山へ上った。

陣馬形山(南信州中川村)から中央アルプスと伊那谷を望む

園原のハナモモの代わりに、中川村美里や駒ヶ根中沢のハナモモが楽しめた。

中川村美里のハナモモと南駒ヶ岳

駒ヶ根中沢のハナモモ

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2017.03.29

キャリーミーのチェーン交換と折り畳みヒンジのブッシュ交換

キャリーミーDSも10年目を迎え、フレームの剛性感の低下が気になっている。

走行距離は6千キロメートルほどになるので、チェーンと折り畳みヒンジの樹脂製ブッシュを交換することにした。

キャリーミーのチェーンはRS25規格のもので、ポケバイでお馴染みのもの。

構造上、チェーンを切ることなく交換できるため、交換用のチェーンも輪にした状態でパシフィックサイクルズが安価に提供している。

但し、年式によってチェーンのリンク数が異なっており、2009年モデル以前は168リンク、2010年モデル以降は166リンクなので、購入時は注意が必要だ。

キャリーミーDSは、168リンクを使用する。

キャリーミーのチェーン

キャリーミーのチェーン

新しいチェーンと使い古したチェーンを比べると、1コマ近くも伸びている。


折り畳みヒンジのブッシュも交換した。

キャリーミーの折り畳みヒンジのブッシュ

このブッシュはヘッドチューブとフレームを繋ぐヒンジ、ヘッドチューブとヘッドチューブステーとを繋ぐヒンジ、ヘッドチューブステーとフレームとシートチューブを共締めして繋ぐヒンジ、そしてシートチューブステーとフレームとを繋ぐヒンジの計4カ所に入っている。

左右に圧入されているので、都合8つのブッシュが使われている。

シートチューブ根本のヒンジを外すには、スピードドライブまで外す必要があるので、ここのブッシュの交換は見送った。

ヘッドチューブとヘッドチューブステーとを繋ぐヒンジのブッシュにもヘタリが見られなかったため、ここも交換しなかった。

ヘッドチューブとフレームを繋ぐヒンジのブッシュは右側が破損していて、ヘッドチューブのガタの原因になっていた。

シートチューブステーとフレームとを繋ぐヒンジのブッシュにも割れが見られたので、交換している。

キャリーミーの折り畳みヒンジのブッシュ

尚、ヒンジのボルトはネジ止め剤を塗って、脱落防止に努めている。

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2017.03.27

CARRERA ROLL Fixed Gear

CARRERA ROLL Fixed Gear

White IndustriesのENOハブで固定ギヤ化したカレラ・ロールだが、チューブラーの頃は踏めていた42×16tがしんどいので、42×18tとした。

Magic Gearでの調整と違い、エキセントリックハブでチェーンを引けるようになったので、この程度の歯数の差ならチェーンのコマ数を変えずとも調整できるから容易い。

White Industries Eric's Eccentric ENO

White Industries Eric's Eccentric ENO

リヤコグをスギノ Fixie コグにしているので、ロックリングをシマノのホローテックII BBを脱着するためのこういった工具で外すだけで、異なるコグへ簡単に変えることができる。

42×18tにして、かつての軽快さが甦った。もっとも、自分の脚力が衰えただけのことなのだろうが。

ついでに、BBをチェーンリング側へずらして、チェーンラインをぴったり合わせた。

90年代後半のカレラのフレームは溶接も塗装もハンドメイドのイタリア製で、BBもヘッドもイタリアン規格になっている。

このロールにはワールドクラスというブランドのチタンBBを使っていて、フランジレスのため、チェーンラインをある程度自由に調整することができる。

山坂道を中心に30kmほど走ってきたが、なかなか楽しかった。

STURMEY ARCHER S3Xも復活させたいところだが、娘たちの進学などで懐も寂しいし、42×18tはお散歩バイクとして適当なギヤ比でもあるしで、ちょい乗り用に当面このまま使おうと思っている。

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2017.03.23

ロードバイクの固定ギヤ化

しばらくうっちゃっていたこちらのホイールを完成させた。

スポークテンションメーターが無いので、テンションは適当で振れだけ取った。

ロードバイクやMTBなどをシングルの固定ギヤ化するハブ、White Industries Eric's Eccentric ENOを使用したホイール。

今までは、チェーンリングの歯数とリヤコグの歯数、そしてチェーンの駒数の最適値によって、チェーンステイ長とどんぴしゃりの長さになる組み合わせ、Magic Gearを使って、チェーンテンショナーを使うことなく固定ギヤにしていた。

Magic Gearは、Fixed InnovationsというサイトのMagic Gearを簡単に算出できるツールで決定。

当初は、なるしまフレンド神宮店がカレラ・ロールを固定ギヤ化するためにインストールしたフロント42tでリヤコグは16tという組み合わせのままだったが、後にフロント52tでリヤコグは18tとした。

その際、STURMEY ARCHER S3Xという固定ギヤ用の3段変速内装ハブも導入した。

ところが、STURMEY ARCHER S3Xが壊れてしまった。

ハブの分解まではしていないが、こちらなどを見る限りでは、変速を切り替えて駆動力を伝達するためのキー(ドッグクラッチの代わりになっているもの)が摩耗破損しているのではないかと思われる。

先日、購入した和田サイクルさんで修理の相談をしたが、スターメーアーチャーは内部部品の供給が無いので修理は難しく、新しいハブと交換することになるだろうとのことだった。

そのため、新しいホイールを用意した次第だ。

Carrera Roll Fixed

White Industries Eric's Eccentric ENO

単純な固定ギヤで走らせたのは、実に七年ぶり。

当時はチューブラータイヤ、今回はクリンチャータイヤという違いはあるが、42×16tが随分と重く感じる。

しかも、スキップするような軽快さを感じない。脚力の衰えなのかな。

あの頃は、分杭峠も越えて走れていたのに。

それほどの重量ではないが、リヤキャリアとサイドバッグも軽快さをスポイルしているのかも知れない。

お散歩バイクという位置づけなので、このまま活用したいと思っているが、S3Xの方が向いているのかとも思う。

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2016.11.08

シートポストのサドルクランプボルト破断

Columbus XLR8R SEATPOST 's clamp bolt is broken

大平高原から大平峠(木曽峠)への登坂中に、「ボキッ」という異音の後に部品の脱落音があり、サドルにも違和感が・・・。

あわてて止まり降車したら、サドルが外れた。

道路を戻ると、シートポストのやぐら部品と折れたクランプボルトが落ちていた。

Columbus XLR8R SEATPOST 's clamp bolt is broken

シートポストはColumbus XLR8R SEATPOSTという10年ほど前の製品。

ボルト周りの錆と経年劣化が破断の原因だろうか?

応急修理もできない故障なので、サドルバッグからサコッシュを取り出して、サドルとサドルバッグにシートポストの部品をサコッシュに入れて肩から提げ、立ち漕ぎとトップチューブに座ってのクラウチングスタイルライディングで帰宅した。


このシートポストのサドルクランプボルトのネジピッチはM7で、JIS規格にはない特殊なもの。

しかも、六角穴の頭はM6ボルトと同径で、ドーム型のワッシャー部を持つ専用品だ。

代理店を通じて入手できそうか確認したが、Columbus XLR8R SEATPOST自体に正規輸入された記録が無く、10年前のモデルでもあり手配は無理だろうとの回答だった。

メーカーに直接確認することも考えたが、M6のボルトの頭がちょうど良いサイズなら、M7のナット側を8mm径のスルーホールへ加工して、キャリパーブレーキ取付に使うM6の沈頭ナットを埋め込んでしまえば良いと考えた。

M6の六角穴付きボルトなら、ホームセンターで適当なものが安価に入手できる。

クランプボルトの方は、ネジが切られている部分は必要最小限で、ほかは丸棒になるような長さのステンレスボルトをホームセンターで購入して、最適な長さにカットして使用した。

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2016.10.31

ロードバイク用大容量サドルバッグ “GIANT SCOUT SEAT BAG”

ロードバイクなどで使える大容量のサドルバッグは長年ORTLIEBサドルバッグのLサイズを使ってきた。

防水で2.7Lと大容量だが、それでも輪行バッグは薄手でコンパクトに畳めるものでないと入らない。

先に購入していた輪行バッグが入らず、ちょっと当てが外れた。

それでも、ロードバイクで使えるサドルバッグとして当時は唯一無二な大容量タイプだったので、工夫して活用してきた。


3年ほど前にブラックバーンの アウトポスト シートパック&ドライバッグを見つけて購入を検討したが、高価なので逡巡している機会を逃してしまった。

アウトポストシートバックはシートポストとサドルに吊り下げるバッグとしてはとても大容量で、最大11Lもの容積がある。

その後、同種のサドルバッグが各社よりリリースされているが、いずれも高価だった。

昨年、ジャイアントから”GIANT SCOUT SEAT BAG”という安価なモデルが登場した。

和田サイクルさんで実物を拝見し、良さそうだったので購入した。

GIANT SCOUT SEAT BAG

昨日、出先でパンを購入して持ち帰る用途に初めて使ってみた。

SCOTT CR1のサイズはMサイズ(仮想トップチューブ長540mm)。

写真の状態で、パンク修理の道具とウィンドブレーカー、購入したパンと補給食が入っている。

この状態で標高1600mの峠越えを含め160kmほど走ったが、とても快適にサイクリングを続けることができた。

冬の峠の下りで使う防寒具はとても嵩張るので、これからの季節は"GIANT SCOUT SEAT BAG"が活躍しそうだ。

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