自転車室内ローラー台バーチャルサイクリング用タブレットスタンド
室内自転車ローラー台トレーニングはバーチャルサイクリングアプリを使っています。
現在の主流はZwift(ズイフト)ですが、当方はKinomap(キノマップ)をアンドロイドタブレットで利用。
胸部心拍計と自転車リヤハブのパワーセンサーはANT+、クランクのケイデンスセンサーはBluetoothでタブレットと接続して負荷はフルード式です。
KinomapはZwift同様にスマート負荷対応なので、将来的にはスマートローラーの導入も考えています。
アンドロイドタブレットは画面を目線の高さにするため、4.7-11インチ対応タブレットスタンドとビデオ対応三脚とを組み合わせています。
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