10s対応TAシクロツーリスト互換チェーンリング
オオマエジムショさんへお邪魔しました。
今回も楽しいお話しを、どうもありがとうございました。
こちらへお邪魔すると、毎度興味深く勉強になるお話しや、眼福至極な逸品に出遭えます。
今日の逸品は、ちょうど塗装&メッキから上がってきた20インチのデモンタブル。
もともと、超有名ビルダー氏が海外の自転車レース観戦用として、小柄な奥様のためにあつらえたものだそうです。
ラダー状に組んだメインフレームを後ろ三角に差し込むタイプですが、使用されているパイプが極薄なもので、その軽さに吃驚しました。
製作から20数年の歳月が経ち、かなり痛みがひどかったそうです。
しかし、凹みも歪みもまったくありません。
メインフレームは綺麗に再メッキされ、後ろ三角も目の覚めるようなグリーンに再塗装されていました。
フォークは後年再製されたものだったそうですが、前後タイヤ規格が違ってしまったそうなので、今回ブレーキ取り付け位置を直すかフォークを改めて再製作するかで、ビルダーさんの元へ戻っているとの事で見られませんでした。
あまりにプライベート色が強いフレームと感じ、写真はお願いしませんでした。
個人的に魅かれたのは、表題の10s対応TAシクロツーリスト互換チェーンリング。
写真左にあるチェーンリングで、サンエクシード(ジョイジャパン)の製品です。
デザインがレトロすぎるとは思いましたが、アウターの歯も変速性能を考慮した設計で、さらにきっちり変速ピンが設けられ、10速対応しています。
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