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2009.02.17

陣馬形山の冬!これが?

先週、極楽峠を越えた。雪は想像した以上に少なかった。

日当たりの良い林道で登る陣馬形山なら、ロードでも山頂まで行けてしまうかも知れない。
例年なら信じられない話だが、暖冬と言うか、異常に少雪な今冬は躊躇しようとも思わない。

途中、いくつか所用を片付け、そのままアンフォルメル美術館方面から登っていった。
登山口近くの田の畦で、ニホンザルの群れが草の実らしきものをしきりに口へ運んでいた。

風三郎神社まで、雪はまったく無い。路肩にも山肌にも残っていない。
陣馬形山頂へと続く林道へ入っても、雪の気配が無い。登山道を覗いても、雪は残っていない。まるで晩秋の景色だ。とても2月の半ばとは思えない。

丸尾のブナの下まで登ってきたが、ここまで雪を見かけなかった。
リンク先は昨年3月初旬に登った際の記録だ。けっして雪が多い冬ではなかったが、千メートルの標高を超える山らしく、それなりに積もっている。

サフォーク牧場を見下ろす日陰がちなヘアピンカーブに少し雪が残っていた他は、まるで秋のような陣馬形山だ。

さすがに、キャンプ場駐車場へ続く北側の道は凍っていた。それでも、アレーを100mも担いでいない。
日当たりの良いキャンプ場から山頂まで、まったく雪は無い。山全体でも、北側の一部を除き、残雪は無いように見えた。

そうは言っても、今日は冷たい北風が吹き、最高気温も4度。真冬だ。
うっかりウィンドブレーカーを忘れ、グローブもウィンドブレークタイプじゃなかった。手は痺れるし、寒いしで、うめきながら山をくだった。
ボトルの飲み口は凍っている。

風三郎神社から、陣馬形林道を小渋ダム方面へ。しばらく通行止めとなっていたが、すでに改修が終わったようだ。
土砂崩れはすっかり片付けられ、法面はコンクリートで補強されていた。

途中で携帯ポンプが無いことに気付き、落としたかも?とみーちゃん氏へ電話した。家にあったよってメールで回答。
バックポケットに突っ込んだ記憶があるのだけど、昨日のものか?こんなところにも老化の徴候が(苦笑)。

林道は日陰がちで、陣馬形へ登る道よりも凍っている場所が多かった。転石も多く、パンクさせないように注意する。

小渋川沿いの下りで空腹を覚え、アンサンブルへ寄ってカレーライスをいただき、もう一頑張り坂を上って75kmの周回を終えた。

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