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2010.07.20

銷夏サイクリング

市内は34度。猛暑まで一歩手前だ。

こんな日は、クーラーの効いた部屋で、氷が鳴るソーダ水片手に読書でもしてるのが正しい過ごし方かも知れない。

しかし、西陽が強い。エアコンは最大出力なのに、部屋の温度が下がらない(苦笑)。

暑気払いに、大平街道を走ってくることにしよう。


このブログでよく登場する大平街道は、JR飯田駅から南木曽町の国道256号線を繋ぐ長野県道8号を言う。
距離は約30km。途中、飯田峠と大平峠を越える。

大平街道は全体の85%が山道で、写真のように沿道の木立は高く緑が深い。
木陰が続き、沢や洞から吹き下ろされる涼風もあって、市街の炎威は届かない。

飯田峠の標高が1235m、大平峠の標高は1358mとなっている。
ヒルクライムとしても手頃で、楽しく走ることができる。

飯田峠を越えると、昭和45年に廃村となった大平宿がある。
当時の民家の一部が夏の宿泊施設として保存されていることもあって、特にこの時期は人が多い。
お休み処大平もここにある。木曜日定休なのは注意。なお、橋本屋さんは先月廃業されました。


飯田側から大平街道へ入ってすぐに、昭和の名水百選の一つ、「猿倉の泉」へと上る林道がある。

先週の豪雨の影響で猿倉の泉周辺に崩落の危険があり、今日から当面の利用停止となった。
写真のように、林道入口はバリケードで閉ざされ、徒歩での立ち入りも禁止されているのでご注意ください。


昨日のセンチュリーライドにもかかわらず、意外に脚が回った。
飯田峠までのタイムは、ここ数ヶ月で一番良かったのではなかろうか。とは言え、昨シーズンのベストに比べると、まだ6分近くも遅いのだが。

帰路、チームニッポのユニフォームを着たローディーとすれ違った。
菊池選手かな? 上り返して挨拶すればよかったのだけど、帰宅時間ぎりぎりだったので先を急いだ。

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