落し物を探しに陣馬形山へ
天気予報は朝から曇り予報だったので、街道を流す程度の予定だった。
ところが、起きたら晴れていた。
シクロクロスバイクを片付けてロードバイクの用意をしていると、予備チューブとタイヤレバーを入れているシーコンのバッグが無いことに気付いた。
昨日、丸尾の百年の柿の木で登山の準備をしている時に確認している。
帰路、どこかで落としたらしい。
予定を変更して、昨日の帰路をたどり、落としただろうバッグを探すことにした。
バックパックをパニアバッグへ戻した時、そして村道までの路面が荒れていた下り坂の振動で落とした可能性が高い。
しかし、その後の道のりで落としたかも知れないので、対向の路側帯に注意を払いながら丸尾の百年柿まで昨日の帰路の道のりを遡った。
今日は南からの風が強く、追い風となっている。14時に約束があるので、悠長なことはできない。
普段通りの速度で走ってゆく。
それらしいものは見つからず、いよいよ村道を外れて百年柿へと続く道を上る。
と、百年柿まで数十メートルという場所の法面に、落としたバッグが置かれていた。
親切な方が拾って、分かりやすい場所へ置いておいてくださったのかも知れない。多謝。
せっかく丸尾の百年柿まで上ったので、自転車を担いで登山道を上り、陣馬形山林道まで行くことにした。
時刻は11時30分。今頃になって、雲が空を覆ってきている。
陣馬形林道から、山頂を経由して折草峠へと続く林道へ入ろうとしたところ、ゲートで閉鎖されていた。
昨日は走っている自動車を見たのだが、路面状態を調べに来ていた役場の職員だったのかも知れない。
時間もあるので、自転車を適当にデポして登山道を山頂まで登った。
下って来るハイカーの方4人ほどに出会った。強い南風と曇り空で、日曜日ながら自分より後には誰もいない。
昨日は午後も多くの人が登ったのだろうか?ずいぶん雪が踏まれて、凍ってしまっている場所が多かった。
雪の量も昨日より明らかに少なくなって、歩きにくくなっていた。
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