2017.10.13

iMac向けデスクiRackの活用

1998年に登場したiMacがApple社の復活と二度目の快進撃のはじまりだった。

ライフスタイルを提案する家電の奔りがiMacだろう。

キュートで洗練されたスタイル。

そして、5色のカラーヴァリエーション。

パーソナルコンピュータ市場に登場した画期的なハードウェアに触発されて、iMacのデザインに合わせた色々な周辺機器と関連商品がサードパーティからリリースされた。

そんな一つに、小泉産業からリリースされたデスク&チェアの“iRack”がある。

小泉産業 iRack

iMacの登場から二十年。

わが家に残るiRackはキーボードテーブルと照明ユニットを外し、ラップトップPC用のワゴン、そしてIKEA MAMMUT テーブルの天板を載せて、コンパクトなダイニングテーブルとしていまだに使われている。

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2017.10.12

デロンギの全自動エスプレッソマシン

ドリップコーヒーもエスプレッソも、コーヒー豆の抽出液であることは変わらないが、作り方も美味しさも違うのがおもしろい。

焙煎されたコーヒー豆をグラインダー(ミル)で挽いて粉にし、お湯を加えて、フィルターで漉した物がドリップコーヒー。

ドリップコーヒーは、コーヒー豆の水溶性の成分が主に抽出される。

フィルターに紙や木綿のネルを用いると、コーヒー豆に含まれる不溶性オイルなど水溶性ではない成分は、ほとんどフィルターに残って抽出されない。

また、炭酸ガスなどの気体は、そのほとんどが空気中へ放出される。


コーヒー粉を金属製の容器一体となったフィルターに詰めて、そこへ9気圧ほどの高い圧力で一気にお湯を通して抽出液を得るのがエスプレッソ。

コーヒー豆の水溶性成分が抽出されるだけでなく、不溶性オイルなども乳化現象を起こしてエマルションが生成される。
さらに、炭酸ガスなどの気体がエマルションを発泡させ、クリーム状のクレマとなって抽出される。


つまり、ドリップコーヒーは主にコーヒーの水溶性成分を味わう飲み物であり、エスプレッソはコーヒーの全てを丸ごと味わう飲み物と言える。


エスプレッソでは、デロンギの全自動エスプレッソマシンを使っている。

今年で8年目。2年ほど前に故障のため、エスプレッソ側のボイラーユニットを交換した。

動画のように、クレマたっぷりで調子は良い。

現行機種と比べて抽出ノズルが低いので、氷を満たしたコップに直接ドリップできないのだけが不満。

せめてESAM03110Sのようにコーヒー抽出口高さが12cmまで上がると良かった。


デロンギの全自動エスプレッソマシンには多くのラインナップがあるが、エスプレッソの抽出機能に大差はない。

ミルクタンクの有無やコンソールのデザイン、最近ではスマホ連携などでラインナップの差別化を図っている。


エスプレッソの抽出では、コーヒー豆の挽き目(メッシュ)と豆量、そして湯量(抽出量)を設定出来るようになっている。

メッシュはグラインダー部で手動にて設定する。

豆量はグラインダーの動作時間で制御されている。
ダイヤル操作で可変するモデルと、プリセットで動作するモデルとがある。

湯量は流量計で電磁ポンプを制御する。
設定は下位モデルではダイヤル。上位モデルはプリセットとなる。

現行モデルは新型ボイラーで統一されて、最廉価モデルも含め抽出温度が設定できるようになった。
(但し、ECAM23260SBECAM23260SBNは抽出温度が可変できない)


抽出ユニットの形には2種類あって、型番がEAMならびにESAMではじまるモデルが5513227911、ECAMならびにETAMではじまるモデルは5513227891というパーツ番号が使われている。

EAMとESAMは筐体サイズと抽出機構やユニットレイアウトが共通で、ESAMはEAMの改良型との位置付け。
ESAMはグラインダーの駆動方式がギヤからベルトへ変更されて、静音化が図られているのが大きな特徴。

また、現行機種と異なり予熱の大きなボイラーが使われており、カップホルダーのトレーを温める機能がある。


ECAMとETAMも抽出機構が共通で、ESAMに対して小型化と静音化、省電力化、そして抽出口を14.2cmまで高くするため新設計されている。

全面新設計に伴い、抽出ユニットやボイラーが新しくなっている。

ETAMはECAMのスリムモデルで、右側面の水タンクを背面に移して横幅を小さくしている。
反面、奥行きは大きくなっている。

ボイラーは効率を高めて予熱をしない省エネモデルとなり、温度制御も可能となった。
反面、トレーのカップウォーマー機能が無くなった。上位機種では、電熱ヒーターを別途設置している。


尚、生産国はイタリアとなっているが、型番末尾にNが付くモデルはルーマニア製である。

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2017.10.11

Louis Poulsen PH5 旧型のLED化

20年ほど前にヤマギワで購入したルイス・ポールセン PH5は、150Wシリカ電球や電球型蛍光灯に対応した現行モデルと違い、100W電球までしか使用できない。

最近、フィラメントLEDと呼ばれる棒状のLED素子を使って、100W白熱電球サイズでそこそこの明るさと球状配光を実現したLED電球を知ったので、 調光器に対応した60W電球相当モデルを使って、PH5をLED化した。

2700Kの電球色は100W白熱電球と変わらない色味で、ポール・ヘニングセンの設計思想をなんら損なうことは無いと思われる。

調光時、白熱電球は電圧が低くなると赤みを増すが、このLEDは色味は変わらず輝度だけが変化する。

使用している調光器の性能に依存するものだろうが、電球よりも暗く光らせることが可能で、電子レンジなどにも影響を受けず、ちらつきなどまったく無く安定して光るのには驚いた。

今回使用したLED電球は110Vで6Wの仕様なこともあって、100V環境では暗さを否めない。

8Wモデルでもサイズ的に大丈夫なので、6Wモデルを選択したのは早計だったかも知れない。

PH5の省電力化は長年の懸案だったので、機能をスポイルすることなく実現できたのは喜ばしい限りだ。

LED電球を使った天井照明例

写真は東工大の教室のLED電球照明。

低コストかつ効果的な使い方に目を奪われた。

安定化電源が組み込まれている蛍光灯用器具と異なり、電球用器具は構造もシンプルで軽量かつ安価。

LED電球は白熱電球用器具がそのまま使えるため、PH5のような白熱電球用に専用設計されている旧い器具も活かせるのも良い。

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2017.03.31

古いピアノの処分

長女の引っ越しと合わせて、みーちゃん氏の実家のピアノを処分した。

ヤマハのアップライトピアノが、置物どころか物置になっていた。

インターネットから複数の買い取り業者へ見積もり問い合わせできるサービスを利用した。

モデル名と製造番号を確認して必要事項を入力すると、5社へ見積依頼される。

赤ちゃんが泣き止むCMで有名な業者は入っていなかったので、別途そちらのホームページからも見積依頼した。

モデル名と製造番号から、1963年製のものと教えていただいた。

半世紀以上前の普及モデルにも関わらす、意外と良い値の回答だった。

それでも評価はまちまちで、買い取り見積額の最安と最高額との差は2万7千円。

最高額を提示された業者さんは、古いピアノなので経年劣化は織り込み済みとの説明もあり、そちらへお願いし、本日の引き取りに合わせてみーちゃん氏の実家へ寄った。

搬出の導線はこちらで確保するため、その作業に赴いた次第。


買い取り業者から依頼を受けた運送屋さんが2名でやってきて、実物の状態確認と支払いまで代行。

ピアノを壁から移動したところ、湿気で背面が劣化しており、側面基部の化粧板の浮きも見られた。

結果を買い取り業者へ報告、33%のマイナス査定だった。

交渉して18%マイナスで成約して、買い取っていただいた。

引き取り作業自体は、導線もしっかり確保されていたので、なんらトラブルなくスムースに完了した。

いらした運送業者さんに依ると、毎日平均4台は引き取りしていて、それでも必要台数が確保できていないそうだ。

やはり中国からの引き合いがメインで、今は下流層のニーズも増えていて、需要はとても高いとのことだった。


処分に困った古いピアノをお持ちの方は、今が処分の好機かもしれませんね。

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2016.09.19

電気スタンドの故障?

掃除後、スタンドのスイッチをタップしたのに明かりが点らない・・・。

シャープのLS-R10というスタンドで、25年ほど前の製品だ。

なにかの拍子に一瞬電球が点いたので、どこかの接触不良かも知れない。

分解するには、底面を開けるのが手っ取り早い。

本体にはねじ穴が無いので、背面パネルの勘合の構造を調べて上手に取り外す必要があるだろう。

いやいや、底面に転倒時オフスイッチがある。これの接触不良かも?

とりあえず、電球切れという単純なことかも知れない。
同じ規格の器具にスタンドの電球を差してみると点灯した。電球は切れていない。


スタンドのスイッチは静電タイプのいわゆるタッチセンサー。電子部品の経年劣化かも知れない。

さて、修理できるだろうか。とりあえず、メーカー修理対応可能かをサポートへメールしてみようか・・・。

とりあえず所用のため、いったん放置することにした。


帰宅して、今一度スタンドの状態を確認する。

底面の転倒検知スイッチを何度となく押し込んだり、背面の調光スライダーを動かしたりするうちに、一瞬点灯した。

はて?あ、そうか!静電スイッチと背面スライダーはアンド動作だった・・・。

蛍光灯も、背面スイッチと静電スイッチがアンド動作なのだ。

SHARP LS-R10

背面スライダーや背面スイッチが点灯モードになっていて、なおかつ静電スイッチをオンにすると点灯する。

掃除の際、何気なく背面スイッチをオフの状態としてしまったようだ。

思い出してみればいたって単純な操作ミス。しかし、思い出すまで、この操作方法を見つけられなかった。

老化だな。駄目じゃん。

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2016.06.15

シューズボックス

家族が多いと、衣類もそれなりの量になる。

四半世紀も前に仕立てたスーツなんて棄ててしまえばいいのだが、特に痛んでいるわけでもないのでなかなか踏み切れない。

子供服もブランド物となると、ついつい保管してしまっている。
ニーズはあるので、フリマで処分することもあるのだが、オイリリーやK.L.C.といった今は無きお気に入りのブランドのものは、そう遠くはないだろう孫のために取っておきたくなるものだ。

そんな訳で、衣類があふれ出している。

特に、靴が退っ引きならない状況となった。

180×90cmという、それなりに大きな下足入れがあるにもかかわらず、かなり足りない。

そこで、下足入れの上のスペースにシューズボックスを重ね置くことにした。

また、新たに棚をしつらえて、下足入れの上に積んであった箱入りの靴を移動した。

玄関の収納スペース見直し

下足入れの上面スペースは高さ63.2cmで、横幅90cm、奥行きは39.5cmある。

この大きさだと、IKEAのSKUBBシューズボックスが、ちょうど16個きっちりと収まることがわかった。

他に入り様な物もまとめて、日曜日に立川のIKEAで買ってきた。

棚は毎度おなじみのSPF材を使用して、カインズホームオリジナルのステンレス製棚受けと組み合わせた。

ステンレス製の棚受けは高価だが、カインズホームの品は21cmが400円程度と割安だ。

やや変則的な取り付けで強度はイマイチだが、靴は軽いので問題ないだろう。


SKUBBシューズボックスは、28cmサイズのハイカット・スニーカーを納めることが出来るので、ハイカットモデルのスニーカーをすべて下足入れから移すことが出来た。

それでもサイクリング用シューズや次女のダンスシューズまでは収まりきれなかった。

棚の上面スペースはSKUBBシューズボックスに合わせたので、またIKEAで調達してこようと思っている。

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2016.05.14

ネコバスとトトロ

予備のスタッキングチェアと一緒にパーテーションの向こう側に仕舞われていたネコバスのぬいぐるみを引っぱり出した。

長女が生まれた頃に、開業したてのヴィーナスフォートでトトロのぬいぐるみと一緒に買い求めたものだ。

当時は娘のソファーの代わりになるかもと思っていたが、子供たちも大きくなって、持てあますようにパーテーションの陰へ追いやってしまっていた。

なんとなく思い出し、仕舞っておいても仕方ないと、天井にハンモックを張ってのせてあげた。

ちなみに、トトロの方は普段使いできない椅子に座らせて、玄関先で家族の見送りと出迎えをしてくれている。

トトロとネコバス

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2015.12.12

スターウォーズ“R2-D2”の電話機を修理した

15年ほど前に入手した R2-D2 の電話機(Telemania Star Wars R2D2 Novelty Phone)は、着信するとR2-D2の会話音と共に、頭部の光学系が光りながら首を振る。

ところが、モーターの回転音はするのに、首を振らなくなってしまっていた。

新作エピソードの公開が来週末に迫り、スターウォーズの話題で盛り上がっている。

意を決して、この電話機を修理することにした。

R2D2_telephone repair

分解したところ、故障の原因は8Tのピニオンギヤの割れだった。

ギヤが割れてシャフトとの勘合が緩み、動力の伝達が失われていた。

ギヤは、マブチモーターの先端に付けるようなデルリン製の小さなもので、工作少年にとってはお馴染みだ。

さっそく、小中学生時代によく通った近在の模型店へと出掛けた。

久しぶりに訪れると、年配の婦人が応対してくださった。すでに商いを縮小しているようで、在庫のみの営業らしい。

残念ながら、ピニオンギヤの在庫は無かった。

アマゾンで検索すると、デルリン製の工作用ピニオンギヤのセットが売られている。

ミニ四駆用の8Tのピニオンギヤも使えそうだ。

近くのおもちゃ屋さんへ寄ると、タミヤのカーボン強化タイプ、そして真鍮製ギヤとデルリン製ギヤのセットが売っていた。

カーボン強化タイプを購入して、さっそく交換した次第だ。

なお、圧入にはウォーターポンププライヤーを利用した。

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2015.12.11

暖冬なのでDIYが捗る

昨年作成したキャスターボードの収納ラックに続き、安価なSPF材を利用してバッグ収納用のワゴンや壁掛け棚、隙間ラックなどを作ってみた。

SPF材工作例

SPF材は、主に1X4材を使用した。
近くのホームセンターで183cmが300円足らずと格安だ。
但し不備材も多いため、店頭での吟味に時間はかかった。

基本的にカットしてタッピンネジで止めただけだが、要所要所ほぞ加工もしている。

ついでにアクリル製の互い違い棚も作った。
厚みのあるアクリル材は高価だが、端材を安価に分けてもらって使用している。
接着にゼリー状瞬間接着剤を使用したところ、ガスが出て曇ってしまった。
ガスの発生は知っていたのだが、思った以上の量に換気が足りなかった。
半日はベランダにでも放置しておくべきだった。

なお、使用した主な工具は次の通り。

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2015.05.30

扇風機登場

八欧電機製リビング型扇風機

エアコンが必要なほど暑いわけではない。

でも、団扇は使うって室温なので、納戸から扇風機を出してきた。

八欧電機製(Yaou Electric Co., Ltd.)のリビング型で、1960年代前半のものと思う。

鉄ダイキャスト筺体でとても重いのだが、動作はスムースで作動音もとても静か。

ここ数年使っていなかった久しぶりの扇風機だが、その快適性を再評価している。

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