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2009.05.28

自転車歴5年

2004年5月はじめ、折り畳み自転車や小径自転車の(東の)聖地と呼ばれている和田サイクルさんへみーちゃん氏と一緒に行ってみたのが、自転車に興味を持つそもそものはじまりだった。

和田サイクルさんとは、今も良い付き合いをさせていただいている。

そして同じ月、直径6インチと言う超小径タイヤの自転車、ブリヂストンサイクル Handybike HB-6と言う折り畳み自転車を購入して自転車趣味が始まった。

同じ様な極小径自転車のZEROBIKE(8インチ)を買い足す。主に改造することが楽しみの中心だった。

そして、コンパクトデジカメ片手に自転車散歩(ポタリング)が活用の場になった。


和田さんの勧めで、2005年12月末にシクロクロスバイクを購入してからは、極小径車では入り込めなかった未舗装路がポタリングコースに加わった。

そして、走行性能が充分なタイヤ径と変速装置、適正なポジションと相まって、平均速度が大幅に向上した。結果として、走る距離が格段に伸びた。


2006年3月には、自転車通勤者のインターネット上の集まりである『坂道自転車通勤隊』(坂隊)へ入隊(大仰な響きだ)した。
通勤してないけど、「準隊員」という自転車通勤していない者の括りがあったから(笑)。

ハンディバイクを購入してからすぐに、坂隊のサイトは見つけていた。
センスの良いウェブデザインや図表の意匠、そして同様にセンス良く外した構図の写真たち。文章も気取らず、そしてどことなくユーモアがあって知的。
コンテンツを眺めると、なんか知ってる場所が多い。ってか、隊長さん(ウェブマスタ)は近所なのか?

ところが、極小径車だけに乗っている頃は、誰かと一緒に走るといった欲求はなかったし、そもそも自転車通勤者じゃない。坂道上るのも辛いし(苦笑)。
しかも、ちょうど第1回目のオリジナルジャージ製作で盛り上がってきた時期で、隊長さんには興味があったけどジャージに興味が無かった自分にはタイミングも悪かった。

2005年5月にTOJの南信州ステージが開設されて、初めて自転車ロードレースというものを見た。
しかし、この時は自分がロードバイクに乗るようになるとは思ってもみなかった。

シクロクロスバイクの入手が状況を変えた。
ポタリングよりもサイクリングと言った方がしっくりくる速度で走るようになった。乗るほどに距離が増し、自転車いじりよりも、より速くより遠くへサイクリングしたいって嗜好へ。
更に、坂道を上るのも、徐々に慣れてきた。

そんなわけで、坂隊の通勤者じゃない集団(笑)、準隊員ってのになった。
実は、坂隊に入ったのは、みやさんの存在も大きかったのだが。


2006年2月には街乗りピスト、そして5月には本格的なロードバイクを購入した。
7月にもロードバイクを追加して、半年の間に700cタイヤサイズの自転車が4台になる。

2006年5月のTOJ南信州ステージでは、坂隊有志が中心となって焼き肉観戦が行われた。
以後、毎年の恒例行事となる。

この年の10月には、プロロードレーサーの福島晋一、康司兄弟がダイハツボンシャンス飯田を発足。
4人の選手が飯田を拠点に活動を始め、たまに彼らと走るようになった。

福島兄弟が所属するプロロードレースチーム、エキップアサダの選手たちが合宿に訪れて、地元のファンやサイクリストと交流会を開いてくださったり、ボンシャンスの監督を引き受けられた鈴木雷太さん、アドバイザーの辻浦圭一さん、山本幸平さんなどを知るようになって、自転車ロードレース自体にも興味を持つようになった。


2007年4月にはFCYCLEに参加。
1986年にサービスが開始された商用BBS、ニフティサーブの自転車フォーラムがFCYCLE。ニフティのフォーラムサービスが終了後も、インターネットへフォーラムの場を移して活動が続いている歴史ある自転車愛好者の拠り所だ。
自転車やその活用に対して造詣の深いメンバーが多く、とても教えられることが多い。
月例サイクリングなど、定例のオフ会への参加も楽しい。

この年5月には第1回しらびそ高原ヒルクライム大会が開催され、タイムアップという点も関心のひとつになった。

福島兄弟が所属するエキップアサダは、ツール・ド・フランスという自転車レースへの参加を目指している。
この年からツール・ド・フランスがハイビジョン映像で配信されるようになった。レースの臨場感も高まり、沿道の美しい景色もより楽しめる。
自転車レースをテレビ観戦する楽しみが増えた。


縁は絡み合って、自転車はとても充実した趣味となっている。

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