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2009.12.17

雪の中で

雪は夕方からとの予報。
さぼっていた間に豊かになったウェストをつまみながら、「走れなくなる前に」ってことで朝練?へ。

特段メニューなんて無い。20分程度のウォーミングアップの後は、取り敢えずソリアレベルをできるだけ長い時間維持することに注意して踏んでいるだけ。

それでも、ヒルクライムの成績を上げることが目標だから、出来るだけ坂を上りたいので、どうしても山へと足が向く。
今日も陣馬形山を登っていた。

ところが、山頂へ向かう林道へ入った頃から雪が降りだして、標高1300mを超えたあたりからみるみる積もりだした。
戻れなくなると困るので、引き返す。

この林道は横断側溝のグレーチングが多く、一部に不具合がある。いつもタイヤを落とさないように特に慎重に下っている。

冬の下りはきついね。
道幅が5メートル程度しかない林道では、スピードも上げられないから心拍も低くなってめちゃめちゃ冷える。

凍っている場所を避けて、一昨日下った細い林道で国道へ出ようとしたら、間伐材を搬出する作業中だった。
その影響で小枝や枯れ葉が散らばって路面が見にくくなっていた。
注意してはいたのだが、枯れ葉に隠れていた転石をまともに拾ってしまった。

一瞬にして後輪がパンク…。雪は降っているし風も強い。しかも、運動強度に合わせて保温性の高いレイヤーは着ていない。

1kmほど戻れば作業している人に助けを求められるかも知れないが、スペアチューブも持っているからちゃっちゃと修理を始めた。
素手でないとうまく作業できないのだが、寒さで手はかじかむしタイヤも固い。気温はマイナス2度ほどだったようだ。

なんとかチューブ交換を終えて走りだそうとしたら、前輪もやられていた。イージーパッチはあるけど、リム打ちパンクを塞げるだろうか?
残念ながら、スペアチューブは1本しか持っていなかった。

寒さで頭痛がする。とにかく試すしかない。ってことで、前輪のパンク修理。
案の定、3mmほどのスネークバイトを見つけた。16mmほど間隔があったので、パンク穴周辺をやすってから2枚のイージーパッチで補修した。

タイヤに収めて携帯ポンプで加圧すると、十分な手応えがあった。
なんとか大丈夫そうだ。

後輪は十分に空気を入れたが、前輪はイージーパッチからの空気漏れを心配して手加減した。その分、ふたたびリム打ちさせないように注意する。

残り30km、なんとか持ちこたえてくれた。

一息入れてからタイヤの状態を確認したところ、後輪はタイヤも3mmほど切れていた。
イージーパッチでスネークバイトを補修した前輪が心配だったが、後輪のスペアチューブがバーストすることなく帰ってこられて幸いだ。運が良かった。
それにしても、寒かったな。

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