2008.06.17

ポピー見物

この二日は傷が疼いてあまり眠れていない。
横になっているだけでも身体は休まるが、事務処理が残っていたので早起きして片付けている。
何かしている分には、疼痛程度なら気にならないものだ。

月曜日は熱が出たこともあって、走りへ行きたい気分だったけど取り止め。
今日の体調はまずまず。夕方に時間ができた。
みーちゃん氏の実家からミニトマトが一箱も届いたので、彼女がダイハツボンシャンス飯田の宿舎へ差し入れしてきてってサコッシュに詰めてくれたhappy01

軽いアップダウンが続く道を選んで、ロールで走る。
思いっきり向かい風だったけど、脚を回せば体の調子も良くなってくるのが不思議だ。

宿舎では佐藤選手がバイトへ行く準備をしていた。日曜日の富士山ヒルクライムは16位だったそうだ。
めきめきと実力をつけているなぁ。日曜日は小島選手に下りで置いて行かれてしまったし、プロロードレーサーと一緒に練習したりアドバイスも直接受けられる環境ってのは本当に素晴らしい。
ヒルクライムは一段落。ロードレースに揉まれる後半戦もガンバレ!

帰路は50kmほどの周回になるように山越えして、見頃を過ぎたポピー畑を眺めてから戻った。

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2008.06.01

走るのは楽しい

昨日の夕方にステファニーが遊びに来て、今日は午前中から皆でバザーへ行って来た。
タイカレーやピザ、スコーンに山羊のミルクのチャイ、取れたて野菜とグルテンミート、それに手作りマヨネーズたっぷりかけてトルティーヤに挟んで食べたりと最高♪

ステファニーは五平餅に舌鼓。
米国の大学生はベジタリアンが多い気がする。ここ2年間で50名近くの学生と知りあったけど、3割近くが肉を食べないと言っていた。
また、刺激物も敬遠する。喫煙者は2名しかいなかったし、カフェインが駄目とコーヒーを飲まない学生がほとんどだった。
ステファニーも肉は食べないし刺激物も駄目なので、トルティーヤやバター不使用のスコーンやパンを喜んでいた。

昨日の雨はすっかり上がり、素晴らしい青空が拡がった。
湿度が低いから、日陰は涼しい。でも、長男S氏とすべり台で遊んでたら、ずいぶんと汗ばんだ。

バザー会場近くの次女Y氏のお友だちの家で、子供たちはプール遊びに興じていたようだ。
長男S氏は水遊びにまったく興味を示さないのが、また面白い。


帰宅して第11回全日本自転車競技選手権大会ロードレースの速報を見たら、女子エリートは沖選手の11連覇!
おめでとうございます。
男子は、残り6周回で先頭集団から岡崎選手と新城選手が3分遅れってところ。

出掛ける前に見た乗鞍のライブカメラには快晴の畳平が映っていたから、今日のヒルクライムレースはきっと素晴らしいコンディションだっただろう。
再びライブカメラのログを見たら、9時4分の畳平にはすでに自転車でゴールしたらしい選手たちが映っている。

天気も良いし、日没までの4時間は走りへ行かせてもらおう(笑)。
全日本ロードのテキストライブも気になるけど、走ってる方が楽しいし。

みーちゃん氏は長女H氏と次女Y氏、それにステファニーと一緒にナルニア国物語第2章「カスピアン王子の角笛」を観に行くそうだ。
長男S氏とお留守番のために、映画に間に合うように帰ってきてってことなので、18時まで3時間ってコースになった。

カレラ・ロールを使って、大平峠-木曽峠-清内路峠と3つ越えてから天竜峡まわりで戻ることにする。

大平宿で休んでゆくよう桜井さんに声をかけていただいたけど、時間がないので辞退した。
次回、お昼にでもまたお邪魔させていただきます。

天竜峡に17時25分。5分の余裕がある。
カーボンコラム用のアンカーを見にブレアサイクリングさんへ寄ったら、臨時休業だった。
乗鞍へ行ったはずのボンシャンスのサポートカーは帰ってきていたので、広島へ行ってるのかな?

17時55分に帰着。
みーちゃん氏たちは入れ替わりに映画館へお出掛け。

長男S氏と早めの夕食をとりながら全日本ロードエリート男子の結果を見たら、スキルシマノの野寺選手がチャンピオンとの速報だった。
おめでとうございます。

坂隊のみやさんから乗鞍の結果のメールがあった。
ボンシャンスの川村さんが2位入賞、坂隊のキタさんが6位入賞、そしてサッピーさんが3位入賞したとのこと。
おめでとうございます。やりましたね!!

折り返し、全日本ロードの結果をみやさんへリプライ。
結局、先頭集団の内の4名のスプリントになったそうだ。野寺秀徳、井上和郎、福島晋一、佐野淳哉って順。
遅れて、なかじーこと中島康晴、そして西谷泰治が入った。
テキストライブによるとこの後に真鍋和幸と新城幸也の順で競りながら入ったみたいなので、新城選手は8位だったのかな?

梅丹本舗GDRエキップアサダはそれぞれがちゃんと仕事できていたような雰囲気だったけど、新城選手が先頭集団に入るのが遅れたの?
スキルシマノはここに来てやっと良い結果を出せたってことだろうけど、オリンピック代表選考がちょっとだけ難しくなったかも。
それでも選考基準と今までの流れとしては、新城選手と西谷選手が有力かな?

なんか、クエスチョンマークばかりの記事になってしまった(苦笑)。


さて、今日は夕方にちょこっと走っただけだったけど、楽しかったなぁ。
5月に入ってからは、山々の雪渓は日毎に痩せてゆくのがはっきりとわかる。山道の新緑は深くなるし、虫も多くなる。
大平街道はすっかり木のトンネルが出来上がっている。夏は日射しを遮って、暑さを忘れさせてくれる街道になる。
梅雨前は、まだひんやりと肌寒いけどね。
これから梅雨明けまでぐずついた天気が多くなるけど、今日みたいな晴れ間には時間を作って、存分に走りたいな。

Dist 73.58km,Time 02:56:21,Ave 24.5km/h,Max 56.2km/h

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2008.05.30

ロードバイク ポジションとフレームサイズ

めざましテレビに出てた新城選手、よく笑ってましたね。

そう言えば、今シーズンからサインを変えたのね。
相変わらずの手前味噌だが(笑)、ちょうどこの写真に新旧サインが載っている。

右上、可愛いキャラクター風「Arashiro Yukiya」ってのが昨年のもの。
ブロマイドに書かれた達筆な「幸也」ってのが今年のもの。

サインと同じく、今年の新城選手は印象も精悍になった。
今まで通りのマイペースでのほほ~んなところは変わっていないけど、顔の丸みがとれてしぼれてるしcatface
お陰で、笑顔が少なくなった印象をあたえてるような気もする。でも、本人はいたって自然体らしく、普通の表情の印象が変わっただけなようだ。

精悍さが、ちょっとイメージするキャラクターを変えてしまった感じ。
そりゃまぁ、お互いに?歳とるわけだから、変わるのも当然だけどさ(苦笑)。


さてと、ロードバイクのポジションとフレームサイズについて書こうと思って自分のポジションの写真を集めたが、文章としてまとめるのが面倒になった。ってか、その知識と能力が足りないことに気付いた(笑)。

取り敢えず、画像と一緒にバイクのサイズを併記して、資料になるかな?ならないか…bearing

Seat Tube Height : 510
Top Tube Length : 535
bike stem Length : 110
Seat Tube Height : 540
Top Tube Length : 530
bike stem Length : 130
Seat Tube Height : 520
Top Tube Length : 530
bike stem Length : 120
Seat Tube Height : 540
Top Tube Length : 548
bike stem Length : 100

フレームサイズはホリゾンタル換算で、芯-芯での値。

以前、Wrench Scienceのfit system (WS Sizing System)を使って算出した適応フレームサイズは530mm (C-T:550mm)だった。

フレームサイズはホリゾンタル換算でのSeat Tube Heightを指す場合が多い。WS Sizing Systemでも同様だ。

WS Sizing Systemでは、OVERALL REACHが665mmとなっていた。
この値は、ホリゾンタル換算でトップチューブの芯-芯サイズにステムの突き出し量を足したものとのことだ。

WS Sizing System的には、右上のシクロクロスバイクがジャストサイズになるのかも知れない。
しかし、実際にはサドルとハンドルとの落差が変わると、肩からハンドルの距離は変わる。
現状、4台の自転車のポジションはうまくセッティングできていると思ってはいるが、さてどうだろうか。

今、クランク長はすべて170mmとしている。
写真上段の2台のペダルはクランクブラザースで、シマノSPD対応のMTBシューズで使っている。
下段の2台はLOOKのデルタ。シューズはSPD-SL対応のシマノ製ロード用。
LOOKは厚みがあるので、シマノのSPD-SLなどに比べると厚みの分だけシートポストが高くなる。

尚、プロロードレーサーはジャストサイズよりも僅かに小さめのフレームを選ぶ傾向があるらしい。
ステムやサドル、シートポストでの調整代を多く取りたいのかも知れない。

さて、今後の課題はクランク長の延伸。172.5mmを試したい。
併せて、ギヤ比も見直した方がよさそうだ。50-38tにしてみたいのだが、シマノにはPCD130の38tって無いのかな?
インナーはストロングライトやスギノでも、10tに対応していれば変速性能に問題は出ないだろうし。アウター50tはシマノにある。
様子をみながら、試して行こうと思っている。

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2008.05.25

12th TOJ 終わる

TOJが終わった。
今日の東京ステージでは、福島晋一選手と宮澤崇史選手の逃げが決まるかに見えたけど、最後につかまってしまった。
スプリントで宮澤選手が2位。残念。

それにしても、新城選手がメカトラブル(パンク)に見舞われたのは本当に残念だった。


雨が上がり、路面がほぼ乾いた夕方からロールで流してきた。

先週放送されたニュース映像の録画を頼まれていたので、ボンシャンスの宿舎へ寄ったらエキップアサダの菊池選手が留守番していた。
全日本選手権の後は、来月末のツール・ド・韓国に出走するそうだ。頑張ってください。

今年はツール・ド・コリア-ジャパンとして、熊本県山鹿市でプロローグと第2ステージが実施される。
韓国へ移動してからは11ステージ7ステージ行われるビッグレースだ。

将来的にはツール・ド・アジアとして、アジア縦断のツアーレースとしたい考えらしい。

県道1号を南下、83号へ入って北上して戻る。
このくらいのアップダウンは固定ギヤで走るにちょうど良い。今日も楽しいサイクリングになった(笑)。

Dist 48.81km,Time 02:10:07,Ave 22.5km/h,Max 47.2km/h

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2008.05.22

エキップアサダ・ポディウムキャップ

先週、次女Y氏がニッポエンデカのガロファーロ選手にレーシングキャップをいただいた

サイズもちょうど良く、デザインも可愛いのでY氏はとても気に入っている。

今年のエキップアサダポディウムキャップも、また一段と格好良い。

長女H氏にもつば付き帽子が欲しいので、彼女に写真を見せたら気に入った様子だ。

子供のキャップとしては高価だけど、値段以上の出来と聞いたので注文した。

実物が届いて、予想以上の良さに満足げな長女H氏だ。

ボクの財布は軽くなったけど…。TOJでは、早速サインをもらってました(笑)。

今日は夕方に一時間ほど走れた。
ボンシャンスの宿舎へ寄ったら、練習に出る川村選手と出遭った。
一緒にブレアサイクリングへ寄って、ボクは待ち合わせしてたみやさんとしばし談笑。
川村選手もみやさんと木祖村関係の確認事項をやり取りしてから、練習へと向かった。

みやさんと別れてからは、昨日の夕方同様、回復走って感じに固定ギヤのロールでTOJコースを回る。
山岳ポイント手前で、逆周回する川村選手と挨拶を交わした。

昨日のレースの興奮は、いまだに醒めない。
集団の中で踏む、コムレイドの平林選手の表情がつい頭をよぎった。
ロードレースって良いなぁ。自転車で誰よりも速く駆け抜けられるなんて、最高の気分だろう。

Carry-meでまわったときには目に止まらなかったのだけど、農道からの分岐の植え込みに昨日選手が投げただろうボトルを見つけた。

近づいて見ると、トレック・マルコポーロのものだった。
ちょっと見かけないデザインだな。


TOJは今日が休息日。明日から後半戦が始まる。
富士山でのヒルクライムTT、伊豆修善寺でのロードレース、そして東京の大井埠頭のロードレースで総合優勝が決まる。

富士山はガロファーロ選手が優勝候補だそうだ。
TTなので個人レース。兎に角、速く駆け登るしかない。TOJは、このTTで総合優勝の行方が随分左右されてしまう。
ガロファーロさんはとても素敵な青年なので応援しているけど、やっぱり梅丹本舗GDRの新城選手にタイトルを獲って欲しい。

週末の天気は下り坂で、新城選手は荒天に強い印象がある。
実際、昨年の日本選手権も土砂降りの中、チャンピオンジャージを獲得した。
先週の熊野でのステージ優勝も、雨の中だった。
荒天では、調子がとても良いかとても悪いかの両極端と聞いた気もするけど(苦笑)。ここ最近は強いんじゃなかろうか。
天は新城選手に味方してると信じてるよ!

修善寺は、宮澤選手と新城選手でワン・ツーって感じになると良いなぁ。

そして東京は、今年も新城選手に獲って欲しい。
岡崎選手や清水都貴選手、福島晋一選手、康司選手、そして宮澤選手も全力でバックアップされるだろうし。

皆さん、頑張ってください!!

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2008.05.18

三本ローラー三態

ザクティDMX-CA65でいろいろと遊んでいる。

ロードレーサーの乗車フォームチェックを兼ねて、三本ローラーに乗っている自分を撮ってみた。

Roll、TITANIO、Allezと乗って、適当にアッセンブル編集している。

長男S氏が遊んでくれ!と訴えてました。この後、プラレールつきあいましたよ♪

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2008.05.07

パンク修理

昨日パンクさせてしまったAllezのチューブを修理した。

小石を踏んだことでリム打ちして、スネークバイト穴ができている。
石が飛んだお陰で圧力が低かったようで、比較的小さな穴で済んだ。

クリンチャータイヤ用のチューブを修理するときは、100円ショップのパンク修理キットを使っている。

以前は、薄さを重視してイージーパッチを使っていた。
しかし、イージーパッチは耐久性が低く、1年もしないうちにエア漏れを起こしてしまう。

チューブの穴の周辺をよく荒らして、ゴム糊つけて数分おいて、パンク修理パッチを当ててプラハンマーで軽くたたいて仕上げるのが一番ってことに落ち着いた。

パッチも100円ショップのパンク修理キットに同梱のものだ。薄くもないし、特別しなやかでもないけど、チューブサイズがタイヤサイズに合っていれば、8bar程度なら使用に問題を感じない。

ゴム糊は劣化することもあって、気兼ねなく使える安価なパンク修理キットは重宝している。

昨日入れたスペアチューブを外して、修理が終わったチューブへ換える。
すると、チューブの一部がビートに挟まったままだった。よく爆ぜなかったな…。
R-Airはしなやかで、チューブ自体も薄いのが幸いしたのかもね。空気圧を控え目にしたのも良かったのだろう。

パッチ修理したチューブはパナレーサーの普及品。R-Airに比べると、質も劣っているのがわかる。
それでも、普段乗るには不自由ない。

ビートに噛ませないよう注意してチューブを入れた。
空気を充填して夕練に使ったが、特に異常なく走ることができた。まぁ、当然なことだけど(苦笑)。


さて、Rollの前輪タイヤのトレッドがすり切れたまま、タイヤ交換をしていない。
パンクしたままの古タイヤを修理して、交換するつもりでそのまま放置していた。

回復走にRollを使いたいこともあって、夕食後にやっとラリーのパンク修理を行った。
修理自体は大して時間は掛からないが、針仕事なのでついつい億劫になって先延ばししてきてしまった。

針は危ないから、子供たちが怪我をしないように注意しなくちゃならないし。

リムフラップをタイヤから剥がせて、縫い目から裂いてチューブを引っぱり出せるタイヤでないと修理はできない。
決戦用のコルサEVOをパンクさせたら修理できそうもないが、普段使いのラリーなら比較的簡単だ。

チューブラーのパンク修理は、穴の位置探しが一番時間がかかる。
次に、リムフラップ(フンドシ)剥がしも面倒だ。ウォータープライヤー使ってフンドシの端を掴み、梃子を使って剥がしてくのだけど、慌てるとフンドシを裂いてしまうんだよね。

縫い目が露出したら、電子工作用のニッパーを使って適当な分だけ糸を切り、チューブを引っぱり出してパンク穴を塞ぐ。

クリンチャータイヤ用のチューブでは応急修理にしか使わないイージーパッチだけど、チューブラータイヤのパンク修理ではもっぱらイージーパッチで穴を塞いでいる。
パッチが薄いし、ゴム糊を塗らなくてよいこともあって、小さな穴から引っぱり出したチューブの穴を塞ぐ作業には向いている。
しかも、チューブラーではイージーパッチの耐久性の低さに悩まされたことはない。
加圧するとチューブ表面とタイヤの内側とがしっかり密着するから、パッチが均一に押されて劣化しにくいのかも知れない。

以前にも書いたが、縫い針と糸は皮革縫製用のものを使っている。
指貫もレザークラフト用を使いたいところだけど、裁縫箱にあった普通のものを使っている。偶に指貫が負けて、針の頭が指に食い込むことがあるのはいただけない。ティンクのシンブルがあればいいのだけどな(笑)。
今日は充分注意したから、怪我するなんて間抜けなことは無かったけど(苦笑)。

運針は一番シンプルなもの。経験上、これで特に不具合はでない。

フンドシの再接着にはリムセメントを使う。仮に次回も同じ場所をパンクしても、剥がすに容易。
一度だけ、そんな経験をした。

さて、駄目になったタイヤを剥がして、修理したタイヤを貼ろうか。

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2008.03.22

あ!破れた…

ロールの前輪タイヤが寿命っぽかったので、交換前のおつとめって気分で走らせてきた。
念のため、空気圧は7barまで落としておいた。

北北西の強い風が吹いて、北へ向かうにはつらいサイクリングだった。

帰りは南下するから、飛ぶように(笑)走れるんだけどね。

そろそろ折り返しって所でトレッドの剥がれに気付いてタイヤがもつか心配だったが、タイヤ自体はそれほど経年してないからか、前回のようにすぐに変形がはじまるってことが無くて助かった。

ちなみに、前回はFOMULA UNO、今回はRALLY。安タイヤばかりです。

結局88kmほど走ったが、無事に帰り着いた。

緩パンクのまま放置してあるRALLYを修理して、タイヤ交換することにしよう。


強い向かい風を受けると、Forerunner 305の心拍計が230bpmまで跳ね上がった。
あまりに頻繁に心拍アラートが鳴るから、途中でトレーニング設定を変えてアラートをオフにしてしまった。

特に湿度が低いわけでもないし、ヒートテックの長Tに半袖ジャージの重ね着で充分な気温と、静電気や低温が不具合の原因じゃないのかも知れない状況。

ウィンドブレーカーを羽織ったり、ジャージの上から手を置いたり、ジャージとTシャツをつまみ上げると心拍はみるみる下がってゆく(苦笑)。
ジャージのフラッタが悪さをしてる様だけど、メカニズムがよくわからない。静電気説が説得力はあるのだけど…。
今度強い向かい風の中で走るときは、静電気防止スプレーを持参しよう。それで静電気が原因か否かを切り分けられるだろう。


二週間振りに陣馬形山へ登った。

暖かい日が続いたし、雨も数回降った。
雪は随分少なくなっただろうけど、念のためにディスクブレーキ車で、雪の中を歩いても濡れにくいシマノのウィンターシューズを履いて行く。

快晴だが、幼稚園の卒園式のために午後からのお出掛け。
中央アルプスは逆光になるし、前回同様に雪が深かったら、日没までに帰宅できるか微妙な時刻だ。

全体の平均速度を上げるため、雪対策のクロスタイヤは止めてロードタイヤをチョイスした。

風が強かった昨日とは打って変わり、登山日和なそよ風だ。
平地は30km/hをちょっと超えるアベレージで、20km離れた登山口まで一気に走る。

途中、綺麗なフォームで登坂するMTBライダーに出遭った。
目的地が同じかとも思ったが、どうも違うようだ。

風三郎神社周辺の雪は無くなっていた。
陣馬形山山頂へ続く林道の雪も、ほとんど無い。
前回は40cm近く残っていた雪もすっかり消えて、日陰がちのコーナーなどにわずか5cmほど残るばかり。
すでに車が登るようになっているようで、轍に沿ってアスファルトが覗いている。
ロードタイヤでも問題なく登坂できた。

ところが、林道から山頂キャンプ場駐車場へ入る道はしっかり雪道。
北側を回り込んでいるから、まぁ予想通りだけど。

途中から自転車を担いで歩く。
今回はわずか数十メートルだから、山頂まで登った。

今年初めての絶景だね。昼前だったら、もっと綺麗だったことだろう。

写真を撮っていたら、さっきのMTBの人も上がってきた。
大回りしてきたみたいだけど、綺麗なフォームだけあって速いなぁ。

山頂キャンプ場は一日中日向になるのだけど、標高があるから一面に雪が残っていた。
もう少し経つと、泥濘に悩まされそうだ(苦笑)。いい時期に登ったのかも知れないな。

南アルプスは順光になる。雪原で仙丈ヶ岳をバックにって、なかなか良いロケーションでしょ?

山頂への林道は雪解け水が流れていて、フェンダーを付けてこなかったのは失敗だったな。
フルフェンダーだったら気にならないのに…。
フロントのディスクブレーキキャリパーがフェンダーステーに干渉することがわかった。
逃がし加工が必要だ。適当なフェンダーをもう一度検討し直すつもり。

そうそう、先日パスハントでGPSのロストが目立ったFR305だけど、その後にまた同じ道を走ったけど、今度はロストすることがなかった。
今日の林道でもまったく問題なし。
たまたま衛星の位置が悪かったか、電離層にでも異常があったのかしたのだろう。

とうとうサドルの表皮に穴が空いた。
代替のサドルを手配したが、引っかかりを感じるようになるまでは、このまま使う予定。

Dist 70.68km 4144kcal,Time 03:20:59,Ave 21.1km/h 142bpm,Max 55.8km/h 204bpm

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2008.03.15

春が来た!

昨日の雨ですっかり黄砂や花粉が洗われたようで、朝から素晴らしい青空が拡がった。

気温は19度まで上がり、ウィンドブレーカーすらいらない。

午前中に所用を片付け、昼食後に4時間ばかりもらってロールで走ってきた。

水曜日に傷めた左脹ら脛の痛みはすっかり退いた。

二日練習しなかったからか、脚の回りはイマイチだけど、春本番ってなぽかぽか陽気に素晴らしい眺望と、嬉しくって仕方ない。

病院へ行ったときは、こんなに早く走れるようになるとは思っていなかったし。

観光道路へ上がった。連日の小春日和と昨日の雨が、すっかり根雪を解かしてしまったようだ。
雪解け水は、ほとんど気にならなくなった。

あまりに気持ちが良いから、しらび平まで登ってみよう。

ところが、標高も千メートルを越えると、寒くてたまらない。
雪を戴く駒ヶ岳連峰から吹き下ろす風がとても冷たいから尚更だ。
素手が痺れてきたし、一般車両通行止めの看板も見えるから、引き返すことにした(苦笑)。


写真は、駒ヶ根橋からCaplio R3の最大望遠で撮った木曽駒ヶ岳連峰。
午後3時を回って、すでに夕方の光。しかも中央アルプスは午後から逆光になる。逆に南アルプスは順光だ。

鏡筒に入り込んだゴミが、映像に影を落としているな…。
結局、新しいデジカメはCaplio R7にした。Nikon Coolpix P50、P5100の三択まで絞って、最終的には使い慣れたCaplioシリーズに落ち着いた。

ちなみに、郊外のカメラのキタムラにて、Caplio R7が26,800円、Coolpix P50が15,800円、P5100は26,800円だった。
Coolpixは不要になったカメラを持参すれば千円引き。Caplioは出精値引きで22,800円。
光学ファインダーと単三電池電源、加えて28mm広角なのに15,800円って低廉なクールピクスP50が特に魅力的だったが。
でも、新しいカメラはみーちゃん氏がメインで使うことになるからコンパクトなのが良い。
Caplio R7は欲しかったオレンジが在庫にあったので、まぁ、わが家としては本命買いって感じだ。

COOLPIX P50の手ブレ補正がCCDシフトやレンズシフト方式だったら、もっと悩んだだろう。
いや、COOLPIX P5100の広角端が28mm以下だったら、きっとP5100を選んでいたことだろう。2992×2992ってスクエアなフレームサイズは使ってみたい。
なら、R8だろうって言われそうだけど、4万円ってな価格なので、また選択肢が変わってくる。

キタムラのネットショップはGX100 VF kitが56,800円だが、不要なカメラを1万で下取りしてくれるキャンペーン中だし。すると、R8との価格差は6800円だ。
Canon PowerShot G9も候補に挙げるべきだろうし。って、そうなると俺カメラだけど(苦笑)。

上の二枚の写真は、レンズのゴミの影をレタッチソフトで消した。
青空みたいな一様な色調の中に落ちる影なら、比較的簡単に修正できる。しかし、集合写真とかでは難しいな。


Dist 87.96km 3507kcal,Time 03:28:33,Ave 25.3km/h 147bpm,Max 56.8km/h 175bpm

春を実感する素晴らしい天気で、気温だけじゃなく湿度も結構上がっていた。
3日前と同じ服装だったのに、今日は心拍計の異常は起こらなかった。やはり静電気のいたずらなんだろうな。
これからは湿度が高いし、気温がもっと高くなればジャージ1枚で走るようにもなる。インナーと摺れて静電気が起こるなんてことも無くなるから、静電気対策は来冬まで不要だろうな。

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2008.03.12

貧乏神神社

練習コースのマンネリ化にうんざりって訳ではないが、隧道の氷塊でも見ようと久しぶりに西へ走らせた。

時間をあまり取れないので、すぐに走り出せるロールを使う。

山に向かってえっちらおっちら登って行ったが、林道の入口からアイスバーンで、とても先へは進めそうもなかった。

仕方なく、南へ方向転換。
別荘地を抜けて広域農道へ出ようとしたら、そちらも所々にアイスバーンが残っている。
諦めて、元来た道を戻っていった。

東南に面した小径を見つけ、入り込んでみる。
日向続きのその道には、雪などまったく残っていない。

そろそろ広域農道が見えてきた頃、殺風景な空き地に観光バスがぽつねんと停まって、近くに観光客がたむろしているのが見下ろせた。

農道側に空き地の入口がある。
見ると、「貧乏神神社」とある。

神社と言うには随分と殺風景なところだけど、貧乏神の社なんだから当然か。

実は、注文したデジカメにケチが付いた。デジカメの新調は、また改めることに。

転福に、ボクも蹴飛ばして行きたいところ(苦笑)。って、小さいなぁ(笑)。

適当に40kmほど走り、最後に郊外の量販店でデジカメを見てきた。

SIGMA DP1が発売されていたのね。すっごく魅力的だけど、内蔵ストロボくらいは欲しかったかな。
20年ほど前に、ミノルタのCLEというレンジファインダーカメラを使っていた。レンズ交換できない他は、形状といいコンポーネントといい結構似ている。
押入のマミヤ6でも引っぱり出して遊んでみようかとも思っていたが、ブローニーフィルムのランニングコストに堪えられそうもないし(苦笑)、DP1って選択は良いかもね。

2008/03/12 Roll,Dist 43.36km 1928kcal,Time 01:56:32,Ave 22.3km/h 128bpm,Max 46.2km/h 221bpm

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2008.03.08

ツナ君の自転車

随分暖かくなって、道路脇の雪も日に日に痩せている。
道路へ流れる雪解け水も気にならなくなってきた。

TITANIOのステムを換えてから試走の予定だったが、昼前から所用が入って、その後に友人A氏にお願いしてトゥーランの外観検査に立ち会ってもらった。
来週、継続検査に持ち込むので、その手順もレクチャーを受けた。ありがたい。

終わったのが15時だったから、すぐに出掛けられるロールで夕練。
雪解け水を嫌って避けていた観光道路まで上がり、延伸中の新しい農道を走ってから河岸まで下る。
30kmほど走った頃、空腹を覚えたので、またカレーを食べようと昨日行ったばかりのアンサンブルへ(笑)。

店先にライトウェイのドロップハンドルにリアキャリアが付いた700cが立て掛けられていた。
見たこと無い自転車だ。誰だろう?

店内では、昨日紹介した写真展の作者のツナ君が、新聞社の取材を受けていた。

今日もカレーがうまい(笑)。
夕食はカレーとみーちゃん氏から聞いたのに(苦笑)。
ライスカレーは偉大だ!

取材の合間に、ツナ君と暫し談笑。
自転車旅行は一段落。今は大工修行が占めている。
旅の間に見てきた、その土地の風土にあった材料と建築手法による家造りを応用して、自分が住む場所に適した家を建てたいって欲求が今一番強いみたい。

彼の事や旅の記録は自身のブログと旅日誌をご覧ください。

ツナ日記-Toshi's Diary-
夢の力プロジェクト

さて、彼の自転車旅行は多くの人たちにも支えられた訳だけど、旅の相棒の自転車についてもいろいろと教わった。

その殆どの行程を1台の自転車で走破。
使用されたのはRITEWAY SONOMA 1.0で、フレーム&フロントフォークがクロモリ製のモデル。
SONOMA 1.0は今年廃盤となってしまった。2007年モデルはシートチューブのみクロモリ、他はハイテンという仕様だったが、ツナ君が使っている年式はオールクロモリ製とのことだ。

コンポはXT、ヘッドパーツはクリスキングに換えられている。
BBはもっても1万キロなので、予備パーツとして1つ荷物に加えていたそうだ。HOLLOWTECH IIはBBの専用工具が板状で嵩張らないし、クランクもアーレンキー1本で外せるから便利だったろう。

未開に近い場所も多い、つい先日まで内戦に喘いでいた土地もある、そんな外国を何ヶ月にもおよび自転車でロングツーリングする訳だから、いくら厳選された装備といえどもそのボリュームは半端じゃない。
4つのパニアバッグを前後左右に、ハンドルバーにもフロントバッグが付き、リアキャリア上にもテントやシュラフ、マットなどがくくりつけられる。
荷物だけでも30キロ超になる。

意外にも、彼が乗るRITEWAY SONOMA 1.0は、荷物を載せてちょうど良い感じに操縦性が安定するのだそうだ。
彼自身が軽量なのも関係しているとは思うけど。

バックを支えるのはニットー製のキャリア、キャンピー。
市販のキャリアはキャンピー一択。他はハードな使用に適さない。
長い旅の間、リアキャリアに関しては一度としてトラブルを起こさなかったそうだ。
しかし、フロントキャリアのキャリアダボとキャリアとを繋ぐ接合点は弱く、3千kmに一度の頻度で熔接箇所が破断。その都度に修理が必要だったとのこと。
左右それぞれ一点に応力が集中してしまう様だ。

SONOMA 1.0は、ライトウェイプロダクツジャパン株式会社(以下、ライトウェイ)から彼の旅のために提供されたバイク。
ライトウェイは自転車振興のために多くの支援を惜しまない会社だ。ダイハツボンシャンス飯田も、ライトウェイから機材の支援を受けているし、他にも多くの選手がサポートされている。
取り扱いブランドのスモールパーツの供給にも力を入れてくださると、ユーザーとしては嬉しいのだけど(苦笑)。

バック類はモンベルで50%をモンベル、残り50%をアウトドア雑誌ガルヴィが提供した。
ウェアはパタゴニアが50%提供。これらはツナ君自身がスポンサード依頼を交渉して支援を受けることになったもの。

ちなみに、パニアバッグはオルトリーブも使っていた。こちらの方が使い勝手も耐久性も優れているそうだ。
また、パニアバッグの代わりにバックパックをキャリアにくくりつける方が実用的かも知れないと言っていた。
自転車を置いて歩き回るときにバックパックが活躍する。パニアバッグとサイズも近く、キャリアにくくりつけることも容易で、脱着の面倒さを我慢すればしっかりと固定できるそうだ。

楽しい一時だった。今度は一緒にサイクリングする機会があればと願う。

Dist 47.11km 2082kcal,Time 01:58:26,Ave 23.9km/h 140bpm,Max 53.6km/h 167bpm


そうそう、海外での自転車旅は現地までの渡航は船か飛行機な訳だけど、飛行機輪行では、タイヤの空気抜いて、ホイールを外してフレームとまとめ、そのままでエクストラチャージで手荷物預けするそうだ。
破損に頓着しない旨を確認すれば、パッケージングしなくても良いそうで、その様子は彼の旅行記の写真でもうかがえる。

但し、欧州のように自転車のエクストラチャージが明確に規定されている場合は良いけど、インドでは300ドルの請求があって、随分と交渉することになったそうだ。

尚、当時は自転車に対する超過手荷物料が15ユーロだったそうだけど、今調べてみると随分値上がっている。
原油高による大幅な燃料費アップが原因だろう。
航空運賃にしても、燃油特別付加運賃が課せられている。超過した手荷物に対する料金も値上がっているのは当然だろう。

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2008.03.07

チャリンコ一人旅の一期一会

坂隊のサッピーさんのご紹介で、『島崎敏一写真展 チャリンコ一人旅の一期一会』へ行った。

ツナくんこと島崎敏一さんが、自転車で世界各地を旅しながらカメラにおさめた、人々の素敵な表情一杯の写真展だ。

旅の途中から日本で待つ仲間へ宛てた手紙、日誌やロードマップ、お土産とかの展示も楽しい。

場所は、長野県下伊那郡松川町元大島のR153沿いにある「喫茶アンサンブル」(アンサンブル松川)。

開催は3月29日土曜日まで。
日曜日はお休み、春分の日はオープンしてるけど、翌土曜日の22日は振替休日。
おでかけになる方は、ご注意ください。

ツナくんの旅の記録は、「夢の力プロジェクト」のサイトで報告されています。
毎土曜日には写真展会場にいらっしゃるそうですよ。


喫茶アンサンブルはクッキーやケーキがおすすめですが、ボクは練習途中の補給にカレーの大盛りをいただきました。
とっても美味しかった♪しかも、写真のボリュームで600円ですよ!って、スケール感無い写真だ…ゴメン。

サッピーさん、ありがとうございました。また今度走りましょう!

日暮れて来たのでハーモニックは取り止めて、インターまで登ってから南下。
18時の音楽が流れる中、ちょうど帰り着いた。日が長くなって嬉しいね。

Dist 47.18km 1810kcal,Time 01:45:02,Ave 27.0km/h 132bpm,Max 57.1km/h 237bpm

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2008.03.05

畦焼き

春分も近づき、夕方も6時頃までは灯火がなくても走れるようになった。
お陰で、夕練も距離が伸ばせて楽しい。

日が沈んでも、寒さが堪えない。そろそろ朝練中心に切り換えてもよさそうだ。
農家の庭先に福寿草が咲いていた。
凍結防止帯の電源を落としても良い頃合いかもね。

昨日からインナーをドライメッシュの長Tへ変えた。
これにテクストラン・サーモのジャージで平地ならちょうど良い。登りだと、ファスナーを開けないと暑いけど。

そうは言っても、路地に入り込むとアイスバーンが残っていたりと、まだまだ幹線道路中心にコースを取らないと危険だ。
結局、同じ様なルートばかり走っている今日この頃。
早く峠の通行規制が解除されないかな?あと1ヶ月とちょっとの辛抱なのだけど。

畦の枯れ草を燃やしていた。良い景色だったので、ペダルを止めて写真に収めた。
サイクリング中は止まるのが面倒になって久しい(苦笑)。移動手段に自転車を使うのではなく、自転車に乗るために移動することばかりになった。
全然エコじゃない自転車の活用法だな(笑)。

左の雪山は南駒ヶ岳、雲に霞む右の谷間の先が木曽駒ヶ岳連峰になる。

今月は初っ端から200km超のロングツーリングで始まり、既に先月の半分近くも走れている。
意外に疲れも残ることなく、右足首にちょっとした違和感と左肩胛骨周辺の筋肉痛以外は調子よい。
筋肉痛は、長時間の前傾姿勢で肩が凝っているのだろう。自転車に乗っている時しか痛みがないから、その内に緩和する感じだな。
足首は腫れを感じるので、湿布薬を貼るようにした。

昨日はTITANIOの変速調整をしながら、興に乗って100km程走った。
アウターのトリムがうまく効かない他は、まぁ良い感じに仕上がっている。
チェンに注油して、今一度調整し直すつもり。

今日はロールで逆周回。
昨日と同様に北風だったから北上したが、帰りは西風に変わってしまって、結局追い風の恩恵にはありつけなかった。
でも、ロールで走るのはとても楽しい。

Dist 54.68km 2047kcal,Time 02:03:57,Ave 26.5km/h 140bpm,Max 46.1km/h 164bpm

Forerunner 305を使うようになったので、ロールからはサイコンを外した。
しかし、3本ローラーはロールで乗る方が楽しいから、ガーミンのケイデンス&スピードセンサーを取り付けたいと思っている。

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2007.12.20

Forerunner 305 その2

GPSで有名なGARMINのアスリート用パーソナルトレーナーのForerunnner 305を購入した。

このモデルは本体が腕時計型で、胸囲に付ける心拍センサーが付属する。

当初購入した心拍計がノイズに弱いため、代替として高機能なForerunner 305に落ち着いた。
というのも、米国での販売価格がこなれ、$190前後で売られるようになって、国際送料や関税を勘案しても3万円未満で購入できるようになったお陰だ。

GARMINの心拍計対応機器が実際にサイクリングなどで使い物になるかのレビューが少なく、購入にはちょっとした心配もあった。

しかし、実際に使った感じでは、ポラールのアナログID方式の心拍計と同程度には使えると思われる。


GARMINからは、サイクルトレーナーとしてEdge 305という製品がリリースされている。
大型のサイコンといった形状で、心拍センサの他にケイデンスとスピードセンサーが同梱される。
Edge 305に付属するケイデンスならびにスピードセンサーユニットは別売りされていて、Forerunner 305でも使えるようになっている。

また、Forerunner 305はランニングやサイクリング、スキーなどのマルチスポーツモデルで、ランニングにおいてはシューズに付けて速度を計測するフットポッドセンサーにも対応する。

速度はGPSで算出するが、高架下やトンネル内などGPS衛星からの電波を受信できない環境では、スピードセンサーやフットポッドからの信号で補完する仕様だ。


Edge 305とForerunner 305との大きな違いは、その形状と気圧高度計の有無程度でしかない。
Edge 305は形状が大きい分、より大容量のバッテリーが搭載されていて公称12時間の動作に対し、Forerunner 305は10時間となっている。
さらに、Edge 305のディスプレイはForerunner 305の倍の大きさがあり、同時に表示できる項目が多い。

反面、Edge 305はサイクリング専用で、一般的な心拍計のように腕に付けるには適さない。


Forerunner 305ならば腕時計型なので、複数台の自転車で使い回すときの付け外しが簡単だ。
腕時計のように身につけられるから、旅行や散歩などにも活用できるだろうし、フリーウェアのカシミール3Dでナビゲーションセンサーとして用いたりもできる。

汎用性が高くハンドリングが良い。それでいて安価なのでForerunner 305とした。

ちなみに、GPS機能に関してはEdge 305とForerunner 305とには、性能差がほとんど無い。
気圧高度計で補正する分、標高データはEdge 305が高精度であるというのが大きなアドバンテージではあるが、位置算定精度は同じなので、GPSログに対しては後から地図データで補正可能だ。

また、保存できるデータログの量や、登録できるウェイポイントが100までである点などもまったく同じ。


購入したForerunner 305は英語版の米国販売品なために、初期設定では単位系がポンド-ヤード法になっている。メートル法へ変更すると共に、スピード表示がペースとなっているので時速へ改める。

最大心拍数は生年月日の登録で自動設定される。カロリー計算用に体重と着衣やバイク重量も設定する。
バイクは3台分を登録できる。使用するバイクによって、手動で設定を切り換える必要はあるけれども。

GPSで時刻補正するため、パソコン同様にタイムゾーンとサマータイムの設定も必要だ。
また、マルチスポーツ対応に伴い、ラン、バイク、その他のカテゴリーごとに専用のディスプレイ表示項目をカスタマイズできる。

カスタマイズが充分できるにもかかわらず、操作はそれほどに煩雑ではない。
心拍計のOPAL-400に比べると、同じ英語版ながら機能が豊富なForeruner 305の方が抜群に使いやすく、設定もわかりやすい。


さて、日曜日のシクロクロスレースの後は走っていなかったが、今日は昼から夕方まで走る時間を作った。
数日走らなかったから、固定ギヤのロールを使った。疲れが残っている時や、休み明けは大抵ロールに乗りたくなる。

Forerunner 305は、台座にOPAL-400付属のブラケットを利用してハンドルバーへ巻き付け固定した。

ライトを付ける場所がなくなるが、基本的に夜間は乗らないし、トンネルなどはトピークのホワイトライトでしのごうと思っている。
ブルベなどで夜間走行が必要になったら、ミノウラのスペースグリップSG-200Lをステムにぶら下げて、ライトを増設しよう。


左の画像は、今日の練習ログをGarmin Training Centerへ取り込んで表示させたもの。
Windows Me搭載のノートPCにGarmin Training Center Ver.3.2.3の英語版をインストールして使っている。
ちなみに、Win 9x系ではアジア向けの日本語版Garmin Training Center Ver.3.2.3で英語版のForerunner 305のデータを取り扱えない。Win 2k系では問題無いが、Garmin Training Center Ver.3.3.2ならGoogle Earthとシームレスに連動するので、Win 2k系ならVer.3.3.2の方が使いやすいと思う。

グラフは紺が時速、赤は心拍、黄が勾配、そして緑は標高となっている。
グラフの下の画像はGarmin Training Centerを表示させた状態のノートPCのデスクトップ。

一番心配していた心拍データは、走り始めのみ低すぎる値を表示していた。
汗ばんできてからは異常値と思えるものは無く、極めて良好。最初にデータが低すぎたのは、乾燥しすぎていて心拍が拾えなかったのが原因だろう。
ノイズ対策のためだろうが、きっと1秒とかの短い単位時間当たりの平均値をとって表示、記録する仕様だろうと思われる。心拍データのロストでサンプリング数が少なくなって、平均値が異常に低くなったのだろう。

今のところケイデンス&速度センサーを取り付けていないが、オプション購入してバイクに付加すればケイデンスデータも記録されるし、速度データは速度センサーによって補正されるようにもなる。
どのバイクにもキャットアイのサイコンが付いているので、こいつをセンサーとして使ってくれればありがたいのに(笑)。
ガーミンのウェブカタログには仕様欄に「Unit-to-unit transfer (shares data wirelessly with similar units)」といったものもある。
こういったものもユビキタス化して、相互にデータをシェアして利用し合う仕様が取り決められるようになると良いのにね。


ノートPCには、カシミール3Dもインストールした。現行バージョンはガーミンのUSBドライバを使ってForerunner 305から直接データを吸い上げたり吐き出したり出来るようになっている。

記事の最後に、ノートPCでForerunner 305からカシミール3Dに今日の走行データをインポートし、データをサーバーに保存してからメインPCのカシミール3Dへ読み出して図表化したものを掲載した。

走行した軌跡が3D地図上に青い線で描かれ、心拍データが軌跡の上空に虹色で表示されている。

これらの活用方法については、今後少しずつ記事にして行こうと思っている。


Dist 100.9km,Time 3:54:12,Ave 25.9km/h 142bpm,Max 50.7km/h 172bpm Total 4459cal

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2007.12.09

週末練習

土曜日は長女H氏からWiiフィットしたいってせがまれて(笑)、クリスマス前なのにプレゼント渡してしまった。

午後から練習へ出るつもりだったのに、Wiiフィットのセッティングをさせられて(苦笑)2時頃からRollで流してきた。

冬晴れ。しかも、この季節としては気温も高め。
雪化粧した南アルプスが美しかった。
中央アルプスは雲をかぶっている。

心拍計のOPAL-400だが、やっぱり山中でしかあてにならない。
明日の日曜練では電池を新しくして、今一度動作確認してみようと思う。

Dist 62.30km,Time 2:25:41,Ave 25.6km/h 140bpm,Max 54.0km/h 229bpm


今朝の日曜練習はメンバーが集まらず、ボンシャンスの川村選手と二人で天竜川沿いの県道を北へ。
13時までには帰り着かなくてはならなかったので、一杯一杯まで走れば良いのに、朝は遅刻した上にクラブハウスでちょっと休ませてもらっちゃうし、昼飯まで誘ってしまって申し訳なし。

中川村の登りではるさんに遭遇。川村さんはひょいひょい登って追いついたけど、こっちは息が上がって一杯一杯だった。
飯沼橋まで一緒に走って、ぼくらは更に北上、はるさんは渡河して東へ向かった。

吉瀬橋を渡って、右から段丘を巻いて登り、上赤須から上穂沢川沿いにひたすら東進して広域農道へ出た。
あとは南進して戻るのみ。

今回も七久保の「志をじ」で昼食(笑)。「志をじ丼」をオーダー。
ソースかつ丼(大)と同じ器で迫力あります。でも、エビフライもホタテフライも冷凍物だろうなぁって味。
やっぱり、ここへ来たら普通にソースかつ丼を食べるのが通というものかも知れません。
ってことで、ソースかつは大変おいしゅうございました(笑)。

大量の揚げ物と格闘しつつ川村さんと楽しくお喋りしていたので、ついつい長い昼食に…。
あと30分で帰り着けるのだろうか(苦笑)。

川村さんとローテーションしながら、って言っても、80パーセント以上引いてもらってましたが、なんとか3分遅れで帰着。
この間だけは心拍計がまとも働いていたようで、160bpsから167bpsの間を行ったり来たり。
いやぁ、しんどかった。

毎度ありがとうございました。

Dist 84.55km,Time 3:12:41,Ave 26.3km/h 134bpm,Max 54.6km/h 197bpm

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2007.12.05

Wii Fit

クリスマスプレゼントにWii フィットが欲しいと長女H氏が言うので、品薄になる前にと確保してきた。

Amazonでは8,800円の定価販売で1~3週間以内に発送とあるので、入荷未定って訳ではないらしい。
しかし、近場の家電量販店は軒並み売り切れで入荷も未定。近くのジャスコも入荷未定となっていた。
みーちゃん氏が「週末にアピタで売ってたよ」って話してたのを思い出し、行ってみたらば「広告の品」ってことで6%オフで売っていた。

次女Y氏にはTEFAL エレクトロニック キッチンをリクエストされて、Amazonへ注文した。
意外に早く入荷するようだから、Wii フィットもクリスマス前にH氏へ渡してしまうことになるかも(苦笑)。

クリスマス近くなれば品薄になるだろうとは思ったが、すでに入荷未定の店があるとは驚いた。
一番近い店で買えるものと高を括っていたので、日暮れにもかかわらず固定ギヤのロールでおっとり出掛けた。ところが品切れで、結局10キロ以上走り回ることになってしまった(苦笑)。

しかも、Wiiフィットって結構重いのね。
革ジャンの袖にWiiフィットが入ったレジ袋引っ掛けて走ったけど、最後の登りでずり下がってきてまいった。
風が無かったからよかったが、風に煽られたら寒空の下、ロールを牽いて帰ることになったな…。

クリスマスケーキや、今年はケンタも注文しておかなくちゃだな。子供たちも結構食べるようになってきたので、年末年始は食費も莫迦にならないね(苦笑)。

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2007.11.28

GREAT CYCLING RACES 2008 カレンダー

来年のカレンダーをどうしよう?って物色していたら、ツール・ド・フランスをはじめとする自転車レース写真で有名な写真家の砂田弓弦さんのカレンダーがあるのを知った。

来年分のGREAT CYCLING RACES 2008がアマゾンで販売開始されたので、早速注文した。

カレンダーは結構嵩張るから、通販だと送料がばかにならない。アマゾンなら1500円以上は送料無料なので助かる。

ちなみに、GREAT CYCLING RACES 2008のサンプルはJ SPORTS online shopで見ることができる。

ボクの趣味でカレンダーを購入するのは珍しいが、小さいながら予定の書き込みスペースもあるのでみーちゃん氏も納得した次第だ。


今日は午後から3時間ほどロールで走った。山へは行かなかった。

昨日ユニクロで処分品を買ってきたドライメッシュの長TをファーストレイヤーにPrimal Wearの半袖ジャージ、ボトムは薄手のフィットネスロングスパッツにアディダスのショートスパッツの重ね履き。グラブは指切り軍手。

上衣は薄すぎで寒かった。強度上げてちょうど良い感じだったけど、汗をかかない代わりにかなり消耗したようだ。
距離と強度の割に帰宅してからの疲労を強く感じたのは、薄着による体温維持にもエネルギーが結構消費されたのかも知れないな。

Dist 77.04km,Time 3:00:56,Ave 25.5km/h,Max 59.7km/h

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2007.11.26

峠は雪

夕練はいつもの峠道へ。
って、ここを登るのは十日振りだ。日々寒くなっているので、夕方から山へ向かうのは辛い。

昨日の日曜練習で、以前に買い置きしてあったユニクロのボディテック、ドライコンプレッションTシャツのロングスリーブをアンダーに着てみた。
色やデザインが好みじゃ無かったのだけど、580円と安かったからなんとなく買ったもの。
ところが、こいつがタイトフィットでアンダーウェアとしてすこぶる調子がよい。けっこう暖かいのだ。しまった!一着しか買わなかったのは失敗だったな…。
このドライコンプレッションTシャツの上に、いつも着ている同シリーズのドライメッシュTシャツを重ねる。こいつはルーズフィットで、春や秋はこれ一着ですごせる(笑)。
ボトムもボディテックのドライコンプレッションロングスパッツと、ユニクロライダーです(苦笑)。
ジャージは防風性能が高い、Primal Wearの半袖。ウィンターものじゃないけど、手持ちのジャージの中では防風性能が高いから最近はよく着ている。
昨日はこのいでたちで下りも大丈夫だった。まぁ、ショートスパッツで生足出して、小雪が舞い落ちる中ダウンヒルするほどではないけど(笑)。

今日もほぼ同じ服装。しかし、昨日はとっくに帰宅していた時間だから、念のためにウィンドブレーカーはバックポケットにねじ込んでいる。
それに今日はMTBシューズだ。ロードシューズに比べると通気性に劣る分、ちょっとは暖かいだろう。

ここのところ乗れてきていると思った通り、普段よりも高いアベレージで登りをこなせた。
駅から峠まで、時計で53分。固定ギヤのロールとしてはまずまずだろう。これならTT区間をちゃんと計測すれば良かったな。
家からの平均速度が18.9km/hだったから、TT区間も40分を切っていたかも知れない。

冬季閉鎖ゲートに積雪と凍結注意の看板が反射板付きで設置されていたので何事かと思ったら、蟹ヶ洞から峠までの区間が一部凍結していた。
夕方だったのでほとんど融けていたけど、昼前なら走れないほどに凍っていただろう。
例年積雪が残る日影だ。先週降った雪も少し残っていた。今シーズン雪に触るのは初めて。これから嫌って程、雪にまみえることになるのだろう…。

この峠道も、来月14日には冬季閉鎖となる。

下りはウィンドブレーカーを羽織ったが、ウィンドブレークタイプのグローブをしてなかったので猛烈に寒かった。
ユニクロ行ってウィンドブレークフリースの手袋でも物色してこようかな(笑)。

Dist 39.00km,Time 1:44:45,Ave 22.3km/h,Max 48.6km/h

長男S氏の発熱は、今朝になってやっと治まった。結局四日間40度近い発熱が続いた。インフルエンザだったのかも知れない。座薬で高熱を抑えながら充分な水分を取らせて、あとは安静にさせるしかなかった。
金曜日に行った医者に言わせると、タミフルが処方できない乳幼児にインフルエンザの検査をしても、鼻の粘膜を取るのに痛いだけで、インフルエンザとの結果が出ても処方は風邪と変わらないからあまり意味がないと考えているそうだ。
そんな訳で、溶連菌などの感染症検査が陰性だったから、風邪の治療処方がされた。
友人の父君がインフルエンザ脳症で亡くなっているので、インフルエンザを軽んじてはいない。でもまぁ、医者の判断は納得できた。
専門家のご意見を正月にでも拝聴できればいいな。もう今年も押し迫ってるのね。

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2007.11.19

十日夜(とうかんや)

今日は旧暦の十月十日で、十日夜(とうかんや)と呼ばれる日なのだそうだ。
今日で田圃作業はお仕舞い。田の神も山へ帰る日ってことらしい。
昔から十五夜、十三夜、そして十日夜の三日間が晴れると良いことがあるとされているそうだ。

今年の十五夜は9月25日で、十三夜は10月23日だった。さて、天気はどうだったろうか?と調べると、晴れと記録されている。
そして、今日の十日夜。写真のように素晴らしい青空が拡がった。

今日は昼食後から2時間ちょっと走ることができた。
コースは土曜日と同じく、ハーモニックロードから増野を抜けて片桐松川を下る。

実は昨日、キタさんから部奈へ登る秘密のルートを教えてもらった。北側から道があるという。
是非、行ってみたいじゃないか。最大斜度18度らしいが、距離は短いだろうから、最悪でも押し歩けばいいだろう。

小渋線からは橋がまったく見つけられず、ちょっと彷徨ってしまった(苦笑)。
河原に下る砂利道に「ダム放流中は通行止め」って看板を見つけて行ってみると、まるで仮設?!って感じの鉄製水没橋へ続いていた。
鋼鉄製の籠に河原の石を詰めて橋脚としており、橋梁は鉄板で脱輪防止と強度確保のために両端が折り曲げられている。
固定はワイヤーといった、シンプルな構造。それでも、軽トラなどが通行していて、それなりに渡河する車両はあるようだ。

こりゃ楽しいよな。そして渡った先は、いきなりの激坂な葛折り。
最初のヘアピンまでは登れたが、次のヘアピンの途中で踏み切れなくなった。

三つ目のヘアピンカーブからはちょっと傾斜が緩みなんとか登り切る。
葛折りの終わりでイチョウの葉と銀杏の臭気にむせて、苦笑いしながら振り返ると、青空を背景に南駒ヶ岳が遠望できた。

果樹園の間を更に登り、田圃を見ながら左へ入って行くと、再び林の中へ。
コンクリート舗装の小径を走り、そして部奈最大の溜池に映る南駒ヶ岳を眺める。

柄山日影から間沢川へ下るつもりが道を間違えた。
隧道入口は生田線を峠方向へもう一度登る必要があるのに、竜東線へ戻ってしまった。

次女Y氏と公園へ行く約束だったから、適当に切り上げる。
帰宅後、JOJOにトレーラー繋げ、Y氏を乗せて日没間近の森林公園へ遊びに行った。

Dist 49.98km,Time 2:05:09,Ave 23.9km/h,Max 52.3km/h

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2007.11.17

部奈へ登るべな

タイトルは隊長@坂隊さんのパクリ(苦笑)。

ちょっと早めの夕練。日射しがあるけど、山へ登ると寒かろう。
ってことで、ハーモニックロードから増野を抜ける新しい農道を片桐松川まで。
そのまま左岸を天竜川まで下り、宮ヶ瀬橋を渡って日没まで南下かな?って思ったら、「部奈(旧道)」って表示が気になった。

そうか、部奈にはまだ登ってないね。ってことで、ちんたら登ることにした。

旧道は路肩工事中で二輪以外の通行はできない。
路面はクヌギなどの落ち葉がびっしりで、気持ちの良い葛折り。すっげぇ楽しい!

中腹を過ぎると、水力発電用の水道管の上を何度か横切るようになる。

その都度に林が切れて、元大島から高森山方面を見渡せる。なかなかの絶景だ。

登り切る前に、新しい二車線の道路へ出てしまった。
あとは普通の田舎道。登り切ると、途端に景色がひらけるのね。

ここは山の上に忽然と開ける集落だ。
まったり流して、再び山道へ。

見知った峠方面の道しるべを頼りに走って行くと、いつもの道へ出た。
やっぱりここへ出るのかって感じ(笑)。
あとはいつも通りに戻るのだが、久しぶりに尾根道走ろうと柄山登ったら、意外に坂がきつくてまいった。

後で知ったのだけど、間沢川沿いを走れるようだね。柄山日影へ下って、川沿いを滝川まで出られるのなら、また走ってみたいな。

今日も薄暮の間に戻ることができた。秋分以後、日没から黄昏が一気に来るからあせる。

Dist 50.78km,Time 2:10:45,Ave 23.3km/h,Max 56.7km/h

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2007.11.16

冬の準備

夕練。日没まで一時間程度だったので、いつもの峠まで上がった。

冬季閉鎖ゲートに通行止めの予告が。
今期は数日閉鎖期間が短いね。

紅葉はほぼ終わり。
市ノ瀬橋下の楓は、既に散ってしまっていた。残念。
水面に映えて、紅葉が画になるんだよね。

蟹ヶ洞下の沢が溢れていた箇所は、水抜きに溜まった土砂がきれいに取り除かれ、間伐材で小さな砂防ダムも作られていた。
道路に溢れた水もすっかり乾いて、これで凍結スリップの心配もなくなった。

蟹ヶ洞上の出水箇所も乾いていた。
残るは杉の木沢だが、こちらは落葉がなくならないと駄目かな?

登りはいいけど、下りは寒いね。
いい加減、上衣は防寒着が必要だな。

Dist 34.94km,Time 1:35:51,Ave 21.8km/h,Max 47.7km/h

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2007.10.24

いろづきはじめる山々

今週になって、一気に紅葉が始まった。

今年は残暑が厳しかったからか、例年よりも十日近く遅い感じ。
夏が暑いと色付きは良いと聞くけど、朝晩の寒さからは冬の跫音も聞こえる。
綺麗に色付く前に、茶色く枯れてしまう葉も多いかも知れないな。

秋の味覚の代表でもある松茸も、今年は出回るのが遅かった。しかし、豊作な様で、出始めこそキロ7万円ほどだったけど、結局3万円程度に落ち着いたそうだ。

今日は昼前後に時間があったので、天気も良いし、またハイランドしらびそまで登りたかった。
しかし、雑用を片付けていると時間が過ぎて、結局ロールで大平宿まで往復しただけだった。
せっかくみーちゃん氏がおにぎりを作ってくれたのに、ジャージのバックポケットに入れたまま頬ばる余裕もなかったな(苦笑)。

今週末は宇都宮でジャパンカップ・サイクルロードレースが開催される。

土曜日のレースにはボンシャンスの面々が出場するし、日曜日にはNIPPO梅丹本舗エキップアサダが走る。
UCIプロツアーチームに対し、どれだけの結果を見せてくれるのか楽しみだ。

全日本チャンピオンの新城選手、日本代表の宮澤選手はガチだろうけど、あと3名は誰になったのかな?
オーストラリアの結果も踏まえて決定とのことだそうだけど、もうオーダーは決まっているだろうな。
ヘラルドサンツアーのリザルトでは、新城選手が総合17位、康司選手がポイント賞で14位に入っていた。


峠道は行楽シーズンで路駐が多くなった。下りでは特に注意が必要だ。
行楽の車は山道を走り慣れていないから、挙動も怪しいしね。サイクリストに注意をはらう余裕も少ない。
練習も安全第一が肝要だ。

Dist 43.26km,Time 1:55:29,Ave 22.4km/h,Max 49.2km/h

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2007.10.20

南ア冠雪

昨日の雨は標高2800メートルを超える山々では雪になったようだ。
特に北岳、間ノ岳(あいのだけ)、農鳥岳(のうとりだけ)の白峰三山(しらねさんざん)は、雪山のように白く輝いていた。

南アルプスの峰々が綺麗に見えるのは久しぶりだ。それだけ冬型の晴れ日なのかな?
本を買いにロールで出かけたものなので、カメラは持参せず。あいにくと写真をお見せできないのは残念。

今日は13時半から14時50分までしか時間を取れず、とりあえず郊外の書店まで頼まれていた雑誌を買いにロールで出かけた。

否が応でも目に入る山々に冠雪をみとめて吃驚する。近年ではかなり早い積雪で