2008.06.28

FAX新調

ブラザーのFAX複写機プリンター複合機が故障した。

コールセンターに確認すると、インクジェットユニットの故障で交換が必要。修理費用は1万2千円ほどとのことだ。
部品代と技術料を勘案すると充分安価だが、どうせならレーザー複合機に換えてしまいたい。

わが家のインクジェット複合機は、インクタンクは各色別体だが、ブラックインクの残りが充分でもインク切れのカラーインクがあると一切の出力が不能となる。
業務用として販売されている機種なのだから、モノクロ印刷のみ可能とするような仕様だったらよかった。


ADF(原稿自動送り装置)はとても使いやすいし、操作系は踏襲して欲しいとのリクエストが母からあった。

結局、ブラザー製のレーザー複合機を新調することにした。

調べてみると、MFC-7420が特に値頃感がある。

このモデルにネットワークプリンター機能を追加したものが、MFC-7820Nらしい。

結局、ネットワークプリンター機能を使う予定が無いことと、筐体は従来通り白でってリクエストもあって、MFC-7420に落ち着いた。

それにしても、レーザー複合機も随分と安く購入できるようになったものだ。

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2008.05.28

2th Shirabisokogen Hillclimb Bicycle Rally 5.5x-speed

5月18日の第2回しらびそ高原ヒルクライム大会で、自転車にXacti DMX-CA65を取り付けてレースの模様を撮影した。

先に実時間のムービーで紹介しているけど、約55分と長いので、5.5倍速で早送りした映像に加工してみた。

エクスパートクラスに迫るスピードで登れていれば、もっとスリリングな展開がうかがえただろうが、それなりに面白い仕上がりにはなったので、よろしかったらご覧ください。

それにしても、うっかりタグを日本語で打ってしまった。意味無いじゃん(苦笑)。

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2008.04.26

QTVRでパノラマ写真を楽しむ

山へ登ると、素晴らしい眺望に息をのむ。
少しでもその感動を共有していただければと写真を撮ってこちらで紹介するのだけど、パノラマ写真にするのは手間がかかるし、パノラマ写真にしてもブログにただ載せただけではどうももの足りなかった。

今更ながら、わが家には簡単にパノラマ写真を作れるソフトウェアと、それをQuickTime VRで出力することでインタラクティブっぽいインタフェイスでパノラマ写真をご覧いただける方法があることに気付いた。

と言うのも、随分前に購入したCanon IXY DigitalにPhotoStitchというソフトウェアがバンドルされていて、これがパノラマ写真を簡単に作成し、QTVRへの出力もサポートしたアプリケーションだったのだ。

ってことで、試しに夕立神からの南アルプスの眺望をQTVRにしてみた。
画面上をマウスで左クリックしながら動かすと、画像が操作に応じてスクロールします。

尚、Windows 95上でQuickTime 5.0.2J、PhotoStitchはVersion 3.1を使用した。
圧縮コーデックはCinepackとクラッシック(笑)。

2816x2112x16Mといった巨大画像のままQTVRにしたこともあって、ファイルが随分大きい。
その分、拡大に耐えるので、是非ズームしてご覧ください。

-追記-
コーデックをフォトJPEGへ改めた。Cinepackよりもファイルサイズが小さくなるようだ。
階調もJPEGの方が綺麗に出る。もう少し試行錯誤して遊んでみよう。

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2008.04.22

FirefoxへのFlash Playerのインストール

Macromedia Flash Player 7の最終バージョンは7,0,73,0だそうなのでアップデートしようとしたが、FirefoxとOPERAのプラグインがインストールされない。

ネット検索したところ、次の手順を踏めばよいそうで、首尾良くアップデートが完了した。

  1. Flash Player アンインストーラをダウンロードして実行し、旧バージョンを削除する
  2. Internet Explorer用プラグインをダウンロードしてインストールする
  3. Netscape(Mozilla)用プラグインをダウンロードしてインストールする

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2008.04.20

Windows 95でSDHCを使用する

Windows 95用のUSBマスストレージドライバのお陰で、リコー製のデジタルカメラやシャープ製のPDAに接続されたSDカードへUSB経由でアクセス出来るようになった。

それ以前はPCカードアダプタ経由でアクセスしていたので、USBケーブルを挿しさえすれば良くなって、随分と使いやすくなった。

先月、DMX-CA65を購入したが、このモデルもUSBマスストレージクラスで認識できる仕様なのだが、残念ながら前述のWin95用ドライバではディスクドライブとして認識されない。

手持ちのデジカメRICHO Caplio R7ならば、Win95用ドライバでディスクドライブとして認識されるし、SDHCカードも16GBまで問題なくアクセス出来る。

そこで、DMX-CA65の記録は、Caplio R7を経由してPCへ取り込んでいた。しかし、面倒だ(苦笑)。

ちなみに、DMX-CA65のUSB端子はアナログビデオ出力端子を兼ねているため、特殊形状の専用コネクタとなっている。
付属する専用USBケーブルを使用しないと、PCなどとの接続はできない。


Caplio R7をカードリーダー代わりにするよりも、安価なUSBマスストレージ規格対応のカードリーダーを用意した方が気楽だ。

どうせなら携帯電話で使っているMicroSDカードも直接挿せるものが良い。
たまにスマートメディアやコンパクトフラッシュ、それにメモリースティックも使うことがある。これらもそれぞれPCカードアダプタ使っていたけど、最近のUSBカードリーダならすべてに対応しているものも多いし。

ってことで、プラネックスPL-CR30Uを購入した。

USB1.1での接続になるが、前述のドライバを利用して、特に問題なくWindows 95で使用できる。
但し、組み込まれるディスクドライブは1台のみという制約はある。CFとSDの同時挿しなどはできなかった。
SDを抜いてCFを挿したり、スマートメディアへ入れ替えたりしても、メディアが常に1枚ならば異常は起こらない。
誤って同時挿ししても、認識されないだけでシステムに障害を及ぼすことはない。

16GBのSDHCも問題なく利用できた。またまたOSの乗り換えが先延ばしされてしまったな(苦笑)。

ちなみに、PL-CR30Uは名刺サイズのアルミ筐体で、コンパクトながらとても高級感がある。
にもかかわらず、実売価格がとても安いのも魅力的だ。
SDカードの抜き挿しが固いといったレビューも多いが、カードが少しお辞儀するように気持ち斜め下からゆっくり挿入するとすんなり収まる。
難を言えば、ブルーLEDのアクセスランプは明るすぎると思う。もっと輝度が低く小さなLEDなら良かった。

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2008.04.14

MP4ファイルの再生と編集

DMX-CA65でビデオ録画すると、SDメモリーカードにMP4という拡張子を持つファイルで格納される。

16GBのSDHCを使っているので、最高画質のTV-SHQでビデオ撮影している。
640×480ピクセルの画像サイズで30fps、データレートは3Mbps。音声は2chステレオで48kHzにてサンプリング、16bit量子化される。
動画はMPEG-4 AVC/H.264、音声はAACで圧縮され、MP4というApple QuickTime形式の拡張フォーマットのファイル形式で記録する。
これが、MP4という拡張子のビデオファイルだ。

MP4形式はWindows Media Playerでは標準サポートされていないため、Windows PCで視聴するにはXactiに添付されているQuickTime7をインストールするのが手っ取り早い。

Win2kやXP、Vistaなら、CoreCodec AVC DirectShow Video DecoderのCoreAVCDecoder.axをシステムへ組み込み、マルチコーデックとして有名なFFDSHOWの最新版をインストールすれば、DirectShowに対応するMediaplayerはじめ各種マルチメディアプレイヤーで再生可能となる。

わが家のメインPCであるWindows 95では、シェアウェアの3ivx D4 4.5を使わないと再生できない。
3ivx D4 4.5は既にライセンス販売していないため、残念ながらMP4を直接扱うことは難しい。
しかし、MP4Cam2AVI v2.71でAVIファイル化してやれば、FFDSHOWを使って再生が可能だ。もちろん、ビデオ編集ソフトでも取り扱える。
MP4Cam2AVI v2.71はWindows 95でも使用可能で、Avi Utilを使ってDVなどへ再エンコードしてPremiereで編集、MPEG2出力する素材にできる。

FFDSHOWはffdshow_beta3_rev1324_20070701_clsid.exeであれば、Windows 95にインストールして利用できる。


以下の動画は、Xacti CA65で撮影とカット編集を行ってから、Windows 95上のMozilla Firefox 1.5.0.12でアップロードしてみたもの。

4月1日にPacific Cycles Inc. Carry-me DSに乗りながら、多摩川サイクリングロード沿いの福生の桜並木を三洋電機ザクティDMX-CA65で手持ち撮影してみた。

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2008.04.08

SANYO Xacti CA65

三洋電機のザクティシリーズ DMX-CA65を購入した。

コンパクトデジタルカメラをベースに動画撮影機能を向上させ、DVカメラに迫るビデオカメラ性能を持ち、しかも超小型軽量で水中撮影も可能な防水機能を持つオンリーワンモデルだ。

コンデジベースでもあり、SDメモリーカードに記録する。
SDHCに対応。メーカーは8GBのSDHCまで動作保証している。

フラッシュメモリの高密度大容量化と高速化、そして低廉化は凄まじく、最新の16GB SDHCでも台湾製のCLASS6あたりなら7千円程度から購入できる。

実は、DMX-CA65は既に生産終了している。
次期モデルは6月頃に登場すると思われるが、カタログ落ちのために流通在庫は比較的ディスカウント率が高くお買い得感がある。

16GBのSDHCの動作実績がユーザーから寄せられてもいたので、A-DATAの16GB SDHCとセットで3万円ほどで購入できた。
SDHCはドスパラの動作確認サービスを利用して、認識ならびに記録再生がされることを店頭で簡単にチェックしている。

ハイビジョン録画に対応したDMX-HD700も随分安くなっているために最後まで候補に残っていたが、防水機能の実用性がより魅力的に感じてDMX-CA65とした。

使用しているPCのスペックも低いから、720pとは言えハイビジョン動画を扱うには不足しているだろうし。


さて、撮影の手軽さと携帯性を除けば大きな期待をしていなかったXacti CA65だが、意外や意外、とても良くできた製品だった。

まずはサイズと形状が良い。
厚みがあるので、ジーンズのバックポケットに収めるってのは難しいが、サイクリングジャージのバックポケットには難なく収まる。
防水だから、汗にぬれるのは気にならない。後で丸洗いもできるし。
バッテリーとSDHC、付属ストラップを装備した総重量は249gと充分に軽量だ。
片手で操作する縦型デザインで、自転車乗りのデジカメとしてはなかなかの理想形状でもある。

マルチアングルの液晶ビューファインダーモニターは、15万画素の2.5型低温ポリシリコンTFTだが、直射日光下でも映像が視認できる微反射タイプなので、晴天の屋外でもちゃんと機能している。

ビューファインダーを閉じればスタンバイモードへ移行し、再びファインダーを開けば2.5秒ほどで撮影可能となる。
しかも、ビューファインダーのヒンジの動きがとてもスムースかつ摩擦の抵抗感も丁度よい。質感の高い外装と相まって、とても高品位な操作感が素敵だ。

操作系もなかなか練られていて、十字キーの左右にユーザーが機能割り付けできる余地があるので、ボタンが少ないながら結構小気味良い使い勝手となる。
十字キー左に露出補正、右にはフォーカスロックをユーザー設定した。

肝心の動画画質だが、最もデータレートが高いTV-SHQモードなら、DVカメラの映像と混ぜて編集してもそれほど違和感を覚えないだろうと思われる。
720x480サイズではなく、640×480サイズであることがとても残念な次第だが。

音声は、このサイズでしかも防水型にもかかわらずステレオ録音ってことで満足。更に電子的な風防機能も備えているし。
レンジは決して広くないけど、一般的なコンデジの動画音声に比べればビデオカメラだなぁって思えるちゃんとした録音だ。

動画記録フォーマットはMPEG-4 AVC/H.264。Quick Timeとの親和性は高いが、Video for Windowsとはイマイチだ。

レンズは35mm換算で38mm~190mmの6倍ズーム。ズーム速度は一定。勿論、動画撮影中にズーミングできる。

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2008.03.12

デジカメ新調

リコーのCaplio R3を愛用している。
軽量コンパクトでありながら、35mmフィルムカメラ換算で焦点距離が28mm~200mmの光学7.1倍ズームレンズという仕様で、手ブレ補正も良く利く。
レンズ先1cmから合焦するマクロの仕様も、このカメラの魅力だ。

ユーザー設定をきちんと行わないと露出オーバー傾向をしめすが、シーンに合わせて上手に設定してやれば、コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)でもここまで撮れるって写真があったりして気に入っている。

ところが、沈胴式レンズのためか、レンズ内に埃が入りやすい。
左の画像のように、望遠で撮影すると、レンズに付着したゴミの陰がとても気になる。

一昨年の11月、銀座のリコーカメラセンターでレンズユニットを交換している。
原因はレンズ内に侵入した埃。どうもレンズ筒の分解清掃は行えないらしい。
この時は保証修理で無償交換だった。再び修理するにも、今度は有償となる。概算見積では21000円の模様。

コンデジはかなり値頃になっている。
修理費用にちょっと足すだけで、最新のカメラを新調できる。

そこで、Caplio R3は自転車で持ち歩くとかの専用にして使い倒し、行事などで使うカメラを新調することにした。


ニコンのCOOLPIX P5100がとても魅力的だ。
画質や使い勝手も好評価で、ユーザー満足度が高いらしい。

ニコンのコンデジは前から使ってみたかったが、今までは縁がなかった。
ほぼ決めかけていたのだが、唯一の不満が広角短の画角の狭さ。
28mmに慣れているので、広角36mmというのは使いにくそうだ。
反面、1/2.5 CCDから 1/1.72 CCDと撮像素子が大型化することによる画質の向上はとても魅力的だ。

ハンドリングの良いグリップはありがたいが、普段使いのケースに入らなくなる公算が大きいのもちょっと残念なところ。

すると、リコーのCaplio R5Jがアマゾンで格安販売されているではないか。

Caplio R5Caplio R3の進化モデルで、機能は変えずに解像度ならびに画質向上や感度アップ、高速化、省電力化が図られている。
尤も、最新モデルに比べると暗ノイズが多いなど、不具合もそれなりにある。安かろう悪かろうって言ってしまえば、元も子もないが。

また、Caplio R5とR5Jは若干違う。ファームウェアが異なり、マイセッティング機能が無い。
ボディ色もアースカラー1色の設定で、R5の過剰在庫処分用のモデルかも知れない。

バッテリーはCaplio R3と共用で、USBによるPC接続も高速化されたとはいえ、Windows 98が動作対応に入っているなど、旧いPCを使っているわが家にはありがたい。

結局、画質よりも利便性と価格を採って、Caplio R5を注文した。

ちなみに、Caplioシリーズの最新モデルはCaplio R7、そしてR8が先日発売されている。

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2008.03.07

Forerunner 305のナビゲーション機能 再び

先週のBikeRanch詣にて、Forerunner 305(FR305)のナビゲーション機能を久しぶりに活用した。

2コース設定して、状況に応じて切り換えたりと、なかなか応用。

備忘録代わりに手順を記しておく。


1.コース検討

やっぱりALPSLAB routeが今のところ使いやすい模様。
地図が最新のもので、しかもかなり細かな道路も網羅されてるし。

ルートを作成して登録してから、GPX形式でダウンロードして活用する。



2.GPSBabelで読み込む

ALPSLAB routeからダウンロードしたルートファイルは、仕様一杯の3千ポイント近いトラックデータになっている。
FR305ではウェイポイントは100までしか登録できないため、大幅に間引く。

ポイントのシュリンクには、GPSBabelを利用する。
前回はWadachiを利用したが、結果に差を感じなかったため、データ変換の手間が少ないGPSBabelが適当だろう。



3.ポイントを間引く

今回は距離が近い2つのコースを用意したため、それぞれ45ポイントまで簡素化する設定とした。

出力形式はGPXのままで、種類の指定も“トラック”にしている。

ルートへの変換はカシミール3Dで行う。GPSBabelではルート変換が上手くいかなかった。



4.簡素化したトラックデータをカシミール3Dでルートデータへ変換

カシミール3Dの“GPS各種ファイルを読む”で、GPSBabelを使って簡素化したトラックデータを開く。
トラックデータとして読み込まれたデータに半角英数字で名前を付与する。

FR305は全角文字や半角カタカナは扱えないので注意。

名前を設定した後、カシミール3Dの右クリックメニューで“ルートへコピー”する。



5.カシミール3DでFR305へルートデータをアップロード

ルートフォルダへコピーしたデータを選択し、右クリックメニューで“GPSへアップロード”を指定し、FR305へのアップロード予約をする。
GARMIN GPSに対して、アップロードを行う。
画像のOSは、ノートPCのWindows Me。
GARMIN USBドライバが正常にインストールされているOSであれば、XPやVistaでなくても利用可能だ。

尚、アップロードしたルートの構成ポイントは、ウェイポイントとしてFR305に登録される。
また、ルートはアップロードされたウェイポイントを繋ぐ手順データとして別に扱われる。



6.FR305でのナビゲーション設定

“Navigation”メニューからアップロードした“Roputes”を選択して利用する。

トレーニングログを取得中でも、ナビゲーションは独立して動作するマルチタスク仕様になっている。

走行中にナビゲーションの設定や開始などしても、トレーニングログには影響しない。


選択したルートに対して、“Reverse Route”を選択してから“Navigation”を開始すれば、逆順でナビゲーションされる。

FR305に登録したルートをウェイポイントごと一括削除するには、“Navigation”メニューから“Find”を選択し、“Delete All”する。

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2008.01.11

ANT+SportTMプロトコル

GARMIN Forerunner 305を購入して、キャットアイのサイクルコンピュータなどとのデータ連携ができれば良いのになぁなんて書いたけど、既にスポーツ用センサ向けの標準プロトコルが策定されて、実際に製品がリリースされたそうだ。

そのプロトコルは、Bluetooth同様の2.4GHz帯のデジタルトランシーバーを使った超低消費電力無線通信のANT+SportTM

ハートレートセンサー、スピードセンサー、ケイデンスセンサー、そしてパワーセンサー、さらに情報を表示、記録する装置と解析装置とをワイヤレスで結ぶための標準プロトコルで、センサーからの情報を表示記録する装置はGARMINがまずリリースした。

自転車用トレーニング機器として発売されているEdgeシリーズの最新モデル、Edge 705がそれで、パワーメーターとの通信プロトコル用としてANT+Sportをサポートしている。

Edge 305の日本語リファレンスマニュアルを読んで、GARMINのハートレートセンサやバイクポッドはPolar同様にアナログID方式で信号をワイヤレス送信しているものと思っていた。
しかし、Forerunner 305の資料にあたったら、"Wireless: Communication between system devices via ANT protocol"という記述がある。
GARMINの無線通信を使う機器は、既にANTプロトコルを採用していたようだ。デジタル転送方式だった訳だね。

ANT+Sportはセンサとの通信以外に、機器間通信にも用いられる。

ForerunnerシリーズのニューモデルForerunner 405では、従来のUSBやシリアルケーブル接続に代わり、ANT+Sportを使ってPCと連携させる仕様になった。
そのため、通信ケーブルの代わりにPCのUSB端子に接続するANT+Sportドングルが付属する。

この機器間通信は、Edge 705でも採用されているようだ。

ANT+Sport対応のパワーメーターは、SRMQuarqからそれぞれ発表された。
どちらもGARMIN Edge 705対応が謳われ、今年はスポーツ用機器間相互通信元年となる模様だ。


PCの世界で先行した2.4GHz帯短距離省電力通信標準プロトコルのBluetoothは、任天堂Wiiでの採用などでやっと日の目を見た観がある。

ANT+Sportの行方は未知数だが、SUUNTOもANTプロトコルを採用しているし、今後ANT+Sportへ統一していくかも知れない。

そうなると、独自規格でやっているCATEYEやPolarなどは苦しくなってくるか?
また、付加価値の高い表示記録装置部分は、GPSを得意とするGARMINの一人勝ちになる懸念もある。
ユーザーとしては、Polarの心拍ベルトにCATEYEのスピードケイデンスセンサ、シマノあたりがクランクにパワーメーター仕込んだモデル出して、それらをANT+SportによりGARMINのGPSフィットネスウォッチで表示、データ記録する。
取得したデータはANT+SportでPCとワイヤレス接続して管理、トレーニングメニューをPCから取り込むなんて図が理想的だ。

電動シフティングシステムもANT+Sportで無線操作、並びにシフティング情報を管理って方向へ転換して欲しい。
事前に制御機器へインストールしたコースプロファイルと、GPS、そしてパワーメーターやケイデンスセンサー、ハートレートモニタとの連携で、シフティングを完全自動化もしくは積極的に機器がレーサーに指示するってシステムの実用化も、既に可能な状況となっていると思われる。

ANT+Sportと対応する機器に今後注目しよう。

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2008.01.10

InstMsiA.exe がインストールできない

Windows Meで運用しているノートPCへMicrosoft .NET Framework 2.0をインストールしようとするのだが、必須アプリケーションの"InstMsiA.exe"がインストールされていないとエラーを返す。

InstMsiA.exeをインストールしようとすると、「指定されたサービスは既に開始されています」とエラーダイアログへ出て先へ進めない。

この場合、msiexec.exeが正常に動作していないことが考えられる。
レジストリを再構築するため、Windowsのスタートメニューの「ファイル名を指定して実行」ダイアログで、次のコマンドを実行してレジスタを消去する。

msiexec.exe /unregister

次に以下のコマンドを実行する。

msiexec.exe /regserver

その後、Microsoft .NET Framework 2.0のインストーラーが正常に動作するようになる。


他のアプリケーションのインストーラーでも同じ現象が起こることがあるらしい。

また、Windows 2000やWindows XPで同様の不具合があった場合、MSの次のサポートページを参考とする。

マイクロソフト サポート 文書番号 : 888019

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2008.01.09

トレーニングデータの管理、解析について

GARMIN Forerunner 305(FR305)で取得したトレーニングデータは、付属のTraining Centerというアプリケーションへインポートして管理している。

また、併せてカシミール 3DへもFR305からデータをインポートし、ルート検討の素材としてGDB形式で保存している。

Windows用のTraining Centerは、Windows 98にも対応したVer.3.2と、Win2k以降のNT系専用のVer.3.3とがある。
Ver.3.3はGoogle Earthとシームレスに連携でき、日毎のデータのエクスポートも可能になっている。
Ver.3.2では、データのエクスポートはカテゴリー毎でしか対応していない。
尚、バージョンに関わらず、エクスポート機能で出力されるデータはXMLに準拠したTCX形式のみ。

画像は、Windows Meで運用しているノートPCにインストールしたTraining Center Ver.3.2.3で、昨日のトレーニングデータを表示したもの。
TOJコースを3周回したので、GPSを使ったAuto Lap機能で周回ラップをとっている。

FR305では、"Training"メニューの"Training Options"で"Auto Lap"を選択し、Auto Lap Triggerを"By Position"に設定、Lap Atは"Lap Press Only"とした。
周回コースへ入ったら仮想スタート地点で一度Lapボタンを押せば、次回同じ地点を通過する毎に自動的にラップされるようになる。

さて、このラップデータをブログへ貼り付けたいと思ったのだが、エクスポートはTCX形式でしかできない。
画面の表をコピーできれば充分なのだけど、画面コピーで画像として取り込む他の手当がない。

トレーニングデータはExcelなどの表計算ソフトで管理できるとなにかと便利でもある。
TCX形式から取り込めるのでは?と出力されたデータを眺めるのだが、GPSデータをXMLで出力しているので、仮にCSVなどへ変換しても解析するマクロを組んだりしなけりゃならない感じだ。

一応、ネット検索でTCXをCSVへ変換するツールは見つけた。
左画像のTCX Converterがそれなのだが、中身はGPSBABEL用のGUIの一つと言ったところか。
アーカイブにはGPSBABELが同梱されている。

TCX Converterを使って変換されたCSVデータは、FR305の生ログとあまり変わらない感じ。


結局、ペースやハートレートなどのトレーニングデータを別のアプリケーションで活用したり、表計算ソフトなどで別途解析したりするのであれば、GARMIN Training Centerは向いていないというのが現状の様だ。
Trainig Centerも解析ソフトな訳だが、要は解析結果を出力する機能がないのだ。
そこで、代わりとなるツールを探してみた。

すると、やっぱり皆さんTrainig Centerには不満があるようで、SportTracksというカンパウェアを活用されている方が多いようだ。
早速試そうと思ったが、生憎とWindows 2000ならびにXP専用らしい。
そこで、Training Center Ver.3.3.2をインストールしてあるWindows XPマシンのリビング用パソコンで使ってみることにした。

SportTracksはMicrosoft .NET Framework 2.0が必須なので、事前にインストールしておく必要がある。

下の画像がSportTracks。
ちょっとカスタマイズしてあるが、ラップデータもきちんと表示されている。

リストアップする項目をはじめ、画面のデザインなどもいろいろとカスタマイズ可能だ。
トラックデータはインターネット経由でGoogle Mapを取り込んだり、ローカルファイルの画像と重ね合わせたりできる。

Training Centerが出力するTCX形式をまるまる読み込めるので、SportTracksへの移行もとても簡単だ。

さて、元々やりたかったラップデータをブログへ貼り付ける作業だが、SportTracksでは表の上で右クリックメニューを出してコピーすれば、表の内容がタブ区切りのテキストでデータコピーされる。
Excelのワークシートへペーストしてやれば、そのまま表になる。
そんな訳で、結局SportTracksを使えば幸せになれる感じ。

LapTimeDistance
km
Split timeSplit distance
km
Split speed
km/h
Avg. HR
bpm
Max. HR
bpm
10:13:206.8313:206.8330.7150211
20:38:2118.6425:0111.8128.3166176
31:04:1130.4225:5011.7727.3163171
41:30:2642.2026:1511.7926.9161171
51:46:2348.6115:576.4024.1149161

但し、GPSデータはカシミール3Dで管理編集した方が便利だ。
特にFR305のナビ機能を活用するなら、ルートデータの編集が容易で操作性も良く、FR305との親和性も高いので助かっている。
なんと言ってもWindowsならバージョン問わず使えるし。

最後に、SportTracksからGoogle Earthへのエクスポートを紹介。
Training Center以上に奮っていて、軌跡に棒グラフを付与することができる。縦軸には心拍や斜度、ケイデンス、標高などを任意に設定可能だ。
下の作例では、心拍データを軌跡上に棒グラフとして表示させている。

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2008.01.08

Real Audio

25年程前にカセットテープでエアチェックしたラジオドラマをストリーミングオーディオにしようと久しぶりにRealEncoder 5を使おうとしたら、起動しなくなっていた。

検索エンジンでインストールファイルを探してダウンロードし、再インストールしたけど保護エラーが頻発して使えない。

仕方がないのでRealProducer G2を探してダウンロード、こいつをメインPCのWindows 95へインストールしたら、今度は大丈夫だった。

そう言えば、Windows 98ではRealEncoder 5がうまく動かなかったことを思い出した。
今使っているWindows 95はかなりカスタマイズされているので、なにかしらのDLLとかが適合しなかったのだろう。

尚、今更RealProducer G2やRealEncoder 5なんて必要とする方は少ないと思うが、一応アーカイブのファイル名を記載しておく。
検索エンジンで探せば、ファイルのミラーサイトリンク集を見つけることができるだろう。

RealEncoder file name "renc51.exe"
RealProducer G2 file name "rprodg261.exe"

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2007.12.24

快晴のクリスマスイブ

都会に暮らしていると、街の装いで季節感をたっぷり味わえる。
そういった環境から遠くなると、自分たちでしっかり演出しなければ、クリスマスやらお正月さえも実感できずに過ぎ去ってしまう。

今日はクリスマスイブ。ケーキは明日にしてるから、ちょっとイベント色が乏しい前夜になったかな(苦笑)。

ボクは今日も午後から夕方まで放し飼い(笑)。

みーちゃん氏は子供たちと一緒にケンタまで予約してあるチキンを買いに行った。
ケンタなんて、ホント久しぶりだな。ファーストフードは苦手だったが、最近はマックがちょっと多い気が…。安くて手軽なもので(苦笑)。


ここのところ北へ向かってばかりいたので、今日は久しぶりに南へ。
帰りに買い物をして帰る予定。
ところが、どこへ行っても目的のものが売り切れていて迷走。明日、改めて探しへ行く予定。

さて、Forerunner 305のハートレートモニターが調子悪い。
長い下りになると、心拍が240bpmとかちょっとあり得ない数値が…。
風にはためくジャージが悪さしてるとか?まさかね。

21日も200bpm以上の値が記録されていたが、下りでの値なんだよね。
下り坂にびびって心拍が上がったとしても、さすがに200bpmを超えるってのは機械の異常だろうな。


さて、右の図はWindows 95にガーミンのWin98用ドライバをインストールした状態。
USBドライバはWin95とWin98以降のWin9xとで互換性が無い。そのため、正常動作せずにエクスクラメーションマークが付いている。
データのやり取りはできないが、Forerunner 305の充電は問題なくできるので、ドライバをインストールしてる次第。
こうしておかないと、Forerunner 305を繋げる度にハードウェアウィザードが起動してしまう。

Win 95にこだわっている訳ではなく、単純に新しいOSへアップデートするのが面倒なだけ。
PCで処理する作業は、ビデオ編集も含めて現環境で問題ない。DVDオーサリングだけは、サブPCのWin2kに頼らないといけないけど。
最近はFlash 7では動かないウェブページが多くなったし、Acrobat 5で見られないPDFファイルも増えている。
それらはWin MeをインストールしているノートPCでなんとかなるから、まだまだメインPCのOSを更新することはないだろうな。

こういった保守的な傾向は、年寄り化の証左と言えるかも知れない(苦笑)。
ホント、いろいろな意味で頭が固くなっているのだろうな。

Dist 83.59km,Time 3:30:39,Ave 23.8km/h 148bpm,Max 60.8km/h 246bpm Total 4346cal

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2007.11.16

ファイルサーバー

数日前に注文してあったNAS(Network Attached Storage)が届き、仮セットアップしてHD-H160LANと増設した250GBのHDDからデータの引っ越しを行った。

引っ越しは、クライアントPCからファイルコピー指示するオーソドックスなもの。
2つのドライブを1つにマージするため、適当にディレクトリなども整理した。そのため、丸二日近く掛かったが、PCに向かっていた時間は大したこと無い。

新しいNASはHDL-GTR1.0で、わが家にはオーバースペックだ。
尤も、メーカー保証が一週間のアウトレット品だから、信頼性に関しては相応か(苦笑)。
市価の三分の一以下の価格なのだから仕方ない。保証書が無い他は、新品と変わらない程度のものだったのが幸いだ。
256MBだけど、USBメモリーまでおまけで付いていたし(笑)。

HD-H160LANは、バルクのHDDへ入れ替えてファームアップデートできるといった記事を見つけたので、当面はBluetoothプリンタアダプターの代わりのプリンターサーバーとして利用して、起動しなくなったらHDDの交換をしてみようと思っている。

Windows 95のメインPCから、懐かしのHDBENCH Ver3.10で100MByte領域の転送バイト確認。
HD-H160LANが読み込み:7731KByte/s、書き込み:4001KByte/s、データコピー:5374KByte/sに対して、
HDL-GTR1.0では読み込み:7526KByte/s、書き込み:6445KByte/s、データコピー:5907KByte/sと、RAID5らしく書き込み速度の向上がめざましい。

HDL-GTR1.0は仮設置なために、余分にスイッチを二つかませている。本設置すれば、より良い結果となるだろう。

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2007.11.12

ミッキーの魔法のお絵かきとNAS新調

子供たちの一番のお気に入りが「ミッキーの魔法のお絵かき」というお絵かきソフト。

子供たちのPCにタブレットが付いているのも、ワイヤレスタブレットを購入したのも、このソフトのためと言っても過言ではない。

アニメーションと効果音とを的確に使い、かなり本格的な実在の画材やPCならではの画材を使って、子供たちがお絵かきを楽しめる工夫がされている。
ディズニーらしい、とてもクオリティの高いソフトウェアだ。

登場から既に5年以上が経過して、ずいぶん安価に出回るようになっている。
しかしながら、今もって旧さを感じさせない力を持った完成度の高いアプリケーションだ。

ミッキーの魔法のお絵かきがあまり話題に登らないのは不思議だが、是非お子さんと一緒に楽しんでもらいたいソフトウェアの一つだ。


さて、先々週の日曜日、紅葉狩りも兼ねて山入端選手とキタさんとで行ったサイクリングの時に欠いてしまった奥歯の治療が終わった。

なんだか事故にでも遭って歯を痛めたような書き様だが、なんのことはない。焼き肉食べてる時に、虫歯で脆くなっていた親不知が欠けてしまったものだ。

比較的軽傷だったようで、型取りして被せものすることなく、光硬化樹脂で処置すれば充分ってことで、今日で治療完了となった。やれやれ。

麻酔のお陰でせっかくの夕食を充分味わえないのが残念だ。歯磨きを強化しなけりゃね!


外は木枯らしが吹き荒ぶいている。昨日まではまだ秋だった。しかし、今日は冬を強く感じさせる寒さだ。

お陰で、サーバーとして使っているHD-H160LANが起動を失敗するようになった。
250GBのHDDを追加してファイルサーバーとしているだけでなく、プリンターサーバーとしても使っているので、壊れるとかなりこまる。

丸四年以上使っているので、内蔵HDDの寿命と覚悟すべきだろう。
温まったら起動したので、スリープ設定をオフにして、データの避難先を考えることにした。

自作派としては、新たに160GB以上のIDE HDDを購入して、HD-H160LAN内蔵HDDをスワップするのが適当だろうと思う。
しかし、データコピー用のPCをLinuxで用意することができそうにない。
しかも、NASはバルクのHDDと比べても決して高価ではないのだ。HD-H160LANのクーリングファンもまた異音が出ているし、思い切って買い換えてしまおう。

HD-H160LANには、USB 2.0で250GBのHDDを増設している。このドライブをデータ移行せずに使うには、バッファロー製品を購入するのが手っ取り早い。
更に、RAID機能を内蔵したNASの価格も下がっているし、予算の許す範囲で高機能な製品を選んでも良いだろう。
と言うことで、プリンターサーバー機能も残されているHS-DH1.0TGL/R5を購入すべく、評判をネットで確認していた。

ところが、偶然にもHDL-GTR1.0のアウトレット品を見つけてしまった。
このモデルは今年発売だから、中古と考えても使用期間は知れている。一応、メーカー保証も少しはあるし、ホームユースでもあり、あまりの安値に速攻注文してしまった(苦笑)。
壊れるところはHDDだろうが、交換用ハードディスクのRHD-250がバルクの内蔵HDD並みで買えるのもありがたい。

RAIDは暗号化も含めてハードウェアエンジンとなっているそうだ。ソフトウェアRAIDに比べると、パフォーマンスはかなり期待できるだろう。
DLNAが無いのはホームサーバー的にマイナスだけど、BRAVIA X1000をネットワークに接続するのは止めたのでどうでも良い(苦笑)。

一番の難関は、注文したHDL-GTR1.0が届き、そして設定後におよそ300GBのデータを100Base/TX経由で転送し終わるまで、HD-H160LANがもつだろうか?ってことだ。

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2007.10.22

HDDドミノ移植

やや旧い製品になるが、バッファローのHD-H120FBを購入した。内蔵HDDのリテールパッケージで、採用されているHDD自体はWestern Digital社のWD1200だった。
WD1600をUSBの外付けケースへ入れて使っているが、その静粛性には満足している。

HDDなどはバルクでしか購入しないのだが、このパッケージには有用なソフトがバンドルされているので、若干の割高感も気にせずに買ってしまった。
欲しかったのはデータコピーソフトの“DriveImage”とパーティション分割ソフトの“PartitionMagic 7.0”。この2つのソフトを別途購入することを思えば、HD-H120FBの購入価格なんてタダ同然だった(笑)。

セカンドPCはメインPCのバックアップ的な位置付けもあって、HDDはSCSIで組んでいる。
今時珍しい1インチハイトのQuantum Atlas 3 18.2GBがプライマリなのだが、ビデオファイルを扱うには容量に乏しい。
当時は大容量のSCSI HDDがとびきり高価で、IDEの40GB(Quantum Fireball AS)にSCSIブリッジを組み合わせてデータ領域を確保した。

さて、Atlas 3は当時としては高速なHDDだったが、今となっては煩いし発熱も大きく、それでいて速くもないHDDとなってしまった。特に騒音には辟易している。
そこでAtlas 3の代わりにWD1200とSCSIブリッジとを組み合わせてインストールし、DriveImageで環境を移植しようと考えた。

SCSIブリッジはUltra Wide SCSI-to-IDE ブリッジのAEC-7720UWを使っている。
DMA 133までサポートしているし、137GBを超えるHDDも問題なく使えるとなっている。

早速WD1200にAEC-7720UWを接続して、セカンドPCのSCSIバス(Tekram DC-390F)へ繋げた。ところが、AEC-7720UWは認識するが、HDDはNULL表示。
WD1200のジャンパをマスターからケーブルセレクトにしても変わらない。試しにマザーボードのIDEポートへ接続すれば認識する。う~む、うまくないな。

AEC-7720UWは40GBのHDDを繋げて使っていたものなので、故障しているとは考えにくい。
スペアのAEC-7720UWを持っているから、それに換えても結果は同じだった。

仕方ないので、リビングのPCにWD1200をインストールして、元々内蔵されている80GBのIDE HDDをセカンドPCのシステムドライブにしよう。

ところが、“DriveImage”でWD1200へコピーしたWindows XPから起動することができない。
仕様的にもライセンス的にもなんら問題ない筈なのに…。

結局、システムリカバリーCDを使ってWD1200へXPをインストールし、セカンドPCのWindows 2000で元々のHDDの内容をWD1200へまるまる上書きコピーすることで、環境の移植に成功した。

リビングPCのHDD容量は80GBから120GBと33%アップ。データ領域は多いに越したことはないものね。


リビングのPCから抜いたHDDはMaxtorの4K080H4で、筐体のデザインからしてQuantumの流れを汲むモデルだ。
AEC-7720UW経由でSCSIバスへ繋げると、今度は正常に認識。
Atlas 3から4K080H4へ、DriveImageを使ってシステムをまるごとコピーする。

Atlas 3を取り外し、4K080H4から起動できるようにSCSIのターゲットIDを変更してPCを再起動。
セカンドPCはWindows 2000ってこともあってか、普通に起動してやれやれって感じ。

しかし、GUIが立ち上がってネットワークを確立している最中に「システムにページング ファイルがないか、ページング ファイルが小さすぎます」ってエラーダイアログが表示されてジ・エンド。
MSのJP259151を参考に対策しようと試みたが、セーフモードも同じメッセージが出て起動しない。

Atlas 3から起動し直して、ページングファイルを設定し得る最大値へ変更。改めて“DriveImage”で4K080H4へシステムをコピーした。
ところが、やっぱり「システムにページング ファイルがないか、ページング ファイルが小さすぎます」ってエラーダイアログが表示されて二進も三進も行かない。おお!これで「にっちもさっちもゆかない」と読ませるのか(笑)。

結局、データドライブとして増設していたFireball AS 40へシステムを移植、4K080H4をデータ用とすることでHDDのアップデートが完了した。

以来、HDDの更新から1ヶ月以上経ったが、リビングPC、セカンドPC共に問題なく動作している。


それにしても、WD1200がAEC-7720UW経由で認識しなかったのは何故だろう?
実はUSB2の外付けケースで使っているWD1600も、プラグアンドプレイが正常に動作しないといった不具合はある。同じケースにQuantum Fireball AS 40を入れた時は、まったく問題なかったのだが…。

HD-H120FBはHD-H120FB/Mとなって、HDDがMaxtorの製品へ改められているようだ。
バンドルソフトにも変更があったのは残念だが、137GBを超えるHDDがBIOSレベルでは認識しないWindows XPプレインストールの旧いPCは意外に多いので、120GBの内蔵モデルは今後もレトロフィット用に重宝すると思う。

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2007.10.19

ワコムFAVO Bluetoothワイヤレス FB-630をWindows XP SP1で使う

子供たちのPCには、それぞれにワコムのタブレットを付けている。
彼らもウィンドウの操作はマウスで行うが、お絵かきソフトを使って絵を描くときにはタブレットを活用している。

リビングのPCでもお絵かきしたいとの要望は子供たちからあった。しかしケーブルが邪魔になるのと、画面から離れて使うにはケーブルが短いこともあってタブレットを用意するつもりはなく、むしろポインティングデバイスを内蔵したワイヤレスキーボードを導入するつもりでいた。

先日、ワコム FAVO Bluetooth ワイヤレスタブレット FB-630という製品を見つけた。と言っても、2005年頃の製品で、既にメーカーでは生産が終了しているモデルだ。しかし、後継機種はリリースされていない。

FB-630はA5サイズのタブレットで、Bluetoothを使ってワイヤレス化され、タブレットとPCとを繋ぐコードが廃されている。
この製品なら、タブレットを膝に抱えてソファーに座りながらお絵かきするとかも可能だ。
折良くペイントソフトの水彩7をバンドルしたFB-630を見つけたので、ワイヤレスキーボードは取り止めて購入した。

ところが、FB-630はWindowsではXP SP2以降しかサポートしていない。
リビング用のPCはXP Home Editionがプリインストールされているものの、サービスパックはSP1に止めている。
SP2はセキュリティこそ強化されているが、動作が重いことをはじめ不都合がいくつかあって使わないことにしている。


FB-630はBluetoothドングルとして、USI社のBluetooth USBアダプタ UD-23011が付属される。
単体で販売されているBluetooth USBアダプタには、通常Bluetoothスタックがバンドルされている。
マイクロソフトのBluetoothスタックはWindows XP SP2から提供されたMSスタックで、それ以前のバージョンではWIDCOMM BTWやIVT Bluesoleil、そして東芝のBluetoothStack for Windows by Toshibaなどを使わないとbluetooth機器が使えないため、それらがバンドルされている。

FB-630はBluesoleilで使えないとのことなので、BluetoothStack for Windows by Toshibaをダウンロードして試用してみた。
UD-23011で正常に使用できることを確認し、FB-630自体も問題なく動いた。しかし、ライセンスが無いので30日間しか使えない。

BluetoothStack for Windows by Toshibaが使えることを確認したから、このBluetoothスタックがバンドルされたBluetooth Adapterを購入すれば問題はなかろう。


さて、これらをネット検索で調べている中で、Windows XP SP1へBluetoothサポートを追加するためのパッチがマイクロソフトから提供されていることを知った。

q323183_wxp_sp2_x86_jpn.exe というのがそれで、SP2のアップデートCDに収録されているらしい。
ネット検索したところファイルを見つけたので、それをダウンロードして使ってみることにした。
尚、VAIOユーザーへはHotfix323183JPN.exeという名前でSONYから提供されている。

しかし、q323183_wxp_sp2_x86_jpn.exeをインストールしただけではUD-23011が認識されないため、マイクロソフトが提供するBluetooth USBアダプタドライバをUD-23011で使えるように細工する必要がある。

具体的には次のことを行った。

Windows\inf フォルダから bth.inf を探し出してメモ帳で開く。(オリジナルを bth.bak 等のファイル名で保存しておく)

bth.inf の [Manufacturer] セクションへ次の記述を追加する。
USI=USI.NT.5.1

bth.inf のDevice sectionへ [USI.NT.5.1] セクションを追加し、次のように値を定義する。
USI Bluetooth Adapter= BthUsb, USB\Vid_0a12&Pid_0001

以上でFB-630に付属のUSI UD-23011をWindows XP SP1で使用できるようになり、FB-630も正常にインストールすることができる。
尚、書き換えた bth.inf に対して、右クリックメニューの「インストール」を実行する必要があるかも知れない。

但し、MS BluetoothスタックはBluetoothハードウェアプロファイルが少なく、使えないBluetooth機器も多い。
EPSON LP-900レーザープリンターへNEC PR-BT-01 Bluetoothプリンタアダプタを付けて利用している。BluetoothStack for Windows by ToshibaならUD-23011からでもヴァーチャルCOMポートを割り付けて利用できるが、MS Bluetoothスタックではプロファイルを割り付けることができなかった。


MS BluetoothスタックがWindows XP SP1で使えるようになったので、当面はこれで運用しようと思っている。
PR-BT-01が使えないのは残念だが、無線LAN経由でネットワークプリンターが利用できるので問題ない。

また、MS BluetoothスタックはXPが起動と同時に組み込まれるのに対し、他社のBluetoothスタックはアプリケーションレベルでの組み込みなので使いはじめのみタイムラグがある。

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2007.09.18

PC新調など

1.液晶ディスプレイの輝度ムラ

先日アウトレットで購入したLCDディスプレイの輝度ムラだが、どうもパネル面に物理的な圧力が加えられてフィルターに異常が出ているものらしい。
返品可能なようだが、真っ黒表示以外ではムラが目立たない。
修理上がり品中心のアウトレットバーゲンだったのでリスクは覚悟の上だ。充分割安なのだから、不具合は看過することとした。
でも、新品のLCDも決して高価ではない昨今、ちょっと安物買いの銭失いって感じ(苦笑)。


2.Opera 9.23

Windows 95でも動作するので、Operaブラウザはインストールしている。
しかし、フリーズすることが多いので常用していない。
9.23がリリースされたのでアップデートした。動作はより安定したようだが、やっぱり突然フリーズことがある。

Internet Explorer 5.02が一番安定しているが、Google Mapを始めとするサービスに対応せず、昨今のブログもうまく表示できないことが多い。

現在、Firefox 1.5.0.12をメインブラウザにしている。
Windows 95はAdobe FlashがVer.7までしか対応していないため、ALPSLABはじめ活用できない便利なページも多い。しかし、Google MapとYou tubeは使えるからまだマシだ。


3.PC新調

やや衝動的ながら、リース落ちのPCを買ってしまった。
CPUはPentium 4 1.8GHzで、チップセットがIntel845とそこそこ旧型。その代わり、1万4千円と安い。
HDDが80GBと控え目だが、IDE 100のRAIDボードで2台をミラーリングしている。メモリーもパリティ付き1GBと、要はサーバー機。

省スペース型と謳われた割には、ATXサイズに限りなく近い容積で重量もそれなりだ。
ファンが小さいこともあって、思った以上に騒々しいのも値段相応かな。

ついつい購入してしまったのは、オプションが充実していたから。
サーバー機なのでサウンドエンジンは省略されてるのだが、PCIのサウンドカードがインストールされていた。
純正オプションのUltra160 SCSIのロープロファイルPCIカードにMO Driveまで付いている。冷静に考えれば、こんなオプションなんて無くても良いし、サウンドカードなんて千円程度で買えるからどうでもいい。むしろUSB 2.0が無いのは問題なのだが、そっちも安く追加できるからいいやって考え。

同じ値段で幾つも並んだリース落ちPCの中、充実した仕様でお得感が輝いて見えたのよ…(苦笑)。

サーバーを立てるつもりはない。あくまでもPCとして使うために購入した。
これは次女Y氏用にする予定。そして、彼女のPentium 3 1GHz機は、長男S氏が使うことになる。
CPUはPentium 3 1GHzでも、グラフィックアクセラレーターがGeForce4 MX440 SE 64MBをインストールしてるので、Google Earthもストレス無く活用できる。
むしろ購入したPCはサーバーモデルなので、グラフィックが貧弱なのが問題。ロープロのPCIなグラフィックボードを調達する必要があるかもね。

OSはWin2kのライセンスが付いていた。Windows Server 2003じゃ使わず仕舞い。
一緒にWindows Meも購入。
今時Windows Meなんてサポートの終わったOSをって言われそうだけど、Windows 95時代に結構リリースされた当時の子供向けインタラクティブアプリケーションって16bitのアプリケーションばかりで、NT系のOSでは正常に動作しないのが多いんだよね。


4.リビングPCも新調

SONY BRAVIA X1000のDLNAクライアント機能を活用しようと思ったが、DLNAサーバーを新調するよりは中古のPCをリビング用に調達した方がはるかに安いし多機能なので物色していた。
旧いNEC VALUESTARのWindows XP Homeモデルが1万7千円だったので購入。

仕様は上記サーバーモデル同様にPentium 4 1.8GHzで、やぱりIntel845(苦笑)。
しかし、カードバス対応のPCカードスロットやIEEE1394が搭載されているし、グラフィックはGeForce2なので、まぁ問題ない。
メモリも512MBあるので、ビデオクライアントとしてなら不足はない。

カードバスの2.4GHz、54Mbps無線LANカード経由でネット接続させ、GyaOやフレッツ・スクエアの動画サービスもストレス無く利用できて、チャンネル数がまたまた増えた感じになってしまった(笑)。

尚、無印のIntel845チップセットは、サポートメモリはPC133で遅く、USB 2.0を内蔵していないのが致命的。
購入したPCはNVIDIA GeForce2でグラフィックをカバーしても、1280x720サイズのハイビジョン録画はコマ落ちしまくりで再生できない。
仕方ないから、録画素材はネットワークドライブに704x396サイズでDivXを使ってダウンサイジングしている。このサイズならフレームレートは120fpsまで問題なく、ネットワークもIEEE802.11gの無線規格でフレーム落ちなく再生できる。

ネットワークは当初100BASE-TXを使う予定だったが、配線とスイッチの追加が面倒になって手持ちの機器でなんとかなるIEEE802.11gで妥協した。
100BASE-Tに接続するメディアコンバータータイプを利用したのだが、オーバーヘッドがあってストリームが途切れるため、ノートPCで使っていたCard-BUSのPCカードタイプに改めた。

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2007.09.01

LCDモニター新調

メーカーアウトレットで17インチLCDモニターを購入した。

長女H氏が使っている17インチLCDモニターはアナログテレビチューナー内蔵で、コンポジットとS端子からビデオ入力を表示できる。
これを幼児用ゲーム機PICOを主に使う次女Y氏用のPCモニターとし、H氏にはモニターを新調することにした次第。

先月29日の夜に注文、翌々日の31日午前中には届いた。なかなか迅速だ。

購入したのはLCD-A173Vという2003年12月発売のアナログRGB入力専用モデルで、SXGA対応の登場当時4万円台前半だった売れ筋モデル。
ところがよく故障した製品らしい。バックライトのインバーター回路に使われているコンデンサにロット不良があったようで、使用から1年もすると画面表示しなくなる不具合が多かったという記事がネットに散見できる。

購入したアウトレット品の状態は詳細に記載されていたが、中古か否かの説明はなかった。きっと修理上がり品だろう。

気になるお値段は、代引き送料込み9千円ジャストと、まぁ破格。
筐体に傷があるととれる商品説明だったが、届いた品には傷はおろかLCDパネルのドット抜けさえもまったくなかった。
難があるとすれば、バックライトの輝度ムラが顕著なことだ。しかし、通常表示も白色全画面でもほとんど気にならない。黒浮きが目立つような画面にすると、輝度ムラが酷いことを実感する。

ステレオスピーカーも付いている。ダイナミックレンジが狭く分解能も低いお粗末なものだが。

パネル枠がスリムでスタンドもシンプルなスペースセービングってデザイン。テーブルが広く使えるのはありがたい。

早速、長女H氏のIBM ThinkCentreに接続した。彼女のPCはPentium 4 HT 3GHzで、わが家のPCの中では最速モデルだ。
ギラギラした画質だが、バックライトの輝度ムラ以外は問題ない。
コントラストを最高に輝度をぎりぎりまで落とし、さらにアプリケーションでガンマを最適化してやると、まぁ見られる画質になった。

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2007.08.30

スキャナーの再調整

みーちゃん氏のお友だちからの依頼で、久しぶりにCD-Rライターを使用した。

わが家には数台のCD-Rライターがある。メインPCに繋がっているのはヤマハのCRW6416Sで、2000年に購入した年季の入ったモデルだ。一度レーザーの不具合で無償修理を受けているが、その後は不都合なく使っている。

確か1年振りの使用となる。今回も6枚のCD-Rを失敗なくライティングできた。良かった良かった(笑)。


同じくみーちゃん氏の要請で、数年振りにスキャナーの調子もみた。

愛用のスキャナーは、今年の3月に日本から完全撤退してしまったMicrotek社のScanMaker II spというモデル。
Photoshop 2.5J for Windowsバンドルに心動かされて、当時もっとも評判が良かったHP ScanJetを退け購入した。
買ったのは1994年の春だからまる13年前の製品と、これまた年季が入っている。
価格は20万円を超えていたと思うが、96年頃にファームウェアの無償アップグレードがあって、妻恋坂にあった日本マイクロテックで基板をそっくり交換されスキャンスピードが倍近くに高速化されるという劇的な改良を受けた。
Photoshopバンドルという恩恵と使用年数を鑑みれば、充分元は取れたと思う。

さて、2年半ほど前に脱調が顕著になって内部清掃を行った。
その時は不具合が解消されたものと思っていたが、数回使用するとまた調子が悪くなった。

不良内容はキャリッジ(スキャンヘッド)がレール終端で壁にぶつかってしまうというもの。前回に脱調と言っていたのは、この現象を指していた。
今日も同様の現象を確認した。
よくよく見てみると、プレスキャン開始時のキャリッジが本来の位置より10mm近く原稿方向にずれていて、そのズレ分終端寄りへ送られるため発生しているようだ。

開始点はフォトインターラプターで規定し、終点は送り量をステップモーターへ指示するオープンループ制御となっている。
清掃や注油で不具合が解消すればと試してみたが、効果はなかった。
フォトインターラプターの不具合や、別のセンサーの存在なども確認したがよくわからない。
そのうちに、「いい加減に新調してもいいよ」ってみーちゃん氏から助け船が(苦笑)。

しかし、不具合による画像の乱れは終端の数ミリだけなので、まったく使えないわけじゃない。
それに古い機種とは言え、綺麗にスキャンできるし速度も充分。

ちなみにA4サイズを300dpi,24bitカラーでスキャンする場合、わが家のPCではプレスキャン:12秒、キャリッジターン:8秒、本スキャン:52秒だった。

不具合はスキャンエリアのズレなので、ソフトウェア側でなにか調整できないかと探してみた。
結果、スキャン開始点はどうにもならないが、スキャンエリアをカスタムサイズで規定する機能を使えば、キャリッジの終点を任意に設定できることに気付いた。

動作検証を何度か行い、開始点のズレは再現性があることもわかっている。
スキャンエリアをカスタムサイズで規定して終点を設定することで、スキャンサイズは若干小さくなるがキャリッジが終端に当たってしまう不具合は回避できる。

ということで、ScanMaker II spはまだまだ捨てずに使い続けることとなった。

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2007.08.10

USBメモリ

何を今更って言われそうだけど、USBメモリーって1GBでも2千円切りが普通なのね。
miniSDとか、この手のメモリはすっごく安くなってるなぁ。材料やエネルギーは高騰してるのにメーカーも大変だ…。

Windows 95をいまだにメインとしてるから、ドライバーが無かったUSBメモリーは使っていない。ところが、今年になってWin95用のUSBマスストレージドライバを見つけた。
このドライバーのお陰で、USBを介してデジカメやPDAへ直接アクセスできるようになって、最新PC並みとなった(笑)。
USBメモリでも利用できる様なので、試しに使ってみることにした。

購入したのはimation Flash Drive Mini 1GBで、税込1870円也。
キーホルダータイプの形状とWindows 98/98SEのドライバがHPから提供されていることを決め手とした。意外にもWin98非対応のUSBメモリが多い。

Win95へのインストールはUSB Mass Storage Driveを割り当てることですんなり終了。
という訳には行かず、Bluetooth Software Suite v1.06が邪魔をしていてハードウェアウィザードが正常に機能せず苦労した。
結局、Bluetooth Software Suiteを一旦アンインストールして、Flash Drive Miniを認識させてからBluetooth Software Suiteを再インストールして完了。

プラグアンドプレイも正常に動作してすこぶる快調だ。


さて、今日から一週間ほど帰省。メール投稿で更新できるかな?

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2007.06.29

ウィンドウズ95はUSB 2.0の夢をみるか?

今更だが、Windows 95やWindows NT 4.0に対応した唯一と言っても過言ではないUSB 2.0インターフェイスボードIO・DATA USB2-PCI3を使って、Win95のメインPCでUSB 2.0で