2013.12.29

TIOGA CL‐588‐1 トライアングルチューブ・リアキャリアとリフレクタ

TIOGA CL‐588‐1 トライアングルチューブ・リアキャリアタイオガ・トライアングルチューブ・リアキャリアは、取り付け用小物を含めても550gと軽量な上に安価で入手性も良い。

カラーもシルバーとブラックの二種類が用意されている。

三角断面のアルミ合金製チューブで構成されているため、トライアングルチューブキャリアという。

キャリアステーの長さを三段階に変えられるようになっており、26インチタイヤのフレームから700cフレームまで対応している。

写真では、700cのシティサイクルへ中段のステー長でインストールした。

ニッコーのサークル錠との相性も良く、テールから斜めに渡されているステーにうまく収まっている。

ただ残念なことに、シートチューブへ渡すステーの融通がいまいち。

フレキシブルとは言い難く、フレーム形状によってはキャリア荷台を水平に設置できない。

その場合は、別途ステーを自作するなど工夫が必要となる。

写真のシティサイクルでは、シートチューブへ渡すステーを一旦キャリアから外して、自転車のシートステーのキャリアダボへキャリアのステーのみを先に仮固定してから、ステーをキャリアと接合するという手順を踏んでいる。

それでも、ステーの長さはぎりぎりだった。

TIOGA CL‐588‐1 トライアングルチューブ・リアキャリア

タイオガ・トライアングルチューブ・リアキャリアには、写真のようにテールライトマウントも設けられている。

しかし、マウント用の穴はJIS規格ではないため、キャットアイ製の自転車用リフレクターをポン付けできない。

リフレクター側を一部加工して取り付けている。

トピーク レッドライト オーラのように、リフレクターとLEDライトが一体となった製品もあるが、今回は手持ちの赤色反射板を利用した。

このキャリアのテールライトマウントは横幅100mmで縦も20mmと大型なこともあり、リフレクターを付けるならオートバイ用のスリムリフレクターセイフティー リフレクターの方が収まりは良いのかも知れない。

なお、キャリア荷台後端のパイプの接合部は溶接が省略されているため、段差の引っ掛かりが気になるのは玉に瑕だ。

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2013.12.28

シティサイクル:GIANT VIA 2 W

GIANT VIA 2 W with a rear rack

次女Y氏のSchwinn Rendezvous 2に似ているが、こちらはGIANT VIA 2 W

アメリカ仕様には専用バスケットが付属していたが、日本仕様は省略された。

代わりに、タイオガ トライアングルチューブ・リアキャリアー (TIOGA CL‐588‐1)を付けている。

GIANT VIA 2 W with a rear rack

シュウィン ランデブー2より1万円安いモデルだが、実質は競合車種となる。

7段変速ボスフリーのランデブー2に比べ、VIA 2 Wは8段変速でリアカセットフリーとなっている。

フォークもフレームと同じクロモリ製で、センタースタンドも標準となっていて、基本仕様は上等だ。

反面、各パーツのグレードはランデブー2の方が高く、特にクランクは価格差が如実に表れている。


8段変速装置はSRAM X4 トリガーシフターが採用されている。

トリガーをリリースするのはシフトアップ、レバーを押し込むのがシフトダウンと一般的な所謂トップノーマル。

レバーを押し込み始めて最初のクリックで一段シフトダウンし、更に一杯まで押し込むと一段飛ばして二段シフトダウンできる。

ロードバイクのデュアルコントロールレバーにもある便利な機能だが、いかんせんSRAM X4 トリガーシフターのレバーの動きは渋く、力が必要だ。

一段ずつの変速で良いから、ローノーマルにして欲しかった。
トリガーでリリースするとシフトダウンされた方が、上り坂で大いに助かる。


VIA 2 Wはフロントチェーンリングが鉄製のプレス抜きのもので、SRAM X4と相まって変速の動きが渋い。

シマノ製ターニー・レボシフターとアルタスグレードのリアメカとをミックスしているランデブー2の方が、操作性も変速性能も上と感じる。


ちなみに、VIA 2 Wの2012モデルのクランク長は165mm。
2013年モデル以降は170mmへと変更された。

チェーンリングは44tで、リアスプロケットの最大歯が32t。ランデブー2は42t×34tなので、VIA 2 Wは登坂性能に劣る。

それほどスピードを出す自転車ではないので、登坂性能を重視して、チェーンリングは36tあたりのローギヤードなものとして欲しい。


なお、VIA 2 Wはランデブー2に比べてシートチューブが長くサドルの厚みもあるため、最低地上高が5cmほど高い。

ランデブー2の適応身長は145cm~175cmとなっているが、VIA 2 Wは150cm~170cmと狭くなっている。


タイヤチューブが英式バルブで、空気圧管理に手間が掛るのも気に入らない。

パナレーサー・エアチェックアダプターで米式バルブ化しようと考えている。

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2013.12.21

英式バルブを米式バルブや仏式バルブへ変更する小物

ママチャリ(シティサイクル)のタイヤの空気を入れる部分(バルブ)は、英式バルブと呼ばれる規格のものが使われている。

自動車やオートバイのタイヤのバルブは、米式(シュレーダー)バルブと呼ばれるもので、自転車でも太めのタイヤを使うマウンテンバイクなどは米式バルブが多い。

細いタイヤを使うロードバイクでは、仏式(フレンチ)バルブが使われている。

それぞれ形状が異なるため、空気入れは専用の口金が必要となる。

しかし、あまり知られていないようだが、仏式バルブ用の空気入れの多くは、そのまま英式バルブでも使うことができる。

英式バルブの口金径が仏式バルブと近いため、ゴムの変形を使って固定するタイプの口金をもつポンプなら、英式バルブの口金をくわえることができるという次第。


さて、英式バルブを米式バルブや仏式バルブへ変えるアダプターが販売されている。

特に米式バルブへ変換するパナレーサーのエアチェックアダプターという商品は、逆流防止弁も米式に倣ったものへ変更されるので、バルブの耐圧が向上すると思われる。

現状、英式バルブの自転車はトレーラーバイクしかない。

仏式バルブ用の口金で普通に空気を入れられているので、特に不便を感じていないが、こういった小物があるという備忘録として書き留めておく。

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2013.12.08

Schwinn Rendezvous 2

Schwinn Rendezvous 2

Schwinn Rendezvous 2

次女Y氏の誕生日プレゼントになったシュウィン ランデブー2

シュウィン ランデブー2フェンダー支持金具性能よりも、ピンクとミントグリーンのカラーリングが気に入った模様。

7速ボスフリー、レボシフトという構成は残念。
8速カセットスプロケットでラピッドファイヤーレバーという構成がベターだ。

スチールフェンダーを支持する金具から異音がするので、右の写真のように炭酸系飲料ペットボトルの切れ端を挿入して抑えている。

この自転車はクロモリ・スチールフレームにハイテン・スチールフォークという構成で、フェンダーやフェンダーステーなどスチールパーツが多いので、錆に悩まされそうだ。

フレームサイズはXS。
欧米ではMサイズとSサイズもラインナップされているが、日本ではワンサイズ。
しかし、クランク長は170mmなんだよね。XSサイズフレームなら、せめて165mmを採用してほしいものです。

なお、この手のバイクには珍しく、スタンドが付属しない。当方ではAKIスリムセンタースタンドを使っている。

ブロックダイナモ台座が無いのも残念なところ。

リアエンド部にフェンダーステーダボはあるが、キャリアダボは無い。

タイヤは700x28cで、チューブバルブは米式。
ミキストフレームデザインの700c完成車は、意外と英式バルブチューブが多い中、米式なのは幸い。


次女Y氏はとても気に入っている。長く乗ってもらえるといいな。

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2013.11.21

700c 軽快車 シュウィン ランデブー2

今宮神社のもみじ
王竜寺川の落ち葉

19日の朝に霙(みぞれ)が降っていた。
昨日の夕方も霙まじりの雨。山はうっすら雪景色。

街中の紅葉もそろそろお仕舞い。木枯らしに身が縮む。

次女Y氏の新しい自転車

20インチのジュニアMTBに乗っていた次女Y氏も、長女H氏と同じ700cタイヤサイズの自転車へ乗り換えた。

選んだのは、シュウィンのランデブー2という軽快車。

桜色に塗られたスタッガードフレームはクロモリ製。

ウッドボトムの前かごとホイールリムやブレーキレバーがパステルグリーンに塗られていて、いかにも女の子って配色は次女のお気に入り。

シュウィン ランデブー2

とても残念なことに、スタンドやライトといった、普段使用頻度の高い装備が無い。

スタンドは後付けしたけど、ライトをどうするか悩んでいる。あと、鍵もね。

できればダイナモ式を付けたいのだが、ブロックダイナモは台座が無く、後付けだとスマートじゃない。
専用カラーのリムが使われているので、ハブダイナモにするなら、ホイールをバラして組み直すことになる。

鍵は馬蹄錠(サークルロック)がいいのだろう。キャリパーブレーキを避けながら、スマートに付けられるか思案するところだ。

可愛い前カゴも、木製の底板の重さがかなりあるようで、ハンドリングに影響するほどフロントヘビーとなっている。

フレームと同じ桜色に塗られたフェンダーは鉄製。ステーも鉄にクロムメッキっぽいな。錆るよね。


Schwinn Rendezvousには、Rendezvous 1という内装変速機を採用したモデルもある。

グレーカラーのユニセックスモデルで、フレームサイズ自体はRendezvous 2と同じ。

ランデブー1は、スターメイアーチャーの5速内装ハブに合わせた専用フレームになっている。

ランデブー1の方が格好良く見えるけど、坂が多い当地だとランデブー2の方が使い勝手は良いだろう。

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