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2013.06.11

シャワートイレ(ウォシュレット)の交換

船橋ららぽーとにあったダイエーKou'sで15年ほど前に購入して自己設置したイナックス製のシャワートイレ(1000シリーズ)が水漏れするようになった。

水漏れはストレーナーと呼ばれる箇所で、ねじ込み部分から漏れ出している。

メンテナンスブックに従い、ストレーナーを外してフィルターの掃除を行ったが改善しなかった。

Oリングへの防水グリス塗布や止水テープの併用も試みたが、漏水は止まらない。

ストレーナーを新しいものへ部品交換すれば直るかも知れないが、その保証はない。

実は数年前にもストレーナー部から水漏れがあり、その際はサービスを呼んだ。
ストレーナーの交換だけで直らず、ストレーナーの配管ハウジング自体も交換した。
出張修理だったので、1万5千円を超える出費となった。

ストレーナー自体は2千円程度で入手できるが、前回のように配管ハウジングまでとなると面倒だ。
しかも、操作ボタンにも不具合があって、停止ボタンを押してもシャワーがすぐに止まらないことが多くなっている。


とりあえずストレーナーの下に洗面器を置いてしのいできたのだが、いい加減になんとかしてくれとの家族の声が無視できなくなったので、修理ではなく新調することにした。

調べたところ、イナックス製は現行機種でも1000シリーズと配管が共通で、工具すら必要なく交換できそうだとわかった。

また、ローエンドモデルでも必要十分な性能な上、袖部が小さくなり、しかもシャワートイレ全体がワンアクションで外れ、トイレの掃除が随分とやりやすくなっていることも知った。

価格的には東芝製が魅力的だったが、信頼性に疑問を投げかけるレビューが散見されるため、無難なイナックス製品で落ち着いた。


購入したのは、INAX温水洗浄便座シャワートイレRKシリーズ。

事前調べ通り、1000シリーズ用の配管から固定クリップまで流用可能。
お陰で、シャワートイレの取り換え作業よりも、開梱と故障品の片付けの方が時間を要したほどに簡単だった。

1000シリーズに比べて便座の長さが大きくなり、トイレのタンクとシャワートイレの間がずいぶんと詰まって一体感が増している。

シャワーブームの前後調整が無いことを心配したが、実際には不満を感じない。
水勢調整が無段階から3段階(「温水」ボタン+「強」ボタンを2秒以上同時押しすることで、シャワー「強」よりもう一段階強くすることができるので、水勢調整は実質4段階)になったことだけが、ちょっと不便と思う程度だった。

むしろ、とても掃除しやすくなっているのに感心した。

新しいシャワートイレになって十日ほどとなるが、家族からの不満は無い。

こんなことなら、もっと早く買い換えてしまえばよかった。

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