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2009.06.10

いちきゅうはちよん

みーちゃん氏から「いちきゅうはちよんって本、知ってる?」って訊かれたので、「1985も読んだことあるよ」って応えたら、キョトンとされた。

ジョージ・オーウェルの『1984年』のことかと思ったら、村上春樹が『1Q84』という小説を発表してベストセラーになっているらしい。

そう言えば、アマゾンの広告で見たような。

オーウェルの『1984年』は、極端な管理社会を徹底した全体主義国家を描いたSF作品だった。
レイ・ブラッドベリの『華氏451度』を彷彿とさせるが、オーウェルの『1984年』は1948年の作品だから、ブラッドベリよりも5年前に書かれたものだ。

『1985』は、1985年に出版されたジュルジ・ダロスの小説で、オーウェルの『1984年』の続編とされていた。
ハードカバーだったが、新書や文庫落ちされることもなく廃刊になったようだ。


『1985』の内容は忘れてしまった。『1984』は映画化されたので、そちらのビジュアルがまだ記憶に残っている。
映画と言えば、ここ数ヶ月の間に『華氏451度』や『ミクロの決死圏』、『宇宙水爆戦』といった古典SFがBS2などで放送されていたな。『1984』も是非やって欲しいものだ。

今後のBS映画のラインナップを見たら、7月31日にネビル・シュート原作の『渚にて』を放送するそうだ。
人類の静かな終焉を描いた印象深い小説だった。映画は何十年も前に一度だけテレビで見た記憶がある。


写真は、35mmフィルムケース。
工作材料の定番だが、デジカメの普及で見かけなくなった。
長女H氏が学校で使うそうで、幼なじみの写真店へ行かせてひとつ貰ってきたものだ。
フィルムケースが無ければ、100均のタッパでも良いらしいが。

35mmフィルムカメラはもう手元に無い。10年以上放置している6x6のブローニーがあるのみだ。
今後もフィルムで写真を撮ることなど、することはないだろう。

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