トラクターバイク
ウィンブルドン(Wimbledon Bicycles)というブランドの2009年モデル自転車を、メーカー直販店が在庫処分している。
ミニベロとクロスバイクのラインアップで、いわゆる問屋企画物だろうが、シマノのシリーズコンポを奢っているのが魅力的だ。
仕様に見合った定価に対して、65~79%オフプライスで販売されている。
フレームデザインはいかがなものかとも思ったが、ハブダイナモと3WLEDランプ、そしてフルフェンダーにサイドスタンド付きなモデルが多く実用的だ。デザインはイマイチだが、鍛造エンドやハイドロフォーミングのチェーンステーといったアルミフレームは、コンポーネントの選ばれ方同様、真面目に作られているように思われる。
子供やみーちゃん氏と共用してママチャリ代わりに使おうと、CenterCourt20という内装3速のミニベロを注文するつもりでいた。
ところが、サイズの割に14kgと重量級で、小径のメリットが活かせない気がする。
最近、Yahoo!オークションで再販されているトレーラーバイクの牽引車で使ってきたシクロクロスバイクの代わりが欲しいと思っていたこともあり、CentreCourt26にした。
しかし、以前からわが家にある3段変速のふらっかーずでは、この辺りの坂道を登れないと言う。そのため、3段変速は嫌なのだそうだ。
700cは女性陣に大きすぎるとも思うのだが、外装9段変速器のデオーレを採用しているAdvantage700なら、登坂もそこそこ楽に上がれるだろう。
700cモデルはフレンチバルブチューブを採用しているのも、好感を覚える。
と、フルアルフィーネのServiceAceに目が行ってしまった。
フレームサイズが500しかないのだから、女性陣には厳しすぎる。しかし、3万円そこそこでシマノ内装コンポーネントの最高峰アルフィーネ8のハイドロリック・ディスクブレーキモデルをフルコンポーネントで採用している。
近々11速の新型アルフィーネが登場するらしいが、超お買い得であることには変わりない。
マグネシウムレッグでロックアウト付きなフロント・エアサスペンションは大袈裟だが、メーカーHPによれば、500サイズで車重14kgというのも驚異的だ。
もしかしたら、販売ページに書かれた15.5kgという方が正しいかも知れないが。
そんな訳で、女性陣も使えるという当初の予定が満たされない気もするが、ママチャリ代わりにもなりそうなトラクター用バイクを注文してみた。

シートポストとステムは換えてしまうだろうけど、概ね写真のように牽引できるだろう。
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