2009.07.13

第6回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム

第6回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライムに参加してきた。

昨年までは平湯峠からのスタートだったが、今年から岐阜県警の協力の下、国道158号線沿いの殿下平がスタート地点となり、4.4km伸びて合計距離18.8km、標高差1342mのヒルクライムレースになった。

計算外だったのは、スタートから400mほどがパレード走行だったこと。
集団走行の経験が少ない114名の参加者が2列縦隊でそこそこな斜度の登り坂を並んで走ると、どうしても列が長く伸びてしまう。ほぼ最後尾スタートだったから、それなりにタイムを失った感じ。
並びの位置取りをもっと考えればよかった(苦笑)。

スタート時点は薄日も射して意外に暖かかった。畳平の気温6度の予報を警戒して、インナーに長Tを着ていたが、スタート直前ながら汗ばんできたので脱ぐことにした。
脱いだTシャツは、応援に来ていた坂隊の隊員さんにお願いして畳平まで持っていっていただいた。ありがとうございました。
コースは森林限界より上は冷たい強風が荒ぶいていたが、結果として、レース中は半袖ジャージ1枚と短パンツで充分だった。


スタートでの位置取りが悪かった他は、順調に登坂できた。

ゴール地点が標高2702mのため、低酸素での頭痛を怖れすぎて全体に抑え気味ではあった気がする。
いつも通りに荒い息遣いは続いたが、それほど追い込んで走っていない。ゴール後の消耗も少なかった。
心拍計を忘れたので、どの程度さぼっているか今ひとつ把握できなかったのも反省点だ。

後ろからのスタートだったので、同クラスの選手は追い越す一方。
結局、同クラスの先頭が誰かも把握できずにレースを終えたという体たらく。

森林限界を超えて残り4kmあたりからの冷たい強風には悩まされたが、幸いに真向かいからの風は少なく、風に泣くほどではなかった。

残り3kmあたりで、3分遅れのスタートだったMTBのトップ選手に追われた。
斜度が緩やかになったところから一気に引き離したが、きっとボクより2分は速いタイムだったろうな。

写真は、坂隊のみはげさんが撮ってくださったもの。いつもありがとうございます。

タイムはForerunner 305の設定が悪くて、うまくラップが取れなかったのだが、みはげさんの写真のExif情報から逆算すると、77分29秒ってところみたい。

GPSのログを繋ぎ合わせると77分ちょっとなので、そんなとこだろう。

リザルトを見られなかったので、タイムは公式サイトでの発表待ち。

尚、こちらのサイトによると、トップタイムは61分48秒だったようだ。


しらびそ高原HC同様に、今回もアディクトで走った。
フロント52-38、リア12-27は、このコースにベストマッチな感じ。
途中、40mほどの下り基調、そして最後の2kmではフロントアウターが役立った。

乗鞍スカイラインは最後に2km近くも平坦基調が続くので、アウターギヤが無いと辛い。


ゴール後は、すぐに荷物を受け取って乾いた衣類へ着替えた。ところが、天気が崩れることをまったく考慮していなかったので、ジャケットは坂隊のウィンドブレーカーしかないし、オーバーパンツも持っていなかった。

あまりに風が冷たく、早々に畳平のレストハウスでファンヒーターにあたって暖をとる始末。
まったく、山の天気をなめきっていた。真夏のレースとは言え、2000mを超える標高に登るなら、きちんとした雨具兼防風装備は必須だった。

しかも、下山は11時15分だったが、その30分ほど前から霙(みぞれ)が降りだしてしまった。
強風と相まって、下山には最悪のコンディション。レストハウスの中で、リザルトを確認へ行くのも忘れて震えていた。
しかし、こんな天候のため、選手下山用の臨時バスが出た。りょーまさんから教えていただいたお陰で乗ることが出来た。ありがとうございました。


乗鞍スカイラインサイクルヒルクライムは前日受付となっている。泊まりとなるので参加できなかった。
今回はみーちゃん氏の勧めと協力があって、坂隊のキタさん主催のロッヂ泊グループに入れていただくことができた。ありがとうございました。

この大会は、長澤義明さん(前人未踏のワールドカッププロスクラッチ10連覇を成し遂げた中野浩一選手を支えたフレームビルダー兼メカニシャン)が検車と不具合車輌の整備をしてくださることでも有名だ。

長澤さんはとても気さくな方で、お手伝いのスタッフの方たちもとても親切にしてくださった。
自転車の気になる点を言うと、すぐにチェックしてくださり、自分のアディクトも自身素人組みのバイクだったから、お言葉に甘えてしっかり見ていただいた。特に問題無いとのことで、一安心。

カーボンコラムフォークが多いためかヘッドパーツの弛みが多いようで、ステムの組み直しをしていただいている自転車を多く見かけた。

変速調整で快適な変速フィーリングとなった隊員さん、ブレーキシューを交換していただいた隊員さん、そしてチェーンまで交換していただいた隊員さんと、お世話になりっぱなしだった。

写真は、変速テクニックについて長澤さんの講義を受ける坂隊隊員さん。そして、土曜日試走時の乗鞍の風景。

長澤さんの講演の模様は、岐阜新聞でもこちらの記事で紹介されている。


- 追記 -

岐阜新聞Web 7月13日付 『レイノルズ、独走ゴール 序盤から積極アタック

岐阜新聞Web 7月13日付 『実業団女子の部、星川がV 乗鞍ヒルクライム

大会事務局によると、正式リザルトは後日大会公式ページに掲示するとのこと。

| | トラックバック (0)

2009.07.09

ANT+SportTM対応のトランスミッター?

ツール・ド・フランス第6ステージ。

逃げるガーミン・スリップストリームのデイヴィッド・ミラー選手のヘルメットに載っかった黄色の箱。

昨日は、デーヴィット・ザブリスキー選手の頭の上に載っていたような・・・。

きっとGARMINのGPSサイクルコンピューターEdge 705とANT+SportTMでリンクして、ログをリアルタイムにチームカーへ送るトランスミッターではないだろうか?

黒い窓は、バッテリー充電用の太陽電池パネルだろう。

場合によっては、チームカーからコースデータなどをEdge 705へ送信する機能も付与するような実験をしているのかも知れない。

今ツールでは、14stと17stでチーム無線を使わずにレースさせることになっている。

この装置がどういう扱いとなるのか、ちょっと気になるところだ。

それにしても、ガーミンのバーチャルパートナーなど、レース中に活用可能な機能は沢山ある。

これらのパラメーターをリアルタイムにチームカーから各選手へ送り操作できるなら、チーム無線同様にレースのスタイルを変えてしまうほどのインパクトを与えるような気がする。


- 追記 -

よく見ると、黄色い箱の右側面上にL字のケーブルジャックが見える。
イヤーフォンケーブルがここへ来ているように見える。ヘルメットの黄色の箱は、新型のチーム無線機なのかも知れない。

チーム無線のバンドにデータ通信を乗っけているのか・・・。


- 7月12日 追記 -

7月10日の第7戦実況中に、上述の黄色い小箱は新型のチーム無線機であるとの解説があった。
従来の背中の位置に比べ、より感度が高いヘルメット後方に設置してテストしているそうだ。

| | トラックバック (0)

ツール・ド・フランス2009ダイジェスト

昨夜の第5ステージは、Bboxブイグテレコムのヴォクレールが190kmを逃げた6名の集団から上手に抜け出してステージ優勝した。

サクソバンクが中心となってメイン集団が追走をはじめたのだが、強い横風区間で第3ステージにコロンビアが行ったと同じ中切れを狙った鬼引きで集団が分断した。

ところが、あまり集団間のタイム差はつかず、サクソバンクは後ろへ下がってしまった。

結果として、集団の追走能力が削がれ、逃げを許した格好となった。


一昨日の第4ステージ、チームタイムトライアルでのアスタナの勝利、そしてマイヨジョーヌを護ったカンチェラーラとランスとのタイム差ゼロという結果。

連日、楽しいレース展開となっている。


BS-TBS『銀輪の風』を製作しているシクロイマージュが運営する『シクロチャンネル』にて、ツール・ド・フランスの動画付きダイジェストを配信している。

最新ステージのダイジェストがお昼休みには楽しめるという趣向となっているようだ。

お薦めです。

最新のFlashplayerがインストールされていないとシクロチャンネルが見られないのは残念ですけどね。

| | トラックバック (0)

2009.07.07

ミストラル・ミスチーフ

今日も4人の逃げを容認したプロトンは、南フランスの凶暴な陽射しの下、時速28kmと言う超まったりモードで進む。

しかし、残り130kmで16分近い差に驚いたようにサクソバンクが追撃姿勢を整え、慌ただしく加速をはじめた。

10kmで1分以上縮めるセオリー通りの追走で、逃げる4人との差は順調に縮まって行く。

逃げる4人はゴール手前20km以内に捕まって、今日もスプリント勝負が予想された。


最強のスプリンター、マーク・カヴェンディッシュを擁するチームコロンビアがフルメンバーで列車を作りプロトンを引き始める。

そしてドラマが生まれた。

残り40kmを過ぎ、海岸線を進むプロトンは強烈な横風(ミストラル:季節風)にさらされながら先行する4人を追っていた。

コロンビア列車の引きは猛烈で、プロトンの先端が棒状に伸び始め蛇の様にうねうねとくねりながら千切れはじめる。

すかさずスピードアップするコロンビア。

あっという間にプロトンは分断した。

フルメンバーのコロンビア列車に付くことができたのは、ミストラルを警戒してすぐ後ろにいた別府史之選手を含むスキルシマノの4人、ランス・アームストロングとヤロスラフ・ポポビッチのアスタナ、スプリンターのフースホフト、そしてリーダージャージを纏い黄色のバイクを駆るサクソバンクのカンチェラーラなど。

アスタナのエース、コンタドールがいない。ポポビッチが振り返ってエースが早く上がってきて欲しいといったジェスチャーをするが、切れたプロトンとの差は既に20秒以上ついていた。

かまわずハイスピードを維持する先頭集団は、そのまま逃げていた4人を吸収。
チームコロンビアが中心となる大きな逃げ集団となって、ゴールへと進む。

追走するプロトンはスプリンターを擁するチームが交替で必死に引くのだが、強烈な季節風に阻まれて思うように速度が上がらない。どころか、タイム差は一向に縮まらない。

そして、アスタナはコンタドールをあきらめた。

スキルシマノも先頭交替に加わってスピードアップする逃げ集団で、ランスとポポビッチもローテーションに参加。
プロトンとの差がさらに開いてゆく。

残り10kmを切ってタイム差は30秒近い。追走するプロトン内にも諦めムードが見て取れた。


仕事を終えたコロンビアの選手が猛進する先頭集団から剥がれて行く。

ゴール前スプリントに備え、隊列が組み直された。

TTスペシャリストとして名高いカンチェラーラや注目のランス・アームストロングに動きはない。

スプリンターのフースホフトは、カヴェンディッシュをぴったりとマークしている。

ゴール前、二人の一騎打ちとなった。

コロンビア列車に引かれて発射されたカヴェンディッシュ。そのスリップストリームを利用するようにぴったりと後ろに付いていたフースホフトだが、さらに加速するカヴェンディッシュのパワーで剥がされてしまった。

今日もまたカヴェンディッシュは余裕でステージを奪う。

ツールからチームコロンビア(ハイロード)のスポンサーに加わったHTCに敬意を表するように、電話をかけるポーズを決めてゴール。

コロンビア列車に付いて行くことに成功したスキルシマノの4名も先頭集団でゴールした。

そして、昨日の新城選手に続き、今日のリザルトにも日の丸がクレジットされた。

8位にF.BEPPUの文字。やった!


メイン集団は結局41秒遅れ。

ランス・アームストロングは、マイヨジョーヌを着るファビアン・カンチェラーラと同じく41秒のタイムを得たことになる。

| | トラックバック (0)

2009.07.06

トップスプリンター新城幸也

ツール・ド・フランス第2ステージ。

集団スプリントになったゴール前、後半に終始集団を引っ張ったコロンビア・ハイロード擁する世界屈指のスプリンター、マーク・カヴェンディッシュが、抜群のスプリント力を発揮してトップでゴールラインを駆け抜けた。

のを見るのも忘れるほど、画面左からフースホフトをかわすように加速して現れた新城幸也選手に目が釘付けとなった。

ドーフィネリベレでの興奮が甦る!どころか、これはツール・ド・フランスのステージなのだ!!

ツール・ド・フランスのゴールスプリントで5位入賞!

にもかかわらず、悔しそうな表情の新城幸也選手。

リザルトに日の丸マークとY.ARASHIROの文字。

一緒に観戦していたみーちゃん氏と二人して大興奮。長男S氏が吃驚して起きてしまった。

今日、新城選手は22ポイントを獲得して、ポイント賞でも5位につけている。

| | トラックバック (0)

2009.07.05

ツール・ド・フランス 激走!新城幸也

モナコの個人TTを皮切りに、2009年のツール・ド・フランスが始まった。

参加180名中106番目にスタートした新城幸也選手は、TTスタートから国際映像に登場。
期待に胸がわくわくしているのがテレビ画面を見つめる僕等にもひしひしと伝わる素敵な笑顔で、ツールのスタートを切った。

新城幸也は、ロードレースの総てをフランスで学んだような選手だ。

現梅丹本舗GDRエキップアサダの福島晋一選手の薦めで、ロードレース未体験ながら高校卒業後すぐにフランスへ渡りアマチュアチームに所属して、フランスの最も下のカテゴリーから徐々にステップアップしていった。

2005年にプロ選手となってからも、フランスでのレースがメインとなっている。

そして今年、フランスのUCIプロチームBboxブイグテレコムに一年契約で参加し、春先からの活躍が認められてツール出場選手9名の一人に選ばれた。

日本人選手ながら、フランスではアマチュア時代からのお馴染みのロードレーサー。
新城幸也選手がツール・ド・フランスで特に注目されるのは、不思議なことではない。

それにしても、個人TTでスタートからゴールまで国際映像に載るというのも凄いな。
ランス・アームストロングと変わらない露出度に、深夜だということを忘れて大興奮してしまった。

この期待に応えて、第2ステージ以降も素晴らしい走りを披露して欲しい。
そして、シャンゼリゼまで無事に辿り着くまで、連夜テレビの前で応援しています。

| | トラックバック (0)

2009.06.30

今年のツール・ド・フランスでは2人の日本人選手が激走する!

オランダのプロサイクリングチーム、スキルシマノに所属する別府史之選手が、ツール・ド・フランス出場選手9名のうちの1人に決定した。

フランスのBboxブイグテレコムに所属する新城幸也選手がツール・ド・フランス出場メンバーに選ばれ、そして今回、別府史之選手が出場を決めたことで、日本人が2人もモナコのスタートラインに並ぶこととなった!

「遙かなるシャンゼリゼ」

新城選手をサイクルロードレースの世界に引き入れ導いた福島晋一選手、康司選手、そして浅田顕監督。
浅田監督の薫陶を受けたロードレーサーたちは、ツール・ド・フランスのゴール「シャンゼリゼ」を目指してひたすらに走り続けている。

1903年から95回開催の長い歴史を持つこの有名な自転車ロードレース大会のスタートラインに並んだ日本人レーサーは、過去に2人しかいない。
ゴールのパリ・シャンゼリゼはおろか、スタートラインに立つだけでも至難だ。

そんな大会に、同時に2人も日本人選手が走ることになった。驚天動地の快挙と言える。


2009年のツール・ド・フランスは、日本時間で5日後の7月4日土曜日夜、モナコをプロローグにスタートする。

日本ではCS放送のスカパー! Jスポーツチャンネルが、7月26日日曜日までの全21レースを放映する。
ツール・ド・フランスの特設ホームページも準備され、興奮は日を追う毎さらにヒートアップな予感。


新城幸也選手は、チーム内ではアシスト選手として期待されている。
チームオーダーに応えながらも、それ以上の仕事を臨機応変にこなすとの監督の評価もあり、状況によってはステージを彼が狙ってゆく局面があるかも知れない。

別府史之選手は、自身のブログで「どれだけチャレンジできるか試しながら、チャンスがあれば逃げに乗ってステージ優勝を狙いたいです。」と抱負を語っている。

二人の活躍を、せめてテレビの前で応援したい!

そして、シャンゼリゼの周回コースを笑顔で走る彼らの姿を楽しみにしたい。


写真は28日日曜日に開催された全日本ロードレース大会で、優勝におよばなかった悔しさを撥条にツールでの活躍を誓う新城幸也選手。

| | トラックバック (0)

2009.06.29

全日本選手権ロードレース

ゴール手前50m。

宮澤選手が手前から一気に加速して鈴木真理選手を差しにいったから、獲るか!と思ったら、奥の西谷選手がその上をいった。

写真も西谷選手にピンがいってるんでやんの(笑)。優勝おめでとうございます。
TTチャンピオンは盛選手、ロードは西谷選手と、ナショナルチャンピオンジャージは二枚ともアイサンに持っていかれちゃいました。

ツール・ド・フランス出場が決定して大注目の新城選手は、西谷選手のすぐ後ろ、宮澤選手に隠れてフレームとボトルが写っている。

この日、NHKが取材陣を送り込んでいた。その夜に放送されたサンデースポーツのための撮りとのことだった。
ボクや娘も含め、多くの人にインタビューしていた。子供たちには、新城くんの応援メッセージを何度も撮り直しお願いしてたり。
にもかかわらず、インタビューは一切ボツ(苦笑)。
まぁね、新城選手がチャンピオンジャージを獲るのは当然と言った感じで、途中から誘導インタビューになっていたからな。子供たちの撮りは、いわゆる演出になっていたし。
彼がチャンピオンジャージを獲得できなかった段階で、放送内容変更ってことでしょうね。
番組で新城選手に「ツールで雪辱します!」って言わせてたし。

でもね、取材を受けた子供たちは、テレビに映らなくてがっかりしてましたよ~>廣瀬智美さん

それにね、仮にもスポーツ情報番組を謳うなら、せめて着順くらいは伝えなさいよ。
優勝した西谷選手はじめ、取材の便宜をはかった大会関係者に失礼でしょ>NHK


このレースを最後に、梅丹本舗グラファイトデザイン・エキップアサダの岡崎和也選手が引退した。

幾度となく機会があったのに、なんとなく近寄りがたい雰囲気を感じて、一度もお話しすることがなかった。
引退インタビューで違う印象をもった。声をかけられて良かった。お疲れさまでした。

都貴さんには声援しか送れなかった。次に繋げてくれるでしょう!


嬉しいニュースも。

この日2位となった宮澤崇史選手が、来月から梅丹本舗GDRへ移籍する。
発表する宮澤さんが、思わず涙ぐんでいた。今期前半の苦労や苦悩は余程のことだったのだろうなぁと、こっちまでもらい泣きしてしまったよ。

浅田総監督は、全日本選手権の反省を踏まえ、「緊急にチームを作り直し最強チームの名を奪回したい。」とおっしゃっている。

宮澤選手の加入で、ふたたび二枚看板で戦える。
今シーズン後半は、きっと素晴らしい結果で日本のロードレースファンに応えてくれることを願って止まない。


U23の世界選手権枠を獲得すべくエリート参戦したTREKリブストロングU23の小森亮平選手は堂々の10位!

ところが、「ぼくはただ付いていっただけですよ」と、レースに加わることができなかったことを不甲斐ないものと猛省している感じだった。
近い将来きっと、ナショナルチャンピオンジャージを着る小森選手を見られることだろう。


広島行きをお誘いくださったみやさん、どうもありがとうございました。帰路、ほとんど運転できなくてすみません。

観戦アドバイスしてくださった閣下、そして松下さんほか多くのロードレースファンの方々から親切にしていただきました。ありがとうございました。

大前さん、包帯痛々しかったですが、いつもの笑顔と挟んだポラロイドで安心しました。いろいろとありがとうございました。

尚、ツアー・オブ・ジャパン南信州ステージ後にされた宮澤崇史選手のインタビューが、八重洲出版から発売中のCICLISSIMO 2009 no.14に掲載されています。


帰りの福山SAでかき込んでいた大盛りカツカレー、そんなに美味そうに食べてました?


今日は時間が取れたのが午後。途中からぽつぽつ来た雨が、下井戸沢で雨足が繁くなって引き返した。
松川ダムあたりで小降りとなって再び上り返したのだけど、すぐに本降りとなったので帰宅した。
でも、通り雨だったようだ。雲が高かったので、降らないと踏んでいた。それを信じて峠までは上ってしまえばよかったな。

アレーのヘッドパーツに再びガタが出た。アンカープラグの引き臼を上げる専用ナットが変形していた。
歪みを直さずにそのまま組み直しても問題なさそうなので、プラグの摺動部を再グリスアップし、プラグとコラムとの嵌合部にくわえ、ステムとコラムの間にもLiquid torqueを塗布して組み直した。

| | トラックバック (0)

2009.06.24

ALAN TITANIO ポジション変更

ダンシング時や下り坂で腰が充分に入らないので、ステムを12mm上げた。

同時にハンドルをしゃくってみたが、微調整している内に元の位置へ戻ってしまった(苦笑)。

ハンドル水平部上端から地上までの高さは、アレーやアディクトとほぼ同じになった。


また、リアスプロケットを12-25tから11-23tへ換えた。

土曜日、EQAの菊池選手について飯田峠を上った時は、既に11-23tを使っていた。

フロント53,39では、11-23tはギヤが足りない。チタニオは53,39,30のトリプルなので、フロント3速を使い切るなら、11-23tで問題ないかな。

しかし、アレーの53,39、12-25tの方が気持ちよく上ることができる。チタニオはアレーより重いし、外周の重いホイールを使っている。
リア変速も9sなので、アレーよりフィーリングが劣るのは仕方がない。
でも、菊池選手のお陰とは言え、飯田峠のTT区間自己ベストはチタニオで更新したのだけどね。

尚、スプロケットのロックリングは12t用しか手元になく、今のところ11tトップが使えない。
11t用のロックリングを手配せねば。CS-7800用のロックリングが900円なので、これを取り寄せたいと思っている。


EQAの岡崎和也選手が、来週28日の全日本選手権を最後に現役引退されるそうだ。

昨年、一昨年と2年連続でロードの個人タイムトライアルで全日本チャンピオンだった。2002年、2003年にも同種目の日本チャンプで、都合4度もナショナルチャンピオンジャージを獲得している強い選手だ。

まだまだ力の衰えなど微塵も見せない走りでファンを魅了しているだけに残念だけど、「男岡崎和也」、「熱い男」、「いぶし銀」と言ったイメージ通りの引際なのかも知れない。

次のステージでの活躍を祝福します。

| | トラックバック (0)

2009.06.20

贅沢すぎる週末

プロフェッショナルサイクリングチーム梅丹本舗GDRエキップアサダキャプテンでダイハツボンシャンス飯田代表の福島晋一選手の呼び掛けで、「ボンシャンス健康まつり」が開催された。

エキップアサダの福島晋一選手、菊池誠晃選手をはじめ、来週27日、28日に広島で開催される全日本選手権ロードに出場するためフランスより帰国したダイハツボンシャンス飯田キャプテンの五十嵐丈士選手ら海外派遣組の面々、そして、ランス・アームストロングが今年立ち上げたトレック・リブストロングU23の小森亮平選手、更に、北都留翼選手、伊藤保文選手と共に西日本自転車競技大会のチームスプリントで優勝した林次郎選手らの、トークショーをはじめとする催し。

ダイハツボンシャンス飯田の選手らが焼き肉を振る舞い、梅丹本舗の社長さん自らがスタッフを率いてサイクルチャージの試飲販売をしてくださったり、地元の自治会の方々が手打ち蕎麦、子供たちのために金魚すくいがあったりと、お祭り気分満載のイベントだった。

ロードバイクだけでなく、トラックレースをはじめMTBやBMXなど、自転車競技全般にクロスオーバーした自転車振興を計りたいとする福島晋一さんに賛同し、地元BMXフリークのデモンストレーションも見応えがあった。

締めのジャンケン大会では、新城幸也選手提供のBboxブイグテレコムレーサーキャップをはじめ、小森君のリブストロングレーサーキャップとかOGKのアイウェア、TOJのリーダー、ポイント、山岳各ジャージ、競輪イベントのアパレルや記念グッヅなど盛り沢山のプレゼントに会場も騒然。


健康まつりの後に行われた大平宿までの走行会では、菊池選手と五十嵐選手が率いる兎組と、福島晋一選手と小森亮平選手がサイクリング組を引率するグループとが、梅雨晴の大平街道をお休み処大平目指した。

16時30分に飯田駅で待ち合わせ予定の我々は、菊池選手の後に付いて五十嵐選手に煽られながら上っていった。
平均速度19km/hという普段の僕等では考えられないスピードで、菊池選手が息も乱さず涼しい顔で上って行く。ボクははじめから今にも死にそうなほどの荒い息(苦笑)。それでも、何人か食らいついているから、負けじとペダルを踏んだ。
飯田駅から11kmほどまではなんとか付いて行ったが、そこで切れた。残ったのは坂隊のキタさん。しかし、勝負平で切れてしまった。
ペースダウンしないように気持ちは心拍一杯でピークまでの残り3kmを走ったが、菊池選手を視界に捉えることができなかった。

今日はサイクリングってことで、ALAN TITANIOにMTBシューズの組み合わせではあった。
それでも、いつものTT区間のラップは過去最速で37分43秒。よく聞く話だけど、速い人と一緒に走るって大切なんだな。

大平宿でタイム差を訊くと、2~3分ほどだったそうだ。ほとんど流しているとしか思えないような息遣いで、距離11.89km、標高差569mを35分で上ってしまうプロの能力の凄さを実感。
晋一さんが以前、30分掛からないんじゃない?って言っていたのも頷けた。


お休み処大平で今日のイベントのお礼をして、隊長さんと一緒に辞去。
夕方イベントの螢狩りへと向かう。

飯田駅前には、朝生つぐみさんとお出迎えの坂隊の皆様集合中。

早速、今夜のホタル狩り会場近くまでサイクリング。そして、夕食会。

昼間は都合悪くてイベント参加できなかったサイクリストも集まって、鬱憤も昇華できたかな?

夕立もやり過ごせたし、頃合いを見計らって蛍狩りのフィールドへ。

一昨年は数百匹が乱舞したそうだけど、今年は春が早かったためか、せせらぎに生まれた緑の銀河ってな光景は無かった。
けど、今年初めての螢の光は、とても幻想的でした。

4枚目の写真は、つぐみ嬢の手のひらで瞬くホタル。遙々ありがとうございました。

| | トラックバック (0)

2009.06.15

ツール・ド・フランスを新城幸也選手が走る

28日を待たずして、Bboxブイグテレコムの新城幸也選手がツール・ド・フランス出場選手の一人に決定した!

bboxブイグテレコムの広報
http://www.equipebouyguestelecom.fr/cyclisme/tour-de-france/2009/la-preselection-devoilee_sto1974329/story.shtml

決定したのは6名で、その中に新城選手の名前がある。
残りの3名は、ツール・ド・スイスの結果をもって発表されるのだろう。


プロツアーチームからオファーがあったらどうする?ってな質問に、すかさず『移籍する!』って即答した時の目は本気だった。その後、おどけてきょろきょろ(笑)。

そんな事があったのは、2007年6月30日での飲み会の席。
あれから2年経っていないのに、彼はツール・ド・フランス出場の切符を獲得したんだなぁ。

凄いね!
ダンケルクやドーフィネリベレでの活躍を観れば、選抜されるのは当然かも知れないけど、こんなにも早く新城選手の力がトッププロの中で開花するなんて驚嘆します。

ツール・ド・フランスでも、期待以上の走りをしてくれるでしょう。
あの天真爛漫さは、どんな経験や結果もプラスにして高みへと飛翔する力を持っているだろうから。

| | トラックバック (0)

2009.06.14

RITCHEY Liquid torque

Allezのコラムにカーボンコーンスペーサーを入れてハンドルを上げて以来、フォークコラムが弛むようになった。

最大の要因は、交換したアンカープラグだろう。

今まではヒラメ(クワハラ)のマルチプレッシャーアンカーを使っていた。
小物部品としては重量級だが、抜群の固定力に定評がある。

コーンスペーサーを入れたところ、コラムの長さが足りなくなった。
それを補うために、コラムの太さと同じ径の鍔をもった軽合金製のアンカーへ交換した。これは、フォークに付属していたものだ。

交換したアンカーは、硬質アルマイト処理された筒が内側から押し広げられて、カーボンコラムの内壁に密着することで固定される。

原理はヒラメのアンカーと同じだが、コラム内壁との接触部分の形状の違いと、ヒラメのアンカーの方が小さな力で強く押し広がる構造の良さも手伝って、とても強力にコラムの内側で踏ん張ることができる。


現在使っているアンカープラグの固定力が弱いため、ステムがずり上がってくるようだ。

ステムの固定力も改善の余地はあるだろうが、今回はアンカープラグ側の固定力強化で対策することにした。


使用したのは“RITCHEY Liquid torque”というケミカル。
5グラム入り使い切りパッケージで200円ほどと割高だが、ロードバイクを3台程度組んでも充分な量だ。

フィニッシュラインファイバーグリップと同等な商品だろう。

触った感じ、アッセンブルオイルに角を持った微粒子を混ぜたもののようだ。
この粒子がパーツ同士の接合面に挟まって、摩擦抵抗を大きくするのだろう。

説明書きによると、締め付けトルクを30%軽減することができるという。
つまり、同じ締め付けトルクなら、30%だけ固定力がアップすると言っていいのだろうな。

カーボン部材や肉薄なアルミ部材など、組立時に過剰な力を加えると変形して亀裂が入りやすい部材の組み付けを補うため、こういった製品がリリースされている。

ネジ止め剤の様に接着剤で固定する方法もあるが、固着力が強いと外せなくなってしまう。
ファイバーグリップの様な製品なら、摩擦抵抗を大きくする微粒子よりも大きな隙間を作れば効果が無くなる。
パーツの締め付けネジを弛めるだけで、その隙間ができるだろう。


Liquid torqueを使ったところ、トップキャップがしっかり締まった感触があった。
実際の効果は距離を乗ってみないとわからないが、もしもまたガタが発生したら、今度はステムとコラムとの間にも塗布してみようと思っている。

| | トラックバック (0)

陣馬形山サイクリング

2000メートルあたりに薄雲が広がっているようで、アルプスの眺望が楽しめなかったのは残念でした。
今度はもっと良い天気の日に上りましょう♪

視界が良いと、下の写真のように中央アルプスや南アルプスが一望できますよ!

| | トラックバック (0)

2009.06.13

クリンチャータイヤの緩パンク

昨日、林道の未舗装区間手前まで下ってから上り返そうとしたとき、前輪タイヤの接地面が大きく変形していることに気付いた。 空気圧が下がっている様だ。

走る前、空気圧はチェックした。普段は7bar充填している。

緩パンクだろうが、チューブ交換は面倒だ。実際に緩パンクかどうかを確認する意味も兼ねて、取り敢えず空気を入れ直して凌ぐことにした。

結局パンクしていた。40kmの帰路で4回空気を増し入れして、予備チューブを使うことなく走りきった。

洗車後にパンク修理のため取り外したチューブを見ると、小さなピンホールから空気漏れしている。

パンクの原因となった異物が残っているかも知れないので、タイヤの内側を指で触って確認。
異物の感触はなかった。

ダイソーのパッチを使ってパンク修理した。8枚入りのパッチで、ゴム糊を使って貼るタイプ。
以前は薄さを重視してパナレーサーのイージーパッチを恒久修理用にも使っていたが、劣化が早いのでスタンダードなパッチを使うようになった。
できればチューブラータイヤ用の薄いパッチが使いやすいのだけど、入手性が悪いのと、100均のパッチでも今のところ不具合が無いので気にしないようになった。


今日の朝練前に修理したタイヤを確認したところ、前日充填した空気圧が保たれていた。
問題なくパンク修理できたようだ。

ところが、最初のヒルクライムを終えて下り坂へ入った時、前輪のタイヤの潰れ具合がいつもより大きいことに気付く。
緩パンク再発か・・・。

次の登りまでとりあえず下りきって、適当な場所で降車してタイヤの確認。
昨日と同じ症状だ。

パンク修理に失敗したか、違う箇所をピンホールパンクさせたのだろうか?
空気の漏れは遅いので、昨日と同じように都度空気を増し入れして予定コースを走りきる事にした。


夕方、タイヤを見ると、すっかり空気が抜けていた。
チューブを取り出して確認すると、昨日パンクした箇所と線対称な位置にピンホールが見つかった。

昨日のパンクの原因となった異物がタイヤに残っているに違いない。
バルブの位置を基準に、パンク箇所に相当するタイヤの表面をスポットライトで照らしながら具に観察。
すると、極小さな金属片らしい反射があった。

タイヤに埋もれた異物をピンセットの先でほじり出すと、1mmほどの三角形の鉄片だった。
この鉄片が路面の凹凸で押されて、チューブにピンホールを穿ったようだ。

昨日、パンク修理を終えてチューブを戻す時、外した時と同じ方向でチューブを入れれば、異物は厚くて固いタイヤパッチに当たるだけでパンクを再発させることはなかっただろう。

いや、チューブを外す時に、位置関係を記憶することはしなかった。
そういったことにも注意を払っていたら、パンク位置のタイヤ面をもっと気を付けて確認したかも知れない。

そうは言っても、今回の異物は黒くて小さく薄かったため、まだタイヤに残っているという確信を持っていないと見つけられなかったとは思う。

練習中に予備チューブへ交換しなかったことは幸いだった。
予備チューブにも穴を開けてしまっていただろう。

| | トラックバック (0)

2009.06.10

世界のトップスプリンターと対等に勝負できる日本人ロードレーサー

ツール・ド・フランスの前哨戦として知られる8日間のステージレース、「クリテリウム・デュ・ドーフィネリベレ」の第2ステージは距離228kmの長丁場。

ゴールスプリントする有名選手たちの中に、われらが新城幸也選手がいる。
結果は11位。

上図のサイトは、Graham Watson Cycling Photography

今日の第3ステージも、メイン集団でゴールして29位。
チームメイトのユーリ・トロフィモフが逃げに乗って、3位に入った。

新城(あらしろ)選手は、所属するBboxブイグテレコムのツール・ド・フランス出場選手9名の選考対象選手15名の一人に選ばれている。
故障さえなければ、全日本選手権の翌日には、ツール出場選手としての通知を受け取る可能性が高そうだ。

ツール・ド・フランスを走る新城選手の姿を見たい!ってか、日本チャンピオンジャージがツールで見られるんじゃないかな。って切に願っています。

今の調子で無事にツールを迎えてください。


残念なニュースも。

宮澤崇史選手が所属するアミーカチップス・クナウフが、財政問題の解決ができずにUCIライセンスを凍結されたらしい。
プロコンチの場合、選手個々は個別にチームが登録料を支払ってUCI登録をするそうだが、財政難により宮澤選手や井上選手のUCI登録がされず、彼らは今シーズンレースに出られていないということは聞いていた。

また、今シーズンから導入されたバイオロジカルパスポートへの対応が遅れ、チーム自体も満足に参戦できていないという話もあった。

ジロに出場するため一時的に移籍したベルタニョッリは、今月からアミーカへ戻る予定だったらしいけど、どうするのかな?

ガゼッタにこのニュースが載ったことをサイクルフォトグラファーの砂田弓弦さんがブログで取り上げたことで知ったのだけど、主要選手以外は2月から給料未払いが続いていたらしい。
この給与未払いが改善されていないため、UCIがライセンス凍結に踏み切ったのだそうだ。

しかし、アミーカチップス・クナウフはTOJに参戦した。
UCI登録されていない宮澤崇史選手が出走して、活躍したことは記憶に新しい。

堺ステージの2日前、晋一さんが「まだUCI登録されていないようだから、出走は難しいんじゃないか」と言っていたそうだ。
だが、宮澤選手は走ることができた。テキストライブで彼の名を見たときは、涙が溢れた。

反面、宮澤選手が活躍しても彼のUCIポイントは無い訳で、ちょっと不思議に思っていたが、TOJ参加に当たっていろいろあったことは南信州ステージの時に別の方から聞いた。

事実上アミーカチップス・クナウフが一時活動停止の状態になったニュースを知って、TOJ時に感じた疑問に合点がいった。

宮澤選手が最良な選択ができることを祈ります。

| | トラックバック (0)

2009.06.07

乗鞍スカイライン サイクリング

梅雨入り前の日曜日、晴れの予報に気をよくして、乗鞍スカイラインでヒルクライム。

キタさんに自動車を出していただいて、みやさんとボクの3名で行ってきた。
ありがとうございました。

ほおのき平から登り始め、畳平までの20.44kmを約1時間50分かけるスローペース。
にもかかわらず、終始もう駄目な感じの息遣いで、結局一本登るのが精一杯だった。

行程をビデオ録りしたので紹介します。聞き苦しい音声はミュートしてご覧ください。

それにしても、乗鞍は日射しが痛かった。

来月のヒルクライム大会も晴れると良いね。

| | トラックバック (0)

2009.05.31

大平街道がサイスポ6月号で紹介されています

長野県道8号線、大平街道。

サイクルスポーツ2009年6月号の「絶対行きたい!信州の峠ベスト20」という巻頭特集記事で、大平街道が紹介されている。

大平宿に立ち寄るサイクリストにはお馴染み、そしていつもお世話になっている「お休み処大平」店主、桜井さんへの取材記事もあります。

記事中のA地点から、飯田峠標識までの約11.9kmでタイム計測中。
自己ベストは37分45秒。コンスタントに40分を切れるようになりたいが、平均タイムは41分台前半ってところ。

尚、一車線区間が続く山道のため、対向車には特に注意してください。平日は治山工事車両が行き交います。週末は他県ナンバーの乗用車、ツーリングを楽しむオートバイライダーが多くなります。
また、飯田峠から大平宿区間で路肩工事中のため、道幅が特に狭くなっています。

| | トラックバック (0)

2009.05.30

第1回白山スーパー林道サイクリング

岐阜の白川郷と石川県白山市とを結ぶ自動車専用道路、白山スーパー林道の開通前イベントとして、白川村で第1回白山スーパー林道サイクリングが開催された。

坂隊の隊長さんを通じてお誘いがあって、参加を希望する近在の隊員さんたちが自動車に乗り合って参加した。

白山スーパー林道は、石川県側が昨日開通したらしい。先週末に白山市側でウォーキング大会などがあったそうだ。
岐阜県側は6月5日に開通して、通り抜け可能となる。

この道を自転車に開放するのは初めての試みで、岐阜側のゲートから県境の三方岩隧道手前、標高1450mにある三方岩岳駐車場までの11.2kmを登坂して、ふたたび下り戻るというサイクリングイベントだった。

スーパー林道沿線にある集合場所、白川小学校近くの駐車場から先導車やサポートカーに囲まれてゲートまで3.6kmほど上り、そこからヒルクライムサイクリングがスタートする。都合、往復30kmの行程となった。

心配されていた雨はぽつぽつあったが、道路が濡れる前に上がった。
サイクリングがはじまると青空がのぞき、少し日も差した。

ゲートからは、斜度6~8%程度の一定した上り。
途中の蓮如茶屋で休憩が入った。茶屋では五平餅を堪能。

平均速度9km/h未満の超まったりサイクリングとなった。
景色を堪能しつつ、皆でワイワイガヤガヤおしゃべりしながらペダルを踏む。いつもとはかなり違う、観光気分全開のグループポタリング。
走り足りない分は、重いギヤかけて補うのです。

三方岩隧道を越えて、白山も眺めることができました。

BSアンカー田代選手が使っていたそのまま(サドルだけは違うけど)の愛車RHM9を駆って、三方岩岳駐車場に朝生つぐみさんが登場!3時間のまったりヒルクライムが終了した。

雷雲が迫ってきたので、予定より若干早く下りだす。

ヒルクライムも、ペースバイクについて安全な速度で下って行った。

集合場所の駐車場でアンケートを書いて、参加記念品のELITE HIGENE 800ml ケースデパーニュモデル(チームハイロードモデルもあり)とヴァームアフターチャージゼリー、スーパーヴァームを戴いた。

白山スーパー林道サイクリングは、来年も十中八九開催されるそうだ。
もしかしたら、タイム計測を行えるようにするかも?ってお話もあった。ちょっと距離が短いから、白川郷の合掌造り集落を堪能するイベントとスーパー林道サイクリングをセットにするようなイベントへ発展させるとより楽しくなりそう。

坂隊グループは人数が多いので、遅い昼食は分散して。
僕等は「あらい食堂」で飛騨牛朴葉みそ焼き定食1500円也。飛騨牛はもとより、小鉢もとても美味しかった。

世界遺産の萩町合掌造り集落を散策してから、イベント参加者へ割引券が配られた平瀬温泉郷のしらみずの湯で汗を流し、帰路へ。

道の駅飛騨白山で、ピッツバーグから来て日本を縦断するようにサイクリングを楽しんでいる白人の男性二人組みに出会った。
高山から松本へ抜け、長野経由で日光という予定を組んでいるそうだ。できれば乗鞍を登りたいとの事。
既に沖縄もふくめて西日本を走り回ったらしいけど、すごいバイタリティーだね。
シュイーンの旧いクロモリフレームのロードにフルフェンダー、そしてバイクフライデーという組み合わせ。
どちらもブルーのバイクだった。バイクフライデーは変わっていて、Pocket Crusoeだろうと思うのだが、ステムはグースネックでドロップハンドルにSTIという構成。ブレーキはVなので、なにか細工があると思うのだけど、聞き忘れた。
隊長さんが連絡先を渡していたので、もしかしたらまた会えるかも知れない。

今日もまた、皆さんにはとてもお世話になりました。
隊長さん、motoさん、りょーまさん、キタさん、企画から準備までありがとうございました。

| | トラックバック (0)

2009.05.28

自転車歴5年

2004年5月はじめ、折り畳み自転車や小径自転車の(東の)聖地と呼ばれている和田サイクルさんへみーちゃん氏と一緒に行ってみたのが、自転車に興味を持つそもそものはじまりだった。

和田サイクルさんとは、今も良い付き合いをさせていただいている。

そして同じ月、直径6インチと言う超小径タイヤの自転車、ブリヂストンサイクル Handybike HB-6と言う折り畳み自転車を購入して自転車趣味が始まった。

同じ様な極小径自転車のZEROBIKE(8インチ)を買い足す。主に改造することが楽しみの中心だった。

そして、コンパクトデジカメ片手に自転車散歩(ポタリング)が活用の場になった。


和田さんの勧めで、2005年12月末にシクロクロスバイクを購入してからは、極小径車では入り込めなかった未舗装路がポタリングコースに加わった。

そして、走行性能が充分なタイヤ径と変速装置、適正なポジションと相まって、平均速度が大幅に向上した。結果として、走る距離が格段に伸びた。


2006年3月には、自転車通勤者のインターネット上の集まりである『坂道自転車通勤隊』(坂隊)へ入隊(大仰な響きだ)した。
通勤してないけど、「準隊員」という自転車通勤していない者の括りがあったから(笑)。

ハンディバイクを購入してからすぐに、坂隊のサイトは見つけていた。
センスの良いウェブデザインや図表の意匠、そして同様にセンス良く外した構図の写真たち。文章も気取らず、そしてどことなくユーモアがあって知的。
コンテンツを眺めると、なんか知ってる場所が多い。ってか、隊長さん(ウェブマスタ)は近所なのか?

ところが、極小径車だけに乗っている頃は、誰かと一緒に走るといった欲求はなかったし、そもそも自転車通勤者じゃない。坂道上るのも辛いし(苦笑)。
しかも、ちょうど第1回目のオリジナルジャージ製作で盛り上がってきた時期で、隊長さんには興味があったけどジャージに興味が無かった自分にはタイミングも悪かった。

2005年5月にTOJの南信州ステージが開設されて、初めて自転車ロードレースというものを見た。
しかし、この時は自分がロードバイクに乗るようになるとは思ってもみなかった。

シクロクロスバイクの入手が状況を変えた。
ポタリングよりもサイクリングと言った方がしっくりくる速度で走るようになった。乗るほどに距離が増し、自転車いじりよりも、より速くより遠くへサイクリングしたいって嗜好へ。
更に、坂道を上るのも、徐々に慣れてきた。

そんなわけで、坂隊の通勤者じゃない集団(笑)、準隊員ってのになった。
実は、坂隊に入ったのは、みやさんの存在も大きかったのだが。


2006年2月には街乗りピスト、そして5月には本格的なロードバイクを購入した。
7月にもロードバイクを追加して、半年の間に700cタイヤサイズの自転車が4台になる。

2006年5月のTOJ南信州ステージでは、坂隊有志が中心となって焼き肉観戦が行われた。
以後、毎年の恒例行事となる。

この年の10月には、プロロードレーサーの福島晋一、康司兄弟がダイハツボンシャンス飯田を発足。
4人の選手が飯田を拠点に活動を始め、たまに彼らと走るようになった。

福島兄弟が所属するプロロードレースチーム、エキップアサダの選手たちが合宿に訪れて、地元のファンやサイクリストと交流会を開いてくださったり、ボンシャンスの監督を引き受けられた鈴木雷太さん、アドバイザーの辻浦圭一さん、山本幸平さんなどを知るようになって、自転車ロードレース自体にも興味を持つようになった。


2007年4月にはFCYCLEに参加。
1986年にサービスが開始された商用BBS、ニフティサーブの自転車フォーラムがFCYCLE。ニフティのフォーラムサービスが終了後も、インターネットへフォーラムの場を移して活動が続いている歴史ある自転車愛好者の拠り所だ。
自転車やその活用に対して造詣の深いメンバーが多く、とても教えられることが多い。
月例サイクリングなど、定例のオフ会への参加も楽しい。

この年5月には第1回しらびそ高原ヒルクライム大会が開催され、タイムアップという点も関心のひとつになった。

福島兄弟が所属するエキップアサダは、ツール・ド・フランスという自転車レースへの参加を目指している。
この年からツール・ド・フランスがハイビジョン映像で配信されるようになった。レースの臨場感も高まり、沿道の美しい景色もより楽しめる。
自転車レースをテレビ観戦する楽しみが増えた。


縁は絡み合って、自転車はとても充実した趣味となっている。

| | トラックバック (0)

2009.05.26

カーボンコーンスペーサー

17日に開催された第3回しらびそ高原ヒルクライム大会での走りが不甲斐なかったので、別のヒルクライムイベントにエントリーして、今シーズン満足できる結果を残したい。

そうは言っても、それなりに練習しなけりゃ結果はついてこない。

飯田峠と大平峠という2つのパスハントがある大平街道へは、すぐにアプローチできる。

往復すると約60km。獲得標高は往路で約980m、復路で約580mある。最大斜度は14%程度と大したこと無いが、平坦基調や下りもあって、仮想しらびそヒルクライム的な練習にも適していると思われる。
所要時間も休憩しなければ3時間あれば充分で、しかも大平宿は「お休み処大平」で食事や休息ができる。

出来るだけ毎日、大平街道を往復するようにした。時間がないときは、途中で引き返せば良い。


さて、アレーのステムを上げた。
10mmのコラムスペーサーを入れようと思ったが、ヘッド周りの剛性不足を補うことができる、FSAのヘッドパーツ専用のカーボンコーンスペーサーにした。
元々アレーに付属していたものだ。先月アサゾーで同様なものを見かけたが、3千円近いプライスタグが付いていて吃驚。

厚みは20mmある。しかし、FSAのヘッドパーツのトップカバーをすっぽりと覆い隠す専用品なため、トップカバーの厚み分の6mmが内包される。 結果として、14mmだけステムが上がった。

富士山型のトップカバーをピッタリと包み込むように、コーンスペーサー基部はトップカバーの外形に合わせて座刳られている。
そのため、コーンスペーサーがトップカバーと一体になって、トップカバーの強度が増し、結果としてヘッド周りの剛性も上がるという代物。

ステムと言うか、実質はハンドルだが、を上げたかったのは、ダンシング時のリズムをより取りやすくするためと、下り坂での安定感を増したかったため。
アディクトのポジションの方が良い感じなので、それに合わせようと思った次第。

フォークコラムは5mmのスペーサー分を残して切り詰めてあるため、精々10mm上げるのが限度かなと思っていた。
14mm上げるために、コラム内にすっぽりと入り込むヒラメ(クワハラ)のマルチプレッシャーアンカーを止め、元々フォークに付属していた鍔付きの軽合製アンカープラグへ交換した。
1mm厚でコラムの外周と同じサイズの鍔があるため、1mm分ながらコラムが延伸するし、鍔の分だけ強度も上がる。
アルミのトップキャップにもコラム外周分と同サイズの鍔が0.6mm分ほどながらあるので、ステムを固定するための強度は充分確保できただろう。

カーボンコーンスペーサーの効果は上々で、上りでのリズムが良くなった。
また、ヘッド周りの剛性も確かに上がった様だ。ハンドルが上がったことも相まって、下りがずいぶんと楽になった。
そして、ハンドリングが機械的にスムースになった。富士山型のトップキャップは、単体で使うには剛性不足だったのかも知れない。

平地ではハンドルを下げたくなるものの、レース指向なわけでもなし、上り重視で下りも楽なポジションの方が適しているだろう。
少しハンドルをしゃくったり送ったりするかも知れないが、当面はこの状態で使ってみるつもりだ。

| | トラックバック (0)

2009.05.25

しらびそ高原ヒルクライム 2009年3本目

一人で国道152号方面へ行く気力が無い。

今日は晴れると言うし、キタさんを誘ってしらびそ高原へ行って来た。

出発時、サッピーさんが差し入れを持ってきて下さった。いつもいつもありがとうございます。

赤石峠の車輌通行禁止が解除されていないようなので、久しぶりに南信濃経由で上村まで行くことになった。
天竜峡までは、坂道通勤途中のみやさんと3人で走った。

ふじ姫饅頭」で休憩予定だったが、月曜定休なのね。

はんば亭で天空そば定食でもとも思ってたのだけど、ここは土日、祝日しか営業していないし・・・。

アンサンブルも日月休みだし、今日は食事に不自由するなぁ。

下栗までの登りは、遠山川沿いの林道を使って、本村の葛折りを下から半場まで登って行った。
このルートを上るのは、金城さんと走って以来だ。

南アルプスの山々は雲に隠れている。日射しも弱く、気温も低かった。ヒルクライム日和かも知れない。

それにしても、キタさんについて行けなくなったなぁ。
軽量なアディクトをもってしてもだ。駄目じゃん。

ハイランドしらびそには、1分ほど遅れての到着となった。
幸いにも、食堂は開店中。味もボリュームもまずまずの牛丼で昼食。

帰路は、地蔵峠から大鹿村を抜けて、小渋ダム経由。南アルプスは雲をかぶっていたが、中央アルプスは綺麗に見えていた。

台城でキタさんと別れ、追い風に気をよくして、久しぶりに国道を走った。140km以上走ったのは、今年初めてだ。
お付き合いくださり、ありがとうございました。

| | トラックバック (0)

2009.05.24

キャノンデール JAPAN COLLECTION

原宿のルコックスポルティフで、カジュアルっぽいサイクリングショーツを買うつもりだったが、長女H氏の具合が悪くなって行けなかった。

エキップアサダの浅田監督がルコックのサイクリング用スラックスを履いていて、かなり良い感じだった。
エキップアサダのイヤーエンドパーティなどで、ファンクラブのメンバーが着るルコックスポルティフのサイクリングウェアを見かけるのだが、特に女性用は可愛いものが多い。
他社とは一線を画すカジュアルに振った洒落たデザインでありながら、機能性も充分に備えていると見えた。

しかし、夏休みまでは原宿へ行けそうにない。

キャリーミーを転がすのに適当なボトムスが無かったので、キャノンデールJAPAN COLLECTION ヘリテージ ウィンドシェルパンツを買ってみた。

JAPAN COLLECTIONはUSサイズだろう他のキャノンデールのアパレルに比べ、どうもメタボ体型を考慮した採寸になっている様だ。
昨冬、ロングスリーブのMサイズトップスを1枚買ってみたが、胴回りはルーズ、袖は短くちんちくりんで、なんとも格好悪い代物だった。

七分丈のショーツなら、裾の長さが変ってこともなかろう。しかし、ウェストは余裕のあるMサイズを止めてSサイズにした。

届いた製品は、Sサイズな割にルーズフィット。
それでもシルエットはまずまずで、買って正解だった。

使い勝手が良かったら、3シーズン ウィンドパンツも注文しようかな。
もちろん、Sサイズを。


今年もチェリーな季節が来た。毎日美味しくいただいています。

| | トラックバック (0)

2009.05.20

最高に楽しく、そして切なかったTOJ南信州ステージ

家族揃って大ファンの宮澤崇史選手
逃げる先頭の2名
日本人選手不在のゴールスプリント
焼き肉食べながら選手の応援

今年も焼き肉観戦は最高に楽しかったです。

こういう機会を作ってくださるみやさんご夫妻、そして坂隊にとても感謝します。

あとは、都貴さんが総合優勝して完璧ですね!

| | トラックバック (0)

2009.05.19

GARMIN Virtual Partner

今更ながら、ガーミン Forerunner 305のバーチャルパートナー(Virtual Partner)機能を使うようになった。

端的に言えば、指定した過去のトレーニングログと競争する機能だ。

ところが、GPSのトラックログを利用してナビゲーションも同時進行されていることを知った。

つまり、ウェイポイントを集めたルートデータを作ってナビゲーションモードを使用しなくても、トラックデータの集積であるコースデータでナビゲーションができる。

取扱説明書がダウンロードできるようになればはっきりするが、新しいForerunner 310XTでルートの利用ができなくなっていても、Virtual Partnerがあれば実用上なんら問題なさそうだ。


日曜日に行われたしらびそ高原ヒルクライム大会で、初めてVirtual Partnerを利用した。
体調が思わしくなかったので、完走できるペースで走りたいという目的だったが、コースプロファイルに対しての自分の位置が図示される機能が役立った。

コースプロファイルに対して、現在の自分の位置が●(黒丸)でリアルタイムに表示されている。

利用したコースデータ(トラックログ)での過去の自分(Virtual Partner)は○(白丸)で表示。

プロファイルの横スケールは、Virtual Partnerとの距離差によって自動調整される。
ナビゲーション画面のマップの様に、マニュアル操作はできない。

Virtual Partnerとするコースデータは、Forerunner 305に保存されているトレーニングログをそのまま使用できる。
そのため、ヒルクライムレースなどでも、前日試走してそのデータログをイベント当日のVirtual Partnerへ現地で簡単に設定出来る。

ナビゲーション機能と同様に、Virtual Partner利用時も、トレーニングログはリアルタイムに記録され、ラップ操作他すべて通常通りに機能する。更にコースデータに対してナビゲーションも同時に機能している。


さて、Forerunner 305はEdge 305と違って、高度補正用の気圧計が無い。
そのため、高度データはGPSから計算して取得しており誤差が多い。
Virtual Partnerとの距離差が大きければ、コースプロファイル画面の横スケールが大きくなるから、高度データの誤差はそれほど気にならない。しかし、横スケールが小さいと、上っているのにプロファイルは下りであったりと、使い勝手が悪い。

PCとカシミール3Dを利用してコースデータの標高値を書き換えることで、この不具合をある程度改善できる。

カシミール3DでVirtual Partnerとして利用したいForerunner 305のトラックログをインポートして、10mメッシュ標高データなどで標高値を書き換える。
併せて、不要なトラックデータも削除するなりのデータのシュリンクも行える。

標高値を書き換えたトラックログは、GPX形式のデータとしてファイル出力。
そして、Gpsies.comデータ変換機能を利用して、Garmin Course TCXファイルとして出力し直す。

TCXファイルとして出力されたコースデータをGarmin Training Centerで読み込み、Forerunner 305へ送信すれば、コースデータとして格納される。

ナビゲーション用のコースデータも、同様に自作可能だ。


トレーニングコースを決めてVirtual Partnerを利用すれば、リアルタイムにトレーニングの成果を実感できる。
ベストタイムが出れば、それをVirtual Partnerのコースデータとすれば良い。

こういった機能はもっと早くから使いこなさなきゃ駄目だな(苦笑)。まぁ、老化の典型な訳だが・・・。

| | トラックバック (0)

2009.05.17

しらびそヒルクライム言い訳

公式結果は確認していないのだが、GPSでのラップタイムは1時間28分6秒だった。
一昨年の第1回大会前に目標としていた90分を切ったから、良しとしようconfident

クラス優勝は昨年同様に牛丸さんで、1時間14分8秒533。
最速も昨年同様に森本さんで、1時間5分47秒542。


2週間前から耳鳴りをともなう難聴になって(苦笑)、耳鼻科に通っている。毎食後と就寝前にいろんな薬を飲んで、3日毎に注射での投薬も受けているが、なかなか完治しない。
体調もすっきりしないので、規則正しい食事と睡眠だけはなるべくとるように注意してきた。
しかし、水曜日あたりから微熱が続くようになって、レース当日は雨ということも知れて、大会の朝に熱があったらDNSしようと思っていた。

昨夜は22時に就寝。体温は36度8分で微妙。
困ったことに寝付けず、3時30分の目覚ましまでうつらうつらしただけな感じ。
体温を測ったところ36度4分だったので、走ることにした。

通じは緩いながら正常な感じ。雨の音はするけど、思ったほどの降りじゃなかった。
食欲は無かったけど、コンビニでおにぎり2つとパスタ弁当を買ってきて、4時半から30分ほどかけて食べた。

6時に隊長さんが迎えに来てくださったので、受付に車で向かった。いつもありがとうございます。
7時頃受付の上村小学校へ着くと、雨が止んでいた。

千葉から格好良いスポーツカーでやって来た小島くんや地元のサイクリストと談笑しつつ、受付を済ます。
割り当てられた駐車場が3.5km先と聞いて、ややテンションが下がる(笑)。駐車場は先着順に近い場所が割り当てられるので、受付を前日したメンバーらは受付会場周辺だった。
しかし、完全舗装でしかも偶々ながら屋根付きの駐車スペースが利用できたので、却って良かった。

7時30分頃から再び雨。その後、3mm/h~5mm/h程度で降り続いた。

スタートの控え場所が小学校で、スタート直前まで雨宿りできる場所が多かったのは幸いだった。
雨具は使っていなかったが、風が弱かったこともあって、それほど体が冷えることはなかった。しかし、小一時間に2回もトイレへ。そして、スタート直前にも尿意(苦笑)。間に合わないので、我慢することにした。

梅丹本舗GDRエキップアサダの福島晋一選手が、雨の中で待つ選手たちを激励して下さった。
自転車は持ってこなかったとのことで、ちょっと残念。

ゴール地点では、晋一さんが下山して行く選手たちに保温用の新聞紙を配っていらっしゃったとの事。
奥さんと娘さんもハイランドしらびそまで来られていた様で、亜美ちゃんを一目見られなかったのは残念でした。

う~、それにしても、どうして堺でクリテを走っていないんだよ~bearing
宮澤さんも走れるようになったのに・・・。って、それを知って涙が出た。
水谷監督は背水の陣を敷いたのだから、結果がついてくることを願って願ってます。うぅ、都貴さん、総合優勝してください!


駐車場からの移動、そして軽いアップでも脚が重いことがわかる。心拍計は外してきたが、平常心拍自体高い様な気が…。
とにかく完走を目標に、スタートも後方から。

今回、Garmin Forerunner 305のVirtual Partner機能を使ってみた。
5月2日の試走データを利用したが、コースプロファイルが表示されて、どの地点を走っているか表示されるのがペースの目安になって助かった。
この機能を使ったのは、5月2日のタイムなら完走できるだろうと踏んだからだが、途中からはコースプロファイル画面固定で走っていた。

スタートしてすぐにダンシング(笑)。そんなことしてるのはボクだけだった。
シッティングじゃとても踏めなくて、帯山から始まる最初の平坦部までずっと休みのダンシングだった。
グレーチングでは滑るから踏まない。でも、2回ほど横滑りした。

リタイアしようか迷いながらの登坂だったが、帯山の平坦部でかなり休めて、下栗の登りでは応援して下さる地元の方々に挨拶しながら走ることができた。
テレビカメラにピースサインしながら上れたし、かなり回復できたようだった。

下栗の集落を過ぎると、本格的な登り坂が始まる。
左右の脹ら脛と右の太股が攣りそうな気配があって、とにかく引き足を使うことがない様にペダリングを注意した。
気温が低かったのが主な原因だろうけど、これほど早く痙攣の徴候が出るなんて初めてのことだ。

ぱらぱら落ちてくるのは、皆が別のカテゴリーで出走している選手たち。
皆が皆、斜度の厳しいインコーナーを避けて上るので、声を掛けてパスしていった。

いつもなら一番つらく感じる冬季閉鎖ゲートから炭焼山までの区間だが、追い込めないので却って楽になってきた(苦笑)。
途中の斜度の緩い区間から、アウターを回せるようになってきた。気付いたら、ピーク手前の広い右カーブ。
なんとか完走はできそうだ。

下りでスピードダウン。やや強い向かい風にも辟易する。温まった身体が冷えるほどではなかったけど。
転石が綺麗に片付けられていて、思ったよりは走りやすかった。
しかし、雨のレースを経験しているだろう選手たちは、思った以上に速かった。

3人ほどのグループになって南アルプスエコーラインを走っていると、突然の落石。
御池山隕石クレーターの左法面から、ガラガラと音を立て、こぶし大の礫が複数個落ちてきた。
奇妙な叫び・・・。皆、肝が冷えた。事故にならなかったのは幸いだ。

緩い上りになってスピードアップしなくちゃいけないのに、踏めていなかった。自分としては、体調の割に踏めていると思っていたのだが、この区間でかなり抜かれた。
昨年、抜きつ抜かれつを繰り返してなんとか逃げ切った選手に、今年はここであっさりとパスされてしまった。

最後の上りが始まる左カーブまでの距離がとても長く感じた。
実は炭焼山手前の上りでは、ずっとうんげーさんの背中を見ながら上っていた。エコーラインでやっと抜くことが出来たのだけど、まったく引き離せていなかった。

やっと最後の上り。しかし、踏み込んだら両脚の脹ら脛と太股が一斉に攣りそうな予感。しかも、気持ち悪くなってきていたし。

モトさんに言い訳した後、みやさんの奥様の声援を戴いて、しっかりとスピードダウン(苦笑)。
そこでキタさんとうんげーさんにパスされても、ひたすらゆっくりペースで上って、なんとかゴールした。
ラップしたところ88分の表示で、走りの内容の割には練習より速かったことに慰められた。


ゴールして雨を避けるように自転車を置き、チップを外してすぐに返却。
地元有志の方々が振る舞う豚汁を一杯戴いて、預けていた荷物を受け取って、ゴールした選手たちでごった返すハイランドしらびその食堂をふらふらと抜けてフロントへ。
展望風呂の利用料500円を払って、3階の風呂へ行ったら、すでに隊長さんとみやさん、キタさんにうんげーさんが風呂へ入るところだった。

それほど冷えていたわけではないけど、横になりたかったので、大浴場に浸かれて助かった感じ。
しかし、とても自走で駐車場まで戻れる状態ではなく、はるさんのご厚意に甘えてハイランドしらびそから家まで車で送っていただいた。
どうもありがとうございました。


はるさんの車で下山ルートを下って行くと、パトカーと収容バスが停まっていた。
後で聞いた話だが、女性選手が転倒して怪我を負ったらしい。充分な注意をされていたと思うのだけど、雨の中を16km近くも下って戻らなくちゃいけないのだから、もっと下山方法にも気を使った運営をして欲しい。
他のヒルクライム大会に比べると、しらびそHCの下山コントロールは安全面に欠けると、第1回大会から言われているようなのに・・・。

そして、更にショッキングな事態が・・・。
ちょっとした渋滞になっていて、はるさんに言われて見ると、右カーブで左が谷という場所に隊長さんはじめキタさんたちがガードレールを跨いで谷底を確認している。
すごい不安・・・。
隊長さんが車に寄ってきて、事情を教えてくださった。
1人谷底へ落ちてしまった。30mほど下に居て、なんとか頭が動いているのは確認できるが起きあがれないようだ。とのこと。
スタッフでは救助できないため、レスキューまで連絡はできたらしい。声を掛けて、元気付けているようだった。
谷へ落ちてしまった方は、同じ下山グループの先頭近くを走っていたらしいが詳しいことはわからない様だった。知人ではないらしい。

あまりにショックで気持ちも沈んでしまった。兎に角、無事を祈るしかなかった。
氏家でレスキュー隊とすれ違った。

はるさんのお陰で、すぐに家で横になることもできた。やや回復して、打ち上げにも参加できて良かった。
熱は37度に上がってしまったが、体調はそれほど悪くない。


実業団の審判員として大会運営に協力された方、そして隊長さんから、谷へ落ちてしまった方の安否が聞けた。
不幸中の幸いにも、意識ははっきりされていたそうだ。救出時に全身が麻痺していて、脊椎を痛めてしまったのかも知れない。既に病院へ搬送されて、適切な処置が取られているとの事で、少し安心した。
早く治癒されることを願って止みません。

立哨の方の話しを隊長さんから又聞きしたのですが、金属的なブレーキ音がして落車、そのままガードレールの下をくぐって落ちてしまったとのこと。
ブレーキパッドが尽きて、コントロール出来なくなったのかも知れません。荷物とボトルだけが、道路に残っていました。

なんとも不幸な事故ですが、下山時には幾度となくグループを停止させるコントロールを行えば、このような大事故は起こらないものと思います。
多くのヒルクライムイベントでは、下山時にそういったコントロールがされるそうです。
雨天ではブレーキの効きも悪く、握力もいつも以上に使うため、参加した坂隊の方々からも、途中で手が疲れて休みたいのに、先導車がどんどん先へ行くため停まることも難しかったという声が複数ありました。
中にはブレーキが握れなくなって、なんとか自転車だけは回収してもらい、雨の中10km以上の道程をとぼとぼ歩かされた隊員さんもいました。幸いに、みやさんの車が通りがかって同乗できましたが。

次回からは改善されるでしょうけど、事故が起こってからでは遅く、とても悲しいことです。

| | トラックバック (0)

2009.05.16

しらびそHCも雨か・・・

中止になった富士チャレンジXに続き、明日のしらびそ高原ヒルクライム大会も雨が確定。
ただし、こちらは果敢にも大会は開催するそうだ。

中止でなければ出走する。

ロード用シューズはLOOKのデルタクリートで使っているが、路面が濡れていると滑るのでクランクブラザーズのペダルへ換えて、MTB用の防水シューズを使うことにした。
冬季用なので暑いかも知れないが、標高2000メートルまで登るからかえって良いんじゃないかな。

今年のしらびそHCは、上町から下栗の里を経由して南側から登る。

スタート直後から勾配がきつく、しかも幅員は狭い。

出走者が多いため、渋滞して足を付いた途端に滑って落車ってことだけでも避けたいので、MTB用シューズを使う。

富士チャレXでも、同様な懸念でクランクブラザーズのビンディングペダルとMTBシューズを用意した。
結局、大会自体が中止されて、その効果を確かめられなかったけど。


昨夜、梅丹本舗GDRエキップアサダの福島晋一選手が、しらびそHCを出場選手と一緒に走るって噂があったけど、本当だったら嬉しいな。
一番後ろから鼓舞してまわってくれるかな。


富士チャレXではアレーを使う選択をしたが、今回はアディクトを使う。
タイヤはヴィットリアのコルサEVO CXチューブラー。仕様最低圧の8barで使う予定。

目標は、安全にゴールまでたどり着き、そして駐車場までゆっくりと下山。
けっして無理せず、怪我をしない。だから、敢えてアディクトを使う。転ばしたら、アウトだもんな(苦笑)。

| | トラックバック (0)

2009.05.02

しらびそ高原ヒルクライム 2009年1本目

坂隊の掲示板でみや隊員からお誘いがあったので、赤石峠越えでスタート地点まで自走して、今期初のしらびそ高原ヒルクライムに挑戦した。

実は先月の「昭和の日」に登る予定だったが、風邪で不参加となったリベンジだ。

結果は92分40秒ってとこ。それほど追い込んだつもりはなかったが、意外に良いタイムだった。
この感じだと、入賞圏内は80分台前半だろうと思われる。

全行程ご一緒いただいたのは、隊長さんとみやさん。
途中、ヒルクライム登り口から、ザッキーさんはじめ、うんげーさん、まつきちさん、Naさんご夫妻、ゆかさん等々、ブレアサイクリングご一行様と邂逅(って、予定の出来事でした)。

最高の天気で、喉の痛みもどこかへ。耳下がまだ痛いけど(苦笑)。
試走にはもってこいのゴールデンウィークです。
サイクリストも多かった。沢山、挨拶できて気持ちよかったね。

全行程121km、総上昇量3300mの行程でMET Parachuteを使った。
登りや平坦では慣れたが、下りだと頭を上げる角度が多くなって首がつらい。結果、集中力が低下して難儀した。
下るのが面倒になるほどだった。問題だな(苦笑)。


関連記事:しらびそヒルクライムレースのコース変更

| | トラックバック (0)

2009.04.27

寒気が入ったゴールデンウィーク前半

今シーズン初めて大平まで登った。

昨日の激坂ツアーで脚の調子が良くなったのか、意外にぐいぐい踏めた。
お陰で、インナーを使わなかった。

しかし、いつものTT区間タイムは40分10秒と奮わず。
そうは言っても、富士チャレXが終わるまでは山へ向かわないって感じで走っていたので、シーズン初としては良いタイムかも知れない。

左のクリートが減っていたので交換した。
ペダルとクリートとの接触面が減ってガタが出る前に、足を着く度に路面と接する箇所が削れて寿命が尽きた。
停車時は左足を着くから、左のクリートの減りが早い。左だけを交換した。

梅丹本舗GDRエキップアサダの浅田顕代表は、右足を着くと仰っていたっけ。
欧州生活が長いからって訳じゃなく、利き足が左だからだそうだ。

(車輌が)左側通行だから左側に足を着く方が安全と言われるが、道路は路肩に向かって下がっている。
停車時に左へ寄りすぎていると、路面が遠くて怖い思いをする事がある。しかも、ロード用クリートは滑りやすいから、浅い角度で路面に接すると踏ん張れないことも多い。
一度、下りの左カーブで停車する必要があって、足を着いた途端に靴底が滑り、無理に踏ん張ろうとして脹ら脛と太股が痙攣したなんて間抜けな事もあった。立ち転けしなかったのが、せめてもの慰みだ(苦笑)。

結局大会自体が中止となってしまったが、強い雨が予想されたので、富士チャレX用の自転車はMTB用の防水シューズが使えるクランクブラザース製のビンディングペダルへ換えていた。
不測の事態を回避するため素早くペダルからリリースして足を着く際も、滑りやすいロード用クリートでは危険だしね。うまく止まれても、立ち転けしてしまったら、ダメージは落車とあまり変わらない。

さて、富士チャレXを中止に追い込んだ低気圧は寒気も一緒に運んできたようで、以来寒い日が続いている。

なんとコースの凍結で、快晴だった日曜日の表富士ヒルクライムイベントも中止になったんだってね。
東松山からの帰り道、ロードバイクを積載した何台もの自動車と高速ですれ違ったので、表富士HCを楽しんできたサイクリストだろうと羨ましく見送ったのだけど…。

昨夜は富士山も雪が降って、伊吹山も冠雪したなんてニュースもあった。
今日登った大平も、春とは思えない寒さだった。飯田側は指切りグローブでも堪えられたが、大平側はかじかんで厳しかった。
ウィンターパンツを履いていたので、体が冷え切らなかっただけでも幸い。
南木曽まで下って清内路周りで帰るつもりだったのに、寒くて大平宿まで下れずに引き返した。

この寒さは今月末まで続きそうだ。日に日に気温は上がるとの予報だけど、しらびそ高原ほど標高のある場所を目指すなら、今週末まで待った方が良さそうだ。
少なくともグローブはフルタイプが欲しい。もしくは、下りの防寒用に軍手などを用意しておきたい。

5月3日まではお日さまマークが続いている。ゴールデンウィークは、存分にサイクリングが楽しめそうな予感。

| | トラックバック (0)

2009.04.26

ツール・ド・激坂 Part 2 Produced by 浅田顕

エキップアサダの浅田代表に秩父の激坂を案内していただくという超贅沢なシクロパビリオンのイベントへ、坂隊の隊長さんとキタさんと一緒に参加した。

初心者でも走りきれる内容だろうとなめていたが、しっかりお腹一杯になるコースだった。
その内容は、次のコースプロファイルでご想像願いたい。

コースになっている坂もすごいが、見晴らしの良い景色も素晴らしい。

ピーク手前のふれあい牧場前(コース36km地点)で撮ったパノラマ写真で、その一部をご堪能ください。

全画面表示はこちら

全体にペースは速く、総上昇量1700m超、距離約90kmを、休憩込み5時間40分で回るサイクリングになった。

風が強いものの、昨日の雨が嘘のように晴れ渡り、最高のサイクリング日和。
多くのサイクリストや公道練習中の競輪選手たちを見かけた。都心に近いのに、これほど起伏の富んだ素晴らしいサイクリングコースを数多くレイアウトできる秩父は素晴らしいね!

みーちゃん氏にお願いして、上京するときは700cも持ってくるようにしたいな。
でも、移動手段として東京で使うには、極小径車の方が断然便利なんだけどね。

シクロパビリオンの『ツール・ド・激坂 Produced by 浅田顕』は、「昭和の日」(4月29日水曜日)にPart3が予定されている。
ヒルクライム好きの期待に違わない内容なので、是非お薦めしたい。

| | トラックバック (0)

2009.04.25

富士チャレンジX中止をいいことにシクロパビリオンへ

坂隊の隊長さんとキタさん、Shimo-3さんとで、富士チャレンジX耐久レース7時間ソロをエントリーしていた。
Shimo-3さんは仕事の都合でDNSを決めていたので、3人で早朝から富士スピードウェイへと向かった。

天候は雨予報。強い風と1時間あたり10mmを超える強い雨となっている。

3時に出たが、雨は降っていなかった。
甲府を過ぎたあたりから小雨がぱらつき、東富士五湖道路では濃霧。これは駄目かなって感じ。

そう言えば、4時に実施の可否がインターネットで告知されることを思い出し…。で、中止と知った。

富士スピードウェイまでは5kmという場所だったが、開場も無いと踏んで引き返し、東松山のシクロパビリオンへ遊びへ行くことにした。

後から知ったが、富士チャレンジXへ招待されていた元プロロードレーサー(梅丹本舗GDRエキップアサダ)のこ~ぢさん(福島康司)は、富士スピードウェイまで来た参加者のために屋根のある場所を借りて、フォームチェック教室などを開くサービスにつとめていたそうだ。
相変わらず、ファン思いの方です。


雨は本格的に降っている。外環道から上越道へと入って、東松山のシクロパビリオン(写真は日曜日の朝に撮ったもの)へ。
ちょうど浅田監督がいらっしゃって、雨の中で待つことなく入ることが出来た。

生憎の雨でサイクリングイベントは中止だが、乗車講座などが予定されているとのこと。
折良く今日は感謝イベントで、施設利用料等無料とのことで、浅田監督による自転車講座と、清水都貴選手が日本人として初めてUCIカテゴリー1のツアーレースを制して話題となった2008年のパリ・コレーズのビデオ観賞とその解説を楽しんだ。

梅丹本舗GDRエキップアサダ代表の浅田さんは、とても物腰やわらかで腰が低く、誰に対しても丁寧で、かつ説明やお話は理路整然としていてわかりやすい。
しかもハンサムで、今年の髪型は特にいけてます(笑)。(写真は角度がイマイチでわかりづらいですけど)

開所初年となる今年は、浅田監督主催のイベントがかなりあるので、是非参加されることをお薦めします。

夕方にはこ~ぢさんも戻られて、夜は東松山名物の焼き鳥“かしら”を肴に、懇親会がありました。


体調の問題もあって、富士チャレXの準備はそれほど出来ていなかったが、雨の中でも走る気満々ではあった。
改修されて素晴らしい路面となっているそうで、それも楽しみだったから、試走も出来ずにUターンするのは何だかなぁって感じ。

しかし、シクロパビリオンへ行って、そんなわだかまりや不満も霧散してしまった。
明日のグループライドも申し込んだし、天気予報も明日は晴れだ。良い週末になりそうだ。

| | トラックバック (0)

2009.04.24

甲信越スポーツサイクリング・コースガイド

山と渓谷社より『甲信越スポーツサイクリング・コースガイド』が刊行されています。

長野県を中心に、甲信越のお薦めサイクリングルートを25コース紹介しています。

内、3コースを担当しました。

是非お手にとってご覧くださいませ。


関連記事:自転車人 Vol.012 Summer 2008

| | トラックバック (0)

2009.04.23

MET Parachute その2

パラシュートをかぶった姿がどう見えるか?というサンプル。

| | トラックバック (0)

2009.04.22

エンデューロ仕様

プロファイルデザインのサドル用ボトル台座とキャメルバックポディウムボトルの使い勝手、そしてトピークトライバッグに入れた大福餅を走りながら食べよう(笑)と、早朝練習した。

4時間半掛けて120kmほど走ったが、ボトル台座のがたつきもなく、使い勝手は思った以上に良かった。
プロファイルデザインのハイドレーションシステムは、ケージ部分だけカーボン製のものへ換えるつもりだったが、使い勝手が悪くなるようなので、標準仕様のままで使うことにした。
ボトルの長さを考慮して、角度は調整している。

しかし、METパラシュートのフェイスガードが邪魔をして、大福餅は食べにくかったけど(苦笑)。
このヘルメット程度の重さだと、なんとか慣れることができるものなのね。補給食を採るのが難しい他は、不快な思いをしなくなってきた。変な肩凝りは残るけど。
そうそう、ヘルメットしたままケータイは無理だった。聞こえない。イヤホーン使えば大丈夫だろうけど、イヤーパッドに汗がって想像するだけで嫌だ(笑)。

イベント当日の天気が雨予報なので、アレーを使うことに決めている。
ディスクシクロで使っている簡易フェンダーをリア用だけ移植した。写真では見にくいが、その台座がリアブレーキと共締めされている。

今日は強い南風に悩まされたが、これに雨が加わるとなるとブルーになる。
大福餅も濡れてベトベトになるだろうし、まぁ、当日はぼちぼち走ることにしよう。

| | トラックバック (0)

2009.04.21

補給食とか

週末のサイクルイベント参加に向けて、付け焼き刃ながらローラーに乗ったり、補給食を調達したりなんてことをしている。

残念ながら、今週末の天気は微妙。どうも雨を覚悟しなくてはならないようだ。

ブレアサイクリングのザッキー店長から、そしてアイアンマンのNaさんからのアドバイスを受け、いちごジャムのサンドウィッチをみーちゃん氏に用意してもらい、さらに一口サイズの大福を補給食に使用する予定。

また、疲労により固形物の摂取が難しくなったら、梅丹本舗から新発売されたサイクルチャージを使う。
これは梅と黒糖を主体に緩めのジェリー状とした高カロリーな流動食。短い時間のイベントならフラスクボトルに入れるのが適当な様だが、今回は長いので、ボトルに10袋分ほど入れて、更に水を足してもっと緩くする予定。
一袋300円と高価だが、この手の商品としては原価率が異例に高いらしく、生産委託先の決定に難航して発売が随分遅れたのだそうだ。梅丹本舗曰く、エキップアサダをスポンサードするのと同じ気持ちで、各サイクリストを応援したいという気概で商品化しているものとのことだ。


自転車はアディクトを使う予定だったが、乗り慣れたアレーにする。ホイールはユーラスを使う。
試走の後、随分時間があるようなので、スタンドも用意することにした。

ユーラスのクイックはフルクラム同様に幅広で、ディスプレイスタンドはDS-30CFの様な専用品が必要となる。
不合理で、しかも決して軽いクイックでは無い。手持ちのマビック製クイックへ換えて、スタンドも標準的なものを注文した。明日には届くそうだ。

雨を懸念して、タイヤはウェット性能が高いパナレーサーのエクストリームなどへ換える。
サドル後端にボトルを設置するのと、背中がドロはねで濡れるのを避けるため、リアのみ簡易フェンダーを用意した。

当日は、補給食やドリンクなどと一緒に、チェーンルブも忘れずに持参しよう。

| | トラックバック (0)

2009.04.19

首が疲れる

体調が思わしくなかったので、一週間ほど走っていない。
昨日からまた走り出した。

顔面保護のため、フェイスガード付きのヘルメット(MET Parachute)を使っている。
この手の製品としては超軽量な565gだが、一般的なロード用ヘルメットの倍はある。

ロードバイクでは前傾姿勢をとるため、前方視界を得るために頭を上げて走る。
ヘルメットの重さが倍ともなると、首が疲れて肩凝りが出るな。

昨日は夜間のパスハントになって、72km走った。
今日は山岳の周回コースを150km以上走るつもりだったのに、3周回でヘタってしまい、結局71kmしか走れなかった。

走り終わってから疲労が残るのは首と肩(苦笑)。
それでも、シーズンはじまったし、頑張って走るかな。

写真は、今日のコース途中にあった芝桜の斜面で撮ったアディクト。
少しハンドルを送った。サドルも少し右へ。
ウィンターシューズを仕舞ったので、ペダルもLOOKへ換えている。

| | トラックバック (0)

2009.04.10

ボルト折れ

ディスクシクロで所用へ出掛けようとしたら、フロントから金属のがたつき音がする。

確認したところ、フロントホイールのブレーキディスクを固定する6本のボルトが弛んでいた。

T25トルクスレンチで締め直そうとしたら、ボルトが1本折れてしまった。
走行中のトラブルでなかったのは幸いだ。

心配なので、6本共にAVID純正の新しいボルトへ交換した。

ブレーキディスクをインターナショナルマウントへ固定する場合、T25トルクスボルトはLOCTITE 248といった中強度のねじ弛み止め剤(接着剤)を併用して締めるのが一般的だ。
ところが、今回弛んだボルトは、ネジ山にグリスが塗られていた。しかも耐熱グリスじゃないし(苦笑)。

尤も、折れたボルトはラジオペンチで摘んで外せたのは幸いだ。グリスのお陰だったかも(笑)。

交換したボルトには、予めロックタイト248がネジ山に塗られている。
今度は使用中に弛んでしまう心配もないだろう。

| | トラックバック (0)

2009.04.09

MET Parachute

顔面の骨折部を保護できるように手配したフェイスガード付きヘルメットが昼過ぎに届いたので、久しぶりに走ってきた。

イタリアMETブランドのParachute(パラシュート)というモデルで、フリーライド用としてリリースされている製品。

シェルはロード用よりも厚く固い樹脂製だが、大きさはロード用とほぼ同じ。
フェイスガードは着脱式の強化プラスチック製。

ヘッドアジャスターやストラップは、ロード用と同じものが使われている。

ごついサンバイザーは外した。
写真の状態で、565g。重いけど、フルフェイスタイプとしてはとても軽量だ。

被るときに頬骨を圧迫する様なら使えないと思ったが、触ること無く着脱できる。
フィット感も抜群で、インナーパッドが少ない割にぴったりと収まった。しかし、頭骨が歪らしく、センターが右にずれるけどね(苦笑)。

気温23度、快晴。3~5m/secの南風が吹く中、南北往復するコースを55kmほど走ってみた。
シェルにもフェイスガードにも充分なエアインテークがあって、普段使っているロード用ヘルメットに比べて蒸れるとか暑いって印象は無かった。

しかし、重さは気になる。
ロード用ヘルメット2個分の重量は、前傾するロードポジションでは首に疲労がくる。

フェイスガードの形状が巧みなのか、ロード用に比べて視界が狭いということは無く、重さを無視すればフェイスガードの存在を意識しなくて良い程。
ところが、ボトルから水を飲もうとすると、飲み口を歯でリリースするのは難しい。
キャメルバックのポディウムなら問題なく使用できるので、パラシュートをかぶる時はポディウムボトルを使うことにする。

しばらくロードで使ってみようと思う。重さに慣れることができれば、結構距離乗れるかな。

| | トラックバック (0)

2009.04.08

GARMIN Forerunner 310XT

ガーミン Forerunner 305の後継モデルとなるだろうForerunner 310XTがリリースされた。

Forerunner 305との大きな違いは、可動時間が倍の20時間となり、防水性能もIPX7から水深50mへと向上して、スイムに完全対応した点。
これらの性能アップにより、アイアンマンレースに対応できる仕様となった。

外形も若干小型化、重量は5g軽量化された。
リストバンドを外して、専用のバイクマウントへワンタッチで取り付ける機能もある様だ。

また、Edge 705同様にANT+Sport対応のパワーメーターをサポートしている。
更に、Forerunner 405で採用されたANT用USBドングルをサポートして、PCとの通信も無線化されている。
そのため、内蔵電池の充電も電磁誘導コイルを使った非接触方式となった様だ。

残念ながら、Lap履歴数や登録できるウェイポイント数は変わっていない。
また、1つのデータログでのポイント数の制限の有無に関しても、仕様には記されていない。

消費カロリー計算は、心拍値も考慮する仕様に改められた様だ。


しかし、Forerunner 305では可能だったルート設定が、Forerunner 310XTでできない様になっている可能性がある。
というのも、“Maps & Memory”の仕様値で“Routes”の項目が、50ルートから0と無くなっているのだ。

ナビ機能はレース機材としては無くても良いものだが、ロングライドイベントやサイクリングでは重宝する。

実質後継機種となるのであれば、Forerunner 305の機能は総て残して欲しかったな。

| | トラックバック (0)

2009.04.06

自転車用工具セット

英国の通販会社にバックオーダーとなっていた工具セットの出荷メールがあったのは、日本時間の2日夜だった。
その品物が今朝配達された。あまりの早さに吃驚してしまう。

LifeLineブランドの製品は、シマノホローテックII&トゥルバティブ用のBBツールとケーブル&ハウジングカッター、そしてチタニウムボトルケージを使っている。

ケーブルカッターは価格なりの使い勝手と感じたが、BBツールはシマノ純正のTL-FC36よりも使い勝手が良いと思う。

ボトルケージはチタン製としては破格だろう。OGKのものにそっくりだから、刻印だけの違いでしかないかも知れない。

さて、今回届いたのは、LifeLineのプロフェッショナルツールキットというもの。
リアスプロケットが8速以上のシマノ製コンポーネントを採用したロードバイクやMTBを整備するのに必要な工具が、ほぼ総て揃っている。£100以上は国際送料無料のこちらから、£69.56で購入。
重複するツールも多いので、ほぼ半額で購入できるワークショップツールキットと悩んだが、チェーンウォッシャーとトランク形状なケースに惹かれた。

自動車かオートバイ用?ってなタイヤレバー以外は、まずまずの内容。
問題は工具の強度だが、使ってみないことには判断できないな。単品で購入したLifeLineの工具には満足しているし、アーレンキーはダイソーの300円のセットで充分だから、使い物にならないってことはないと思うのだが。

尚、写真のドライバーはセットのものでは無い。


- 4月7日 追記 -

工具はParcelforce Worldwideを使って送られてきていた。以前受け取った荷物を見返すと、Parcelforce Worldwideで届いた荷物は出荷から4日~6日で配達されていた。

Royal Mailで送られてくる荷物もあって、そちらは平均一週間って感じ。Parcelforce Worldwideに比べると数日遅い。
と言っても、船便を使う海外通販も多い中、 £100以上買えば送料無料にもかかわらず航空便で送ってくるというのもすごいね。

| | トラックバック (0)

2009.04.04

ユーラス

ホイールを新調した。

写真の状態で約7.2kg。

ADDICTの組立が終わってすぐに量ったときは6.2~6.4kgなんて表示になっていたが、使った体重計に問題があったようだ。

来週中にでも試走できると良いな。

| | トラックバック (0)

2009.04.02

Crank Brothers Shoe Shields

クランクブラザーズペダル“egg beater”を使うと、クリートの前後の靴底が凹む。

ペダルに付属していた樹脂製のプレートでは保護効果がイマイチ。金属板を切り出して保護しようと思っていたら、英国のショップでステンレス製の専用プレートが売っていた。

写真のシューシールドは、若干カールさせた0.3mm厚ほどのステンレス板。
カタログ値で1枚4gの重さ。

プラットフォームのあるペダルなら問題ないが、エッグビーターはクリートを掴む独自形状のケージがシューズの靴底を食い込む様に圧迫する。

この程度のパーツなら、エッグビーターシリーズに付属して欲しいものだ。

| | トラックバック (0)

2009.03.31

足踏みする春

例年より1週間以上も早く開花した桜だが、先週初めから続く花冷えでなかなか咲き揃わない。
写真は江戸川公園。4分咲きと言ったところか。

都内のソメイヨシノは2分から6分咲きって感じ。
今週後半から春らしい気温に戻るようだから、見頃は昨年より1週間ほど遅い4月5日頃ではなかろうか。

平坦路に気をよくして、久しぶりに50kmほど走った。
Y'sばかり何店舗かまわって、シクロクロス用にXTRのスプロケやXTのディレーラなど、期末セール品から幾つか選んで買ってきた。

シクロクロスバイクは8s SORAで組んでいるが、TITANIOで使っていた9s ULTEGRAのシフターやFDが余っているので、RD周りにMTBのコンポを新調して9速化する予定だった。
すっかり忘れていて、個人輸入する機会を失していた。タイミング良く安価に手に入って良かった。

| | トラックバック (0)

2009.03.28

新店舗

和田サイクルさんの新店舗に初めて足を運んだ。 新店舗での営業は5日からだったそうで、今朝も仮店舗から荷物を運んだそうだ。 残すはトライクのみ。乗って帰ってくるにも、タイヤの空気が抜けてるからポンプ持って行かなきゃなぁってこと。

工事はまだ終わっていない。壁のディスプレイ用ネットの施工が遅れていて、小物が整理できていない。
しかし、店舗は3倍ほどに拡がっているし、更に2階も倉庫になっている。完成車やフレーム、ホイールは天井に吊る構造で、物は多いけど以前のような足の踏み場も無いってことはない。

それにしても新築なのに、もう馴染んでいて居心地良かった(笑)

自転車で目新しかったのは、一応商品なフルカーボン折り畳みフレームのプロトタイプ。
14インチホイール用で、専用シートポストにステム一体ハンドル付き。

和田サイクルのロゴを控え目に入れたBSのネオコットの完成車があって、チタニオを持っていなかったら欲しいバイクだな。
トップチューブとダウンチューブの両端を油圧で膨らませて、そこへヘッドチューブやシートチューブを差し込んで鑞付けする構造。
ネオコットはボンシャンスの小島君から教えてもらってはいたけど、こんなに格好良いのね。

キシリウムエキップ用のスプロケットを購入。使っていたデュラエースの11-23tはユーラスへ移した。
12-25tのアルテグラにするつもりだったが、重さが246gと同じでより廉価な105にした。

| | トラックバック (0)

2009.03.27

妄想の果て

結局、軽量なものよりも、剛性が高くより安いものへ落ち着いた。

そうは言っても、タイヤも含めた総重量は、ヒルクライム用としているマビック・ヘリウムとヴィットリアCX EVOチューブラーの組み合わせと100gも違わない。

初めてのエアロスポーク。
GARMIN GSC10付属のマグネットは、キシリウムなどで使われている幅のエアロスポークには対応していない。
仕方がないので、キャットアイホイールマグネット MODEL-Fを使っている。

まだ走っていないので走行性能はまったく分からないが、リムテープがいらない構造は管理面で特に安心できる。
アレーのキシリウムエキップも、リムテープがいらないリムを採用しているキシリウムエリートへ換えてしまいたくなった。


折角だから、そのキシリウム・エキップのフリーボディをグリスアップした。
13mmの薄口スパナで左側のハブ軸を抑え、17mmのスパナでフリー固定用のネジを外せば、簡単に抜き取ることができる。
フリーの爪は2箇所。スプリングを飛ばさない様に注意する。

9千キロ以上走って初めてフリーボディを開けたが、雨天走行しないためかとても綺麗だった。
ゴムシールとの摺動部の樹脂スペーサにも目立つ傷や汚れもなく、振れないだけじゃない頑丈さの秘密を垣間見た感じ。

フリーボディにも使える樹脂を侵さないオイルを充分に塗布したところ、フリーの抵抗感が低下し、マビック特有の甲高いフリーの音が静かになった。

早く走らせたいなぁ(苦笑)。

| | トラックバック (0)

POLAR Bike Mount

サイコンガーミン Forerunner 305を使っている。

本体がリストバンド式のため、ハンドルへ固定する際はマウントを使うが、クランプ径がノーマルサイズのハンドル用マウントしか持っていなかった。

アレーやアディクトはオーバーサイズなので、発泡チューブをマウント代わりにしている。
しかし、滑り止めが無いためずれることがある。

エキップアサダの岡崎選手のハンドルに付いていたポラールバイクマウントを見て、Forerunner 305用に買ってみた。

マウント自体をタイラップで固定する構造なため、自転車の数だけマウントを用意しなくてはならない。
ゴムバンドの様なもので固定する構造と思っていたので、自転車間で使い回せないのは意外だった。
びっくりするほど高価なものではないが、海外なら半額以下なので、別の買い物ついでに必要な数だけ注文した。

マウントは大振りで、Forerunner 305の大きな本体もぴったりと収まる。
ハンドルに当たる部分はラバーが貼ってあるため、タイラップで締めてあればマウントはしっかりと固定される。
Forerunner 305のベルトが当たる部分はラバー貼りで、必要以上にきつく締めなくてもずれることはない。
とても快適な感じ。さすがはレースでもよく使用されている製品だけあるな。

| | トラックバック (0)

フルフェイスっぽい自転車用ヘルメット

特に外科手術とかはしていないが、全治2ヶ月の骨折でもあり、同じ部位を打つわけにはいかない。

おとなしく安静を保つべきだが、乗りたいよなぁ~。

来月早く、再びCTをお願いして経過を確認せねば。

さて、それなりに回復しても、年内は万全を期したい。しかし、乗らないって選択は悲しすぎる。
そこで、写真のようなフェイスガード付きのヘルメットを試してみたいと考えている。

フェイスガードは脱着式で、4つのボルトを外せば、普段使っているハーフキャップタイプのヘルメットになる構造。

イタリアMETのParachute(パラシュート)というモデル。
写真の状態で560g。

インターマックスは正規輸入していないらしく、購入するには個人輸入するしかないのかな。
大体、$160~$200で流通しているそうだ。

新しいヘルメットを買わねばと思っていたので、思い切って注文してみようと思っている。

| | トラックバック (0)

2009.03.24

キャリーミーのコピー商品?

Pirated edition of Pacific-cycles Carryme ?

大きな画像を見る商品説明を読む出品者への質問

| | トラックバック (1)

A devoted Carryme owner - in Japanese

公認ってことですかね。

www.pacific-cycles.com蝉時雨『自転車:Carry-me (LGS-CM)』Pacific CyclesCarry-me蝉時雨『自転車:Carry-me (LGS-CM)』Carry-me StandardCarry-me DSCarry-allCarry-kidsPacific-cyclesCarryme Related LinksCarryme Related Links

| | トラックバック (0)

2009.03.23

自転車の収納 その2

立て掛けて置いてある自転車の転倒防止用に、自転車を吊り下げているバーからフックを下げてみた。

面ファスナー(ベリクロ)式の伸縮しないフリーバンドと、ポリカーボネイトのS字フックを使っている。

| | トラックバック (0)

蛙工具 for Carry-me (LGS-CM) プロト2 続

蛙工具リクセン&カウルミニアダプターをボルトオンしている。

これにより、マイクロシリーズの各種バッグやアクセサリーを取り付けることができる。

工具として利用するには、プラスドライバーでフロントキャリア台座から外さなければならないが、出先でリアホイールを外すことは滅多にないから大した問題じゃなかろう。

| | トラックバック (0)

妄想の続き

新しいホイールを履かせてみた。

| | トラックバック (0)

2009.03.22

自転車の収納・保管

本来、洗面台と洗濯機を設置すべき1畳のスペースを、ロードバイクの収納に利用している。

天井から2台を吊り、その下に3台を置いている。

天井から吊っていると書いたが、実際には2本の突っ張り棒を天井から吊るし、壁にも突っ張らせ、そこに自転車を掛けている。

サドル後端は直接突っ張り棒に引っ掛ける。そして、2つのS字フックを介して突っ張り棒にハンドルを掛けている。

S字フックはポリカーボネイト製の耐荷重12kgというもの。百均で購入した。
天井から突っ張り棒を吊るにも、このS字フックを使用している。

ハンドル用のS字フックは、15cmほどの樹脂パイプで2本を固定している。
こうすることで2本のS字フックの動きが同期するため、狭い空間でもハンドルを引っ掛けやすくなる。

天井からの吊り下げ補強を加えた突っ張り棒を使っているため、耐荷重はかなり高いと思われる。

今のところ10kg未満のロードバイクを2台掛けているだけだが、ホイールを引っ掛けるなどして、もう1台吊り下げても問題ないだろうと思われる。
使い勝手を見ながら、より効率の良い保管の仕方を工夫したい。

| | トラックバック (0)

2009.03.21

妄想は続くよどこまでも

サクソバンクのシュレク兄が練習中に落車して、顎を7針縫い、左手首打撲をしてしばらく静養することになるらしい。
ボクと違って、骨に異常が無かったのは不幸中の幸いだった様だ。

カンチェラーラも練習中の落車で静養しているようだし、サクソバンクは災難だな。

旧友から、顔面骨折の状態はかなり重傷との指摘を受け、サイクリングは控えることになった。
上顎のV字盛り上がり以外の骨折箇所にズレが少なく、症状が奇跡的に軽いってか、何か噛み締めると痛い程度なんてのはホント助かっている。
しかし、また落車したらどうなるか分からない。ってことで、どうしても乗りたくなったらローラー台だな。にしても、暖かくなり過ぎ…。

今日は次女Y氏の卒園式だった。早いものだ。
入園児はボーイッシュだった彼女も、いつの間にやら女の子らしくなっている。
担任の先生からのメッセージにも、同じ様なことが書いてあっておかしかった。


同じ自転車乗りのお父さんから、フルクラムのレーシング1を注文したと聞いた。
彼は、昨年に自転車の盗難に遭って、BMCのSLX01を買ったそうだ。
アルミとカーボンのハイブリッドフレームとしては最新のもので、意外に軟らかい仕様と聞いてちょっと吃驚した。

ここ半月ほど、時間があればホイールのことをあれこれと調べている。

上り用は、MAVIC HELIUMチューブラーで満足している。
これ以上を求めるなら、イーストンのSLXカーボン以上を狙わないと、費用対効果を実感できない気もする。

ホイールを新調するなら、サイクリングからレースまで気兼ねなく使える丈夫ながら高性能ってものが良い。

カタログスペックと整備性、そして入手性と予算から、カンパニョーロのユーラスかシャマル・ウルトラ、フルクラムならレーシング1かレーシング3、マヴィックならキシリウムSLかキシリウム・エリート、シマノで7850-C24かR80-C24ってとこまで絞った。

グレードに幅があるのは、海外からの通信販売も視野に入っているため。

今使っているWOホイールは、マヴィックのキシリウム・エキップ。
エアロスポークになる前年の2005年モデルで、重量も前後合わせて2kg程度と重い。
それでもすごく丈夫で、よく回しているためか、フリクションロスも比較的少ない個体だ。
かれこれ9000kmは使ったが、未だ振れも無いという丈夫振りが凄いな。
先日の落車も、このホイールを使ってたんだけど(苦笑)。

新しいホイールは前後計1.6kg未満でエアロスポークなWOホイールにして、アディクトに履かせっぱなしにしたいと思っている。

実は、アレーを新しいフレームに更新なんて気もあったりする。
GIANTのFS TCR Advanced 2009モデルって、あのスローピング具合とエアロなシートチューブがアレーの正常進化っぽくてすごくそそる。
大体、ジャイアントってフルカーボンロードバイクフレームの最先端行ってるイメージあるから、今年また大きく進化したように見えるTCRカーボンは魅力的だ。
ただ一点気に入らないところは、プレスインBBを採用してるってとこ。ってか、構造の割に7800DURAのプレスインBBは高過ぎだよね。せめて7900DURAのBBと同価格にして欲しいのことよ。
このフレームは、ホイール諦めても買える金額じゃないのが不幸中の幸いかも(笑)。

アディクト組んだばかりなのに、それに乗れないからか、物欲ばかりが膨らむよな。
世知辛くなってるし、子供たちの教育費は年々増えてるし、こんな妄想してる場合じゃないんだけどね…。
まぁ、想像するだけなら良いか。

| | トラックバック (0)

2009.03.19

シートクランプ交換

トレーラーバイクを引く時にシートポストを換えたり、山へ入った時などでサドルを下げたりしやすい様に、ディスクシクロのシートクランプはクイックリリースタイプを使っていた。

ところが、シートチューブの精度がイマイチでシートクランプをチューブに接着でもしてやらないと、クランプを弛めたときにチューブからすぐに外れてしまう。
仕方がないのでプラテープをシートチューブに巻いていたが、今度はシートポストの固定が甘くなる。

更に、シートポストとシートチューブとの嵌合もかなり緩い。
クランプを弛めると、シートポストがストンと落ちてしまって、調整がし難かった。

その内、クイックリリースの樹脂ブッシュがヘタってきた。
代替品を探していたが、予算内では太ももに干渉しないスマートな製品を見つけられなかった。

ふと、カーボン用では定番になっているカンパニョーロのシートクランプが目に止まった。
φ31.8用を見ると、対応径が31.6~31.9mmとなっている。
精度も高いと評判だし、個人輸入すればかなり安く買える。

USのよく使うショップなら千円程度だが、他に欲しいものがなかったので、やや割高ながら送料無料の別のショップへオーダーした。

購入したSP-RE106シートクランプは、シートチューブとの嵌合面が、上端に向かって僅かにテーパー状にすぼまっているようだ。

31.6mmからの対応という仕様と相まって、このクランプはピッタリと収まった。

若干シートチューブも締まる様で、シートポストとの嵌合も具合が良くなった。

クイックは無くなったが、アーレンキー一本で調整できる訳だし、弛めてもクランプ本体が動くことはない。
シートポストの動きも、とても調整しやすいものとなった。

さすがは評判の良いシートクランプだと感心した次第。

ちなみに、泥詰まりを少しでも軽減するために、本来の使用法に対して180度ずらして取り付けている。
自己責任ながら、これも高い精度だからこそ、こんな付け方でも異常を感じることなく使えている。

尚、試走してみたが、振動で左手が痛かったので軽いポタリング程度にとどめた。

| | トラックバック (0)

2009.03.11

JR飯田線サイクリスト専用『輪行』臨時列車イベント追加募集

お見舞いいただいたキタさん、うんげーさん、フライフィッシャーさん、どうもありがとうございました。
みーちゃん氏も言ってましたが、文章だとなんとも重傷な感じになってしまいますが、いたって元気ですのでご心配なく。

さて、先月当ブログでも紹介した3月22日の『JR飯田線 輪行列車が走るよ』ってなイベントですが、10名分と少ないながら追加募集がありましたので、再びこちらでも告知させていただきます。

追加分の応募締め切りは3月16日月曜日です。応募先は、こちらのページの一番下にあります。
リンク先に追加応募の記載はまだ無いようですが、間違えございませんので、締め切りが過ぎて参加をあきらめていらした方など、是非ご応募してみてはいかがでしょうか。

| | トラックバック (0)

2009.03.10

可能な限り外出禁止

ミルクパンのレシピに、フルーツグラノーラをたっぷりと。
みーちゃん氏のホームベーカリーレシピ最高傑作でした♪

さて、面相がひどい(苦笑)ので、外出は必要最小限ってな家族からのお達し。
来週末の卒園式までには、顔の腫れと青タンが消えてればいいなぁ。

日曜日の夜は痛み止めを服用して寝たが、昨夜は大丈夫だった。
右半身、特に右腕に筋肉痛が出だした。重労働をした二日後のような重さが右手だけにある。まぁ、疲労が溜まった感じで大したことはない。
強く噛めないのと大口開けられないこと、そして左手では親指を使って掴めないのがつらい程度だな。
強く噛むと鋭い痛みが走るのと、欠伸の時に油断すると酷い痛みを覚える。予後を安静に過ごすためにも、常に骨折を意識していないと駄目だね。
とは言え、運動自体は止められていないし、怪我に障らぬ程度に、時間を作ってローラーでも乗ろうと思っている。

長男S氏は、起きている間はオムツを濡らさなくなった。ここ数日間、夜尿以外で濡らしていない。
まだ不安なのでパンツにしていないけど、そろそろ起きている間はトレーニングパンツへ換えた方が良いかも。
そうすれば、オムツとの違いを意識するようになるだろう。
二人のお姉ちゃんがそうだったけど、自分でトイレを伝えるようになれば、オムツが取れるのも早いものだものね。

昨夜、落車でずれたSTIブラケットを直し、削れたアルミ部分が腐食しないようにクリアペイントでタッチアップして、スローパンクしていたフロントタイヤチューブにパッチを当てた。
病院まで走れたが、診療を終えて自転車を移動させようとしたら前輪がパンクしていた。意外だったので、どうパンクしているか気になっていた。
何カ所かパッチを当てているチューブで、あるパッチの横が僅かに裂けたように穴が空いていた。リム打ちに似てるが、ゴム糊の影響かも知れない。どちらにしても、落車の原因ではないだろう。
大きめのパッチで重ねるように穴を塞いだ。ローラー台で使ってみて、大丈夫そうならそのまま寿命を全うしてもらおう。

| | トラックバック (0)

2009.03.09

初めての骨折

生まれてこの方、初めて骨折した。

昨日は所用が多く、さらにアディクトのBBの増し締めもしたかったし、アレーのヘッドセットもまた組み直したりと、諸々片付けていたら午後も2時を回ってしまった。

アレーのハンドル周りをいじったので、試走したい。眺めの良い北へ走るか、アップダウンが厳しい南へ行くか悩んで、結局、ハイスピードコーナーでの挙動を確認しやすい南へ行った。

えっちら上り、下りはコーナーリングでの挙動を確認しながら走る。
かなり安定して走ることができている。良い結果だ。

ところが、折り返しまで目と鼻の先とも言える温田駅手前のヘアピンカーブで落車した。
ここは一車線区間なので、元々スピードは抑えて入っている。
最近、舗装がやり直されていて、てらてらと光って見えた。濡れているのもわかったので、更にスピードを抑えて進入したつもりだったが、まだ速かったのかな?

ってか、スピードの問題だったのかどうか…。まるで氷に乗ったかの様に、フロントタイヤのグリップが一瞬で無くなって、右前方へ顔から落ちた。
受け身を取る暇もなく、両手はブラケットを握ったまま。
右カーブだったから、進行方向へ投げ出された感じ。

ヘルメットのお陰で頭部は守られたが、右目横と頬、顎、右肩、右拳、右膝が接地して転がった。
胸も打った様だが、ハートレートセンサが盾になったようだ。

更に左手もブラケットごと接地したようで、こちらのダメージの方が酷かった。
左手親指の付け根に痛みが集中していた。

アレーのダメージは軽微な様で、ボクがクッションになったのか…。

空き地へ移動して、怪我の具合や自転車の状態をチェックする。
その間に、右鼻腔からドロッとした鼻血が垂れてきたので不安になる。みーちゃん氏へ電話したが不在なので、救急車を呼ぶことも考えたが、数百メートル先に県立病院があることに気が付いて、休日診療をお願いした。


病院までは走ることができた。
下半身にはほとんどダメージが無かったのも幸いした。

日曜日の夕方ながら、休日当番に外科やレントゲンの専門医が詰めていて、すぐに処置して貰え非常にありがたかった。

傷のある右拳と左親指だが、フルグローブのお陰で、擦過傷は大したことがない。
左手は親指の付け根から手のひらにかけて、酷く腫れてきていた。折れているものと思って、レントゲンをお願いする。

顔の腫れは意外にも大したことが無い。しかし、血腫の不安があるので、頭部レントゲンもお願いした。
CTで断層検査していただけることになった。

レントゲン検査もすぐに行われ、CTの暖機が終わると続いてスキャニング。
診察室へ戻る頃には、左手のX線画像がモニタへ映し出されていた。素人目でも、骨折が無いことがわかる。

先に対応してくださった女医さんと一緒に、外科部長さんかな?ってな初老の医師も診断に加わって、結局、骨折は無くアイシングで治療ってお話し。
左手の方は一安心。

その内、頭部断層画像が診療室モニタで見られるようになって診断される。
血腫は無し。頬の空洞(上顎洞)に影が見られるから、鼻炎かなにか?って訊かれた。確かに慢性鼻炎気味(苦笑)。もっとも、鼻血を抑えるため、右鼻腔に綿を詰めている。血か洟が溜まっているのだろう。
時間が経つに連れて、吸収されて無くなってしまうだろうってことだった。

意外に顔の腫れが少ないのは、打ち身の場所の骨が硬いところだからとの事。
ボクシングの試合などで見られるように、眼窩の周りは酷く腫れ上がる。

特に問題ないだろうって診断を終えて受付を待っていたら、再び診察室へ呼ばれた。
CTの断層画像は脳周辺を中心に診断していたが、顎まで見ていったら、途中で骨折を見つけたそうだ。

強く打った頬骨に圧されて、上顎骨の薄い部分が外側へV字型に折れていた。
折れてるらしい場所を軽く押されると、鋭い痛みを感じた。

格闘技などではよく骨折する場所だそうで、特に症状がなれば自然治癒にまかせるのが一般的とのことだった。
形成を希望したり、心配を感じる場合は、耳鼻咽喉科へ相談して欲しいとアドバイスされた。
念のため、CT映像はプリントアウトして渡すとのことで、顔面からと頭頂からの二種類の断層画像を渡された。

自転車で帰ろうと思ったが、血腫は徐々に発生することもあるので数日は安静して様子を見るようにとの事で、みーちゃん氏に迎えへ来てもらった。こんなことも初めてだ。
とても心配されたし、しっかり叱られました。本当に申し訳ないことです。
同じだけ乗っていても落車しないサイクリストの方が多いわけで、ただただ未熟であるとしか言いようがありません。
空気圧が普段よりちょっと高かったってことはありましたが(苦笑)。7bar入れてました。


大学病院で耳鼻咽喉科の医師をしている旧友へ電話をすると、心配されたが、うまく喋れないとか、ものが二重に見えることもないと聞いて、大したことないだろうってことだった。
スポーツ選手は引退してから形成するところだなんて、彼も言っていた。
後ほど詳しく診断して貰うことになった。信頼できる友人はとても頼もしく、ありがたい。いつもながら、お世話になります。

左手の親指に力が入らない他は、顔面の打撲が痛い程度。
右上顎に力が掛かると骨折部が歪んで痛みが走る。かたい物を食べにくいが、練習は続けられそうだ。
二三日様子を見て、暫くはローラー台で乗ることにしよう。

アレーのダメージはSTIやディレーラの擦り傷程度。エンドの歪みも無さそうだ。
ジャージが破れたが、みーちゃん氏が繕ってくれるそうだ。重ね重ね感謝。

| | トラックバック (0)

2009.03.08

Allez ポジション微調整、他

昨日は午前中にLSDで100kmほど走り、午後からはアレーのポジションを少し直したので60kmほど試走した。

アディクトに倣ってハンドルをしゃくり、STIを立てた。
こちらの数値は、ハンドル位置を変更した後のもの。

アディクト組み立て時にアレーのフォークコラムを切り詰めたが、ヘッド周りにガタを感じたので組み直してもいる。

ブラケットの位置の変更は良い感じ。しかし、ハンドルの撓みが気になるようになった。
ヘッド周りは剛性が上がって、下りのコーナーが楽になった。アディクトほど楽には下れないけどね。


さて、サイコンガーミンForerunner 305 (ForeAthlete305)とスピード/ケイデンスセンサーの組み合わせへ換えた。

先日、アディクトとアレーそれぞれに取り付けたセンサのペアリングを行ったが、今日はバイクプロファイルの変更だけで、それ以上は特段手続きなくケイデンスが表示されるようになった。
仕様通りだが、良くできているな。

アレーはチェーンステーが他のバイクよりも内側へ絞られている様で、チタニオやアディクトの様に、ホイールに付けたマグネットを感知するスピード用センサーのブームをチェーンステー方向へ倒して取り付けるとマグネットに干渉してしまう。
仕方ないので、ブームを立てて設置した。外側へ出っ張る訳ではないので、なにかに引っ掛けてしまうことはまず無いだろうが、目に付くのが気になる(苦笑)。

| | トラックバック (0)

2009.03.07

LSDトレーニング

みやさんからロードバイクでのLSDトレーニングのお誘いがあったので、一緒に走ってきた。

心拍計を装着して、ハートレートを130~140bpmに維持しながら数時間走る。
できるだけ、140bpmは超えないように注意した。
理屈では、充分な時間この状態を維持して運動し続けられれば、有酸素運動が維持され、心肺機能と筋肉の有酸素能力を高められるのだそうだ。

そうは言っても、山坂道を避けられない当地では140bpm以下ってのはなかなか難しい。
登りでは、しばしば150bpm程度まで上がってしまい、それを抑えるために大きくペースダウンってことも多かった。

今週は菜種梅雨って感じだったが、今日は久しぶりに良く晴れた。
ローディにもよくすれ違った。気持ちの良いサイクリングだったな。
お誘いくださり、どうもありがとうございました。

途中、アディクトのタペット音に悩んだが、ダウンチューブのボトルケージボルトが弛んだことによるものだった。
ここは走行性能に関係ないので、ちょっと弱めに締めたのが悪かったようだ。
カーボン同士の固定は難しいな(苦笑)。

| | トラックバック (0)

2009.03.06

SCOTT ADDICT 詳細


サドルセンターからSTIトップは、フレーム中央から外れた直線距離。その他の値はフレーム中央軸線上での値。
アディクトはLサイズで、トップ長はホリゾンタル換算565mm、写真下のアレーはMサイズで548mmとなっている。
また、ステムの突き出しはそれぞれ90mm(73度)と100mm(82度)、シートアングルとBB下がりの違いはアディクトが73.3度の67mmに対し、アレーのそれは73.5度の69mm。
結果、トップ長のあるアディクトの方が、オーバーオールリーチ(サドル中央からハンドルクランプ部中心までの長さ)はアレーより7mm短い683mmとなった。測定誤差がありそうだけど(笑)。

カタログスペックやパーツ単体の実測を合算すると、重量は普段使いのクリンチャーホイールとタイヤセットを装備して、ペダル込み7.32kg。
ヒルクライム用のチューブラーホイールセットがタイヤ込みで2115gなので、決戦仕様で6.7kgってところか。
わが家のヘルスメーターって200g刻みなのに、誤差も酷いな…(苦笑)。

太いヘッドチューブと同じ幅のトップチューブダウンチューブのアウター受けにアジャスタが取り付かないため、STIにJAGWIREロケットアジャスターを付けているチェーンフォールプロテクター(チェーンウォッチャー)は、φ34.9mm用の樹脂バンドをバーナーで熱して伸ばし、ステンレス製ロングボルトへ換えて取り付け

オーソドックスに組んでいるが、シフトケーブルのアジャスターはバレルタイプでなく、クリック(インデックス)のあるモデルにしている。
完成車でよく使われているバレルタイプのインラインアジャスターは無段階調節式のため、使用している最中に振動なので回転して変速性能が変わることがある。

フロントインナーへのチェーン落ちを防ぐための小物(チェーンフォールプロテクター)を付けた。
わが家のスポーツバイクには総て付けている。トリプルギヤにはフリーサイズのサードアイ・チェーンウォッチャーを使っているが、入手性が悪いため写真のタイプを購入した。
ところが、ADDICTのシートチューブはBB近くで径が太くなってしまい適当なサイズが無かったため、34.9mm径用を加工した。
樹脂製なので、バンド部をバーナーで熱して伸ばし、固定ボルトも長いものへ換えて取り付けている。

| | トラックバック (0)

2009.03.05

SCOTT ADDICT ファーストインプレッション

ポジションの確認と、シフターの微調整のため75kmほど試走した。

ホイールはアレーでいつも使っている練習用で、タイヤはミシュランPRO2レース25c。

先の写真のセッティングでは、ブラケットを掴んでの上りのダンシングに違和感があったので、ハンドル全体を少ししゃくってブラケットを立てた。

登りは確かに良い。しかし、軽快感はイマイチ。登りなのに加速するようなレスポンスを期待したのだけど、そういう乗り味じゃないようだ。
だが、気が付くと、今まで以上に重いギヤを踏んでいる。このフレームのリズムがあるのだろう。それを体得できれば、スピードアップと気持ちよさとのベクトルが一致するようになるのだろう。
乗り込まないと、上りの持ち味を出せないような特性を感じた。


登りよりも下りのスタビリティの高さ、そして平坦路での速度維持性能の高さに吃驚した。

ADDICTのヘッドチューブ外径は50mm。トップチューブの横幅も50mmある。
ダウンチューブは横幅55mmからトップチューブに向かって50mmとなる。
兎に角、フレームが太い。オーバーサイズなのに、ステムがやけに細く感じる。

このバイクと言うか、このクラスのバイクのフレームはカーボンモノコックで作られる場合がほとんどで、しかもカーボンプリプレグを使ったオートクレーブ製法で、最小限のエポキシ樹脂により高張力カーボン繊維を成形している。
カーボン強化プラスチックと揶揄される旧いカーボンフレームと違い、構造材の体積のほとんどがカーボン繊維の、所謂ドライカーボンになっている。
そのため、標準パイプのクロモリフレーム外径の倍はあるのに重量は半分。そして、捻れ剛性は格段に高い。

捻れに強いが、フレーム断面は扁平で肉厚も薄く、縦方向に潰れることで撓るのだろう。
そうして、大きな振幅の振動吸収性能を上げていると思われる。

あまりに下りが楽で、テクニックを除けば、タイヤの性能でコーナーリングスピードが決まってしまう感じ。
アレーやチタニオで使う集中力の60%で、同じ下りのタイムを出せるだろう。集中力を量る指標って何?(笑)って言われると困るけど。まぁ、感覚的な6割です。


フライフィッシャーさんのプリンスカーボンで感じた様な、まるで水面を滑る樟脳になった気分ってな驚きは無い。
LOOKのフレームで語られるような、「まるで絨毯の上を走っている様な」とか…。そんな詩的な表現も似合わない。
何かのインプレで、「最新ロードバイクのベンチマーク」ってな形容をしていたが、ADDICTに乗ると言い得て妙だと実感できる。

翻れば、成績向上を目的にするユーザー以外をつなぎ止める魅力に欠けるバイクと思える。

このバイクでサイクリングを重ね、楽しくヒルクライムできるまでになりたいものだ。

| | トラックバック (0)

SCOTT ADDICT

ヒルクライム用に新調した軽量バイク、SCOTT ADDICT R1が完成した。

適正より1つ大きいサイズでしかも2007モデルと2年落ちだが、安さに目が眩んだ(笑)。
一応、新品。

サドル高、並びにOVERALL REACH(サドル中心からハンドル中心までの距離)は問題ないが、ヘッドチューブが長い分、仰角73度のステムを使っても10mmほどハンドルが高くなった。

メインコンポはシマノ 7800 DURA-ACE。
チェーンリング周りは奇妙だが、ULTEGRA SL 52tとTA HEGOA 38tになっている。

ハンドル、ステムは軽量アルミ。

デジタルヘルスメーターで車重を量ったところ、GPSが付いた写真の状態で6.2~6.4kgの表示を行ったり来たりって感じ。

尚、バーテープの趣味はどうよ?ってところだが、格安だったのでついつい買い込んでしまって…。
クリンチャータイヤはイエローのPRO3。組み合わせた姿は、きっと拍車をかけて失笑って感じかも。

ともかく、フルカーボンフレームは初めてなので、試走が楽しみだ。

| | トラックバック (0)

2009.03.03

切った!張った?

新しい自転車の組み立てを始めた。

写真左は、小学5年生の頃に農家でバイトして買った天体望遠鏡のバランスウェイト部品。
棒ネジのシャフトにウェイトをネジ込んで重心を動かすタイプで、これを使ってヘッドパーツを圧入した。

圧入前のヘッドワンにはタミヤのシリコングリースを塗っている。
これも随分前に、CDプレイヤーのトレーを直した時に鎌ヶ谷のラジコン屋で買ったものだ。

写真右は、インテグラルシートポストになっているフレームの不要な部分をカットした図。
切る場所に養生テープを巻き、アルミ用の鉄ノコで一気に切った。

性格に反してヤスリがけも不要なくらい綺麗に切れたな。

ついでにアレーのフォークコラムも13mmほど切り詰め、最後に新しいバイクのフォークコラムを切った。
フォークはどちらも斜めったので、100均の平ヤスリで綺麗に仕上げした。

シートポストにサドルを付けたヤグラを乗せ、ヘッドパーツと一緒にフォークを組んで、ステムとハンドル、そしてヒルクライム用の決戦ホイールを履かせたら、予定通り良い感じにポジションが出ている。

ヘッドチューブが長いので73度のステムにしたが、まだハンドルが10mm近く高いようだけどね。
圧入されるワンの鍔の厚み、そしてダストキャップの厚みが思った以上にあった。
もっと角度のあるステムで調整はできる。でも、ピスタって高いんだよね…。


う~ん、なかなか格好良いぞ。仮組で済ますつもりだったけど、もうちょっと夜更かしして、組んでしまうおうかな(笑)。

| | トラックバック (0)

蛙工具 for Carry-me (LGS-CM) プロト2

坂隊工具あらため坂隊謹製蛙工具のパシフィックキャリーミー(ルイガノLGS-CM)モデル試作第二弾。

15mmスパナ横に10mmスパナが付いて、チェーンステイと干渉することなく後輪の取り外しに使えるよう工夫されている。

材質も超々ジュラルミン製となって、40gまでに軽量化された。

ちなみに、ステンレス製だったプロト1は118g。

それなりの数の反響があれば、商品化されるかも?

| | トラックバック (0)

サイクルコンピュータ(サイコン)ワイヤレス化

ロードレーサーのサイコンワイヤレス化することにした。

ガーミンForerunner 305 (ForeAthlete305)でサイコン機能とログ管理を一元化する。

Forerunner 305は別売りのスピード/ケイデンスセンサーを追加することで、自転車用のEdge 305とほぼ同じ仕様となる。

Edge 305に対して劣るのは、気圧計の省略による高度表示精度の劣化、表示(液晶)面積が半分、連続動作時間が80%程度という3点。
しかし、小型で腕時計タイプという形状の汎用性はForerunner 305の大きなアドバンテージだ。

Forerunner 305とスピード/ケイデンスセンサーとは、デジタル認証でワイヤレス接続される。そのため、アナログワイヤレスモデルに比べて外乱にとても強い。

しかも、1台のForerunner 305で3台分のスピード/ケイデンスセンサーを登録できるため、AllezとTITANIO、そして新しいバイクにスピード/ケイデンスセンサーを付けて、サイコン本体はForerunner 305を使い回すことにした。
結果として、走行ログをPCで一元管理できるようになる。

Forerunner 305はGPSなので、タイヤ周長だけを手がかりに機能している一般的なサイコンに比べると高機能だ。

付属の心拍計データも含め、GPSを利用した自己位置情報と一緒にケイデンスや速度データはログとして内蔵メモリに蓄えられる。
付属のUSBクレードルを使って、PCへデータを転送させることも簡単だ。専用管理ソフトも日本語版が提供されているし、フリーウェアの活用ソフトも幾つかリリースされている。

タイヤ周長はGPSを使って自動算出できるため、タイヤサイズを換えても設定の変更を気にする必要はない。
尤も、自転車を換えた際に、バイクプロファイルを手動で選択する必要はあるのだが。

注文していたGSC10が届いた。

以前は箱パッケージだったが、ブリスターパックへ変更されいる。それだけ売れているって事かな?

ワイヤードのサイコンはアナログワイヤレスに比べれば誤動作が無く使いやすかったが、ワイヤーを押さえるタイラップが鬱陶しかった。
これでアレーも掃除がしやすくなるね♪

| | トラックバック (0)

2009.03.01

Ronさん迎撃サイクリング

晴れた♪坂隊員12名も集まった!皆いい顔してますね
林檎屋本舗で休憩
zen9隊員のサーリーに輝くカエル工具オス
登ったら下るのだぁ♪

| | トラックバック (0)

2009.02.26

パーツ揃う

昨年末から集めていた新しいバイク用のパーツがすべて揃った。

最後になったのは、PCD130用の38tインナーギヤ。
スギノ、FSAと迷ったが、それほど価格に違いがなかったので、思い切ってTA HEGOAの黒にした。

クランクは、アレーに付けていたデュラエース FC-7800 172.5mmで、アウターはアレー用に購入したULTEGRA SLのクランクセットに付いていた52t。ピンはFSAの軽合金のものを流用。
すごい混成仕様だな(笑)。

ちなみに、その他のコンポーネントは78 DURA-ACEで統一した。
ブレーキキャリパーに軽量なものを奢りたかったが、予算が許さなかった(苦笑)。

パーツを揃えるのに時間をかけた割に、あまり奇をてらうことのない構成となった。
ブレーキワイヤくらいNokonでもと思っていたが、納期が随分かかるとの連絡でJAGWIREのレーサーケーブルキットにした。
このセットは下記から比較的安価に通販できる。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/cycle-yoshida/00240177.html

週末にでも組もうと思っている。できれば、日曜日に試走したいものだ。

| | トラックバック (0)

2009.02.23

ディスクシクロ整備など

昨年12月、全日本選手権のコースを走った。

朝まで降り続いた雨で、コースは泥田状態。
サドルとレーパンは泥で磨り減り(苦笑)、ディレイラープーリーも目に見えて磨り減った。

ブレーキパッドはそろそろ交換時期だった。このレースでキャリパーに泥まみれの草を挟み込んで、前輪のパッドは抑えバネごと駄目になった。

左の写真は、坂隊のまつきち隊員が撮影してくださったもの。

写真を見て思ったが、今更ながら水たまりを走った方が良かったと思う。
泥田状態のコースでは、地面が固い場所ほど水たまりになっていることが多いそうだ。そのため、泥濘なラインよりも走りやすい。
それに、水を跳ね上げて走れば、タイヤホイールやフレーム、メカに付いた泥が少しでも洗われるよね。


ディスクブレーキは、AVID BB-7 ROADという機械式ディスクブレーキを使っている。

台湾のGIANT傘下となったAVIDの機械式ディスクブレーキBB-7は、引きの軽さやコントローラブルな制動力、そしてキャリパーの傾きやパッドのクリアランス調整がとても容易なことが特徴で、人気のあるモデルだ。

ブレーキはスピードコントロール程度にしか使うべきでないから、カンチブレーキで充分なはずだが、レースはシーズン1戦だし、このバイクは雨上がりなどで練習するためのロードバイクという位置付けなので、ディスクブレーキは便利なのだ。

UCI規定ではシクロクロスでディスクブレーキの使用はNGだけどね。
問題となるほど高いカテゴリーまで上がれるほどに強くなれそうもないし(笑)。

さて、やっとブレーキパッドが手に入ったので交換した。

右の写真は、取り外したブレーキパッド。

チェックを怠っていても、パッドが完全に無くなる前に抑えバネがローターに当たる異音で、パッドを交換しなくちゃって感じるのだろうが、レース中に寿命が来たから酷い有り様だ。
ローターにダメージが無かったのは幸いだった。


ペダルも分解してグリスアップし直した。

ハブはもう少し暖かくなってから整備予定。
取り敢えず、オンロード用のホイールへ交換した。

サドルは牛革の表皮がガサガサになったので、別のサドルへ交換。

ディレイラー調整も兼ねて30kmほど走ったが、2ヶ月振りながら調子よかった。
強風のお陰で、河川敷を50km/h以上の平均速度で走れたのも滅多に無いこと。楽しかったな。

| | トラックバック (0)

2009.02.22

ミシュランPRO2レース その2

今日はMICHELIN Pro 2 Raceをアレーに履かせて、平坦路中心に100kmほど走ってきた。

空気圧は、フロントが6.2bar、リアは6.6bar。

ちなみに、タイヤ重量をキッチン秤で量ったところ、それぞれ260gちょうどだった。
カタログ値が265gだから、現物は5g軽い。

20cから25cとなって、もっさりした感じがするのを心配していたが、特に問題はなかった。むしろ、荒れた舗装路面でも跳ねること無くグリップして、下りでの安心感が向上した。

エアボリュームが大きくなったことで乗り心地は良くなったが、強く踏み込んだときに力が吸収されてしまう感じはある。だからといって、スピードの乗り方は今までと大して違わない感じ。

Pro 3 Raceの23cはヒタっとした接地感だが、こちらはブニっとした感じ(笑)。

水たまりをジャンプして越えたあと、吸い付く感じに着地できるプロ3に対して、25cのプロ2はブニュって接地する。

ブニっとした接地感だが、荒れた路面でも凹凸をトレースしてグリップする感じ。路面の状態をそれほど気にしなくても良くなったのは楽だな。


火山峠を越えたら、途端に路肩の雪が多くなった。
あちこちに残雪が目立ち、一昨日の雨は伊那以北で雪だったことを実感。路肩に寄せられた雪が融けて、路面が随分と濡れていた。
汚れるのが嫌で、濡れた場所はとろとろ走った(苦笑)。そんな訳で、ウェット路面での性能は確認できず。

今夜からまた天気が悪くなる。Yahoo!Weatherは雪予報。
春先に雪が降るのは恒例なんだけど、あまり積もらないで欲しいな。

| | トラックバック (0)

2009.02.21

ミシュランPRO2レース

Pro 3 Raceを普段使いするのはもったいないかな?って思っていたら、ロードレース用クリンチャータイヤのベンチマークとされていたMICHELIN Pro 2 Raceの25cが随分安く販売されていたので購入した。

プロ2レースは濡れた路面のグリップが悪いと聞いていた。 エアボリュームが大きく乗り心地の良い25cが周囲でプチブームなこともあって、太めな25cなら多少でもグリップは有利だよなって思って使ってみることにした。

タイヤウォールカラーはグレー。センタートレッドもグレーで、サイドトレッドがブラックのツートンカラー。
水色のプロ3レースに比べると、見た目は地味だ。

23cのプロ3の推奨空気圧は6~8barだが、25cのプロ2は5~7barとなっている。
タイ製のプロ3に対し、購入したプロ2は“MADE IN FRANCE”の刻印が入っていた。

つるっと滑らかなプロ3のタイヤトレッドと異なり、購入したプロ2はシボ模様が入っている。
タイヤ幅は実測25.7mm。TITANIO、ALLEZ共に問題なく装着できた。チェーンステー他、干渉することはない。

フロント6bar、リア6.4barで空気を充填して、TITANIOを使って80kmほど山岳コースを走ってみた。
プロ3の時に感じた、ネトっと路面をとらえる感じはプロ2の方が弱い。装着前のタイヤ自体の触り心地も、プロ3の方がしなやかだ。だからといって、ドライ路面ではグリップの差はそれほど大きくない感じ。

振動収束性能は、23cのプロ3の方が上な感じ。しかし、25cのエアボリュームと1bar低い空気圧の効果は絶大で、突き上げはプロ2の方が少なく快適だった。
だからといって転がり抵抗が大きいとも感じない。普及価格帯の23cタイヤに比べたら、ずっと軽く転がる感じだ。

昨日の雪の影響で濡れた下りカーブもあったが、普通にグリップしていた。
霜が残っているような場所も、特に問題はなかった。しかし、プロ3レースに比べると不安を覚えるのも確か。
翻れば、いかにプロ3レースが改善されているかを感じることができる試走結果とも言える。

とは言え、1本2千円ちょっとでこの性能には大満足。
ミシュラン Pro 2 Raceの25cを常用タイヤにすべく、買い足そうと思っている。

| | トラックバック (0)

2009.02.19

ハイドレーション

キャメルバックのポディウムボトルを購入した。

ボトルはいただき物が沢山あって買ったことはなかったが、7時間の耐久サイクリング大会のため、評判の高いPODIUM-BOTTLE 0.7Lを奢った。
このボトルは吸い口に工夫があって、ロックしていなくてもボトルを圧さないと中身がこぼれない構造になっている。
ジュースの様な飲み物を入れると、走行中に吸い口からこぼれてフレームがべとつくといった不具合が無い。
吸い口の操作も不要なので、疲労が高まってからの使い勝手も良さそうだ。

フレームにはボトルケージが2つしか無い。
サドルに取り付ける軽量なアダプターがプロファイルデザインからリリースされているので、そちらも併せて購入した。

見た目は華奢だが、ベースはアルミ合金製で丈夫な様だ。
ケージ付きだが、ベースへの固定はボトル台座と互換性のある寸法らしく、より軽量な他社製ケージへ交換もできる。
先に購入済みのカーボンケージへ換えてしまう予定。

| | トラックバック (0)

2009.02.18

横断側溝

田舎道は、横断側溝がとても多い。

北京オリンピック景気が終わり、サブプライムショックを震源とする未曾有の金融危機と相まって、高騰していた屑鉄価格も一気にキロ0円にまで暴落。無価値というのも困ったものだが、横断側溝のスチールグレーチングが窃盗の対象になる心配はなくなった。

そうは言っても、細いロードタイヤで横断側溝を越える時は、特に注意が必要だ。

横断側溝の溝蓋(みぞぶた)はスチールグレーチングが多い。
交通量の多い道路では、大概側溝に蓋は固定されている。ところが、幹道を外れるとグレーチングは固定されず、ずれて隙間ができていたり、ひっくり返って填っていたりすることがある。

グレーチングの隙間は、よく見ていれば遠くからでも気が付く。
しかし、グレーチングがひっくり返っているのは、それなりに近づかないと分からない。

公道で自転車を走らせるサイクリストには、数々の危険も想定して安全に運行する責任がある。
と、自分を戒めながら、横断側溝などにも注意を払いながら走る。

広域農道の交差点にある横断側溝。
山腹を走る道路では、交差点でなくても法面からの水を谷へ排水するために横断側溝が多い。
グレーチングの隙間。
3cmほどの隙間が空いている。注意を怠れば、ロードタイヤならすっぽりと落ちてしまう。
表裏がひっくり返ったグレーチング。
裏面にはクロスバーが無いため、ベアリングバーの隙間にロードタイヤが落ちると、転倒したりリム打ちパンクする。
元プロロードレーサーの福島康司選手(梅丹本舗GDRエキップアサダ)らが、現役時代に貴重な練習時間を割いて補修した横断側溝。

サイクリングをしていると、こ~ぢさんたちが木で埋めて直してくださったグレーチングの隙間をよく見かける。

ぼくらも、危険と思えるグレーチングのずれを見つけたら、できるだけ直すようにしている。
ひっくり返っているグレーチングも、安全を確認しながら元へ戻す。

ところが、写真の表裏反対となったグレーチングは、反転している3枚を針金で結んで固定して、直すことができなかった。
道路を管理する役所へ連絡して改善をお願いしたい。

裏面にクロスバーが無いスチールグレーチングを表裏反対に設置すると、クロスバーがベアリングバーの捻れ方向の補強として働かないため、大型車の通過などで撓んだ際にフレームとベアリングバーとの熔接部分に亀裂が入ると、クロスバーとの溶接部分もすぐに破断して、ベアリングバー自体がグレーチングから外れてしまうだろう。
実際、上記の反転グレーチングでは、ベアリングバーが4枚も外れてしまっていた。

こ~ぢさんの記事にもあるが、道路管理にたずさわっている方の中に、グレーチングの表裏に関心を払わないスタッフがいれば問題だ。
安全に関わる重要なことに対して、管理監督される際には必要充分な教育を行って貰いたい。

| | トラックバック (0)

2009.02.17

陣馬形山の冬!これが?

先週、極楽峠を越えた。雪は想像した以上に少なかった。

日当たりの良い林道で登る陣馬形山なら、ロードでも山頂まで行けてしまうかも知れない。
例年なら信じられない話だが、暖冬と言うか、異常に少雪な今冬は躊躇しようとも思わない。

途中、いくつか所用を片付け、そのままアンフォルメル美術館方面から登っていった。
登山口近くの田の畦で、ニホンザルの群れが草の実らしきものをしきりに口へ運んでいた。

風三郎神社まで、雪はまったく無い。路肩にも山肌にも残っていない。
陣馬形山頂へと続く林道へ入っても、雪の気配が無い。登山道を覗いても、雪は残っていない。まるで晩秋の景色だ。とても2月の半ばとは思えない。

丸尾のブナの下まで登ってきたが、ここまで雪を見かけなかった。
リンク先は昨年3月初旬に登った際の記録だ。けっして雪が多い冬ではなかったが、千メートルの標高を超える山らしく、それなりに積もっている。

サフォーク牧場を見下ろす日陰がちなヘアピンカーブに少し雪が残っていた他は、まるで秋のような陣馬形山だ。

さすがに、キャンプ場駐車場へ続く北側の道は凍っていた。それでも、アレーを100mも担いでいない。
日当たりの良いキャンプ場から山頂まで、まったく雪は無い。山全体でも、北側の一部を除き、残雪は無いように見えた。

そうは言っても、今日は冷たい北風が吹き、最高気温も4度。真冬だ。
うっかりウィンドブレーカーを忘れ、グローブもウィンドブレークタイプじゃなかった。手は痺れるし、寒いしで、うめきながら山をくだった。
ボトルの飲み口は凍っている。

風三郎神社から、陣馬形林道を小渋ダム方面へ。しばらく通行止めとなっていたが、すでに改修が終わったようだ。
土砂崩れはすっかり片付けられ、法面はコンクリートで補強されていた。

途中で携帯ポンプが無いことに気付き、落としたかも?とみーちゃん氏へ電話した。家にあったよってメールで回答。
バックポケットに突っ込んだ記憶があるのだけど、昨日のものか?こんなところにも老化の徴候が(苦笑)。

林道は日陰がちで、陣馬形へ登る道よりも凍っている場所が多かった。転石も多く、パンクさせないように注意する。

小渋川沿いの下りで空腹を覚え、アンサンブルへ寄ってカレーライスをいただき、もう一頑張り坂を上って75kmの周回を終えた。

| | トラックバック (0)

2009.02.16

教えを思い出しながら

季節外れのぽかぽか陽気も終わり、午後から冷たい強風が南西より北へ抜けて吹き荒ぶ。

日没近く、2時間ほど作って走ってきた。
リアシフトケーブルを交換したアレーの調子を見るのが主な目的。

昨日のサイクリングが良いLSDになったのか、なんか体も脚も軽い感じがする。
6%程度が続く長い坂も、53x20あたりでぐいぐい登ってゆける。

登り坂や下りは、特に前加重になり過ぎないよう、こ~ぢさん(梅丹本舗GDRエキップアサダ元プロライダー)に教わった重心を意識したフォームを保つようにしている。

ダンシングは特に前加重にならないように注意して、重心を踏むイメージ。体には軸を作って、バイクを振る。

下りコーナーはアウト側のペダルに体重をあずけるイメージで意識して重心を下げる。イン側の手はちょっと内に押す感じで。

一日3時間乗れないなら、短い時間でも効果ある練習を。
乗ってる間、常に理想的な筋肉の動きをイメージして動かすってのは、元ボンシャンスの川村選手から教わった。

漫然とペダリングしないよう、尻から拇指球の内側に力を押し出す感じで前へ踏み込むよう意識している。
それが正しいかは裏付けがないけど、それなりにパワーも出て気持ちよく進んで行く感じがする。

今シーズンもヒルクライムレースを1、2本、それにロードエンデューロに参加する予定だ。
泊まり遠征は難しいので、昨年なみのささやかな取り組みとなるだろうが、それでも入賞できるように精進したいな。


リアディレイラーの問題は完全に解消したようだ。
惜しむらくは、もっとはやくケーブルの異常に気付くべきだった。シンクロがうまくいっていなかったギヤ比で、チェーンやスプロケットにダメージが出ていたと思われる。
チェーンは交換して間もないけど、新調した方が良さそうだな…。

| | トラックバック (0)

レーシングレッド

先日、shimo-3さんのANCHOR RFX8 Equipeを拝見したとき、ブイグテレコムの新城選手が一昨年乗っていたRHM9を思い出した。

RFX8と同じように、化粧カーボンの折り目と美しい赤の塗装がとても綺麗だった。
赤が浮き上がって見える効果もおもしろい。

RHM9は慥か写真に撮ってあったと探してみたら、プレイルームのサーバーに残っていた。

RFX8の方が、カーボン地を見せている面積が多いんだね。

| | トラックバック (0)

勝利に貢献する梅丹本舗です

| | トラックバック (0)

2009.02.15

ぽかぽかロングライド

今日も2月中旬としては異例な、最高気温18度。
薄靄が広がって朝は肌寒かったけど、風は無い。日が高くなれば、快晴の青空を期待できそうだ。
ちょっとばかり長いサイクリングをしてみたい。

昨夕、ロングライドのメンバーを募った。
うんげーさんに見送られ、坂隊のキタさんとはるさんとで、南へ走り出すことにした。

天竜川に沿って南下すると、途中でブレアサイクリングさんご一行とすれ違う。今日はどこへ行くのかな?
ぼくらは温田で小休止。天龍村からR418で売木村へと向かう。

売木村の食堂で昼食を兼ねた大休憩。売木川沿いに天龍村へと戻る予定だったが、昨朝の雨の影響で路面が濡れてる箇所が多そうで、平谷峠を越えてR153へ出ることにした。

今日の走行距離は119.7km、平均速度は21.7km/h。
午後から風が吹いた。横風から追い風に転じて、あまり影響がなかったのは幸い。

見晴らし良いカーブを曲がればピークが見える平谷峠(1160m)から売木村方面を望む道の駅「信州平谷」で小休憩
治部坂峠(1187m)ピークはシェルター潜って阿智村側治部坂スノーシェルター内はGPS受信可寒原峠(1073m)この先はずっと下り坂

帰宅後、次女Y氏のリクエストに応えて、公園で彼女のMTBライドを手伝った。
長女H氏も飛び入り参加。なかなか上達しているな。

思いがけず暖かな冬の日曜日。朝から夕方まで、自転車三昧の楽しい一日だった。

| | トラックバック (0)

2009.02.14

暖かな午後

2月中旬なのに、気温は18度まで上がったそうだ。
気象台は移転して標高が上がったので、この辺りは20度を超えていたかも知れない。
吃驚するほどに暖かかった。

日曜日に切れてしまったアレーのチェーンは、切れた箇所のアウタープレートアッシーをKMCの10s用ミッシングリンクへ換えた。
8sや9sのミッシングリンクと比べると、ちょっとスラストガタが多い気がしたけど、まぁ良いか(苦笑)。

しかし、水曜日にサイクリングした際、登坂でギヤ飛びが何度も起きた。
このギヤ飛びは、特定のギヤ比の時に発生する。そこで、ワイヤーに問題がないか確認した。
すると、シフトワイヤーの一箇所に折り癖を見つけた。ギヤ飛びが起きる時、この折り癖がちょうどダウンチューブのアウター受けの場所に来ている。
折り癖が抵抗になって、ディレイラーが正常位置からずれてしまうのかも知れない。

早速、リアのシフトケーブルを交換した。ついでに、ちょっと長過ぎだと思っていたフロントブレーキアウターも切り詰める。

夕方から時間が出来たので、2時間ほど走って様子を見ながら微調整した。
今度は良い感じ。走りながらシフトケーブルのテンション調整をして、満足のゆくフィールに追い込むことができた。

問題のギヤ比で、ちょっとした登り坂をダンシングした。異常を感じない。
更に30kmほど走ってみたが、今度こそギヤ飛びは解消したようだ。

スプロケットやチェーンリングの交換は、もう少し使ってからにしよう(笑)。

| | トラックバック (0)

JR飯田線サイクリスト専用『輪行』臨時列車

来月の3月22日日曜日に、愛知県豊橋市から南信州を縦断するJR飯田線で、輪行列車が臨時運行される。

サイクリストにとっても注目すべきイベントだが、実は鉄道ファンにおすすめな内容と思われる。

と言うのは、輪行列車内で2回の車内コンサートが予定されていて、平岡駅~天竜峡駅間に行われるコンサートでは、併せて輪行列車抽選会が開催される。

定員50名(先着)の完全予約制のため、事前応募が必要となる。
詳細は、次の専用HPを参照のこと。

JR飯田線 輪行列車が走るよ!-サイクリスト専用臨時列車-
http://rinkou.mstb.jp/


開催日:平成21年3月22日 日曜日

運行予定:
豊橋(11:13発)-新城(11:47発)-中部天竜(13:15発)-大嵐(13:40発)-小和田(13:50発)-平岡(14:15発)-天竜峡(14:42着)-飯田(15:17着)-伊那大島(15:52着)

*乗車可能駅:豊橋・新城・中部天竜・大嵐・小和田・平岡
*降車可能駅:天竜峡・飯田・伊那大島

参加費用:
・豊橋駅乗車4,500円(小学生3,500円)
・中部天竜駅~平岡駅乗車3,000円(小学生2,500円)
*上記には臨時列車乗車料金と弁当代も含まれる


尚、残念なことにサイクルトレインでは無い。
そのため、自転車は輪行袋に入れての持ち込みに限るので注意。


Carry-meとCARRY ME IIの主な違い

輪行旅行&ポタリングに便利なキャリーミー
2009年モデルは、キャリーミーIIとなって値上げとなった。
カラーラインナップの他、2008年以前のモデルとの主な違いは次の通り。

  • リアキャリアを別パーツとしてオプション化し、コロ(補助輪)のホイールベースが拡大して、折り畳み後の自立が安定した。
  • 折り畳み時、シートチューブをメインフレームに固定するフックが不用意に外れないよう改善された。
  • ハンドルグリップがウレタンスポンジからゴム製エルゴグリップへ変更された。
  • 実車では、メインフレームにリアブレーキアウター受けが追加され、ブレーキワイヤのフレーム中通しは廃止された。
    (リアブレーキアウターが垂れ下がることにより、フロントフォーク固定フックとの干渉の発生を防止する措置か?)
  • シートポスト先端にゴム製石突きを追加。
  • 専用輪行バッグが携帯しやすいデザインとなった。以前のモデルでも使用可能。

ちなみに、ルイガノLGS-CMは、Pacific Cycles Carry-meのOEMモデル。

| | トラックバック (0)

2009.02.12

ミシュランPRO3レース

今更だが、評判の良いロードレース用クリンチャータイヤMICHELIN PRO 3 RACEをチタニオに履かせ、やっと初乗りした。

山岳コースを前後7barで30kmほど走ったが、舗装路面に吸い付くようなグリップにもかかわらず走行抵抗を感じない。
ちょっと痛んだ路面でも、跳ねるような振動はあまり無く、安心して走ることができる。

前に使っていたマキシスFUSEも気に入っていたが、こちらは軟らかいコンパウンドでグリップする感じだった。実際、尖った小石などでトレッドが切れやすい。かといって、ベースまで切れてしまうことは無かったけど。

PRO3レースのトレッドは、FUSEの様な軟らかさではない。コンパウンドの性能とタイヤウォールの剛性とのバランスが絶妙なのだろうな。

PRO3レースのお陰で、チタニオの乗り味が少しマイルドになった。
荒れた路面で跳ねることも少なくなり、跳ねた後も自然にグリップする。横断側溝を跳び越えたとき、着地の衝撃もまったく感じない。

懸念していたチープなサイドカラーも、こう見るとなかなか良いね。車体も明るい感じになった。
あまりに気に入ったから、スペア用にもうワンセット発注してしまった。

新しいバイク用に発注していた分も本数追加してイエローへカラー変更したし、届くのが楽しみだ。

-追記-
格好いいなぁと悦に入って写真眺めてたら、フロントホイールがひっくり返って入っているのに気付いた(苦笑)。
早速直しましたとさ。

| | トラックバック (0)

目に毒

コストパフォーマンス抜群と話題の軽量バイク、アンカーRFX8。 そして、脅威のバイク、ピナレロ プリンス・カーボン。

坂隊のサイクリングに新車で登場の隊員さんが2名も!
本当に景気が悪いのかぁ?(苦笑)。

どちらにも試乗させていただいた。

RFX8は振動吸収性が高く、路面の細かな振動はあまり伝えない。
タイヤの性能も影響しているだろうけど、アルミやチタンといった金属フレームばかりなわが家のバイクに比べると、とてもジェントルなバイクだ。

プリンス・カーボンは魔法のバイクって感じ。
平地はするするっと進む。下りもとても安定していて、気持ち良い。オン・ザ・レール感覚。
反面、登りは硬すぎてつらいかも。ポジションがまったく出ていないし、ペダルも固定できない状態だったので、まったくあてにならないけどね。

それにしても、どちらも格好良いバイクだぁ。
やっぱり52サイズ~54サイズあたりがヘッドチューブも短くて良い感じだね。


先日もポンド安と個人輸入を話題にしたけど、イギリスでは自転車用品が安い。
在庫フレームのセールもあって、コルナゴのエクストリームパワーやC、リンスキーR420と言った魅力的な在庫フレームが、ポンド安の恩恵を受けて国内の半額以下で個人輸入できる。
そして、一昨日、日本国内の三分の一で購入できるライトスピードシエナ08フレームなんてのまで見せられると、もう一台新調してしまおうか?なんて気分が盛り上がってしまう(苦笑)。

これら名を挙げたフレームは、日本ではどれもプリンスカーボン並みの価格だ。プリンスに試乗して感じたような、反則的に凄い乗り心地のフレームなんじゃないかと、ついつい妄想しちゃうんだよね。

…新しいバイク、早く組まなきゃな(笑)。

| | トラックバック (0)

2009.02.09

しらびそヒルクライムレースのコース変更

一昨年から始まったしらびそ高原HCの応募要項がそろそろだと思って、主催HPのレースカレンダーにあたったところ、まだ申込み開始待ちとなっていた。

レース開催日は5月17日。昨年同様だ。
ところが、内容紹介に「念願のフルコース全長22km、標高差1400m。」とある。

実は、第1回大会開催の一月ほど前、予定コース上で崖崩れが発生して通行止めとなり、急遽下山予定コースをレースコースとする措置が取られた。
そのため、全長約14km、標高差1000mとなっていた。

道路の復旧には1年近くを要したため、昨年の第2回大会も第1回大会同様となった。

しかし、今年から、当初予定されていた遠山郷下栗側から北上する22kmのコースでレースを行うことになったようだ。

予定されているだろうルートマップを以下に示す。
22kmに足らないので、実際にはもう少し変更があるのかも知れない。

さて、第1回ならびに第2回大会でのコースは、全般に斜度が一定したコースだった。
しらびそ峠からハイランドしらびそへと登るゴール手前に斜度15%を超える激坂が待ち受けるものの、全長14kmと短いこともあって、全般にイーブンペースで走ればそこそこ良い成績が出せるコースだったと思う。

ところが、今年(第3回しらびそ高原ヒルクライム大会)からのコースは22kmと伸び、しかも14%平均の斜度が数キロ続く箇所が2箇所と、今までとはまったく違うプロファイルとなっている。

まず、スタートから最初の3kmが10%から16%のきつい登りになっている。
道路の幅員も狭く、前回大会の半分程度しかない。
スタートでの混乱が容易に予想でき、表彰台を狙うなら、スタートの位置取りは他大会以上に大切な要素となるだろう。

登り切ると、下栗の帯山へ通じるほぼ平坦路となる。
杉林の中、幅員は相変わらず狭く、しかも路面の状態が悪いところも多い。
しかし、若干下り基調な箇所もあって、ある程度踏んでいきたい場所だ。

下栗の本村から半場への葛折りから、再びきつい登りが始まる。
約5km、斜度は10%から最大18%あたりで延々上り続けることになる。半場を過ぎてから杉林が切れるまでが、また結構きつい。
冬季閉鎖ゲート手前から木陰が無くなり、コンクリート舗装路面へと変わってまたきつくなる。
この区間で余力を残さないと、完走が危うくなるかも知れない。

一旦尾根を越え東側に至ると、斜度は緩くなる。
右手に拡がる南アルプスの雄大な景色を楽しむ余裕も生まれるだろう。

ピークを越えると、御池山隕石クレーターまで下り基調になる。ここまで来れば、レースも終盤。
カットパンクを引き起こしやすい転石には十分注意したい。

隕石クレーター途中から、再び登り基調。
ゴール手前の最後のアプローチは、斜度10%強の200mほどの登り。
地図が古いため、ゴール前のルートが合っていない。


例年並みの好天に恵まれれば、上位クラスの予想タイムは80分~90分だろうか。
このコースは梅丹本舗GDRエキップアサダの選手たちが練習に使っていたことがあるので、参考になるタイムがわかるかも知れないね。

今年は成績出したいところだけど、このコースを走りきることができるだろうか?
練習しなくっちゃね。

| | トラックバック (0)

2009.02.08

身から出た錆

週末は素晴らしい快晴に恵まれた。
しかし、昼過ぎになると西からの強い季節風が入り込み、谷沿いに吹き荒びながら北へと抜けてゆく。

土曜日は午後から追い風に乗って隣町まで走った。帰路はつらいものがあった。

今日は向かい風を嫌って、午前中に南へと向かう。

16キロほど走ったところで、前輪がバースト。
フラットスポットが摩耗してカーカスが見えていたタイヤのままだったので、当然の結果だ。
そろそろ換えねばと思いながら、200km使ったところで穴が空いた。結局、4千kmには届かなかった。残念。

TITANIOから外したタイヤをスペアとしてボトルケージに挿してあったので、スペアチューブと一緒に交換する。
駄目になったタイヤとチューブは、そのまま折り畳んで空いたケージに固定した。

その後はまぁ快調に県道を南下。阿南町のスーパーマーケットでお弁当とスポーツドリンクを買って補給した。

国道はもとより、県道にも雪はまったく無い。
平岡で折り返すつもりだったが、ここ十日間ほど晴天が続いているので積雪も大したことはないと考えて、極楽峠を越えてみることにした。

和知野川沿いに旧浪合村を目指す。
気温は高くないし、ゆっくりペースでもあるので快調だ。
そう言えば、ずっとアウターのままだった。

和合の集落を過ぎると、路肩に残雪がちらほら。日陰はちょっと肌寒い。
阿南町を過ぎる辺りから脚が回らなくなってきて、インナーへと落とした。

旧浪合村へと入る。ここまで60kmほど。
林道極楽峠線入口の目印となる半堀集落の丸時計が見えた。

暑い時期はこの辺りで既にへばっているのだが、気温が低いとこうも楽に来られるのだな。
実はボトルを持っていない。阿南町で買ったスポーツドリンクの500mlペットボトルが今日の飲料。

峠のピークまでは4km弱なので大したことはないのだが、登り始めの斜度はけっこうある。
インナーローでまったりと上っていった。

ピーク手前1kmあたりから雪が目立つようになり、あまり日が差さない場所は一面アイスバーンとなっている。
その都度に降車して、自転車を担いで路肩の雪の上を慎重に歩き登った。
轍は氷になっている。滑ってしまって道を横断することも出来ないほどだった。

旧浪合村側は南面しているので、アイスバーンは断続的だ。
登りなので、滑りやすいと言っても歩くのは容易い。ピークも近いから気楽に上っていた。

ピーク近くは木陰も無い。アイスバーンが完全に切れたので、クリートに付いた氷を落として自転車に跨った。
インナーローでダンシング始めようとしたら、突然クランクが空転した。なんとか落車は免れる。

チェーンが切れていた。
切れたのは、先日補修したままミッシングリンクへ交換していなかった箇所だろう。駄目じゃん。

みーちゃん氏を呼ぼうにも場所が悪すぎる。
ピークまでは数百メートル程度だから、徒歩で登って下りは滑走すればいいか…。
下条村まで下りれば、迎えに来てもらえるだろう。

つらつら考えながら、リアディレーラーにだらしなく垂れ下がったチェーンを見ると、左右のアウタープレートが外れて切れている。チェーンリンクピンは、泣き別れたインナープレートアッシーに残っていた。
手持ちの工具で繋げられそうな感じだ。

日向で自転車をひっくり返し、チェーンをセットし直してから、工具付属のチェーンフックで仮固定した。

チェーンのインナープレートアッシーに残ったピンを、切れた側のアウタープレートで挟み込んで、チェーンツールの矢とアウタープレートの間に手持ちの金属プレートを介して押し込んだ。
すると、意外にすんなりとチェーンが繋がった。嵌合は緩そうだが、ペダルをガチャ踏みしなければ、登坂もなんとかこなせそうだ。
無事帰宅したら、今日こそはミッシングリンクへ交換しよう(苦笑)。

チェーンが直って、すぐに極楽峠のピークへ到着。
下条村側は北面で、見渡す限りのアイスバーンだった。今日は灯火が無い。さっさと下ることにする。
自転車を担いで、雪の残っている法面に近い路肩を下って行った。

冬季はシマノのウィンターシューズSH-MW02を使っている。
MTB用のSPDタイプなので、クランクブラザーズのペダルと組み合わせる。
SH-MW02は靴底が厚く、LOOKのロード用デルタクリートとロードシューズの組み合わせとほぼ変わらないサドル高が保てる。
また、SH-MW02のソールは滑りにくい。お陰で、自転車を担いで歩くのも、それほど苦ではない。

結局、パノラマパーク入口まではほとんど自転車に跨ることが出来なかった。
時間がないので、南アルプスの展望を楽しむこともなく先を急ぐ。

一日中日照が無さそうな場所は相変わらずアイスバーンだが、標高も八百メートルを切るあたりから道路の雪は気にならないほどになった。

そんなわけで、日没までに帰り着けた。
修理したチェーンは、アップダウンの多い20kmの道程をなんとか走りきってくれた。良かった良かった。

今日の教訓は、「備えあれば憂い無し」かな。って、違うか!coldsweats01

| | トラックバック (0)

2009.02.01

Ryohei-Komori.com

プロロードレーサーとして走り出した小森亮平選手のウェブサイトがオープンしたそうなので、こちらでもご紹介します。

Ryohei-Komori.com

小森選手はダイハツボンシャンス飯田に所属し、2008年度のU-23全日本チャンピオンタイトルを獲得した将来有望なロードレーサー。

今年はアメリカのプロコンチネンタルチーム、Trek-LiveSTRONGでプロレーサーとして走る。

Trek-LiveSTRONGは、癌に侵されながらツール・ド・フランスで7連破という偉業を達成し、癌をも克服したランス・アームストロングというプロロード選手が作ったチームだ。

ランス・アームストロング自身、今年からUCIプロチームのアスタナで本格的に現役復帰した。


話題のチームに日本人選手が加入すること自体とても素晴らしいし、それが小森くんってことがまた素敵だ。

今年は新城幸也選手がUCIプロツアーチームのBboxブイグテレコムで走るし、イタリアの新設プロコンチネンタルチームのアミーカチップス・クナウフには宮澤崇史選手と井上和郎選手が参加する。

われらが梅丹本舗GDRエキップアサダともども、彼らの応援もよろしくお願いします。

| | トラックバック (0)

2009.01.31

タイヤ交換

自転車の場合、タイヤのフラットスポットはブレーキをロックさせてしまった時に発生する。

フロントをロックさせてしまうことはまず無いが、リアタイヤはたまにある。

後輪駆動だから、タイヤはリアの方が減る。
適当に前後をローテーションして、出来るだけ前後同時に寿命が来れば幸いだ。

Allezのフロントタイヤが変形しだした。
後輪に履かせていた時に出来たフラットスポットが集中的に摩耗して、カーカスの一層目が切れてしまっている。
こうなると、ローラー台で振動が出るようになる。
更に集中的な摩耗が進み、穴が空いてバーストしてしまうだろう。

このタイヤは3千7百kmほど使った。
20cと細めだってことも影響してか、いくらフラットスポットを作ってしまったからと言っても、ちょっと早い寿命だ。


TITANIO用に注文していたタイヤが届いたので、TITANIOのタイヤをAllezの前輪へまわすことにした。
このタイヤも、あと千kmもつかどうかって摩耗状態だけどね。


TITANIOに履かせた新しいタイヤを見たみーちゃん氏曰く、「なんて安っぽいタイヤ!」だって。
確かに、ちゃちな感じの色だ。
デジタルブルーって事なのだが、水色だよな…。ダークブルーが適当だろうが、在庫を優先した結果だ。

実は、Allezのホイール用にも同じタイヤを注文したのだが、タイミング悪く在庫が切れたそうだ。
色はやっぱり在庫優先で、黄色系から選んでイエローフラッシュ!って、どうもイエローフラッシュは黄緑色の様だ。
妥協したのに在庫待ちになってちゃ駄目じゃん…。

それにしても、自転車の競技用タイヤは高価だね。
1本5千円とか、結構普通。TITANIOに奢った安っぽい色のタイヤは、日本で買うと7千円もする。
性能に関しては折り紙付きなのだけど、国内価格ももう少し見直されると良いのにな。

| | トラックバック (0)

2009.01.28

RD交換

AllezのリアディレイラーをシマノRD-6600G-SSへ交換した。
ULTEGRA SLグレードのRDで、昨日交換したクランクに合わせた。

今まで使っていたRD-7800-SSは、新しいバイクで使う。

新しいRDは、カタログスペックで20g重い。クランクと合わせて、64gの重量増。
掛かった費用は1万8千5百円だから、この予算で新しいバイク用にDURA-ACEのクランクとRDを確保できたと思えば格安だろう。

ちなみに、重量増と見映え以外の違いは分からない。
FSAのクランクからFC-7800へ換えたときには、剛性の向上によるだろうダイレクト感に驚いた。
FSAはローエンドモデルだったこともあって、アウタートップで踏み込むと、チェーンがFDの羽に触れたものだ。78デュラへ換えてからは、FDの調整が楽にもなった。
しかし、デュラエースからアルテグラSL程度のダウングレードでは、違いを感じられないようだ。

RDも変速性能に違いを感じない。
シフターとスプロケットはDURA-ACEのままだから、感知できるほどの違いは無いのかも知れない。


さて、RDを交換する際、チェーンに異常を見つけた。
アウタープレートが外れかかっているリンクが1箇所あったのだ。

トルクをかけて回している時、不意に加重が抜けるとギヤが飛ぶ不具合は、チェーンの異常に原因があったようだ。

ギヤ飛びの不具合が出たときにチェーンを目視で確認したのだが、見落としていた。
外れかかったアウタープレートにはピンがちょっと掛かっているだけで、プレートが反ってしまっていた。このまま走っていたら、近い内にチェーンが切れていただろう。

チェーンツールを使って、取り敢えずピンを正常な形状に繋ぎ直した。
KMCの着脱可能なチェンリンク(ミッシングリンク)を手配してあるので、後日ダメージを受けたアウタープレートと交換する。


RDを交換して、夜道を試走してきた。
途中でフロントタイヤがパンク(苦笑)。

バルブとチューブとの接合部からエア漏れしていた。
このチューブのフレンチバルブはエア開放ネジが他社に比べて妙に長く、ポンプの種類によっては口金内部にひっかかることがある。
まぁ今回のパンクは、製品不良だろうと思うけど。
スペアチューブを持ち歩いているから、交換して対処した。

繋ぎ直したチェーンやRD、変速性能全体は何ら問題なかった。
走りながらシフトの微調整も終わって、今まで通り小気味良く変速するAllezに満足(笑)。

ギヤ飛びが無くなったか上り坂を使って確認した。
チェーンを繋ぎ直したことで、不具合は改善したようだ。再発防止のためにも、チェンリンクが届いたら早速交換しよう。

| | トラックバック (0)

2009.01.27

ボトルケージ台座を追加する

トレーラーバイクにはボトルケージ台座が無いので、ボトルを取り付けるには工夫が必要だ。

ボトルケージ台座を追加するアクセサリーは、以下のように数多くリリースされている。

ところが、どれもこれも帯に短し襷に長しって感じのデザインばかりで、フレームにボトルケージ台座をシンプルに追加するってコンセプトが見当たらない。

ミノウラのボトルバンドセットが理想型に近いけど、金属バンドでフレームに傷を付けそうだし、バンドを締めるネジの部分が飛び出していてスマートじゃない上に怪我を誘発しそうだ。
取り付けできるフレーム径にも制約があろう。

これら問題を改善した商品は、Mt.Zefal(ゼファール)からリリースされている。
GIZMO 108という樹脂製バンドを採用した製品で、ボトルケージ台座にバンドを締め付ける機構を内蔵して、外観もすっきりしている。
反面、バンド長に制約があり、多くのフレーム径に対応するためにサイズ別に4種類がリリーされている。
ちなみに、ボトルケージ台座のネジも含めて樹脂製。


さて先日、ネット通販でGIZMOに代わるボトルケージ台座を見つけたので取り寄せてみた。

ボトルケージで有名なイタリアエリート(ELITE)社の“VIP bottlecage clips”という製品。
専門メーカー製らしく、GIZMOで気になる点がすべてクリアされている。

対応するフレーム径は25~50mmと、これ1つで4種類のGIZMO以上のサイズをカバーする。
ボトルケージを受ける台座のボルトは金属製。
ユニバーサルバンド方式ながら、締め付け機構は台座と一体になっていてスマートだ。

ただし、いかにもなユニバーサルバンドのデザインは、GIZMOに比べるといけていない(苦笑)。
そして最大の問題は、何故か日本では流通していないということ。

ピストやシクロクロスバイクなど、短距離種目用フレームはボトルケージ台座が無いものも多い。
そういった競技用フレームを街乗りにする需要があるわけで、“VIP bottlecage clips”のニーズは結構あると思うのだ。

| | トラックバック (0)

クランク交換

新しいバイクには軽量クランクを奢りたかったが、予算の都合で見送った。
代わりに、AllezのDURA-ACE FC-7800を移植することにした。

Allezには、ULTEGRA SL FC-6601-Gを導入。
シルバーカラーのFC-6600の方が見かけは好きだが、アイスグレイのULTEGRA SLシリーズのクランクは、デュラエースと同じクロモリシャフトに変わって軽量化されているので妥協した。

ギヤは52-39を選択。52Tは、FC-7800で利用予定。インナーはスギノかTAの38tにして、52-38とする。

FC-6601-Gには、今まで使ってきたFSAの53-39を取り付け。
FC-7800で使っていたのと同様、変速性能は意外に良い。ただ、既に8千kmほど使っているので、スプロケットも併せて交換時期かも知れないな。
トルクかけて回している時、不意に加重が抜けるとギヤが飛ぶ(苦笑)。


尚、FC-6601-Gのチェーンリングピンはアルミ合金製トルクス仕様となったが、グリスも付けずにかなり強く締め付けられている。
手持ちのトルクスレンチでは弛めることが出来ず、使っていないバーハンドルを利用して持ち手を延長することで、なんとかピンを外した。

FSAも軽合金製のトルクス仕様だが、ネジ止め剤を弛み防止に使って、締め付けトルク自体はそれほど高くなかった記憶がある。

ULTEGLA SLのクランクを購入したら、使用前にギヤの5ピンをグリスなど使って取り付け直した方が良いかも知れない。
腐食したら、すぐに外せなくなりそうだ。


また、FC-7800とFC-6601-Gの重量差は、172.5mmで44gだった。

左右クランクならびにセンターキャップの合計重量は、FC-7800が516g、FC-6601-Gは560g。

| | トラックバック (0)

ボトルケージ

ボトルケージはアルミ合金製か樹脂製しか使ったことがなかった。

正月にカーボン製のボトルケージをなるしまで購入した。
実際にはフルカーボンではない様で、グラスファイバーとカーボンのハイブリッド。化粧カーボンはフィラメントタイプ。
29gほどと軽量な部類ではないが、柔軟性が高く、実際にボトルを抜き差しした際の具合が良いと感じた。
それに、2ヶで5千円ってな廉価に納得。


先日、またまた2ヶで5千円ってなボトルケージをネット通販で見つけ、思わず購入してしまった。
チタン製のケージで、外観がOGKのものとそっくり。OEMでブランド違いだろうと考えた。

今日届いたので、早速チタニオに取り付け。
台座が見かけ薄いため、曲がりを抑えようと、チタンワッシャーが付いたチタンボルトを使って固定。
ケージに付属のボルトは、鉄系の六角穴付き丸小ネジだった。

このチタンケージはとても軽量で、19g程度でしかない。
元々チタニオに付けていたケージはELITE CIUSSI GELとCIUSSI SIDE。2つ併せて146gだったから、108gの軽量化。


どちらのケージもφ74mmノーマルボトル用だが、カーボンの方はその柔軟性を活かして、66mm径のボトルも使えそうなデザインとなっている。

| | トラックバック (0)

2009.01.25

サドル高


新しいバイクを組むにあたり、比較的いい加減に決定していたポジションを調整しなおしている。

今月になって、BBセンターからサドル座面までの距離を730mmとしてみた。

TITANIOとAllezそれぞれ200kmほど走ったが、ちょっと高いようで、右膝がつっぱる感じ。

先週から725mmへ下げた。今度はとても具合良い。

本来ならタイムやパワーを計って決めるべき数値だろうが、指標をもたないので感覚に頼る。
結局、今回もいい加減だな…。

ともかく、写真のポジションで決定。これに合わせて新しいバイクを組むことにした。

| | トラックバック (0)

2009.01.24

坂隊工具を使って自転車にカメラを固定するテスト その2

パシフィックサイクルズの8インチ極小径折り畳み自転車キャリーミー(Carry-me,ルイガノLGS-CM)のフロントキャリア台座に小型ビデオカメラ(SANYO Xacti DMX-CA65)を取り付けるため、坂隊工具を雲台のマウントにした。雲台はスリックのバル自由雲台(旧型)を使用。

せっかくなので、ツアー・オブ・ジャパンの南信州ステージコースを走りながら撮影。

ところが、山岳ポイント先の下りで雲台を固定していたインチネジが脱落してしまい、雲台もろともカメラが外れてしまったため撮影テストを断念した。

雲台とカメラはハーネスでマウントに繋いでいたため、落下することなく無事だったのは幸い。
インチネジは紛失した。真鍮製の平小ネジで、ローレット加工にクロムメッキと凝ったものだったので無くしたのは残念だ。

| | トラックバック (0)

坂隊工具を使って自転車にカメラを固定するテスト

有志の方々が試作中の坂道自転車通勤隊オリジナル携帯工具をお借りして、あれこれと試用している。

今回はロードバイクのダウンチューブのボトル台座を利用して、小型のビデオカメラ(Xacti DMX-CA65)を車載してみた。

ボトル台座へ固定するために使ったM5ボルトが短すぎ、2本のボルトの内の1本が撮影中に外れてしまった。
次回は長いボルトを用意してテストしたい。

尚、試用したスリック製のSBH-60BK小型自由雲台でも充分だが、もうワンサイズ大きなSBH-100BKの方が使い勝手よさそうだ。

| | トラックバック (0)

2009.01.23

小型カメラ用雲台アダプタfor坂隊工具!?


| | トラックバック (0)

新しいバイク

アレー比でこんな感じになる予定。

| | トラックバック (0)

2009.01.17

坂隊工具のこんなオプションはいかが?

送り手としては、「走行中の使用はできません」って感じでしょうか?

| | トラックバック (0)

2009.01.14

坂隊工具 for Carry-me その3

キャリーミー(ルイガノLGS-CM)のフロントキャリア台座を兼ねた15mmスパナ&10mmボックスレンチの試作品をお借りしたので、紹介いたします。

写真左が坂隊工具試作弐号、中央が今回お借りした坂隊工具forキャリーミー試作初号、右は試作品を評価しての改良提案。

カエルの上部10mm部分は、この部分を10mmボックスレンチとできないか?というもの。
栓抜き機能とうまく共用できるような形状になるといいのだけど。

キャリーミーのフロント台座取り付けは、ネジを逃がす両サイドの窪みだけで充分でしょう。
ネジの頭がボトルケージと干渉する場合、ボトル台座とケージとの間にワッシャをかませて逃げられます。
FDバンドとの干渉を避けるためのアルミワッシャが市販されているので、問題ないでしょう。

フロント取り付け台座と上部先端との距離は、50mm以下が良いようです。
50mmより長いと、ステムとの干渉が顕著になるようです。

台座とボトルケージ取り付けボルト用のタップ、そして共締め用のばか穴との位置関係も見直してみました。

また、全長がもう少し短いと、サドルバッグへも収めやすくなるようです。
尚、弐号サンプルを参考にしたので胴が太くなっていますが、今回のサンプル程度の横幅で充分と思います。


さて、お借りしたサンプルを実際に取り付けてみました。
ボトルケージではなく、普段使っているリクセンカウルのAM803アダプターを回り止めの蒲鉾型ゴムを介して固定しています。


参考までに、今までの固定方法も併せて掲載。
金具は、ミノウラのQB-90を加工して、ステンレス金具で延長した。

| | トラックバック (0)

2009.01.10

中井侍駅(JR飯田線)保線車両通過

昨年10月13日に開催されたJR東海主催の輪行イベントで訪れた飯田線の秘境駅「中井侍」。

折良く、平岡駅に停車中だった保線車両が上り方向へ通過していった。

輪行イベントの模様は、昨年11月発売のファンライド2008年12月号でご覧いただけます。

尚、映像の車両はキヤ97系気動車だそうだ。

| | トラックバック (0)

2009.01.09

盗難自転車「白のケストレル」は見つかったそうです

以前こちらでも捜索のご協力をお願いしたロードバイク「白のケストレル」の盗難ですが、自転車は発見され、窃盗犯も逮捕されたそうです。

関心を寄せてくださった皆さま、ありがとうございました。

本件は解決したようですので、こちらでもお知らせいたします。

| | トラックバック (0)

GARMIN GSC 10の電池

サイクルコンピュータとして使っているガーミンのForerunner 305は、別売りのスピードケイデンスセンサーGSC10を追加することで、GPSの電波が受信できない場所でもサイコンの機能を維持できる。また、ケイデンスのログも取得できるようになる。

Forerunner 305は3台の自転車を登録できるようになっている。
腕時計形態なので、複数自転車で共用しやすい。

尚、Edge 305との違いは、気圧計が省略されてGSC10がオプションである程度。その他の基本性能は同じだ。
表示面積が半分、内蔵電池での動作時間がやや短いという違いはある。

付属の心拍計と同様に、GSC10はCR2032リチウム電池1個で動作する。
心拍計のスリープ機能は優秀で、半年程度使わないでも電池切れしない。しかし、GSC10は2ヶ月も使わないと電池が切れていたりする。

GSC10本体横の小さな白いボタンを押すと、赤く点灯して認証した後に緑へ変わって消灯する。
電池が切れていれば、ボタンを押しても点灯しない。

ケイデンスが表示されなくなったら、GSC10のボタンを押して電池切れを確認する。
電池が切れていれば、100円ショップなどでCR2032を買ってきて、コインを使って交換する。
GSC10のボタンの点灯を確認して、Forerunner 305本体で再認証すれば、ふたたびケイデンスが表示されるようになる。

再認証は総合設定のアクセサリー「ケイデンスセンサ」で行うが、バイク設定の「バイクプロファイル」で“Sensor Mounted”のチェックを一旦外し、再びチェックすればすぐに認証する。

さて、上で紹介しているフォアアスリート305は、Forerunner 305の英語表示が日本語にローカライズされている商品。

Forerunner 305は定価$299.99だが、海外通販では$160程度になっている。
GSC10も$59.99が$40程度なので、合わせて$200ほどで購入できる。国際シッピングも無料な通販まであるので、英語が苦ではない方は円高のメリットを存分に享受されては如何。

| | トラックバック (0)

2009.01.08

坂隊工具 for Carry-me その2

手元にある工具のサンプルとキャリーミー(ルイガノLGS-CM)のフロントキャリア台座の寸法、位置関係を図にしてみた。

M5の平小ネジで挟み込むように固定する感じ。

現状はネジが干渉するが、固定したい部分にネジを逃がす僅かな窪みを付ければ良い。
丸小ネジの頭が沈頭するような座繰り加工が無くても、充分な固定力を期待できると思われます。

| | トラックバック (0)

2009.01.07

坂隊工具 for Carry-me !?

先日ご紹介した坂隊工具キャリーミー(ルイガノLGS-CM)で活用するとしたら、写真のようにボトルケージマウントの代わりに使用して携行するのが良いな。

カエルのキャラクターマークが、まるでヘッドバッヂの様で格好良いでしょ(笑)。

フロントキャリア台座のM5ボルトで挟み込んで固定する。
ボルトが引っ掛かるように、左右にM5径の窪みを作れば事足りる。

ボトル台座と共締めする貫通穴にM5のナットを埋め込めば直接ボトル台座を固定できて良いのだが、はじめからM5のタップが切られた仕様が選べれば完璧だ。

栓抜き機能を予定しているカエルの頭の空間だけど、ここでも10mmナットを弛められるデザインになっていると、チェーン引きに活用できるのだけど。
カエルの胸あたりにあるボックスレンチでは、ホイールに干渉してしまうのです。

いかがでしょ?

| | トラックバック (0)

結局特価品がスタイルを決める(苦笑)

軽量バイクを組もうと少しずつパーツを集めている。

サドルとバーテープは白の予定だったが、なるしまの特価品箱にサンマルコのアスピデが入っていたので翻意(笑)。
実測178gは超軽量というモデルではない。しかし、座り心地良さそうだし、5千円を切るプライスタグに「黒ならいいか」って気になった。

使用予定のフレームのヘッドチューブが長いため、ステムは90mmか80mmの突き出しでライズが73度(17度)のものを使ってハンドルバーを少しでも下げたいと思っていた。
しかし、73度で足りるかわからないので、一番安かったディズナのバンテージステムを使ってみることにする。
90mmで実測145g。

73度でも足りないなら、TIOGAのCNC Xボーンステムを試してみよう。

コンポーネントは7800デュラエースをメインに、ブレーキとクランクはより軽量なものへ換えるかも知れない。
7900デュラエースは高価なため、今のところ考えていない。

3月までには組めると良いな。

| | トラックバック (0)

カットパンクの応急処置に3Mガラスクロステープ

3日の正月ポタリングで、加藤さんからカットパンクの応急処置用に最適なアイテムとして、「3M ガラスクロステープ」を紹介された。

実際、参加者の方がブレーキシュー擦れによるものと思われるタイヤサイドの亀裂によるパンクを起こし、加藤さんが持参されたガラスクロステープでタイヤの内側から穴をパッチして新しいチューブへ換えることで、残り15kmほどを難なく走りきることができた。

このクロステープは、主に耐熱性ダクトテープとして販売されているもので、基材がガラス繊維でできていて伸びにくく引張強度も高い。

仕様書はこちら(pdfファイル)。

難点は、ハサミなどの刃物でないと切れないこと。

スペアタイヤを携行するよりもお手軽だし、タイヤパッチよりも随分と安価。
パッチとして適当なサイズにカットして持参するか、折り畳み式のハサミと一緒に携帯が良い感じだ。

| | トラックバック (0)

2009.01.03

正月ポタリング 2009

今年も和田サイクルさんの正月ポタリングに参加。

杉並起点に新宿、芝、両国をまわって戻る50kmほどの周回サイクリング。

風は穏やか、天気もよくって楽しい一日だった。

| | トラックバック (0)

2008.12.31

2008年の走行記録

Cyclocross DiscCarrera RollSpecialized
Allez E5
ALAN
TITANIO
Pacific
Carryme DS
total
20084417.881333.323352.952169.31844.7712118.23km

8月以降あまり走れなかったが、月間平均1000kmは辛うじて達成。だからと言って、速くなってはいないのだけど。

昨夜の忘年会の席で、坂隊のまつきちさんから写真をいただいた。
多謝。

半月前に行われた全日本シクロ。
着に絡めない実力不足もいいとこだったけど、とても楽しかった。

写真には、坂道自転車通勤隊とダイハツボンシャンス飯田のバナーやフラッグが見える。

昨年同様、坂隊とボンシャンスのおかげで、楽しい自転車ライフを堪能した。

どうもありがとうございました。そして、来年もよろしくお願いします。

| | トラックバック (0)

坂隊工具試作第二弾

坂道自転車通勤隊隊日誌で話題沸騰中の「坂隊ジャージやウィンドブレーカーでお馴染みの?カエルくん付き携帯工具だ!!!!」セカンドロットサンプルをお借りした。

3mmステンレス製から5mm厚の超々ジュラルミンとなって、強度アップと大幅な軽量化という相反する性能向上を実現している。

その重量はわずか44g!

ペダルレンチとして企画された工具だが、5mm厚のジュラルミン製となって、ピストバイクなどのシングルコグバイクのアクセルナットの脱着に最適なデザインとなった。

ピストやBMX、子供車、そしてシングルスピードバイクのホイールシャフト(車軸)のナット(アクセルナット)は、15mmであることが多い。
自転車の携帯工具は数多あるが、15mmのレンチが付いた適当なものはなかなか見当たらなかった。

今回試作された坂隊工具は超軽量な上、ボトル台座にボルトで固定して携行できるデザインになっている。
しかも5mm厚のジュラルミンを採用したことで、アクセルナットをなめてしまう心配も皆無。さらに、強度も充分に保たれている。

加えて、10mmと5mm、そして4mmのボックスレンチ機能もあって、10mmナットが多いチェーン引きを弛めるにも最適だ。
つまり、この工具一本で、ピストのパンク修理用レンチが事足りる次第。

お借りしたサンプルは、写真のパシフィック・キャリーミー(ルイガノ LGS-CM)の携帯工具として活用できることを確認した。
但し、ホイールとのクリアランスの問題で、10mmボックスレンチはもうすこし工夫が必要と思われるが。

放電加工による製作のため、頒布価格は製作数に大きく左右される。
まだまだ改良の余地はあるものの、遊び心と実用性を兼ね備えた逸品。是非、坂隊工具の今後に注目して欲しい。

| | トラックバック (0)

2008.12.28

冬の装い

最高気温が10度を下回るようになってからは、冬用ジャージを着て走っている。

トップのインナーはユニクロのドライメッシュロングスリーブTシャツ、アウターはキャノンデールのスライスジャージ2。
ボトムはキャノンデールのマックスタイツを使っているが、これはオーバースペック。0度前後が丁度よい。

身長176cm、体重68kgでスライスジャージ2もマックスタイツもMサイズを使っている。
ジャージはジャストサイズ、マックスタイツは丈と太ももまわりは丁度よいが、尻まわりは余ってる感じ。パッドが無く、パッド付きパンツの上から重ね着するデザインなのを直接履いてるから仕方ないね。

気温が5度を下回ると、インナーをユニクロのヒートテック長Tへ換える。
アウターはスライスジャージで充分。このジャージはタイトフィットながら防寒性能が高い。前面ウィンドブレーク素材で、しかも撥水加工もされている。
あまりに調子がよいので、もう一着買い増ししようか悩むところ。

マックスタイツは波状の起毛があって、その分L.E. タイツよりも保温性能は高いようだ。しかし、透湿性能はイマイチで汗が乾きにくい。

走り始めはウィンドブレーカーも併用している。

ヘルメットの下にはビーニーを着けている。
スペシャライズドのものは写真と違ってグレーとブラックの配色。実物は落ち着いた配色の上、出っ張りのないデザインで使い勝手良い。
昨シーズンはイヤーウォーマーを使っていたが、頭部の風よけもできるビーニーの方が快適だ。

グローブはユニクロ、そしてSPDが使えるウィンターシューズで完璧。

通勤程度なら、マックスジャケットが暖かい。しかし、練習となると暑くなりすぎる。
生地が厚いから、バッグを持っていないと仕舞えない。ポタリングには最適なのだが…。

| | トラックバック (0)

スピードドライブのクラッチ滑り解消

キャリーミーDSには、スピードドライブという2速変速器がクランクに付いている。

クランクのスパイダーに遊星ギヤが内蔵されていて、クランク軸に対して1.65倍に増速されてチェンリングが回る。

クランク軸には変速切換スイッチが仕込まれ、蹴り込むことでドッグクラッチが切り替わって変速を行う。
増速ギヤが働かない直結状態との二速変速という次第だ。

クランク軸とチェンリングとが1対1の直結時、ペダルを踏み込むとクラッチが滑る不具合が出るようになった。

購入当初にスピードドライブの組み付け不良があって、そっくり交換した経緯もある。
自分でなんとかできるものでもなさそうなので、和田サイクルさんへ預けて修理をお願いしていた。
メーカー送りを予想していたが、代理店での調整で直ってきた。

修理の結果、スピードドライブに不具合はなく、原因はチェーンの引きが足りなかったことだった。

キャリーミーはリアディレーラーが無く、チェーン引きでテンションを調整する。
ゆるめにチェーンを張っていたが、それがいけなかったらしい。クラッチの構造上、チェンのテンションが緩いと滑りが出やすいのだそうだ。

戻ってきたキャリーミーは、かなりしっかりとチェーンが張られていた。
試走したところ、確かにクラッチ滑りは無くなった。

スピードドライブを使っていてローギヤ側でクラッチすべりが出たら、一度チェーンの張りを強めにして様子を見ると良いらしい。

| | トラックバック (0)

年の矢

今月、地元を離れる自転車選手たちを送別した。

彼らは、新たな目標に向かって頑張ることだろう。

ロードレーサーという職を辞しても、サイクリストをやめるわけじゃない。

自転車に乗っていれば、また会う機会はいくらでもある。

そして新たな出会いもあろうし、人の輪は広がってゆく。


とは言え、もっと何かしてあげたかったなぁと寂しく思う。してもらっていた方が多かった気がするし。


人生は個人的なものだ。多くの人に影響を受けるし、同じように影響を及ぼすものだけど、結局はその人の判断の元に決定はなされる。

成り行きに見えても、どこかでそうなることを許容した本人の意思がある。

まぁ、楽しく走りましょう。

| | トラックバック (0)

2008.10.20

大平街道の秋

夕方、木曽見茶屋まで走ってきた。

大平宿のお休み処大平さんで、きのこ蕎麦と葡萄をご馳走になった。
旬のクリタケやキシメジ、イクチなどがたっぷりのお蕎麦は、最高に美味しかった。いつもありがとうございます。

ご主人の桜井さん、渓流釣りにいらしていたご夫婦、そして写生旅行で滞在中の画家の足立典正さんとで熊談義に花が咲いたりと、小半時ほどだったけどとても楽しい小休止になった。

大平街道の紅葉は、今月一杯って感じかな?
25日の土曜日には、大平県民の森広場で紅葉祭りが開催される。
天気に恵まれると良いね。

ちなみに、メインPCもセカンドPCも不動状態のまま。
仕方ないので、ノートPCをメインに使ってます。Mobile Celeron 500MHz、Windows Meという代物だけど、まだまだ使えるな。バッテリーは既に使い物にならないけどね(苦笑)。

| | トラックバック (0)

2008.10.18

しらびそ高原と茶臼山の秋

午後から長野県売木村で行われるサイクリングイベントへお手伝いとして参加することになった。

この週末はすばらしい快晴が続く予報。
日曜日は幼稚園のバザーでサイクリングはできないから、しらびそへ登ってから売木へ行くことにした。

4時半起床。この季節特有の霧が出てきたけど、峠越えの間に消えてしまうだろう。
がっつり朝食をとって、6時ちょっと前に南アルプスへ向かって走り出した。

今日の脚の調子はまずまず。登坂も39-25tで充分。30tのフロントインナーはほとんど使うことがなかった。

しらびそ高原は紅葉が始まっている。高原の秋は短く、ここ一週間が見頃だろう。

お昼に売木村で落ち合う約束なので、それなりに踏んで走った。
御池山林道から下栗の葛折り、そして秋葉街道で南信濃和田へ出て、遠山名物「ふじ姫饅頭」殿町の茶屋で休憩。最高に美味しい蓬饅頭と蕎麦饅頭、そしてお漬け物をいただいた。
来週の10月26日日曜日、 恒例の「峠の国盗り綱引き合戦」が兵越峠で行われる。奇しくもジャパンカップサイクルロードレースと同日だ。今日のようにお天気に恵まれると良いね。

国道418号を売木村へと向かった。
早木戸川沿いを遡るコースは初めて走ったが、なかなか風光明媚。斜度も緩いし、サイクリングには良い感じ。

新野でコーラの500mlペットを買って補給。途中、走りながらアミノバイタルの200kcalタイプも1本飲んだ。
売木峠を越えようと山道へ入ったが、旧国道と間違えて林道へ入ってしまった。未舗装路になって引き返し、途中からコンクリート舗装の林道で売木峠方面へ抜けようとしたのだけど、途中から未舗装になり、更に熊笹が深くなって獣道の様相。自転車を担いで歩いたが、路肩を踏み外しそうで断念。素直に国道へ戻る。

トンネル内で坂隊のピエールさんとモトさんの車が追い抜いていった。
モトさんのピックアップトラックの荷台には、ロードバイクが積まれている。7台積載可能なバイクラックを自作されて、荷台に設置されていました。帰りは運んでくださるとのこと。

売木村の「ありがとう」で、今日のイベントをお手伝いするダイハツボンシャンス飯田の川村選手と坂隊メンバーとで昼食。
その後、売木村の村長さんをはじめとする主催の方々、そしてゲストの朝生つぐみさんと挨拶して簡単なミーティング。
イベントに集まった皆さんに混じって朝生さんの講演を拝聴してから、サイクリングコースを案内した。
電動アシスト自転車をはじめMTBやクロスバイクなど多様な車種で、のんびりと秋の売木村の風景を堪能。な筈だったでしょうね…。
愛知県側の林道を巡って茶臼山を周回するコースだったのですが、登り坂に慣れない方々には厳しかったようです。
10km/h以下のペースだったけど、平野部の丘越えとは趣が異なるヒルクライムは、初めての方には辛かったようだ。

特に長い下りは慣れないと大変らしい。下りのスピードを恐れて、必要以上にブレーキを掛け続けてしまう。その上、体重も普通以上にブラケットへ掛かってしまう。結果として、普段ではあり得ないほどに手が疲れる。
そう言えば、自分もそんな時期があった。でも、走り続けていれば。頑張れ!

結局、日没が迫って茶臼山周回は走れるメンバーだけとなった。

夜は慰労と懇親を兼ねて、皆でバーベキューを楽しんだ。
売木村最高!とても素敵な一日だった。

坂道自転車通勤隊隊長さんはじめピエールさん、モトさん、大変お世話になりました。ありがとうございました。

| | トラックバック (0)

2008.10.15

ソイジョイは運動中の補給食には不適かも

先週のサイクリングでひどいハンガーノックに襲われた。

補給食にソイジョイを使ったことが、ハンガーノックを助長した原因だったようだ。

ソイジョイは名の通り、大豆を使った食品。味や形状はフルーツケーキで、小麦粉の代わりに大豆粉を使っていることが特徴となっている。


グリセミック・インデックス(Glycemic Index)という指標がある。GIと表記する。
血糖値の上がりやすさを示す値で、一般にブドウ糖を100としたときの各食品の血糖値上昇率をGI値と呼ぶらしい。
但し、血糖値の上がりやすさの定義や試料の量など、厳密な基準はなく、目安にしかならない指標のような感じではあるけど(苦笑)。

さて、GI値が60より大きい食品は血糖値を上げやすく、60より小さい食品は血糖値の上昇が穏やかなのだそうだ。

特にGI値55以下の食品は、低GI食品と呼ばれダイエット効果のあるものとされているらしい。

ソイジョイのパッケージを見ると、目立つように「低GI食品」と書かれている。

ソイジョイは低GI食品であることを売りにしているそうだ。
食べ応えあるし腹持ちが良いので使っていたが、血糖値の上昇が穏やかだから腹持ちが良かったのね(苦笑)。

材料表示を見ると、砂糖が入っている。成分表示には、糖質13.7gとあるのだが、どうも果糖が多くを占めるようだ。
脂質やタンパク質は成分にあるが、炭水化物が無い。

検索エンジンをつかって調べてみると、ソイジョイを食べても血糖値の上昇がほとんど見られないといった内容の記事を見つけた。

ソイジョイを補給食に使うのは、不適当なのかも知れない。


発売元の大塚製薬に訊いてみた。

ソイジョイ1本では低GI食品だが、血糖値を下げることは無い。
また、複数本を同時に食べればGI値は大きくなり、低GIではなくなるとの回答だった。

運動中の栄養補給に使用する場合、より栄養バランスの良いカロリーメイトを薦めるとのことでもあった。

ソイジョイは低GIのため腹持ち良く感じるため、ダイエット食品としてクローズアップされているとの話しでもあった。
朝食代わりに1本食べるだけでも、普段なら昼まで空腹感がないのは確かだ。ちなみに、1本130kcal程度になる。

| | トラックバック (0)

2008.10.02

ハンガーノック!

所用ついでに走ってきた。

車で行けば大した距離じゃないのだが、自転車だと無料の高規格道路は使えないので峠越えとなる。
実はイマイチ走りたい気分じゃなかったけど、10月にもなったし冬はあっという間に来てしまう。雪で閉鎖される前に存分に走らなければって焦燥感もあった。

最初の登り、意外に足は軽い。
まぁ、距離は走っていなかったが、暇を見つけて近くの峠へは登っていた。だから、全然乗っていなかったわけじゃないものな。

峠を難なく越え、下りを快調に飛ばしたいところだが、小石や落ち葉、そして冠水もあって、注意深く走った。
ところが、振動で二度もキャットアイフラッシングライトが脱落。

タイヤチューブを括っている輪ゴムを使って、ライトのクリップの抜け止めをした。
以後、フラッシングライトが落ちることはなかった。

その後は何ら問題なく、次のピークまで所用を片付けながら気楽に登る。
レースでもないので、インナーローを多用して楽に走った。それでも、まずまずのタイムで登り切った。