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2014.01.04

ロードバイク初乗り、例年より早いどんど焼き

長野県飯田市三穂地区立石のどんど焼きおんべ作り

ウィキペディアによれば、どんどは「歳徳」で、歳徳神を祀る火祭りとして出雲地方より全国へ普及したものだそうだ。

多くの地域では小正月の行事で、門松や注連飾りでおくだりいただいた歳神様を見送るために、正月飾りで櫓を組んで炎を立ち昇らせる。

当地では縁起物もどんど焼きの櫓に組む。ダルマをいくつも縄で繋いで、どんど焼きの櫓の周りにぐるりと飾り付けることが多い。

櫓はさらに花傘などで飾り付けられ、この辺りでは「おんべ」と呼び、どんど焼きをおんべ焼きと言う人もいる。

「おんべ」は漢字だと御幣と書くらしい。


地域それぞれの都合もあって、小正月にはこだわらず、松の内最後の日曜日の朝にどんど焼きを行うことが多いようだ。

そのうち、子供の冬休み中に行われるようになって、今では冬休み最後の日曜日の朝が多くなった。

当地の冬休みは7日から8日ごろなので、今年は1月5日と、ずいぶん早いどんど焼きだ。

これほど早いと、商店などの正月飾りはあてにならない。
商店にしても、門松はじめ正月飾りはどんど焼きで歳神様を送って欲しいと願っているのだが、さりとて正月の華やかさを演出するディスプレイでもあるので、松の内は飾り付けたままにしたいのだ。

どんど焼きの準備は、竹やぶに入って竹を切り出してきたり、資材を集めたり、櫓作りをしたりと、大人が主体になる。
子供たちは主に町内から正月飾りを集めて回るのだが、年々子供が少なくなって、それらも大人たちが積極的に協力しないとままならない。

お祭りはその時節も重要ではあっても、行事を継続するならば、それを行う人々の都合も尊重しなければならない。
自分が子供のころ、既にどんど焼きは1月7日前後の行事になっていた。
どんど焼きの熾きで焼いたお餅を、七草粥へ入れて食べたことを憶えている。


さて、陣馬形山がそこそこ上れたので、今日は極楽峠へ行ってみることにした。

ロードバイクの初乗り。MTBクリートの冬用シューズが掛かるように、対応するペダルへ換えた。

昨日の疲れがあるのか、脚があまり回らない。10kmも走らない内に予定の遂行に疑問を感じる。
浪合側は日当たりが良いので積雪は無いだろう。しかし、下條村側の下りは苦労するかも・・・。

結局、予定を変更して、竜東のアップダウンを楽しむことにした。

2014年1月4日千代~唐笠

千代から泰阜、下條と走った。雪はほとんど見かけない。
標高600メートルを超えると、やっと路肩に雪を見るようになる。

主要街道は凍結防止に塩化カルシウムが撒かれているので、タイヤの接地面が白くなってくる。

谷あいの日陰がちな場所は、なぜか濡れている場所が多かった。
夜に降りた霜に凍った路面が、夕刻になっても乾ききらないのだろう。


途中の集落で、箱スカ2ドアのGT-Rが置いてあった。
リアのみ黒のオーバーフェンダー、黒のバックミラー、GT-Rのエンブレム。フロントエンブレムは無かった。

ルーフ端が錆びて捲れあがったりしているが、分類番号3桁のナンバーなので、新しく登録しなおしたものらしい。
ロールケージも組まれていた。

近所にプリンススカイラインGT-Aがある。こちらは登録当時のナンバーで、ワンオーナーのガレージ保管。
しばらく不動車だったようだが、二代目が再生したようで、たまに走っているのを見かける。

世間一般には、ただの古い車にしか見えないだろう。
しかし、スーパーカーブーム世代にとって、モータースポーツ由来の旧車へはついつい熱い視線を注いでしまう。


週間予報でも雪はなさそうだ。気温が低く心拍を上げやすい。しっかり走り込みたい。

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