2008.05.24

BRAVIA X1000とRec-POT その5

タイトル情報はあるのに、番組内容が録画されない不具合が再発した。

今回はCSのSD放送を録画予約した際の不具合発生だった。

原因は不明だが、Rec-POTの電源を一旦切って再起動したところ、不具合は解消した。

録画が失敗したところで、所詮はテレビ番組なので取り返しのつかない問題とは思っていない。
それでも、不具合が無いに越したことはない。


BRAVIA X1000とRec-POTの組み合わせで録画中に追っかけ再生すると、フラッシュ(スキップ)や早送り、巻き戻しが効かない。

実行すると最初に戻ってしまうという不具合もある。この症状はとても不便だ。
まぁ、追っかけ再生でスキップ機能使いたいのはCMを飛ばす時くらい。民放は滅多に録画することもないので、偶に不便を感じるって感じだ(苦笑)。

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2008.02.27

スカパー!&WOWOW解約

地上波のテレビ番組をほとんど見なくなっている。
1.2TBの録画スペースもほとんど一杯の状態が続き、WOWOWで映画を録画視聴するのも手一杯になった。
ちょうどキャンペーン期間も今月で終わりだしってことで、解約した。
WOWOWは解約も電話一本なのが便利だ。


リビングでは利便性を優先してe2 by スカパー!、プレイルームにはミステリチャンネルとFOXムービー★SF&ホラーのためにスカパー!を契約している。

プレイルームでテレビを見ることは殆ど無く、専ら録画してリビングで見ることが多かったのだが、ここ数ヶ月はなんの番組もスカパー!では録画していない。

今後、テレビを見る時間は更に減るだろうし、Gyaoなどのネット配信はじめ、プログラムは増えている。
それらがミステリチャンネルやホラーチャンネルの代わりになるわけじゃないけど、ついでだからスカパー!も解約することになった。
e2 by スカパー!はディズニーチャンネルを見たいって子供たちの希望で、今まで通りに残す。

スカパー!は書面解約と聞いていたので、カスタマーセンターへ電話して解約申込書を送るように伝えたところ、今はWOWOW同様に電話で解約できるのだそうだ。

電話口でカスタマーコードと解約の旨を通知するだけで手続きが完了した。
本人確認を行ったWOWOWよりもあっけなくて拍子抜け。尤も、WOWOWは通話料無料だがスカパー!は有料だから、てきぱきと処置するようになっているのかも知れない。

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2007.11.10

BRAVIA X1000とRec-POT その4

ディスクモード専用モデルのRec-POT HVR-HD600LEを2台、SONY BRAVIA X1000につなげて使用している。
HVR-HD600LEは、BRAVIA X1000をHDD内蔵テレビに変身させるアイテムだが、家電の割にはまるでパソコンのように仕様と割り切るしかない不具合がある。

よく起こる不具合は4つ。

一つは、録画ライブラリの表示が「タイトルなし」となること。
録画時に電子番組表もしくは番組説明データからかも知れないが、データ放送から番組名を取得して録画タイトルリストが作られる。
番組名の取得を失敗すると、「タイトルなし」となってしまう。
「タイトルなし」になると、録画日時も表示されない。一般的なHDDレコーダーの様にサムネイル設定もできないから、録画を残したい番組が「タイトルなし」になるのは哀しい(苦笑)。ってか、再生しないと何が録られているかわからなくて不便。
原因は不明だが、録画番組を視聴中に予約録画された場合、「タイトルなし」になる頻度が高い感じ。

二つめに、再生停止や一時停止状態が1分程度を超えると、再生が効かなくなることが多い不具合。
一旦ハードディスクレコーダー(HDR)メニューから出てやり直したり、BRAVIAの電源を切るなどしないと、正常に再生ができなくなる。
iLINK機器のスタンバイ設定を変更すると直るかも知れない。今後の検証が必要かな?

三つめは、再生レジュームがクリアされてしまう件。
各録画タイトルにおいて、再生途中の位置が記憶される仕様なのだが、BRAVIAの電源を切る(スタンバイ状態)とクリアされてしまうようだ。

四つめは、録画が失敗したケース。
今までに2度発生している。録画タイトル情報はあるのに、再生すると画面は真っ暗で無音状態。タイムバーは録画時間分あるので、チューナーから出力の無いままデータ記録されたって感じの状態。
この2回の録画不具合は、どちらもETVの「電脳コイル」というアニメーション番組の予約時に発生した。
番組の内容が内容なので、こんなこともあるのだろうと長女H氏が妙に納得していたのがおかしかったけど(苦笑)。


-11/16追記-

もう一つ不具合のあるのを書き忘れた(笑)。
録画した番組のラスト40秒あたりで、必ず音声の瞬断がある。
一瞬だけ音声が切れるのだけど、番組が終わってしまったトーマスくらぶだとちょうど歌のあたりだから、この不具合は際立っていた。

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2007.09.18

PC新調など

1.液晶ディスプレイの輝度ムラ

先日アウトレットで購入したLCDディスプレイの輝度ムラだが、どうもパネル面に物理的な圧力が加えられてフィルターに異常が出ているものらしい。
返品可能なようだが、真っ黒表示以外ではムラが目立たない。
修理上がり品中心のアウトレットバーゲンだったのでリスクは覚悟の上だ。充分割安なのだから、不具合は看過することとした。
でも、新品のLCDも決して高価ではない昨今、ちょっと安物買いの銭失いって感じ(苦笑)。


2.Opera 9.23

Windows 95でも動作するので、Operaブラウザはインストールしている。
しかし、フリーズすることが多いので常用していない。
9.23がリリースされたのでアップデートした。動作はより安定したようだが、やっぱり突然フリーズことがある。

Internet Explorer 5.02が一番安定しているが、Google Mapを始めとするサービスに対応せず、昨今のブログもうまく表示できないことが多い。

現在、Firefox 1.5.0.12をメインブラウザにしている。
Windows 95はAdobe FlashがVer.7までしか対応していないため、ALPSLABはじめ活用できない便利なページも多い。しかし、Google MapとYou tubeは使えるからまだマシだ。


3.PC新調

やや衝動的ながら、リース落ちのPCを買ってしまった。
CPUはPentium 4 1.8GHzで、チップセットがIntel845とそこそこ旧型。その代わり、1万4千円と安い。
HDDが80GBと控え目だが、IDE 100のRAIDボードで2台をミラーリングしている。メモリーもパリティ付き1GBと、要はサーバー機。

省スペース型と謳われた割には、ATXサイズに限りなく近い容積で重量もそれなりだ。
ファンが小さいこともあって、思った以上に騒々しいのも値段相応かな。

ついつい購入してしまったのは、オプションが充実していたから。
サーバー機なのでサウンドエンジンは省略されてるのだが、PCIのサウンドカードがインストールされていた。
純正オプションのUltra160 SCSIのロープロファイルPCIカードにMO Driveまで付いている。冷静に考えれば、こんなオプションなんて無くても良いし、サウンドカードなんて千円程度で買えるからどうでもいい。むしろUSB 2.0が無いのは問題なのだが、そっちも安く追加できるからいいやって考え。

同じ値段で幾つも並んだリース落ちPCの中、充実した仕様でお得感が輝いて見えたのよ…(苦笑)。

サーバーを立てるつもりはない。あくまでもPCとして使うために購入した。
これは次女Y氏用にする予定。そして、彼女のPentium 3 1GHz機は、長男S氏が使うことになる。
CPUはPentium 3 1GHzでも、グラフィックアクセラレーターがGeForce4 MX440 SE 64MBをインストールしてるので、Google Earthもストレス無く活用できる。
むしろ購入したPCはサーバーモデルなので、グラフィックが貧弱なのが問題。ロープロのPCIなグラフィックボードを調達する必要があるかもね。

OSはWin2kのライセンスが付いていた。Windows Server 2003じゃ使わず仕舞い。
一緒にWindows Meも購入。
今時Windows Meなんてサポートの終わったOSをって言われそうだけど、Windows 95時代に結構リリースされた当時の子供向けインタラクティブアプリケーションって16bitのアプリケーションばかりで、NT系のOSでは正常に動作しないのが多いんだよね。


4.リビングPCも新調

SONY BRAVIA X1000のDLNAクライアント機能を活用しようと思ったが、DLNAサーバーを新調するよりは中古のPCをリビング用に調達した方がはるかに安いし多機能なので物色していた。
旧いNEC VALUESTARのWindows XP Homeモデルが1万7千円だったので購入。

仕様は上記サーバーモデル同様にPentium 4 1.8GHzで、やぱりIntel845(苦笑)。
しかし、カードバス対応のPCカードスロットやIEEE1394が搭載されているし、グラフィックはGeForce2なので、まぁ問題ない。
メモリも512MBあるので、ビデオクライアントとしてなら不足はない。

カードバスの2.4GHz、54Mbps無線LANカード経由でネット接続させ、GyaOやフレッツ・スクエアの動画サービスもストレス無く利用できて、チャンネル数がまたまた増えた感じになってしまった(笑)。

尚、無印のIntel845チップセットは、サポートメモリはPC133で遅く、USB 2.0を内蔵していないのが致命的。
購入したPCはNVIDIA GeForce2でグラフィックをカバーしても、1280x720サイズのハイビジョン録画はコマ落ちしまくりで再生できない。
仕方ないから、録画素材はネットワークドライブに704x396サイズでDivXを使ってダウンサイジングしている。このサイズならフレームレートは120fpsまで問題なく、ネットワークもIEEE802.11gの無線規格でフレーム落ちなく再生できる。

ネットワークは当初100BASE-TXを使う予定だったが、配線とスイッチの追加が面倒になって手持ちの機器でなんとかなるIEEE802.11gで妥協した。
100BASE-Tに接続するメディアコンバータータイプを利用したのだが、オーバーヘッドがあってストリームが途切れるため、ノートPCで使っていたCard-BUSのPCカードタイプに改めた。

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2007.09.01

スターチャンネルの無料体験キャンペーン

CSディジタル放送E2 by スカパー!の映画専門チャンネル「スターチャンネル」が一ヶ月間無料キャンペーンを行っている。

スターチャンネルBS,ハイビジョン,クラッシックの10月分パック視聴料金が無料となるもので、今から申し込めばほぼ2ヶ月間無料で視聴できる。

スカパー!は契約月分が課金されないシステムなため、月初めに視聴契約するのがお得となる。
当然ながら、月末に解約して翌月に契約し直すといった課金逃れは受付されないようになっている。

8月のツール・ド・フランスを視聴するため、7月にJ sports ALLを契約した。
一連のドーピング問題にしらけたのと、ハイビジョン配信だったツール・ド・フランスとそれ以外の通常放送との映像ギャップにも思うところあって(苦笑)、8月一杯で解約した。
そもそも、そんなにテレビを見る時間もとれないし…。

スカパー!契約以来ずっと視聴していたキッズステーションも、見る番組がほとんど無くなってしまい先月解約した。

そんな状況でスターチャンネルを見る時間はあるのか?というと、微妙…。
正月のWOWOWやスカパー!の無料体験で録り貯めた映画も、まだ見られずにHDDに残ったままなのだ。


現在、テレビ番組の録画はBRAVIA X1000で一括管理している。
X1000の予約機能を使い、内蔵のWチューナーから録画する。放送品質で録画したい場合、iLINKで繋いだRec-POTを録画先として指定する。
Rec-POTにはMPEG2-TSで格納され、録画内容はX1000で管理される。番組情報も記録されるので、放送をリアルタイムに視聴している状況と変わらない。

Rec-POTはムーブに対応していない録りきり専用の600GBモデルを2台繋いでいるが、それぞれ40タイトル以上の映画が格納されたままになっている。
観たら消すのだけど、スカパーの無料開放日やBSデジタルの放送でついつい追加録画してしまい、いつもディスク残量は2%以下だ…。

2ヶ月近くもスターチャンネルが無料視聴できるのに、きっと大して見ることはできないような気がする(苦笑)。
にもかかわらず、早速視聴申込みした。
午前中に電話で申し込み、夕方には視聴できるようになった。対応早いな。
目玉になる映画はあるかな?番組表を見るのが楽しみだったりする(笑)。


尚、録画したコンテンツは、Blu-ray DiscやDVDで残しておきたいとは思っていない。というのも、狭い古家に収納スペースは少ないし、コンテンツは次々に提供されているので事欠かない。
それでも、ジブリの作品のように子供たちの希望で残すものはある。

BRAVIA X1000では、外部録画機器制御をAVマウスに設定すると、Rec-POTからの再生映像も外部モニターへ出力できる。
コピーワンス信号をはじめとするコピーガードに影響されない旧いキャプチャーボードが流通しているので、それを通してPCでより分解能が小さく圧縮率の高いビデオファイルに変換してファイルサーバーで子供たちのPCと共用したり、必要に応じてDVD化したりして旧来のVHSなどの媒体の代替としている。

長男S氏は、先月から大のトーマス好きになった。暫くは、きかんしゃトーマスを録画して、適当にDVDへまとめねばな。

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ケーブルテレビ局のジレンマ

契約しているケーブルテレビ局から、STB(セットトップボックス)をデジタル放送対応の製品へ無料交換するキャンペーンの連絡があった。
1世帯あたり2台までを無料交換するというのはありがたい話だが、デジタルSTBにするとSTB1台あたりのケーブルテレビ利用料が月額525円アップするのだと言う。
スポーツ系のCSチャンネルが2つほど余分に見られるようになるそうなので単純に値上げとも言えないが、視聴頻度を考えれば割高だ。

そのケーブルテレビ局では、75Ωの同軸ケーブルにアナログ放送とデジタル放送を混交して配信している。更にインターネット接続サービスも乗せているな。
アナログ放送に関しては、アナログ地上波やスカパー!はそのまま配信し、BSデジタル放送はアナログ変換して配信しているそうだ。
2011年のアナログテレビ電波の停波を受け、将来的にアナログ配信は止める予定とのこと。まずは近年中にBSデジタルのアナログ配信を終了することは決定済み。
そのため、従来のアナログ専用STBを使い続けた場合は、視聴できるチャンネルが減ることになる。その際に利用料が据え置かれるならば、実質値上げということだ。

また、2011年のアナログテレビ電波の停波後は、アナログ放送配信を取り止める予定とのことだ。
しかしながら、そのCATV局ではアナログ専用STBユーザーが7千人以上いて、順調にデジタルSTBへ移行して貰えるかはまだ不明。
なにせ利用料が15%ほども値上がるし、デジタルテレビ放送用の双方向通信機能などで煩雑になったリモコンはお年寄り世帯にとても評判が悪いそうで、デジタル放送の付加機能はデジタルSTB普及を阻害しているようだ。
そんな訳で、アナログ停波前にデジタルSTB利用料の見直しは少なくともあると予想できる。

それにしても、デジタルテレビ放送の双方向通信機能をチューナーから省略するという選択ができない現状はあまりに馬鹿げている。
現状、双方向通信機能はチューナーに電話モデムを内蔵し、電話回線に繋げることで実現している。デジタル放送視聴者の内、一体どの程度がチューナーを電話回線に繋げていると言うのだろう?
携帯電話が普及し、固定電話を持たなくても不自由しない。特に単身世帯では、固定電話を持たないケースがとても増えていると思われる。実際、固定電話契約は減少傾向だ。
デジタルテレビチューナーから双方向通信機能を省けば、機器の大きなコストダウン要素になるし、リモコンも旧来通りのレイアウトで充分となって煩雑さを感じることもなかろう。

そうでなくてもデジタルテレビチューナーには、コンテンツメーカーの権利を守るためにB-CASカードとそのリーダー装置を付加して、ユーザー負担としている。
B-CASカードとそのリーダー装置については、ICチップ化して機能を置き換えコストダウンする提案は既になされている。

また、コピーワンスと呼ばれるコンテンツ保護機能について、いまだ見直しの論議があり、デジタル放送受信機の仕様の変更が予想される。

こういった状況でもあるから、デジタルテレビ機器を低価格化してアナログテレビ電波停波をよりスムースに実行するため、テレビ視聴の機能以外を省略するという妥協があるとも思える。
尤も、インタラクティブ機能はデジタルテレビ放送の目玉の一つとされているので、内蔵モデムとデータボタンを省くのは総務省がなかなか首を縦に振らないかも知れないが(苦笑)。

さて、STBで視聴するテレビではBSデジタル放送をほとんど見ていない。
また、更なる高画質も必要としていない。
結果、STBは旧来のアナログ専用モデルを使い続ける選択をした。2011年のアナログ放送停波を受け、ケーブルテレビ局もアナログ配信を止めることになったら、またその時に検討したいと思っている。
しかし、それを待つまでもなく、ケーブルテレビは解約して素直に地上波デジタルとBSデジタル受信で代替することになるような予感がする。
何と言っても、地上波デジタルチューナー内蔵テレビの更なる低廉化は絶対だろうと思うからだ。

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2007.05.17

SONY BRAVIA X1000の故障

突然、CSとBSが映らないようになった。
サービスに電話をして症状を伝えると、アンテナが正常に繋がれていないためだと言う。

ブラビアを使っていて突然見られなくなった訳ではなく、朝は見えていたのだが、帰宅して電源入れたら駄目だった。

サービスのアドバイスに従って、主電源を切ってからコンセントを抜いて数秒待ち、再びコンセントを繋いでから電源を入れた。
結果は変わらない。アンテナレベルもゼロになってしまっている。
勿論、BS/CSアンテナ設定は正しい状態であることを確認している。

次にBS/CSパラボラアンテナからビラビアまで結線しているBS用ケーブルを別の同軸ケーブルへ換えてみた。
念のために地上波に繋いで、断線していないことは確認済みのケーブルだ。
で、結果は同じ。

地上波デジタルとアナログ放送は正常に見えている。BS/CSが「アンテナが接続されていない状態」となってしまう。
ソニーのサービスの見解としては、ブラビアの故障である可能性は低く、仮に出張診断してアンテナケーブルの断線や接続不良、パラボラアンテナの故障ならば診断費用は有償になると言う。
しかし、BS/CSデジタル機器はブラビアしか持っていないので、アンテナの不具合までは切り分けられない。
そこで、BS/CSアンテナを外して保証書と一緒に販売店へ持って行ってみた。
ホームセンターなのだが、すぐさまレベルメーターと対応テレビを使って確認してくださって、アンテナは問題ないことが判明した。

こうなるとブラビアの故障が濃厚だが、ホームセンターのスタッフもBS/CSチューナーだけが故障するといった不具合は聞いたことが無いと首をひねっている。接続不良の可能性を暗に指摘している様だった。

ふと、BSアンテナへの電源供給が正常に行われていないのでは?と考えた。
この部分は、デジタルチューナーとは独立している気がする。メニューから給電の有無を設定するわけで、給電するように設定しているが壊れている可能性はあろう。
ブラビアの代わりにBSアンテナへ給電する機器があれば、それを検証できるな。

プレイルームのPCにBS内蔵ビデオが接続されているのを思い出して、そいつでBS/CSアンテナへ給電してやることにした。
信号規格は違うが、給電に関しては問題ない。
ブラビアとBS/CSアンテナの間にBS内蔵ビデオを繋ぎ、BSアンテナへの給電はビデオで設定し、ブラビアの給電設定はオフとした。
すると、BSもCSも正常に受信できるようになり、アンテナレベルも回復した。

BS内蔵ビデオのアンテナ給電設定をオフにして、ブラビアのそれをオンにしても受信は出来ない。
結果、ブラビアのアンテナ給電機能に不具合が発生していると考えられる。

明日にでもサポートへ修理依頼することにしよう。


-5月21日追記-
チューナーユニット交換で修理完了した。
BS/CSアンテナへの電源供給部だけが故障するのは珍しいとのこと。
薄型テレビは重量こそ少ないけど、これだけ面積が大きいとサービスマンも二人がかりで対応せざるを得ないのね。サポート大変だな。
修理中に内部を見たが、12cm位の廃熱ファンが2基と6cm程度のCPUファンが1基あった。ファンレスはなかなか難しいのかな?

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2007.03.09

iVIS HV20は良さそうだ

やはりビデオカメラの代替はビデオカメラでなきゃ駄目なんだろうね。

PowerShot TX5の動画はAV Watchのレビューだけで判断すれば、とても購入意欲が湧かない。
しかし、同じキャノンのデジタルビデオカメラiVIS HV20はとても良さそうだ。

と言うことで、みーちゃん氏を送っていった後に長男S氏を連れて郊外の大型家電量販店へ行ってきた。

iVIS HV20の展示品があり、粗方操作してモニターでの画質やAF性能などを確認。
長男S氏を抱きながらだったからじっくりとはいかなかったけど、かなり満足できそうな感触だった。

愛用のSONY DCR-TRV10が調子悪くなっている。
早送りでエラーが出てテープイジェクトを要求するようになった。一旦バッテリィを外してリセットしてやれば回復するが、購入から8年目を迎えて、そろそろ寿命も近いのかも知れない。

そんな訳で、新しいビデオカメラを物色しつつある。

iVIS HV20は12万円ほどの売価な様だ。まだちょっと高価だな。
DCR-TRV10が完全に使えなくなったら、乗り換えよう(笑)。


みーちゃん氏が帰宅して、まだ陽があったのでひとっ走り。

啓蟄の日から寒の戻りがあって、以来気温は低め。午後になると南東から冷たく強い風が毎日吹いている。
それでも景色は春気分。

雪が少ないアルプスを遠景に、梅の花が咲いている。

写真は愛用のRICHO Caplio R3で撮った。
コンパクトデジカメながら、35mmフィルムカメラ換算で28mm~200mmのワイドズームが特徴。
長焦点の圧縮効果を使って、アルプスが実際よりも大きく背景にくるようにフレーミングしている。
しかし、画質はビデオカメラ的だね。色解像度が低いって感じ。

Dist 52.64,Time 2:12:03,Ave 23.9km/h,Max 55.3km/h

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2007.03.08

PowerShot TX1は期待外れのようだ

キャノンの新しいデジカメPowerShot TX1は、超コンパクトデジタルビデオカメラとして注目していた。

光学10倍ズームに光学手ぶれ補正で、Motion-JPEGによる30fpsのVGA動画が保存でき、音声もPCMステレオ録音。
1GBでも7分ちょっとしか撮れない動画フォーマットだが、編集素材としてはとても扱いやすい筈だ。

SDカードは今年中に16GBが1万2千円ほどで出回るだろし、2時間強撮ることができるなら問題はまったく無い。

何と言っても、そのコンパクト性は圧倒的で、待望の製品だった。

ところが、AV Watchレビューを見てがっかり…。

ふらふらと焦点が変わるAF、手動調整できないゲイン、そしてボクにとって致命的なのは、TX1のMotion-JPEGが何故かわが家のPremiereでは操作出来ないって点。
AviUtlなどでは問題なく扱えるので、呼び出しているコーデックの問題だと思う。
別のフォーマットへレンダリングしてから素材として利用する手もあるが、あまりに面倒だ。
でもね、PowerShot S1 ISなどのMotion-JPEGは問題ないんだよなぁ…。

ま、あのAFが何とかならないと、映像に悪酔いしてしまう。
ゲイン調整できないのも、経験上使い物にならないだろうな。AV Watchのサンプル画像も、露出オーバーが顕著だ。

兎に角、あのふらふらなAFを一般的なビデオの挙動へ変えないと、とても使おうとは思えない。
フォーカスロックで凌ぐにしても、使い勝手が悪すぎる。
ファームウェアのバージョンアップで改善できる内容なら良いのだけどね。
このカメラについては様子見だな。

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2007.02.23

腐女子予備軍

W-ZERO3(WS003SH)でビデオサーバー上に録り貯めたテレビアニメを観る長女H氏。
小学二年生ともなると、「涼宮ハルヒの憂鬱」とか楽しんじゃうんだね…。

さて、昨年末にテレビをSONYのフルハイビジョン型薄型液晶テレビに換えて、WOWOWやスターチャンネルで放送されているハイビジョン映画を放送品質で録画するハードディスクレコーダーに録り貯めている。
1.2TBがほぼ埋まり、時間を作っては映画を観ているがなかなか消化しきれないからWOWOWも解約するつもりだ。
スターチャンネルは年末年始に無料体験期間が重なったから、それで充分だった。

タイムテーブルを観ながら、ハイビジョン(HD)放送の映画を選んで録画している。
WOWOWは同じ映画をスタンダード(SD)で放送したりHDで放送したりする。
SD画質と言っても、市販のDVDソフト並みな画質なので充分綺麗だ。でも、折角フルハイビジョンに対応しているのだからHDソースで観たい。
理屈では、DVDより3倍から4倍緻密な画像となっているし。


反面、W-ZERO3でも充分に映画を楽しむことが出来る。
SDどころか、非力なCPUと描画性能に合わせてQVGAへ画面サイズを小さくしている動画だ。
要はワンセグサイズと言ったところだが、フレームレートは30fps。
15fpsのワンセグよりも滑らかな映像だ。その分、音は間引いているけどね。

意外に字幕スーパーも綺麗に表示されて、字幕の洋画でもごろ寝しながら存分に楽しめる。
残念ながらW-ZERO3用の動画を自動生成するAV機器は無いので、PCに取り込んでからシュリンクしなければならないのが面倒だけど。

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2007.02.15

W-ZERO3をビデオクライアント

日曜日に届いたWS003SHを翌日サイクリングに持ち出した。

横幅が大きいため、シーコンのセルラーフォンケースには収まらなかった。
仕方ないので、チタニオのボトルケージにシーコンのチューボを付け、そこへソフトケースごとWS003SHを無理矢理つっこんだ。

振動や衝撃にも問題なさそうで良い収納方法だが、ボトルが必要な時期になったら使えないな。

PHSだから田舎では通話圏に期待していなかったけど、なんとなく普段使っているソフトバンクよりも広い感じ。市街地の建物内はauよりもよく電波が入るし、これは本来の携帯電話としても活躍しそうだ。

反面、デジカメの性能は前世紀の専用品よりひどいな…。
左の写真が冬晴れのもと撮った写真だけど、夕方とは言えあまりにぼやけた画なので、リサイズせずシャープネスフィルタをかけた。


さて、Widowsに標準搭載されているエクスプローラーに対し、W-ZERO3のそれは簡単なファイル閲覧程度の機能しか無くファイル操作がとてもしづらい。
そこで、W-ZERO3では定番のGSFinder+ for HTC Universalをインストールしている。

これでほぼエクスプローラーライクなファイル閲覧と操作ができ、ウィンドウズと同様に特殊フォルダとショートカットファイルで構成されているスタートメニューやSend toなどのカスタマイズも容易になる。

併せて、MSネットワークサーバーに接続すれば、クライアントとして簡単に機能させられる。
これで、アクティブシンクやminiSDを介さなくても、PCとW-ZERO3とのファイルのやり取りをLAN経由で行える。
尤も、データのやり取りならマスストレージドライバを使ってUSB接続し、直接W-ZERO3のminiSDへアクセスしてしまった方が手っ取り早いけどね。

ネットワーククライアント機能を使えば、サーバーに置いたビデオファイルやオーディオファイルの閲覧用クライアントとして活用できるかも知れない。

W-ZERO3にプリインストールされているWindows Mediaは対応フォーマットが少なくあまり役立たないらしい。
そこで、やはり定番らしいTCPMPを利用する。本家のサーバーは繋がらなかったので、こちらから tcpmp.pocketpc.0.72RC1.pack.cab をダウンロードして利用した。
CAB形式なので、miniSDへダウンロードしてクリックしてやればインストールできる。

大抵の動画コーデックに対応しているらしいが、噂通りH264の再生は遅い。
DivXがスムースの様なので、MPEG2のビデオファイルをPocketDivXEncoderを利用してPDA向けに再圧縮。すると、サーバーに置いたビデオファイルを無線LAN経由でW-ZERO3からストレス無く再生することが出来るようになった。

ちなみに、TCPMPの設定を試行錯誤した結果、ビデオは「スムーズズーム(50%のみ)」、「通常画質」、「ビデオドライバー:インテル XScale」、「拡張設定:『ビデオメモリが遅い場合』、『D-Padを画面方向に対応』のみチェック」、「DirectDraw:自動、他は未チェック」ってのが一番もたつき少なく再生できる。

尚、aac.ARM.CABは必要なければインストールしない方が良いみたいだ。
バッファの取り扱いが変わるのか、ストリーム再生途中で映像が止まることが多くなったのでアンインストールした。

また、サーバーからビデオファイルをminiSDへダウンロードすれば外出先でも視聴できるが、無線LAN経由でのダウンロードではスピードも遅くハングアップすることが多い。
これは、miniSDへのアクセスのタスク順位に問題があるためらしい。
わが家では、マスストレージクラス設定したUSB経由でメインPCと繋いでminiSDへダウンロードしている。こうすれば、メインPCのOSからのコントロールになるので、W-ZERO3がハングアップしてしまうこともない。但し、USB1.1だからスピードはそれなりだが…。

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2007.02.02

Wii買った…

週末、遅い昼食をスーパーマーケットのフードコートでとっていたら、隣の玩具売場にWiiが売っていた。
みーちゃん氏の秋波に負けて、買ってしまった。

実際には、品薄感に負けたと言うべきか…。

ゲーム機を買うなんて思ってもみなかったので、Wiiについての予備知識がまったくない。
まだPS3の方が知っている(笑)。

母T氏が長女H氏にと「たまごっち」のWii用ゲームディスクを買ってくれたので、それ専用になるだろう。

帰宅して早速Wiiをテレビへ繋ごうと取説を眺めると、無線LANが内蔵されていることを知った。
WiiのMACアドレスをアクセスポイントに登録して、Wiiの設定画面でESS IDと暗号化キーを入力すると、すぐにインターネットに接続され、Wiiのファームウェアがアップデートされた。

最近始まったばかりのニュースと天気予報のサービスを試す。
天気予報はウェザーニュース、ニュースはgooのサービスを利用しているようだ。
ニュースの流し読みは便利。しかし、見出しだけってのは難。全文流し読みの機能もあると良いな。
新しいニュースだけ表示させてく機能もあると、もっと使いやすいのだけど。

Wiiは小さいので持ち運びして利用しようと思っていたが、リモコンの空間位置センシング用赤外線センサーを使用するテレビモニターに設置する必要があり、固定設置がよろしいようだ。

Wii版OPERAお試し版でインターネットブラウジングができるので、ダウンロードして使ってみた。
BRAVIA内蔵ブラウザよりはレスポンスも良くとても使いやすい。テレビ内蔵ブラウザ向けにサービスが開始されたアクトビラがわが家にとってはまるで使い物にならないくだらない代物だったこともあって、Wiiのインターネット機能の使いやすさが際立って実感できる。

これでギャオのような動画サイトが利用できれば完璧なのだが、ギャオがWiiに対応してくれないと使えなさそうだ。

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2007.01.26

BRAVIA X1000とRD-X1

テレビをBRAVIA KDL-40X1000へ換えて良いことずくめなのだけど、テレビの前に居ることが多くなったという弊害に加えて悪くなったのがテレビの音。
以前のブラウン管テレビは、その奥行きを利用したホーン型スピーカーが搭載されていた。

薄型テレビの為か、BRAVIA X1000の音は分解能がかなり低く、ドラマや映画の科白がとても聞き難くなった。
科白を聞き易くするために音量を上げると、効果音が大きすぎて夜間視聴向きじゃない。ってなジレンマ。

パイオニアの旧いサラウンドシステムがあるので、テレビの音量をある程度気にして視聴しなければならない時間帯ではサラウンドシステムで聞くようにしている。
使っているのは1998年秋発売のHTZ-7というモデルで、小さなスピーカー5つとスーパーウーハー構成のドルビープロロジックシステムだが、KDL-40X1000内蔵スピーカーで聞くことを思えば数倍聞き易い。
尚、MPEG-2 AACには対応していないため、デジタルテレビ放送の5.1chサラウンドはデコードできない。HTZ-7とBRAVIAとはオーディオ用光ケーブルで接続し、2chのPCM信号をドルビープロロジックで疑似的に5.1サラウンドとして再生させている。


さて、600GBのRec-POTを2台使っているが、WOWOWの映画を録り貯めだしたら1.2TBでも心許ない。データレートが放送と変わらないため、画質劣化が無い代わりに必要となる容量も多いためだ。
そこで、放送品質で録画する必要があるとは思えないコンテンツは、東芝のRD-X1という、これまた旧いHDD&DVDレコーダーへ録画している。

尚、RD-X1での録画はデコードし直すことになるため当然画質劣化するが、コピーワンスはしっかり利く。
なんとも厄介なシステムだな。B-CASは一社独占で、しかも筆頭株主はNHKときてるから始末に負えない。
公共放送ならコピーフリーの旗頭を標榜してもいいと思うのだが、真逆の姿勢だ。総務省のNHK受信料支払い義務化提言といい、思いっきり行政介入されてるわけだし、中立性も保てそうにない状況だな。
郵政公社よりもとっとと民営化して欲しい組織なんだけどね。

さて、RD-X1は旧いながらもエンコーダーの性能が良く画質には定評がある。80MBという容量は心許なく思えるが、わが家の場合はアナログ放送電波の利得が低く内蔵チューナーの画質が悪いため、BRAVIAのデジタルチューナーの出力で録画するとかなり綺麗に録れる。
EPGで予約管理できるし、放送時間変更にも追従するし、RD-X1の内蔵チューナー使うよりもBRAVIAでシンクロ録画させる方が使い勝手が良い。

ちなみに、RD-X1は外部自動(シンクロ)録画の場合、信号受信後24秒程度で録画が始まる。
BRAVIA X1000ではシンクロ録画用に録画開始前30秒単位で240秒まで先行出力設定が可能なので、録画時に頭欠けしたりはしない。

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2007.01.10

BRAVIA X1000とRec-POT その3

Rec-POTはディスクモード専用モデルのHVR-HD600LEを使用している。
HVR-HD600LEはioPLAZA直販モデルで、300GBのIDE HDDを2台内蔵して600GBの容量を実現しているMPEG2-TS記録専用のAV用HDDだ。

従って、地上波デジタル放送並びにBSデジタル、CSデジタルといったデジタルストリーミング放送しか録画できない。しかもチューナーは内蔵されていないため、対応するチューナーかテレビとセットで録画する。
要は放送されてくるデジタルデータを記録する外部記憶装置で、画質劣化が無い代わりにデータレートを変えてコンテンツの容量を小さくする機能もなければ、アナログ放送をデジタルへ変換して記録する機能もない。

Rec-POTの現行機種はムーブ機能によって、録画した番組をD-VHSやブルーレイレコーダーなどへ移すことが可能とされている。
しかし、ムーブ機能はD-VHSモードでしか利用できない。従って、ディスクモード専用モデルのHVR-HD600LEでは録画した番組を他のメディアへ移すことはできない。

また、先に記述したとおり、HVR-HD600LEは内蔵された300GBのIDE HDDを2台直列して600GBとしている。
2台を直列使用している場合はどちらか片方でも故障すれば全体が使えなくなるから、一般に信頼性は2の二乗分の1だけ低減する。
普通のHDDに比べて4倍故障しやすいという訳だ。

そう言った訳で、HVR-HD600LEはタイムシフト視聴(録画した番組を見終わったら消す)に割り切って利用するのが適当だ。
それにムーブ機能には結構厄介な制約がある。

まず、ムーブは実時間でしか実行できない。1時間番組をムーブするには、1時間掛かることになる。
また、Blu-ray Discへの直接ムーブはできない。ブルーレイディスクレコーダーに内蔵されているHDDへムーブしてから、更にBlue Ray Discへムーブし直さなければならない。

BRAVIA X1000の内蔵HDDの様に利用したいためにRec POTを選んだ。
一切をBRAVIA X1000のXMBリモコンで操作するには、DISCモードである必要がある。
また、前述したようにRec-POTのムーブ機能を活用するには、それなりの忍耐と慣れとが要求されるようだ。それを受け入れてまでテレビ放送を保存しようと思う情熱は無い。

さて、BRAVIA X1000とHVR-HD600LEとの組み合わせはなかなか快適で、年末年始に放送されたBSデジタルのハイビジョン映画を33本にプラネットアースを8本録画した。
総てブラビアの番組表から録画予約し、問題は一切発生しなかった。しかし、ハードディスクレコーダーへ時間指定でシンクロ録画予約した番組は正常に終了せず、ハードディスクレコーダーの空き容量一杯まで録画されていた。

録画はほぼ問題ないが、再生ではよく不具合を起こす。
まず、すぐに画面ならびに音声が出力されないことが多い。Rec-POTの再生は始まっているようなのだが、ブラビアのデコードが正常に行われないのか、かなり遅れて表示が始まる。その時間分だけ、場面は進んでいるといった次第だ。
勿論、巻き戻して見直せば問題ないのだけれども。

この現象は、30秒以上静止画状態にして再生し直しても発生する。CMの無い番組が多いから、中座する時にとても不便だ。

最後に停止させた場所を記憶するレジューム機能が働かないことも多い。
これもかなり不便だ。一気に番組を見てしまう方には、影響のない問題点だけれど、レジューム機能は無いと端から割り切っていた方が良いだろう。


尚、BRAVIA X1000の様なダブルデジタルチューナー内蔵のテレビとRec-POTの組み合わせは、WOWOWやスカパー!110などの利用時に最も効果を発揮するようだ。
ダブルチューナーは1つの契約で機能する。従って、WOWOW3を録画しながらWOWOWを視聴したり、ディスカバリーチャンネルを観ながらスターチャンネルハイビジョンを録画することも一契約で可能だ。

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2006.12.31

BRAVIA X1000とRec-POT その2

BRAVIA X1000にディスクモードで接続したRec-POTをX1000のリモコンで操作する場合、一時停止と倍速早送り巻き戻し他のトリックプレーができず、あとはワンプッシュ30秒の前後スキップとタイムバーでの早送り巻き戻しだけと書いた。

その後、「オプション」ボタンで「操作パネル」を表示させると、ジョイスティックの「上」で約30秒毎の前スキップと「下」では15秒毎の戻りスキップ、左右で前後早送り巻き戻し、「決定」で通常再生ができることを知った。
これなら、ほぼ思い通りの操作ができるかなって感じ。

WOWOWの7日間無料視聴!が終わったので、引き続き15日間無料体験!を申し込んでスターウォーズのエピソード3を録画した。
年末年始の映画や特番で、600GBのRec-POTはあっという間に一杯になりそうだ。もう一台追加したいのをぐっと抑えて、録った映画を端から観ている。
観たら消すって使い方だけど、まれに残しておきたいタイトルがあるんだよね。

残したいタイトルは「保護」をかければ良いし、Rec-POTが壊れたらそのタイトルは諦めれば良い。
特に映画は、二度と観られないタイトルなど無いだろう。テレビ番組にしても、アーカイブされるようになってCS局などで再び見られる機会が多くなっている。
テレビ放送のコンテンツなど、個人でアーカイブする必要性はあまり感じない。


タイトルとは関係ないけど(ってか、いつもその傾向はある)、昨夜CSのどこかのチャンネルで1983年にドイツで行われたU2のコンサート映像が流れていた。

セカンドアルバムWARがリリースされた年で、初来日して夜ヒットでニュー・イヤーズ・デイを披露したと思う。
ジ・エッジのギターのプラグが抜けていて音が出なかったってハプニングや、ホワイトフラッグの意味をしきりと訊ねられていたってな記憶がある。

サードアルバムあたりまでが特に好きだけど、一番聴いたのはWAR。特にNew Year's Dayは大好きな曲だが、ピアノセクションまでThe Edgeが演奏してるのは知らなかった。

ギターを抱えてキーボードに座り、ピアノセクションを弾き終えてそのままギターに入るってプレーしてたんだね。
また聴きなおしたくなっちゃったよ。

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2006.12.29

シンクロ録画の失敗

SONY BRAVIA X1000の「デジタル放送/ビデオ出力端子」は東芝RD-X1ハードディスク&DVD-RAMビデオレコーダーの入力3(自動入力)に接続し、入力自動録画機能を利用している。

BRAVIAで言うところのシンクロ録画で、設定した録画予約が始まると「デジタル放送/ビデオ出力端子」から映像と音声が出力され、それを感知したRD-X1が起動して入力3に自動切換して録画する。
録画予約が終了すると映像と音声の出力が止まり、それを感知したRD-X1が録画を停止して電源が切れる仕組み。

信号を感知してから録画が始まるまでタイムラグがある。その分、予約録画時刻よりも早く信号を出力する設定ができるようになっている。
BRAVIA X1000では30秒毎に設定出来るようになっているが、RD-X1は26秒で録画が始まるので「30秒」に設定している。

録画予約はBRAVIA X1000側で行う。RD-X1は「入力自動録画機能」を使用する設定にしておくだけでよい。
ハイビジョンハードディスクレコーダー(HDR)のRec-POTも接続しているので、録画予約時に録画先をHDRにするかシンクロ録画、つまりRD-X1とするかは毎回設定する必要がある。


さて、Rac-POTへの録画は今のところ順調だが、RD-X1へのシンクロ録画にトラブルが生じた。
放送時間が連続した二つの30分番組の予約録画を行ったところ、初回は1時間分1つの番組として録画されていた。
また、二日目には最初の30分番組は録画されたが、後の番組は録画されなかった。
番組の切れ目でX1000からの出力が一旦途絶え、RD-X1が最初の録画分の格納作業を行っている最中に次の番組の信号が出力されたため感知できなかったのだろう。

RD-X1はハードディスクレコーダーとしては初期の製品なので、ファイルの生成や消去時のレスポンスが悪い。
わが家の場合、時間が連続する録画予約はシンクロ録画できないものと割り切った方が良さそうだ。
連続する番組が同じチャンネルならば時間指定予約して、1つの番組として録画させれば良いだろう。


Rec-POTは容量が600GBもあるのだからRD-X1の出番など無さそうだが、データレートを落としてファイル容量を小さくする機能は無い。
そのため、ハイビジョン放送かどうかは関係なく、地上波デジタル番組で62時間程度、BSデジタル番組なら50時間程度しか録ることができない。

ハイビジョンクオリティが必要ではないソースはRD-X1での録画で充分で、録画先を分けて旧い機器も活用している。

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2006.12.27

BRAVIA X1000とRec-POT

SONYのフルスペックハイビジョンテレビKDL-40X1000とアイ・オー・データ機器のRec-POTを組み合わせて、ハイビジョン放送の映画を録り貯めてタイムシフト視聴している。

Rec-POTはディスクモード専用モデルのHVR-HD600LE(アイオープラザ直販モデル)で、600GBのHDDが内蔵されていて地上波デジタルで60時間分の番組が録画できる。

コントロールは総てKDL-40X1000側から行うため、Rec-POT本体は隠れた場所に設置しても問題ない。
わが家ではテレビをコーナー配置しているので、デッドスペースになっているテレビの背面に置いている。

録画予約は、番組表からと時間指定予約の二種類に対応する。
デジタル放送のデータストリームを保存する仕様のため、アナログ放送は録画できない。また、デジタル放送はコピープロテクトされているため、録画したデータを他メディアへムーブしたり、Rec-POTを別のテレビへ繋いで、保存された番組を見ることもできない。
尚、D-VHSモードに対応したRec-POTならばムーブできる場合もある。


BRAVIA X1000との組み合わせでは、予約録画の他に追いかけ再生(タイムスリップ)に対応している。また、再生中でも録画予約時間になれば並行して録画が実行される。
予約録画が始まった旨は画面にメッセージが現れる仕様となっている。

また、予約録画中でも録画が完了しているタイトルは削除することができる。

タイムスリップ中に長く一時停止をしたり、再生中に録画が始まって、再生が終わる前に録画終了した場合に、番組タイトルを取得できない場合がある。
その場合は、「タイトルなし」として保存される。


予約録画中にHDDの残量が無くなると、その場所で録画は終了する。
また、以後の録画は行われないので、HDDの残量を把握して録画予約する必要がある。
古い録画番組を自動で消して新しい予約番組を録画するといった機能は提供されない。

BRAVIA X1000との組み合わせでは、30番組まで予約することができる。


録画はセカンドチューナーで行われる。そのため、録画中でも他の番組を視聴することができる。
お試し視聴中などのテロップ表示がある番組でも、録画側ではテロップがつかない。タイムスリップを使えば、テロップなしでほぼリアルタイムに視聴できる。

BRAVIA X1000の「予約の設定」で「録画方法」を「AVマウス」としておけば、「デジタル放送/ビデオ出力端子」はモニター出力となり、BRAVIA X1000で表示している映像はインターネット画面以外すべて出力される。
尚、テレビ画面に表示されるメッセージなどはモニターされず、映像ソースのみ。

また、Rec-POTから再生している映像もモニター出力される。
但し、再生中でも予約録画が始まると、「デジタル放送/ビデオ出力端子」の出力は録画中の映像に切り替わる。

ちなみにRec-POTからの再生映像にはコピープロテクション信号が載っているため、モニター出力から録画しようとしてもコピーワンスに対応した機器では録画できない。


BRAVIA X1000とRec-POTとを組み合わせて使えば、あたかもHDD内蔵テレビのように使うことができる。
しかし、Rec-POTはアイ・オー・データというパソコン周辺機器の会社が販売しているためか、家電のような精緻で確実な動作を期待できない。

前述したように「タイトルなし」で録画されることがあるのは仕様となっているし、再生を始めてもなかなか画面表示されないこともよくある。
再生を途中で止めれば、その位置を記憶するレジューム機能がある。しかし、レジュームが利かないこともそれなりにある。

BRAVIA X1000はリナックスで動作しているディスプレイ一体型のパソコンそのものだから、こういった不安定な要素はRec-POTだけの問題では無いとは思う。
どちらにしても、パソコンとその周辺機器と捉えてつき合わないと、ちょっとイライラさせられることも多い組み合わせであろう。

先日も書いたが、従来の家電製品の様な確実で安心できる動作を期待したい向きには、初めからこういったハイビジョンHDDレコーダーをお買い求めになった方が良いと思う。

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2006.12.24

スカパー!110、WOWOWなどを無料視聴

スカパー!のアンテナをBS/CS110度アンテナへ換えて新しくした薄型テレビへ接続したところ、WOWOWが見られるようになった。
チャンネルを合わせてから一週間無料視聴できるのだそうだ。

左上にキャンペーンテロップが出たままで鬱陶しいが、二画面で見ればテロップは出ないし、録画はテロップ無しで普通にできる。
また、ハードディスク内蔵モデルなら、録画しながら追っかけ再生して見ればテロップは出ない。

ちょうど年末のスペシャルタイムテーブルなので、メジャーな映画タイトルが目白押しだ。
スターウォーズシリーズをはじめ、ハリーポッターの最新作やディズニー映画の最近のものとか。録画し放題なので、早速録れるだけ録画予約してしまった。

さらに15日間の無料視聴が申し込みすることによって可能なので、一週間の無料視聴が終わったら引き続き15日間申し込んで正月のスペシャルタイムテーブルで映画を録画しようと思っている。


スカパー!110は16日間の無料視聴ができる。ディズニーチャンネルとトゥーンディズニーも無料対象だったので、スカパー!はまだ解約していないけどチューナーも外してしまった。

スカパー!110の無料視聴は申し込みが必要。ウェブページから申し込んだが、一向に見られるようにならない。
今朝、カスタマーセンターへ電話して訊ねたところ、CS194チャンネルに1~2時間ほど合わせたままにしておけば信号を受信して見られるようになり、また1時間ほどBS200に合わせたままにしておけばBS200チャンネルも見られるようになるとのこと。

試しに二画面にしておいて、副画面をCS194チャンネルにしていたら、15分ほどしてスカパー!110が見られるようになった。
さらにディズニーチャンネルを子供たちに見せつつ副画面をBS200にしていたところ、20分ほどでスターチャンネルも映った。

スカパー!110は正月の帰省直前にキャッシュバック専用申込書FAXで正式申込みして、スカパー!110登録完了後にスカパー!を解約してしまう予定だ。
1月中にすべてが完了すれば、出費も最少で済むだろう。


それにしても、スカパー!110はテレビ内蔵チューナーの為か映像が綺麗だ。
以前はチューナーからアナログ同軸でレコーダーに接続して、レコーダーからコンポーネントでテレビへ出力していた。
スカパー!に比べて信号のデータレートも高いと聞いている。

スカパー!110やWOWOWの録画は地上波デジタル同様にテレビ側で簡単に予約できるし、i.Link接続しているHDRに録画した分はチャンネルを合わせて見るようにテレビでコントロールできる。
これではテレビ番組に時間を割かれて仕方ないな…(苦笑)。

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Rec-POT HVR-HD600LEインプレッション

アイ・オー・データ機器の直販店で専売されているディスクモード専用Rec-POT、HVR-HD600LEを購入した。

金曜日の夕方に注文したにもかかわらず、翌日の土曜には手元に届くスピード出荷(代引き指定)で録画したかった番組に間に合ってとても嬉しかった。

Rec-POTはD-VHSのVHSテープをHDDに置き換えた製品。モード切り換えスイッチで、デジタルレコーディングハードディスクドライブ(HDR)としても使えるようになっている。

HDRはソニーからリリースされていたが、既に生産終了して新型機は登場していないらしい。ブルーレイディスクレコーダーがその代わりとなる。

HVR-HD600LEは、Rec-POTからD-VHSモードを省いてディスクモード専用にした製品。
SONYのHDR VRP-T5の後継機と思ってもいいのだろうな。

尚、D-VHSは録画したデジタルハイビジョンコンテンツをブルーレイディスクなどのメディアへ移動(ムーブ)させることができるが、HDRはそれができない。
同様に、Rec-POTはD-VHSモードで使用しないとムーブできない。しかし、ムーブには多くの制限があるらしい上に、わが家の場合はHDDレコーダーでもコンテンツをDVD-Rなどへコピーすることはほとんど無いため、ムーブは不要と割り切っている。

入出力はi.Linkケーブル1本で行う。操作はテレビ側で行うので、本体には電源スイッチ以外付いていない。
HDDレコーダーが内蔵されたテレビがある。HVR-HD600LEは、i.Linkで外付けされたテレビ専用HDDということだ。
対応したテレビにインストールすれば、そのテレビはHDDレコーダー内蔵テレビと同等になるといった次第。

KDL-40X1000は対応しているので、早速購入した。30日間試用サービスを利用して、使いものにならないようなら返品も可能だし。

HVR-HD600LEは送料ならびに税込みで45,800円となっている。ioPLAZAの8%ポイントが付くので、4万2千円ちょっとってことか。
600GBの外付けHDDと捉えると、ちょっと割高感はある。

さて、早速設置しようとするのだが、AV機器を意識したデザインのRec-POT Rの筐体を使い回しているために、HDRとしては異様にでかい。
薄型の高級(笑)ビデオデッキサイズで、しかも積み重ね設置不可という融通の無さだ。

テレビ台には設置スペースが無いため、テレビの後ろに棚を作って設置した。40型の薄型テレビをコーナー配置しているので、テレビの後ろが三角柱のデッドスペースとなっているのだ。
基本的にテレビ側で操作してステータスもテレビで確認ができるので、HVR-HD600LE本体が視認できる必要はない。

HVR-HD600LEのでかい筐体には、ご丁寧に2つもファンモーターが付いている。これが結構やかましい。
テレビの背面に置いたのでそれほど耳障りでは無くなったが、PC用の外付けHDDに準じる形状にして欲しかった。
増設して利用するユーザーも多いと思うし、今の形状では設置に制約が多すぎる。

さて肝心の使い勝手だが、BRAVIA X1000シリーズで使う分には、あたかも内蔵されたレコーディングHDDの様に快適に操作出来る。
再生中でも予約録画はきちんと機能するし、追っかけ再生も普通にできる。まぁ、ハードディスクレコーダーとしては当たり前な機能だ。

しかし、再生時にトリックプレーはできず、使い勝手が良いとは言えない。
再生で可能なのは定速早送りと巻き戻し、タイムバーによる早送りと巻き戻し、前後方向へのワンプッシュ30秒間スキップに一時停止。
定速早送りと巻き戻しは、それぞれのボタンを一回押すと開始される。早送り時に音声は出ない。目的の画面に来たら再生ボタンを押せば標準再生が始まる。
早送り、巻き戻しボタンを押し続けると、静止画像になってタイムバーが表示され、バーとカウンターだけで位置決めして目的の箇所へジャンプする。画像の表示が無いので、目的の場面を探すのは至難だ。

30秒スキップのレスポンスはイマイチ。リモコンを押して、ワンテンポ遅れて一時停止の表示があってスキップする仕様。押した回数分だけ同じ動作を繰り返すから、スキップさせすぎることもしばしば。
まぁ、CMスキップ以外のトリックプレーはあまり必要としないわが家にとっては、それほど不便と感じはしないけど。

画質については、デジタルデータを劣化なしにコピーしてる訳だから放送時とまったく同じクオリティー。単純にタイムシフト視聴してるってだけで、録画した番組と意識するような劣化は皆無。

まれに、追っかけ再生しようとしても画面表示されないことはある。操作をやり直せば正常に動作するのだが、ちょっと気持ち悪いかな。
追っかけ再生中に停止ボタンを押して、他の番組を見た後に再び追っかけ再生し直すと、そういった症状が出る感じ。きちんと検証してないので、時間があるときに不具合の再現性を確認してみたい。


HVR-HD600LEは対応したテレビで使用することにより、そのテレビをHDD内蔵モデルへ変身させるアイテムだ。
チューナーをはじめ操作系一切をテレビに依存している。再生時同時録画や追っかけ再生などもテレビがサポートしているか否かに依存するわけで、シンプルな部品構成な割に無駄に大きく、そして高価な製品と思える。

600GBのHDDを内蔵し、地デジチューナーをダブルで内蔵して同時に地デジ2番組を録画できる家電メーカーのハードディスクDVDレコーダー東芝RD-XD92Dがアマゾンで81,036円から更に10%のポイント還元となっている。

実質7万3千円程度で地デジダブルの600GB HDDにDVD-RAMマルチドライブってなハイビジョンレコーダーが買えるのだから、4万6千円の600GB HDRってのはコストパフォーマンスが低いと思うな。

HDL-GXシリーズの様なコンパクトなデザインに一新して、価格も500GBで3万円程度に抑えて欲しいものだな。

とは言え、KDL-40X1000とHVR-HD600LEとの組み合わせには充分満足しているけどね(笑)。

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2006.12.23

BS/CS110度アンテナの設置

スカパー!からスカパー!110へ移行する予定だ。
そこで、BS/CS110度アンテナ受信用のパラボラアンテナを設置した。

設置では、南西方向の斜め上方に空が見えないと受信できない。
そう言った場所を確保してアンテナを取り付けるが、使用されている電波の指向性が高いために、ある程度正確に衛星の方向へ合わせないと受信できない。
そのため、事前に方向(方位角)と高さ(仰角)を知って、アンテナの台座を調整した上で設置するとやり易い。

BS/CS110度アンテナ受信用の方位角と仰角は、主要都市別の表がいろいろなサイトで公開されている。
もちろん、アンテナの取扱説明書にも載っている。
今回は次のサイトを利用した。

放送受信のノウハウ
BSアンテナ地域別方向調整一覧表
CS衛星の方位角、仰角、偏波角

BS/CS110度アンテナの設置で使うのは「BSアンテナ地域別方向調整一覧表」だが、スカパー!のアンテナに適用される「CS衛星の方位角、仰角、偏波角」の方位角も参考になる。
というのも、スカパー!ではインターネット地図と組み合わせて、所番地別に方向を知ることができるサイトが提供されているからだ。

仰角は水平に対しての角度で、アンテナマウントとベースとの角度調整部に角度目盛が付いているから設定は比較的簡単だ。
しかし、方位角は方位磁石程度しか目印がない。
ランドマークを使って合わせられれば、方位を知る術が無くても方位を知る技術を必要とせずにパラボラアンテナが設置できる。

上記の表を見比べると、スカパー!用のCS衛星の方位角に対して、BS/CS110度衛星の方位角は西へ約20度ずれている。
そこで、次のサイトを利用して、設置場所からスカパー!用の方向を地図上で確認してからアンテナを取り付ける。

http://www.skyperfectv.co.jp/welcome/step2/map.html

尚、上記サイトで表示されるのはスカパー!用アンテナの方向なので、BS/CS110度用アンテナの場合は更に20度西へ振った方向になることに注意。

とまぁ、これらを参考にアンテナを設置したところ、すぐに信号をテレビが検知した。
あとはテレビやチューナーのアンテナレベル確認画面を見ながらアンテナの微調整を行い、完全に固定して完了。

スカパー!のアンテナ方向地図で方向のイメージがついているので、30分もかからずに設置を終えることができた。

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2006.12.22

KDL-40X1000で遊んでみた

SONYのフルスペックハイビジョンテレビKDL-40X1000が届いたので、取り敢えず壊れたテレビの置き換えとして接続してみた。

すると、接続していたアンテナ入力に地上波デジタル信号も混合されていたので、UHFアンテナを立てずして地デジも見られるようになった。

現在、スカパー!をCSR-B5STを介して視聴しているが、スカパー!110へ入ってからスカパー!は解約する予定。
5千円のキャッシュバックキャンペーン中だし、スカパー!110へ新規加入してからスカパー!を解約すればスカパー!110の新規登録料も発生しないらしい。

スカパー!110用にBSアンテナを設置する必要はある。残念ながら、スカパー!のアンテナはBS/110度CSとは互換性がないから、これは買い直さねば。
アンテナ台座(取付金具)とケーブルは今使っているスカパー!のをそのまま使うので、アンテナ単体のDXアンテナ DSA-456をホームセンターで買ってきた。家電量販店は意外にアンテナの品揃えが悪く、二種類ほどしか置いていなかった。
ちなみに、ホームセンターでのDSA-456の価格は4,980円。ハイビジョンレコーダーとかに比べると、随分付加価値が高い商品だね。


さて、旧来の29型テレビからハイビジョン規格の40型になって、子供たちは大いに喜んでいる。
二画面表示にも吃驚(笑)、綺麗な画像ってことよりもギミックに感心しているようだ。

ブラビアのX1000シリーズは、ソニー液晶テレビのフラッグシップとして最高性能の画質を目指しただけではなく、マルチメディアセンターとしての機能もふんだんに盛り込まれている。
後継とされるX2500シリーズは更に画質が向上した反面、マルチメディアセンターの機能が削られてしまった。

地デジに地上アナログ、BSアナログ、BSデジタル、CSデジタルすべての内蔵チューナーはダブル搭載で、i.Linkで接続されたBDレコーダーやHDDレコーダーへハイビジョン録画可能。内蔵HDDの様にブラビア側でコントロールできる。

DLNAに対応していて、LANやUSBで接続したDLNA対応機器にあるマルチメディアファイルへアクセスして再生するクライアント機能も搭載されている。
尤も、ファイルサーバーへ録画できる東芝のREGZA Z2000シリーズには及ばないけど。
それにしても、アマゾンはREGZA Z2000が随分安いなぁ…。

KDL-40X1000のメディアプレイヤー機能は、再生できるコンテンツも少ない。動画にいたってはVideo-CDフォーマットのMPEG-1にDVDフォーマットのMPEG-2のみのサポートで、ファイルサイズも2GB未満である必要がある。

DLNA機器は持っていないので、取り敢えずUSB 2.0で繋げられるリコーのデジカメCaplio R3をマスストレージモードで繋いでみた。
ちなみに、Caplio R5がアマゾンで爆安だ。黒、銀、赤すべてのカラーが27,900円で更に10%ポイント還元って、どうしてこんなに安いんだ?!
買い換えたいけど、R3で充分満足してるから思いとどまった(苦笑)。

ブラビアへ繋いだカプリオはすんなり認識されて、画像ファイルは総て表示することができた。
しかし、動画ファイルはサポート外らしく再生できなかった。
そこで、カプリオのメモリーカードへVideo-CD フォーマットのMPEG-1動画ファイルをコピーしてみた。すると、ブラビアできちんと再生することができた。
それではとMPEG-2ファイルへ変換して同じことをしてみたが、対応しないフォーマットだとメッセージがでてしまった。MPEG-2でも条件があるようだね。

次にUSB 2.0の外付けHDDを繋いでみた。
フォトやミュージック、ビデオアイコンにUSB機器としてアイコンは現れるが、容量が大きすぎるとしてアクセスできなかった。
手持ちのHDDは160GBと250GBで、どちらも同様な表示でNG。また、USB 2.0のCD-RWやDVD-RWはマスストレージではないためか、アイコンすら出なかった。


i.Linkには、手持ちのDV CAMを繋げてみた。
SONYのDCR-TRV10を接続すると、ビデオアイコン下にi.Link機器としてモデル名まで表示され、ブラビアのリモコンでコントロールもできた。
但し、番組の予約録画先には指定できなかった。

IEEE-1394接続のHDDも繋いでみたが、こちらは「対応していない機器」と表示されてしまった。メディアコントローラーチップが必要で、FireWireはサポートされないらしい。


気になったのは、モニター出力が無い感じな点。外部出力端子は予約録画用のもので、ダブルチューナーの出力を指定時刻に送出する機能専用のようだ。
しかも、予約録画先がi.Linkで接続したブルーレイディスクレコーダーやD-VHS、HDRになっていると、アナログ外部出力端子からは一切信号出力されない。
わが家の場合はRD-X1でシンクロ録画させる訳だけど、PCに画像を取り込んだりするのに外部出力は是非とも欲しい機能なんだけどなぁ。

入力端子の一部がモニター出力と兼用端子になっているかも知れないから、取扱説明書をよく読んでみようっと(笑)。


次に、PC入力用のアナログRGBを使って、ラップトップパソコンの東芝DS50C/1NMRを繋ぐ。
旧い機種のために1024×768でしかフルカラー表示できないが、DVDビデオ程度ならPCMCIA接続したドライブからソフトウェアプレイヤーでなめらかに再生ができる能力を持っている。
勿論、DivXなども普通に再生できるから、メディアプレイヤーとしてそれなりに使える。但し、無線LAN経由のファイルだとコマ落ちすることもあって、映画を楽しむときは一度PCのローカルへ落として使っているけど。

KDL-40X1000はPCをメディアプレイヤーとして利用することを想定していて、PCでの動画再生用の画質プリセットを持っている。
また、パネル全面に拡大表示も可能で、外部接続のAV機器同様にPCで動画再生を楽しむことも可能だった。
これなら、DLNA対応のAVサーバーをあつらえなくても、今まで通り手持ちのPCをクライアントとしたメディアプレイヤーで充分使えると感じた。


最後に有線LANを無線LANへ変換するメディアコンバーターを使って家庭内LANへ接続し、インターネットを内蔵ブラウザで閲覧してみた。
意外にサクサク動いて、データ放送で天気予報やニュースを見るよりは使いやすい感じ。

以前から使っているNASのバッファローHD-H160LANのファームウェアがアップデートされて、メディアサーバー機能が追加されているのでアクセスできるか試してみたが、DLNAに対応していない機器なためだろう。アクセスはできなかった。

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2006.12.20

KDL-40X1000の特価販売

先月末からSONY製フルハイビジョン液晶テレビKDL-40X1000が、一部大手量販店で20万円前半というプライスで特価販売されている。

ヨドバシカメラで始まったこの特価は、ビックカメラでも行われている。
今週になって、他の大手量販店でも20万円台前半が提示されるようになってきたらしい。

楽天市場でも限定ながら特価販売されている。
KDL-40X1000 フルスペックハイビジョンパネル搭載<ブラビア>Xシリーズ 限定特価258,000円(送料・税込)

X2500シリーズと併売するとされていたX1000シリーズだが、KDL-40X1000の生産は既に終わっていてソニーの在庫も完売したということなのだろうか。

実際、特価販売を先行したヨドバシカメラは今月初頭には完売し、ビックカメラも在庫は僅少らしい。
再入荷は見込み薄で、今を逃すとこの価格では手に入れられないかも知れない。

しかし、X1000シリーズの後継であるX2500シリーズは、画質こそX1000シリーズを凌駕しているものの、i.LINK端子が省略されたり、LANがDLNA非対応になってしまっていたり、二つ折り携帯型リモコンが一般的なストレートタイプになるなどコストダウンに伴う機能削減が目立つ。
単純にテレビとして見れば、画質が向上して実売が下がっているX2500シリーズはお買得と思えるものの、現在在庫処分中とも言える価格で販売されているKDL-40X1000はKDL-40X2500の実売よりも安いわけで、かなりお買得と言えると思う。

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2005.09.24

ビデオ編集用HDDの増設

帰国後、時差ボケのお陰で朝方が定着しつつある。
夜11時前には就寝して、朝6時には起床。なんとも理想的な生活パターンで、このまま習慣になれば嬉しいな。

今日は長女H氏の小学校で運動会。
H氏はかけっこやダンス、綱引きなど、なかなかに頑張っていた。

途中、小雨はぱらついたものの、全般にすごしやすい一日だった。

旅行同様にDVカメラでビデオ撮影したが、編集用のHDD領域が足りない。
データを整理すればやりくりできるのだが、旅行時に撮ったものと合わせると60分テープに6本分もある。
かなり面倒くさいな…(苦笑)。

そんな訳で、DV形式のビデオデータ用にHDDを新調することにした。


ビデオ編集用HDD増設にあたっての条件

非常に珍しいと思うが、DV編集用PCのOSはWindows 95を使用している。
編集ソフトにはAdobe Premiere 5.1c、DV入出力はカノー