2010.10.25

小径自転車ラブ注入!?

和田サイクル本を献本していただいた。

和田サイクル様、ラピュータY女史はじめ関係者の皆さま、ありがとうございました。

そして、キャリーミーのページにあった僕の写真を見た家族の感想は、「きも・・・」。

なんか、小林克也さんと楽しんごさんとを足して二で割ったような感じで映ってるな。髪型は安穂野香さんの様だし。

と、自虐ネタは置いておいて、この本、和田さんは勿論のこと、小径車ラブな面々のあっちっちな情熱ムンムン(笑)に仕上がってます。

特に4名の「ウワサの超人」の記事は最高!おもしろかった。

取材による構成なため、いくつかのエピソードがごっちゃになって脚色された部分もあるでしょうけどね。

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2010.10.16

和田サイクル本できました

8月に取材があったラピュータ社より刊行の「和田サイクル本」は10月25日発売となります。
10月23日土曜日より、和田サイクルさんでも先行販売されます。

多くの方にご覧いただいて、小径自転車の魅力を知っていただきたいなぁ。

ラピュータの本と言えば、大前仁さんの「クロモリ自転車の組み立てと調整」がロードバイクの整備のとても良い参考書です。
大前仁さん自身、ランドナーからUCIプロロードレースで活躍するロードバイクまで精通しているだけでなく、カメラマンやライターとしても多くのロードレースを取材し、沢山のプロロードレーサーと親交をもつという凄い方なのですが、自転車のハードウェアーに関する造詣も深いことを、本書で再確認しました。

この本、最新のシマノデュラエース79シリーズでの組立と調整を紹介していることもあって、これからシマノの新シリーズコンポーネントでロードバイクを組もうという方には特に頼もしい助っ人となることでしょう。お薦めです。

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2010.07.09

自転車人 2010夏号 No.020

12日発売の雑誌『自転車人』(山と渓谷社)の特集記事で、信州ツーリングコース・セレクト12の内、南信州分1コースを担当しました。

どこを紹介しようかと悩みましたが、結局お馴染みの場所で落ち着きました。

今回は坂バカ向けに、標高差1400m、距離21kmの登坂を盛り込んでいます。

この夏、是非現地へお出掛けいただき、日本屈指のヒルクライムを存分にお楽しみください。

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2010.01.30

人生の目標を決めたら諦めない

エキップアサダ浅田顕監督の自叙伝、『人生の目標を決めたら諦めない』の出版と、浅田監督の親友黒木啓太さんの自転車ショップCYCLO NERO(チクロ・ネロ)の開店を記念して、浅田監督のサイン会がチクロ・ネロで開催された。

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2009.06.10

いちきゅうはちよん

みーちゃん氏から「いちきゅうはちよんって本、知ってる?」って訊かれたので、「1985も読んだことあるよ」って応えたら、キョトンとされた。

ジョージ・オーウェルの『1984年』のことかと思ったら、村上春樹が『1Q84』という小説を発表してベストセラーになっているらしい。

そう言えば、アマゾンの広告で見たような。

オーウェルの『1984年』は、極端な管理社会を徹底した全体主義国家を描いたSF作品だった。
レイ・ブラッドベリの『華氏451度』を彷彿とさせるが、オーウェルの『1984年』は1948年の作品だから、ブラッドベリよりも5年前に書かれたものだ。

『1985』は、1985年に出版されたジュルジ・ダロスの小説で、オーウェルの『1984年』の続編とされていた。
ハードカバーだったが、新書や文庫落ちされることもなく廃刊になったようだ。

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2009.05.31

大平街道がサイスポ6月号で紹介されています

長野県道8号線、大平街道。

サイクルスポーツ2009年6月号の「絶対行きたい!信州の峠ベスト20」という巻頭特集記事で、大平街道が紹介されている。

大平宿に立ち寄るサイクリストにはお馴染み、そしていつもお世話になっている「お休み処大平」店主、桜井さんへの取材記事もあります。

記事中のA地点から、飯田峠標識までの約11.9kmでタイム計測中。
自己ベストは37分45秒。コンスタントに40分を切れるようになりたいが、平均タイムは41分台前半ってところ。

尚、一車線区間が続く山道のため、対向車には特に注意してください。平日は治山工事車両が行き交います。週末は他県ナンバーの乗用車、ツーリングを楽しむオートバイライダーが多くなります。
また、飯田峠から大平宿区間で路肩工事中のため、道幅が特に狭くなっています。

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2009.04.24

甲信越スポーツサイクリング・コースガイド

山と渓谷社より『甲信越スポーツサイクリング・コースガイド』が刊行されています。

長野県を中心に、甲信越のお薦めサイクリングルートを25コース紹介しています。

内、3コースを担当しました。

是非お手にとってご覧くださいませ。


関連記事:自転車人 Vol.012 Summer 2008

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2009.04.07

マンガの話題など

週刊文春を眺めていたら、山田太一と宮藤官九朗の対談があった。

趣旨は「今はテレビドラマでこそ、新しいことができるのではないか」というものだが、原作付きドラマの話題で、宮藤氏が東野圭吾原作『流星の絆』のラストをドラマでは変えたという話題に対して、山田氏からは『秒速5メートル』を取り上げて、ジャンルを越える意味がないと難しいってな展開。

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2008.08.23

第5回山岳グランフォンドin吉野 その5

7月27日に奈良県吉野で開催されたグランフォンドへ、坂道自転車通勤隊の隊長さんと一緒に参加した。

8月20日発売のファンライド9月号にその模様が掲載されています。


昨夜はツール・ド・リムザン最終日のテキストライブを眺めながら、一喜一憂。
フランス語なんてわからないから、仏>日と仏>英の翻訳サイトを利用しながら経過を見守った。

梅丹本舗GDRエキップアサダの新城幸也選手が総合3位で、新人賞ジャージも獲得した。2年前と同じ成績ながら、スプリントで競り勝っての第2ステージ優勝は特に素晴らしい。
興奮して、なかなか眠れなかったhappy01

パリ~コレーズでは、清水都貴選手が初日でステージ優勝して、そのままリーダージャージを守り抜いて総合優勝した。

ヨーロッパでUCIカテゴリー1の自転車ロードレースを日本人が制するということは、快挙なのだそうだ。
そんな偉業を、エキップアサダの選手たちはやり遂げた。今後の活躍も楽しみです。

France3配信のツール・ド・リムザンのニュース映像はこちら。新城選手の2st優勝ゴール映像ほか、福島晋一選手と宮澤選手のインタビューあり。

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2008.07.19

自転車人 Vol.012 Summer 2008

7月14日に発行された『自転車人 12号』(山と渓谷社刊ムック誌)へ記事と写真を提供した。

17日の木曜日に見本誌が届いたので、最終校正用に送られてきたPDFの校了ページ以来はじめて内容を確認することができた。

提供した記事は、「この夏走りたい信州ツーリングガイド」の南信エリア紹介文と「秋葉街道~しらびそ峠~下栗の里絶景ルート」の文章すべて。

提供した写真は、P64左下の「中央アルプスと伊那谷」、P67の南信エリアの3枚の写真「TOJコースから望む飯田市街」、「陣馬形山山頂からの眺望」、「東山道神坂峠から伊那山地を望む」、それにP77のコース紹介用7枚。以上の計11枚。

フルカラーページでないのが残念ってほど綺麗な写真ばかりを集めたつもりwink


ブレアサイクリングの山崎店長のご仲介で当方が寄稿した。
ありがとうございました。

コースは「秋葉街道~しらびそ峠~下栗の里絶景ルート」と「大平街道~木曽路妻籠・馬籠~東山道神坂峠」の2案を紹介して、「しらびそ峠」が選ばれた訳だが、見本誌をいただいて吃驚!巻頭特集でいきなり「秋葉街道」で、かなりかぶってたcoldsweats01

まぁ、それだけ素晴らしいコースなのです。


さて、紙面の都合でお伝えできなかった情報も多い。
この場にて補足。

とにかく、山中は人家どころか車の通りも疎らです。
トラブルはすべて、サイクリスト自身で対処せざるを得ないのです。

尚、公共交通機関は路線バスが上村上町周辺からJR飯田線の飯田駅と平岡駅方面へ、大鹿村から伊那大島駅方面へとありますが、便数も僅少かつ自転車の持ち込みをさせてもらえません。

起こりがちなトラブルは、タイヤのパンク。
南信州の山間は法面から剥がれ落ちた転石が多く、小石は角張っている。そんな石を踏んでしまうと、タイヤチューブにピンホールを穿つような生やさしいパンクではなく、ナイフで切ったようにタイヤごとチューブが切れて、いわゆるカットパンクが起こる。
カットパンクしてしまったら、チューブの補修はまず不可能。予備チューブは必須だ。
また、タイヤの穴も塞がないと、チューブがそこからはみ出てパンクしてしまう。タイヤパッチ(パークツールのタイヤブート等)という商品や、古タイヤを短冊状に切ったお手製のタイヤパッチも携行を推奨する。
ケブラービートの折り畳み可能なタイヤなら、予備タイヤを携行することができる。

以下、箇条書きにて。

1.タイヤのパンクに対してセルフリカバリー可能な装備を携行する。
 ・携帯用空気入れ
 ・タイヤレバー
 ・チューブ用パッチ(冬季以外はイージーパッチでOK)
 ・予備のタイヤチューブ
 ・カットパンクリカバリー用タイヤパッチ(布ガムテープでも代用可)
 ・携帯工具(基本サイズのアーレンキーとプラス・マイナスドライバー)

2.幅員が狭い
 国道といえども、山中は道幅が狭いことも多い。
 普通乗用車と離合するのに、自転車を法面へ寄せる必要があるほど狭い箇所もある。
 交通量が少ないからといって、対向車を忘れて走ることのないようにしよう。

3.安全装備は必須
 厳しい坂道が続く山深いルートなため、自動車のドライバーはそんなところを自転車で走る酔狂な人間がいることを想定していない。
 安全な靴、グローブ、そしてヘルメットの着用を強く薦めたい。
 また、トンネルなどは照明が少ない。日中のサイクリングでも前照灯と尾灯は必須だ。

4.水とスポーツドリンク
 清流は多く水の確保はそれほど難しくない。しかし、その水は安全かと問われれば、体調や個人差によるとしか…。
 真夏でも涼しいルートを紹介したつもりだが、登坂での消耗は尋常じゃないと思われる。
 最低でも500ml超のボトル2本に水とスポーツドリンクをそれぞれに入れて携行し、補給食も充分持ってサイクリングを楽しんで欲しい。

5.天気予報を確認
 事前にインターネットの天気予報サービスでピンポイント予報を確認し、荒天を避けて欲しい。
 山の天気は変わりやすいことに注意。

6.携帯電話
 エリア外の多いコースだが、auは比較的繋がりやすい。しかし、ソフトバンクは絶望的。
 しらびそ高原のハイランドしらびそロビーに無線式の公衆電話はある。
 ちなみに、ハイランドしらびその食堂営業時間は10時~15時。ティーサーバー、ウォーターサーバーあり。

7.下り坂は特に注意
 林道区間は特にガードレールがなかったり、横断側溝のグレーチングに隙間があったり、それでいて急坂と、下りは危険が一杯。
 ブレーキを多用する。ブレーキシューは充分か?ブレーキワイヤーに劣化はないか?は、最低限チェックしてからコースに臨んで欲しい。
 また、ブレーキの摩擦熱でリムが加熱し、リムテープが融解してニップルホールが露出してしまいチューブを傷つけてパンクといったことも起こり得る。
 特にリムが加熱しやすい小径車は融点の高いリムテープを試すなど、リムの加熱によるパンクを回避する装備を考慮して欲しい。
 尚、チューブレスタイヤに対応したホイールならニップルホールが無いのでリムテープ不要だ。リムの加熱によるパンクリスクも無い。

8.スズメバチ
 無闇に藪へ入ったりしないこと。
 マムシは少ないが、スズメバチなどの蜂には注意して欲しい。
 刺されてしまったら、安全な場所まで逃げてから毒を吸いだして。ポイズンリムーバーという携帯用専用器具もある。ファーストエイドキットと一緒に携行することをお薦めしたい。

以上、ロングライドに臨む最低限の注意事項として補足した。

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