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2011.01.30

Toshiba Dynabook SS DS50C/1NMRの故障

東芝製ダイナブックの20世紀最後のモデルの一つ、Dynabook SS DS50C/1NMRを使ってきた。

Mobile Celeron 500にメモリーはオンボードに64MB。128MBを増設して、トータルで192MBとなっている。
HDDの容量は10GBでしかない。

OSは特に評判の悪かったWindows Meだが、特段不満は無く使ってきた。
ノートパソコンでありながらバッテリーはすぐに駄目になって、ACアダプターで使い続けていた。

このノートパソコンでは、ワープロに表計算、電子ブックビューワー、外出先でのメールチェックやウェブ閲覧、そしてGARMINのGPSログの管理、そしてポータブルカーナビ購入以前には、カーナビゲーションシステムとしても活用していた。

ネットブックの登場以降、ノートPCもずいぶんと安いモデルがラインナップされるようになった。
そろそろ買い換えようかとも思っていた矢先に、電源コネクタの接触不良で通電しないようになってしまった。

原因は、基板にハンダされた電源コネクタ端子にクラックが生じるかして通電しなくなったものと思われる。
このモデルでは比較的定番の故障らしい。

分解修理を考えたが、面倒なので同じモデルの中古を買って、HDDだけスワップすることにした。

というのも、随分古い機種であるのに、このシリーズは人気があって、そこそこの数の中古が未だに流通している。
10年前のものだから値段も千円から二千円程度で、程度の良いものも多い。

2000年春モデルのDS60P/1N2Lの完動品を見つけた。メモリーは増設されていないが、第一世代のIntel SpeedStepが搭載されたPentium III 600のモデルで、モデルの代わりにNICが載っている。IEEE1394は省略されて、ビジネスモデルとの位置づけで販売されたものだ。
値段はACアダプタ付属で1800円。

帰宅して動作確認したが、なんら問題が無い。東芝のサポートから最新BIOSを入手してアップデートした。
そして、ACアダプタで動作しなくなったDS50C/1NMRから128MBの増設メモリを移し、BIOS設定をDS50C/1NMRと同じように設定して、HDDをスワップした。

CPUとインターフェイスの違いの他はまったく同じPCなので、特に異常もなく起動して使えるようになった。
東芝の省電力ユーティリティがあらかじめインストールされているので、Intel SpeedStepも正常に動作している。
DS60P/1N2Lに付属していたバッテリーも生きていて、60分程度はバッテリーでも運用できるようになった。嬉しい誤算だ。
調子に乗って、HDDをSSDへ換えてみようかと画策している。


尚、先日購入したPioneer DVR-118LBKだが、8枚以上連続してDVDライティングしようとすると、8枚目以降に不具合がでることが多いことがわかった。レーザーの出力が減衰してしまうのかも知れない。個体不良なのか、使い方が悪いのかは不明。
どちらにしても、普段使いには問題ないが、配布用のDVDを製作するには向かなかった。残念。

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