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2010.09.26

しらびそ峠のバンビ

昨日に引き続きすばらしい秋晴れの朝だった。しかし、天気予報では夕方から雨。来週はぐずついた天気が続きそうだ。

秋は短い。朝の間に所用を片付けて、昼前にしらびそ高原へと向かった。

途中、赤石峠へのアプローチ、矢筈砂防ダム手前で、グムサンジンセンアジアの福島晋一選手が下ってきた。
お互い右手を上げて挨拶した時、晋一さんが「こんにちは!」と声を掛けてくださって、やっと誰かと気付いた次第。
「晋一さんだ!」としか応える間が無かったのは間抜けだった。彼は笑いながら下って行った。

平岡まわりで国道152号線を北上し、上町から赤石峠を越えてきたのだろう。まだ11時30分だったけど、一体何時に練習スタートしたのだろうか?それほど早朝ってこともないだろう。速すぎ。

赤石峠から上町への下りでは、ニホンザルとイノシシの子供に出遭った。
先週、上町からの上りでもイノシシの子供に遭っている。もしかしたら、同じ個体かも知れない。
ウリ坊と言うには大きいが、背中にはまだくっきりと瓜に似た筋が残っていた。
イノシシは偶に向かってくるから怖い。
以前、鳩打林道で、結構大きなイノシシに突っ込まれそうになったことがある。数メートル先でガードレールの下へ逸れてくれたけど、カモシカなどと違って崖を下るのが苦手なのか、イノシシは切り立った崖へと逃げるくらいなら突っ込む方を選ぶ様だ。

今日は途中でFDやチェーンウォッチャー(類似品)、サドルの角度などを調整した。
チェーンウォッチャーの高さが悪かったようで、野川川沿いの上りでインナーへシフトダウンしたところ、内側へチェーン落ちしてしまった。
チェーンウォッチャーとその類似品を使うようになってから、内側へチェーン落ちさせたのは初めてだ。
樹脂製なので、チェーンに触れれば削れてしまう。当たるのは構わない。今度は少しでも落ちにくい位置へとシビアに調整し直した。

さて、しらびそ高原へは、5月のヒルクライムレースと同じように、上村小学校脇から上るコースを取る。
国道152号線からしらびそ高原までのタイムは93分6秒。途中、かなりヘロヘロになってしまい情けなかった。

しらびそ峠では、遠山郷和田の道の駅に車をデポして、秋葉街道、赤石林道、下栗経由で上ってこられたローディのご夫婦に出遭った。
コースについて雑談していたら、崖下にホンシュウジカの子鹿が草を食んでいた。
野生のシカには珍しく、こちらに気付いても逃げる気配が無い。今思えば、ハイランドしらびそで餌付けしているのかも知れない。

再び赤石峠を越える気力は無く、地蔵峠経由で大鹿村へ出て、昨秋小渋ダム沿いに完成した滝沢トンネルを初くぐりして帰った。
地蔵峠手前で雨が落ち始め、先を急がされた。大鹿村や松川町では、僕が通る前にまとまった雨が降ったようで路面が一部濡れていた。
本降りに出遭うことなく帰宅できたのは幸いだった。

走行記録はこちら


- 9月30日 追記 -
「しらびそ バンビ」のキーワードでインターネット検索をかけると、記事の子鹿と同一個体と思われるホンシュウジカの目撃談が多くヒットする。
今シーズン、この子鹿はしらびそ峠周辺に居着いているようだ。

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