« ガラス片が刺さって緩パンク | トップページ | 和田サイクル本できました »

2010.10.15

英会話のジオス、事実上の消滅

娘たちの通うジオス校も、先週、今月末で閉校する旨を告げられたのはこちらの通り。

偶然にも春先の破綻と契約更改が重なって、月謝制となった新体制の下で契約できたため、過払い金はすべて現金で返金される予定だ。

破綻前、ジオスは授業料年払いで、しかも半年前契約更改だった。
従って、破綻直前に年払いで契約を更新した生徒は、まだ1年分の未消化レッスンがある。

多くの場合信販会社が間に入っていたため、破綻時点で支払いを停止する措置ができた筈だ。
しかし、事業譲渡先のジー・コミュニケーションが旧ジオスの未消化レッスンを保証したため、3月末に閉校しなかった学校の生徒の多くは、特に対処しなかったのではないだろうか。
信販会社へ相談した生徒の中には、事業引き受け先がレッスンを保証しているからと確認して欲しいとの回答を受けて、そのままにしてしまった人もいたと聞いた。

ところが、今回のジー・エデュケーション社の売却に伴うジオス校の整理で、旧ジオスの未消化レッスン保証は反故に近い格好となった。

転校するにも学校が通える圏内に無い。仮に転校できたとしても、教材は買い直さなければならないらしい。

大多数のジオス校が閉校する上、継続校も11月から完全にNOVAと同じカリキュラムとなる。
教材もNOVAに合わせ、授業時間も50分から40分となるようだ。
こどもジオスに関しては、時間のみ40分となるが、教材は当面変わらないらしいが。

結局、今月をもって英会話のジオスは、事実上の消滅となるようだ。名前は残っても、中身がNOVAでは、そう言っても問題なかろう。

それにしても、事業譲渡半年足らずで大多数のジオス校を閉校し、ついに授業内容もNOVAに合わせて同一とする事実をいまだに公表しないジー・エデュケーション社は、まったく不誠実ではなかろうか。

|

« ガラス片が刺さって緩パンク | トップページ | 和田サイクル本できました »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/28297/49726302

この記事へのトラックバック一覧です: 英会話のジオス、事実上の消滅:

« ガラス片が刺さって緩パンク | トップページ | 和田サイクル本できました »