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2014.10.10

Forerunner 310XT

怪我や坐骨神経痛による歩行障害、さらに諸々なトラブルの後に母の入院と、なんとも嫌な流れで半年が過ぎてしまった。

先月末になって、やっと一段落がついた。

先週あたりから、少ないながらも余暇を作れるようになってきたので、まずは8日の皆既月食を観望。
みーちゃん氏の多大なサポートのお陰で、月の出から部分月食の終わりまでを楽しむことができた。

先週末から、ロードバイクもぼちぼちと乗りはじめている。


さて、7年間使い続けてきたForerunner 305がいよいよ駄目だ。
経年使用によるケースの歪みで防水性能が劣化して、内部が腐食したようだ。加えて、サイドボタンのカバーも切れてきた。

そのため、動作中に勝手に電源が落ちたり、サイドスイッチ操作で電源が落ちたりすることが頻出するようになった。

バッテリー自体は、いまだに新品と変わらぬ持続力がある。

Forerunner 305は充電しながら使用することができるので、ロングライドでも安心して使うことができた。
本来なら修理してでも使い続けたいところだが、すでに修理は受け付けていないようだ。

そのため、新しく新調することになった。


Wi-Fiを内蔵することで、スマートフォンと連携したり、直接インターネットサービスへデータをアップロードすることができるGarmin Forerunner 920XTが発売している。

バッテリーは24時間もち、さらに40時間の低消費モードが追加されている。
しかも、Forerunner 910XTより11グラム軽量化され、2.3mmも本体が薄い。
加えて、スポーツウォッチモードが追加され、普段使いの腕時計にも対応する。
戦隊ヒーローもの的デザインは賛否分かれるところだろうが、機能的には大変魅力的な最新モデルだ。

しかし、450米ドルの価格は捻出できない。送料を加えるなら、日本円で5万5千円にはなるだろう。


Forerunner 310XT
個人的にはForerunner 910XTを欲しいところだったが、Forerunner 310XTのセール品が予算内だったので妥協した。

Forerunner 310XTも登場から6年目となっている。
それでも、基本的なスペックはForerunner 910XTに近いため、不便することは無いだろうと思った。


店頭では気がつかなかったが、購入したForerunner 310XTの付属ANTスティックは、新型のミニタイプだった。

これが自分にはくせものだった。
旧タイプのANTスティックのドライバーでは動作しないため、旧いアプリケーションとの連携ができず、データの記録が面倒になった。


普段は自転車のハンドルに付けるので大した問題ではないが、Forerunner 310XTは重心が高く、手首に付けるとForerunner 305よりも重く感じる。

操作性はほとんど変わらないが、バックライト点灯が煩雑になっているとか、実地での操作性は悪くなっている。

反面、ANT+での心拍計やスピード&ケイデンスセンサーとのペアリングはスムースになっていた。
この点、ストレスフリーだ。


Forerunner 310XTも、すでに三世代も前の製品。それにしても、データ接続までANT+にした意味は無かった感じ。

USBよりも転送が遅いし、充電には別の優先ケーブルを必要として効率が悪い。

充電しながら使用できたForerunner 305と違い、Forerunner 310XTは内蔵バッテリーでしか動作しない。

ANT+でのデータ通信の良さは感じられない。

一般ユースでは恩恵をあまり得られないのかも知れないが、リアルタイムにテレメーターへデータを渡すなどの使い方を想定していたのかな。


Forerunner 305に代わり、Forerunner 310XTを使うことになった。

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