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2014.03.15

陣馬形山の雪は意外と少なかった

2014年3月15日中川村陣馬形山頂

前回陣馬形山に登ったのは、1月24日。

先月も登る予定だったが、2月8日、15日と週末ごとに大雪となって見送っていた。

今朝はよく晴れていたので、登山道がぬかるむ前にと急いで支度をした。

ところが、Garmin Forerunner 305 GPSの電源が入らない。
最近、満充電後一晩置くとバッテリー残量が無いというトラブルが見られるようになった。
ついに完全放電してしまった様だ。

2Aの充電器で強制充電しても、充電モードに入らない。
慌てて対処方法を調べ、PCとケーブル接続した状態でモードボタンとリセット(ラップ)ボタンを同時長押しすることでソフトリセットした。
すると、充電開始すると共に、Garmin Training Centerからもアクセスできるようになった。

Forerunner 305の満充電を待つのももどかしいので、外部バッテリーをステムに固定して出かけることにした。

陣馬形山までは25kmほど。
パニアバッグに防寒着を押し込んだバックパックを放り込み、厚手のグローブとチェーン錠も持参する。

登山口で自転車をデポし、バックパックを背負って登山道を徒歩で上る。

2014年3月15日陣馬形山サイクリング&登山

前回よりも雪は少なく、丸尾の百年柿まで自転車で上り、そこから歩く。

標高1050メートル付近で手袋を片方落としていることに気付き、一旦引き返した。
すぐ見つかるものと高を括っていたのだが、害獣除けフェンスまで戻ることになった。見つかってよかったけど。

2014年3月15日「中川村丸尾の百年柿(丸尾の百年の柿の木)」

気を取り直して上り直す。

先月の雪の影響だろうか、倒木が増えている。注意が必要だ。

標高1200メートルあたりまでの雪は、ほとんど融けてなくなっている。

土は水分を含み、霜柱も多かった。日当たりのよい場所は、ぬかるみ始めて氷の上よりも滑りやすい。

2014年3月15日「陣馬形山登山道と丸尾のブナ(樹齢600年)」

林道も日当たりのよい場所は雪が無かった。
しかし、標高1200メートル以上の日陰は、場所により30センチメートルほど残っていて、上ってきた軽自動車が引き返していた。

氷の状態は、標高1200~1300メートル辺りは氷も多く、簡易アイゼンがあった方が安全だろう。
1300~1350メートル辺りは、ザラメ状だった。

それ以上は、積もった雪の自重と気温によっての圧雪。踏み跡を外しても、それほど潜ることはなかった。
そうは言っても、運悪く笹藪の上などを踏むと雪にはまることになる。

2014年3月15日「陣馬形山キャンプ場付近」

一応、昼前に山頂キャンプ場へ着いた。積雪は20センチメートルほど。

2月に降った雪がもっともっと残っているものと思ったが、日陰がちな場所を除けば、1月24日のほうが雪は深かった。


今日は快晴な土曜日の午前中ということもあってハイカーが多く、10人規模のパーティ2組とすれ違った。
皆、ストックと簡易アイゼンを使っていた。

朝方中央アルプス中腹にあった雲が、ちょうど山頂に掛るように上ってきていた。
その雲をのぞけば、快晴と言って良い天気だ。
靄があって北アルプス方面の遠景は悪かったが、これだけ見えていれば、皆が絶景と楽しめただろう。

2014年3月15日「陣馬形山山頂から南アルプスを望む」
2014年3月15日「陣馬形山山頂から中央アルプスと伊那谷を望む」

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