2017.10.15

DVDビデオから音声を取り出してMP3ファイル化(備忘録)

娘が音楽CDだと思って買ってきた楽曲集がビデオクリップ集のDVDだった。

ポータブルDVDプレーヤーで見ていたが、スマホで聴けるようにできないかと相談された。

音声を抜き出してMP3化したので、手順を備忘録として残しておく。


使用したアプリケーションは次の通り。

1.DVD Decrypter http://www.dvddecrypter.com/

2.XMedia Recode http://www.xmedia-recode.de/en/

3.Quintessential Media Player http://www.quinnware.com/

4.MP3TAG https://www.mp3tag.de/en/


ビデオクリップ集はDVD三枚組で、曲毎にチャプターで区切られていた。

手順としては、DVDから音声データのみをチャプター毎に抽出して、それをMP3へエンコードする。

この二つで当初の目的は果たせるが、曲名とアーティスト名くらいはタグ情報に入れておきたい。

尚、楽曲が150もあるので、タグは自動取得したい。


1.DVDからチャプター毎に音声を取り出す

 次の記事を参考に行う。

 「DVD Decrypterで音声を抽出するやり方及び不具合が発生する時の対策を紹介する!」
 https://www.macxdvd.com/blog/smart-dvd-decrypter-sound-extraction.htm


2.VOBファイルをMP3へ変換する

 XMedia Recodeで一括変換。

 ビットレートとサンプリング周波数は、取得したVOBファイルのそれと同じにした。


3.MP3タグの入力

 Quintessential Media Playerの「MusicIDを使用してトラックを認識する」機能を利用。

 MusicIDでは判別できなかったものは、MP3TAGで手動入力を行う。


MusicIDでの認識が50%程度の精度で、手動でのタグの入力に一番時間が掛かった。

| | トラックバック (0)

2017.10.13

iMac向けデスクiRackの活用

1998年に登場したiMacがApple社の復活と二度目の快進撃のはじまりだった。

ライフスタイルを提案する家電の奔りがiMacだろう。

キュートで洗練されたスタイル。

そして、5色のカラーヴァリエーション。

パーソナルコンピュータ市場に登場した画期的なハードウェアに触発されて、iMacのデザインに合わせた色々な周辺機器と関連商品がサードパーティからリリースされた。

そんな一つに、小泉産業からリリースされたデスク&チェアの“iRack”がある。

小泉産業 iRack

iMacの登場から二十年。

わが家に残るiRackはキーボードテーブルと照明ユニットを外し、ラップトップPC用のワゴン、そしてIKEA MAMMUT テーブルの天板を載せて、コンパクトなダイニングテーブルとしていまだに使われている。

| | トラックバック (0)

2016.05.16

プリントサーバー新調

バッファローのリンクステーションへリコーのレーザープリンター(IPSiO SP 4000)をUSB接続してネットワークプリンターにしていたのだが、リンクステーションのHDDが壊れてしまった。

アイ・オー・データ機器のネットワークサーバーも運用していたのだが、呼応するかのように壊れてしまった。

仕方がないので、安くなっていたNETGEAR ReadyNAS 102Seagate 4TB 2台で新しいサーバーをあつらえたのだが、プリンターサーバー機能が無かった。

バーチャルUSBアプリケーションをインストールすることで、ReadyNASへUSB接続したプリンターをクライアントPCから利用することは可能なのだが、バーチャルUSBのクライアントアプリケーションがシェアウェアだった。
クライアント1台のみ無償利用可能となっているのに、使用期限が過ぎたのでレジストせよとなって使えなくなった。
サポート掲示板を覗くと、同様の現象の報告がポストされていたが、環境の問題なので諦めろってことらしい。

カラー印刷用に使っているEPSON PM-T960がネットワークプリンターなので当座はなんとかなるのだが、郵送する書類はレーザープリンターで出力したい。

I-O DATA ET-FPS1L

そこで、プリントサーバーを別途あつらえることにした。

調べてみると、パラレルポート接続のI-O DATA ET-FPS1Lというモデルが安価に入手しやすいことがわかった。

14年前の製品だが、プリンターも10年前のものなので最新モデルよりも適当だろう。

プリンターのパラレルポートに接続してLANケーブルと電源を接続すれば、ルーターからIPアドレスが自動で割り振られたようだ。
ET-FPS1Lのテストプリントボタンを押したところ、テストプリントシートが正常に印刷された。
そこにET-FPS1Lの現状ステータスがすべて印字されている。

ネットワークに接続されたパソコンのウェブブラウザで、ET-FPS1Lのテストプリントに表示されているIPアドレスを開くと設定ページが表示された。

IPSiO SP 4000のプリンター設定で、ET-FPS1LのIPアドレスを指定したTCP/IPポートを追加した。
取扱説明書に従い、プロトコルはLPR、キュー名にlpt1、LPRバイトカウントは有効とした。

ワードとエクセル、それぞれの書類をテストプリントすると、今まで通り印刷することができた。

ReadyNAS 102が一般的なプリントサーバーとして使えないというのは誤算だった。
ET-FPS1Lで代替して、安価にリカバリーできたのは幸いだ。

| | トラックバック (0)

2015.07.06

ケータイ更新

SO-02GとSO-02F間抜けなことに、自転車に乗ったまま下り坂でUターンしようとしてバランスを崩して転んでしまった。

十日ほど前に落車して怪我をしたところがまた出血したのはいつものことだが、バックポケットに入れていたスマートフォンのスクリーンとタッチパネルを壊してしまった。

幸いマウスを使って操作はできるが、継続使用は難しい。

仕方が無いので、加入中のケータイ補償のお届けサービスを利用して新しいものへ交換した。

ドコモのケータイ補償は、月額380円の掛け捨て保険。

故障時は上限5000円で修理、もしくは修理済み品と交換してもらえるサービスだ。

1年間に2回利用でき、2回目は8000円負担。以上、消費税別。

時間が掛かる修理は依頼せず、ケータイ補償お届けサービスを申し込んだところ、自分が使っているSONY SO-02Fのライムカラーの在庫がないため、代替品の提案があった。

ソニー製はSO-03FとSO-02G、他社製の提示もあった。その中から、SO-02Fの後継機のSO-02Gへの交換をお願いした。

交換手数料はドコモポイントも使えるので、手持ちはすべて利用した。


さて、データの移行が必要だ。

取り敢えず、ドコモが予めインストールしているバックアップツールを利用した。

しかし、頻繁に利用しているショートメッセージサービス(SMS)の履歴は、ドコモのツールではバックアップされない。

調べたところ、JSバックアップというアプリが使いやすいとのことで、タブレットでダウンロードして、apkファイルへ変換するアプリでSDカードへ抽出し、壊れたスマホへインストールして利用した。

SMSログは、JSバックアップ専用形式でないと取得できない。

新しいスマホへバックアップアーカイブをインポートする際、SMSアプリをJSバックアップへ変更しないと導入できない点に戸惑った。

あくまでもバックアップアーカイブの復元のためSMSアプリをJSバックアップへ変更するのであって、SMSを利用する際には改めて元のアプリへの変更ダイアログが現れるので問題なかった。


スマートフォンの場合、大概のデータはクラウドサービスと同期させているので、機種更新などでのデータ移行は比較的容易だ。

ところが今回のように、クラウドなどでバックアップされていないデータがあると手間となる。

今回は液晶画面の7割方が標示でき、マウスでのオペレーションが可能だったので、故障後でもバックアップを取得できた。

JSバックアップもインストールしたことだし、新しいスマホでは定期的にバックアップを取ることにしよう。

| | トラックバック (0)

2015.07.01

スマートフォンの破損

SO-02F愛用しているソニーのXperia Z1fが壊れてしまった。

画面にひびが入り、液晶の一部が表示しない。タッチパネルも反応しなくなった。

しかし、その他は正常に動作している模様だ。

困ったのは、目覚まし用のアラームがスヌーズ動作になっていて切ることができないこと。

アラーム音自体は物理ボタンを押せば消せるが、スヌーズのため5分おきに操作しなくてはいけない。

修理か買い替えるしかなさそうなので、とりあえずドコモショップへと出掛けた。

ドコモショップは慣れたもので、症状を見るなり、マイクロUSB端子のマウスを渡してくれた。

スマホのUSB端子につなげば操作できるので、外部メモリーへのバックアップ等をしながら順番を待っていて欲しいとの事。

なるほど、マウスをUSB端子へ繋ぐ画面にカーソルが現れ、スマホを操作できるようになった。

早速、アラームを停止させた。

内蔵アプリでバックアップをとったりしていると、順番となった。

窓口で確認していただいたところ、ケータイ補償サービス加入中なので修理しても税別5千円とのこと。

また、修理の時間を待てないなら、修理と同額でリファービッシュ品(修理再生品)へ交換も可能で、翌日には手元に届くとの由。

修理に出すとスマホの一切がリセットされてしまうので、それなら修理再生品を新しく受け取っても変わらない。

再生品をお願いすることにした。

ところが、対応センターによると、Xperia Z1f ライムカラーの再生品の在庫が無いので、在庫のあるいくつかの別機種を代替品として選択可能という提案があった。

Z1fの後継に当たるZ3 Compactの提示があったので、迷わずそれにした。

対応代金にドコモポイントを当てたりして、4千円そこそこでスマホがアップデートされた。

ただ、SIM形状が変わるため、その再発行手続きの関係で、翌日受け取りというわけにはいかなかった。

取り急ぎ、液晶保護用の強化ガラスシートと本体用カバーを注文した。

| | トラックバック (0)

2013.08.23

中華タブレット卒業

Ployer MOMO9 加強版という中国ブランドのAndroidタブレットを購入して一年間ほど使用した。

7インチモデルで、樹脂筺体にアクリル風防なので軽量。
シングルコアながらネットワークドライブ上の動画再生に強く、連続7時間は使用できるバッテリー性能だった。

バッテリーは劣化をほとんど感じさせず、中国製品に対する不安も使用日数が経つことに払拭されていった。

ところが、使用から3か月を経過するころから、内部ドライブ(フラッシュメモリー)の動作があやしくなり、ついに内部ドライブの空き容量が「0」と表示されるようになって、設定が保存されなくなった。

OS(ROM)を焼き直せば復活するが、ひと月もしない内に再発する。

結局、粗悪なフラッシュメモリーを採用している結果な様だ。

MOMO9 加強版は2台使用していたが、2台ともにフラッシュメモリーの不具合に見舞われた。

また、1台はイヤフォンジャックも壊れてしまい、ヘッドフォンが使えなくなった。

そして今日、勝手に再起動した後、Google Play 開発者サービスやカレンダー、その他常駐アプリが機能しなくなり、同期もとれなくなった。


2か月ほど前になるが、9インチクラスのタブレットが必要になって、急遽ONDA V812というモデルを入手した。

価格の問題で8インチへランクを落としたが、スペック的には非常に優秀なタブレットだ。

ところが、実際に使ってみると期待したほどではなく、動作はMOMO9 加強版より少し速いかな?という程度。

むしろ、内蔵スピーカーが比較的小音量でも音割れして聞き取りにくかったり、バッテリーが3時間程度しか持たなかったりと、MOMO9 加強版よりも使い勝手が悪かった。


そんな中、Amazonがサマーセールとして、Kindleの3千円クーポンを発行した。

サマークーポンで、お買い得感があるKindle Fire HD 16GBを購入。

ルートを取ってみると、普通のAndroid端末として使用でき、バッテリーのもちは良いし、WiFiの安定性は抜群、画面も綺麗でタッチパネルの反応も良い。

しかも、内蔵ステレオスピーカーの音質が素晴らしい。
タブレット用に開発されたバッテリー駆動のロジクール製スピーカーを使っていたが、そのような外部スピーカーが不要となった。


今日から9月1日まで、Amazonは再びKindleのプライスダウンを行っている。

巷では新型の投入が近い証左とされ、しかも新型の漏れ聞こえるスペックはGoogle Nexus 7の新型を凌駕するものだそうだ。

しかしながら、現行Kindle Fire HDのコストバランスに感服したこともあって、MOMO9 加強版も使えなくなったし、もう一台Kindle Fire HD 16GBを購入しようかと迷っている次第だ。

どちらにしても、今後は中華タブレットを選択することは無いだろう。

中華タブレットは、中国メーカーが中国国内向けに商品開発して製造販売している製品だ。
自分が使うには、その作りこみの甘さや、品質に対する認識の食い違いによって被るストレスが大きすぎると思われる。

| | トラックバック (0)

2012.12.16

7インチタブレットをスマートに携帯できそうな防水仕様レッグバッグ

BSフジで土曜深夜に放送中のアニメ「ROBOTICS;NOTES【ロボティクス・ノーツ】」で、登場人物達が7インチクラスのタブレットを使っている。

彼らがタブレットを持ち歩くための専用バッグが幾種類も描かれていて、似たように使えるバッグを探していた。

できれば自転車でも使いたい。
ロードバイクでは使えなくても、ポタリング程度のサイクリングには使えるもので、できるだけ小さいものが良い。

探してみると、レッグバッグという太股に沿うように下げるウェストバッグが良さそうだ。

そして、オートバイ用品の中から防水仕様でちょうど良さそうなサイズの「KOMINE SA-211」というバッグを見つけた。

iPAD Mini程度まで入りそうなレッグバッグの中では一番小さくて、デザインもシンプル。

しかも防水仕様なのはありがたい。

メインポケットに仕切りが無いのは残念だが、防水ジッパーの小物入れが付いている。

ゴムひものグローブホルダーも便利だ。

実際に自転車で使ってみた。

ウェストベルトは最大112cm。厚着している上からは締められないかも。

レッグバンドは62cm程度で、途中がゴムの伸縮式になっている。
おかげで、ペダリングの支障はなかった。

もう一回り小さければ、7インチタブレットジャストサイズだった。
丈は更に短くても良いかな。

お薦めです。

| | トラックバック (0)

2012.11.11

Android OSの使いこなし方

タブレットPC&デスクトップPC&ラップトップPC

インターネット草創期から、名大の森博嗣先生と九大の山本智矢先生のウェブサイトをよく参考にさせていただいてきた。

森先生は名大を辞し作家へ転身されて、当時のページはネットで見られなくなってしまったが、発信された著作の多くを書籍で読むことができる。

このお二方は、物事をきわめて合理的に分析されていて、考え方にも多くの共通点を見い出せる。しかし、森先生は大のマックフリークで、山本先生はどちらかと言うとアンチ・マックという感じで興味深い。

得意とされる芸術分野が、絵画と音楽の違いによるところもあるのかなと感じた。


さて、アンドロイドタブレットを調べていたら、山本先生のページに行き着いた。

特徴がよく解説されていて、アンドロイドの使いこなしのヒントとなる情報が多かった。

特に興味深かったのは、クラウド・コンピューティングにおける情報同期の手法に関する解説。

iOSがショートメールを利用してわずかなパケットで同期を行い省電力を達成しているのに対し、Android OSはさまざまな端末へ対応するオープンアーキテクチャのためにこの手法をうまく使うことができず、アプリが互いにポーリングを行い、膨大なパケットトラフィックが発生するというもの。

実際、アンドロイド・タブレットを使い始めてタスクマネージャーを観察すると、ユーザーが起動していないのに立ち上がっているアプリが目立つ。

わが家で使っている端末はシングルコアCPUの製品なため、タスクが多いとアクティブなアプリケーションの処理速度が目に見えて低下する。

対策は単純で、使わないアプリはアンインストールする。

たまにしか使わないアプリは、バックアップをとっておき、やはりアンインストールする。
そして、必要な時だけインストールして実行する。

もちろん、ライブ壁紙は使わないし、ウィンドウならびにトランジションアニメスケールはオフにしている。

この程度の対策で、ICSが正式に適用されている中華タブならサクサク動くようになる。

さらにわが家のアンドロイドタブレットでは、Adawayというアプリの実行でより軽快に動作した。


気の利いたアプリも必要なければインストールしない。

ジョークアプリも使わない。

まったく遊び心がない実用一点張りなアプリの構成にすると、最新モデルでなくともそれなりにストレスなく使えるようになるようだ。


それにしても、不要なアプリを一切なくして軽くしたICSにWinamp Pro載せて、USB2 to Fast Ethernet Adapterでサーバー上のFLACファイルをMOMO9加強版で聴くと、結構良い音で楽しめるのに吃驚する。

ヘッドフォン出力を安いヘッドフォンアンプ通して、1976年製のVICTOR HP-D50で聴いてるのだけど、ジャズのライブとかちょっとにやけてきてしまいます。

| | トラックバック (0)

2012.11.10

AndroidタブレットでPCオーディオ

アンドロイドタブレットとUSB2toLANホームサーバーにFLAC形式でサウンドライブラリを作り、アンドロイドタブレットで聴いている。

アンドロイドタブレットは中華パッドのひとつ、PLOYER MOMO9加強版。

今時シングルコアは非力かも知れないが、メーカー正式でICS(Android 4.0.3ならびに4.0.4)をリリースしているおかげで、意外にも目立った不具合が無いタブレットPCに仕上がっている。

プレーヤーアプリは、Winamp Pro。

DLNAをサポートしないため、ネットワークドライブはCifsManagerでマウントしている。

ネットワークドライブ上のライブラリは、フォルダ名とファイル名しか扱えず、残念ながらタグで管理することができない。ジャケットアートは、同一フォルダ内にある"Folder.jpg"ファイルを表示できるようになっている。

なお、ローカルドライブ内のサウンドライブラリなら、タグ情報でファイリングできる。

イコライザーは使っていない。


わが家にある2台のMOMO9加強版は、どちらもヘッドフォン出力やHDMIの音声出力の品質がとても良いようで、残留ノイズは感じられない。

最大ボリュームにしてもホワイトノイズなど皆無。

ただし、画面スリープに入る時やスリープが解除されるときに、音声出力が揺らぐ時がある。


HDMI出力は、ソニーのブラビアX1000に繋いで聴いている。

MOMO9の音量を最大にして、X1000のボリュームで音量を調整することが多い。

X1000の音量表示は最大100。MOMO9を繋いで、音量16程度がBGMにちょうどよい。


MOMO9とホームサーバーとの接続には無線LANを使っていたが、無線LANが2.4GHz帯域のためホームテレフォンや電子レンジの影響を受けるので、音楽を聴くときは写真のUSB2toLAN変換ケーブルを使うことが多くなった。


ヘッドフォンアンプ“BEHRINGER HA400”バッテリー駆動ヘッドフォンで音楽を聴くときは、ヘッドフォンアンプの“BEHRINGER HA400”を使うことが多い。

ACコードの煩わしさを回避するため、9V2A出力の6600mAhエネループモバイルバッテリーで駆動している。

“BEHRINGER HA400”もバッテリー駆動させると、このヘッドフォンアンプでよく指摘される残留ノイズはほとんど気にならなくなる。

MOMO9に直接ヘッドフォンを挿しても、なかなか良い音で聴くことができる。
しかし、自分がよく使う方のMOMO9は、スピーカーを切るためにヘッドフォンジャック内に付いているトグルスイッチの接触が悪いため、ヘッドフォンプラグの挿し方が変わるとスピーカーから音が出てしまう。その都度、家族に音漏れを指摘される。

ヘッドフォンアンプを使うと、MOMO9とヘッドフォンアンプ間は動かすことが無いため、MOMO9のヘッドフォンジャックの接触状態が変わらず、音漏れが起こりにくくなる。


さて、アンドロイドタブレットを使うことで、手軽にPCオーディオが楽しめるようになった。

こうなると、USB-DACなども試したくなる。

Jelly Bean (Android 4.1) は、USBオーディオに対応することになっていた。

そのため、PloyerからMOMO9用にJelly Beanがリリースされることを心待ちにしているが、Jelly Beanを搭載しているGoogle Nexus7はUSBオーディオをサポートしていないらしい。

アンドロイドのUSBオーディオは、端末メーカーが独自に実装しないと使えないのは、Jelly Beanになっても変わらないのかも知れない。

そこで、HDMI出力からデジタルオーディオを分離して、DAC内蔵のデジタルアンプを検討するのはどうだろうか。

なにぶん、予算も機器を展開するスペースも多くは用意できない。それに、ブラビアX1000で聴くよりは、良い音になってくれないと困る。

HDMIから音声を分離して、同軸コアキシャルと光端子で出力できる機器は見つけることができた。

スピーカーは手持ちの同軸2ウェイを鳴らしてみたい。あとは、デジタルアンプか。いろいろと夢想するのも楽しいね。

| | トラックバック (0)

2012.11.09

音楽CDリッピング

外付けSCSI機器

アンドロイド・タブレットで音楽を聴くようになって、手持ちの音楽CDをFLAC形式ファイルへ少しずつ変換している。


MP3形式では、音楽ライブラリをホームサーバー上に作ってあった。
テレビのDLNA機能で直接サーバーへアクセスして聴いていたほか、ポータブルなMP3プレーヤーで使ったり、CD-Rに落としてカーステレオで聴いたりしている。

WINAMP PROがギャップレス(シームレス)再生できることを知って、アンドロイド・タブレットで音楽を聴くことが多くなった。
ヘッドフォン端子からの出力を聴くにはMP3音源でも良かったのだが、HDMI出力をテレビのデジタルアンプへ繋いだら、刺々しい音になってしまった。

試しにFLAC形式の音楽ファイルをデジタル接続で聴いてみると、今度は素晴らしい音がした。


最近、ホームサーバーの容量をアップした。
MP3ライブラリ化していないCDも結構あるし、手持ちの音楽CDをすべてFLAC形式でデータライブラリ化する良い機会かもしれない。

ミュージックプレーヤー用のファイルは、アプリを使ってFLACからMP3などへ簡単に変換できるから、MP3のライブラリは不要になるだろう。


音楽CDのFLACファイル化は、ソニーが無償提供している“Media Go”というアプリを使うことにした。
音楽CDはソニーとフィリップスとが開発したものだから、ソニーが提供するアプリなら最も信頼できるだろうと勝手に思っている。
さっそくノートPCをつかってリッピング作業を始めてみた。

ところが、あるCDでファイルにノイズが乗る。
ノートPCを換えても、ノイズは消えないのだが、何故か全体に解像度が上がったような感じがする。

そう言えば、以前、「リッピングに使用するCD-ROMドライブによって、音質に違いがでる」という記事を見た覚えがある。

リッピングはデジタルデータで記録されているCDから、そのままデータを読み込むことだと考えていたので、その過程に音が変わる要素など無いと思っていた。

ところが、音楽CDは収録した音が正確に再生できれば良いメディアだ。
曲をランダムに再生することはあっても、曲を構成するデータ内をランダムに繋ぎ換えて再生するということは考えられていない。
そのため、音を決めるデータ個々にアドレス情報は与えられず、曲のデータは頭からシーケンシャルに読み取られることで再生される。

音楽再生と同じように、リッピングも曲の頭からシーケンシャルに読み取られてデータ化される。

そのため、何らかの理由でリッピングの最中に処理が間に合わなくなった場合、途切れた箇所を正確に特定するは難しい。
リッピングの再開の手法としては、曲の頭からリッピングし直すか、リッピングしたデータとCD上のデータを比較して途切れた場所を特定するという方法しか無いだろう。

ところが、そのようなリトライをしているように思えない。

結局、CDドライブ側に音楽CDからのリッピング対応モードというものが設けられ、音楽CDのリッピングでは、読み込み速度を落として処理遅延が起こることが無いようにしている。

更に、エラー訂正が生じると、ドライブ間でデータの不整合が生じる可能性もあるらしい。

結局、音楽CDのリッピングに適したドライブや、積極的にCDリッピング用途を開発テーマに謳ったドライブも存在したとの事だった。


写真は、外部SCSIケースに収められた2000年製のPanasonic LF-D201JDと1999年製のYAMAHA CRW6416S。
リッピングしたデータを聴き比べたところ、 CRW6416Sで読み込んだものが一番良かった。

実は200枚ほど、ノートPCの内蔵ドライブで既にFLACデータ化が終わっている。
やれやれだ・・・。

| | トラックバック (0)

より以前の記事一覧