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2013.09.03

TV内蔵BSチューナー故障とBSアンテナ常時給電装置の追加

BRAVIAのエラーメッセージテレビを点けたら、エラーメッセージが表示された。

「取扱説明書をご覧いただきBSアンテナ電源(コンバーター電源)や、アンテナの接続を確認してください」

嫌な予感。

チャンネルをBSやCSにしても映らない。以前と同じ症状だ。原因も同じだろうか?

以前は、BSアンテナへの給電機能が故障したことが原因だった。
BS/CS用のパラボラアンテナは、周波数のダウンコンバータを内蔵していて、その動作用に15Vをアンテナ線から給電する必要がある。

BSチューナーを内蔵したテレビや録画装置は、一般に自身が動作する際にのみBSアンテナ線から15Vを供給できるようになっている。

BSアンテナへの給電設定をオートにしておけば、BSチューナー内蔵のブルーレイレコーダーとBS内蔵テレビが同時に動作している場合などは、テレビからの給電が自動停止するようにもなっている。

テレビには旧いHDDレコーダーが接続されている。
しかし、アナログチューナーしか付いていないので、アンテナ線は繋いでいない。

このHDDレコーダーがスタンバイ中でも常時アンテナ給電する仕様なら、BSアンテナをこれに繋ぐことで解決する。
しかし、起動中でしかアンテナ給電しないモデルだった。

とにかく不具合原因の特定が先だ。
常時アンテナ給電する仕様のBSチューナー内蔵のビデオデッキを引っ張り出してきて、BSのアンテナラインに割り込ませた。

ああ、やっぱりだった。
BSのアンテナラインにビデオデッキを割り込ませたら、BSもCSも問題なく受信できるようになった。

当座はビデオデッキを繋ぐことでBSとCSを視聴しよう。しかし、もっとスマートな手法も検討しよう。

本来ならテレビを修理すべきだろう。
しかし、以前メーカー保証修理を受けた際の対応では、チューナー基板一式の交換だった。

延長保証に入っているとはいえ、修理代のすべてが補償されるタイプではない。
部品代と出張修理費で、5~7万円は掛りそうだ。さて、どうしよう。

調べたところ、電源供給器を使えば良いらしい。

さらに調べると、電源分離型のアンテナブースターの電源部が15Vタイプならば、代用できることも分かった。

ジャンク屋で探すと、DXアンテナのOVT-924CG用電源が500円で売っていた。

早速ビデオデッキと置き換えたところ、きちんとBSアンテナへ給電されているようで、BSもCSも問題なく受信できている。

テレビの修理は見送ることにした。

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