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2009.02.26

パーツ揃う

昨年末から集めていた新しいバイク用のパーツがすべて揃った。

最後になったのは、PCD130用の38tインナーギヤ。
スギノ、FSAと迷ったが、それほど価格に違いがなかったので、思い切ってTA HEGOAの黒にした。

クランクは、アレーに付けていたデュラエース FC-7800 172.5mmで、アウターはアレー用に購入したULTEGRA SLのクランクセットに付いていた52t。ピンはFSAの軽合金のものを流用。
すごい混成仕様だな(笑)。

ちなみに、その他のコンポーネントは78 DURA-ACEで統一した。
ブレーキキャリパーに軽量なものを奢りたかったが、予算が許さなかった(苦笑)。

パーツを揃えるのに時間をかけた割に、あまり奇をてらうことのない構成となった。
ブレーキワイヤくらいNokonでもと思っていたが、納期が随分かかるとの連絡でJAGWIREのレーサーケーブルキットにした。
このセットは下記から比較的安価に通販できる。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/cycle-yoshida/00240177.html

週末にでも組もうと思っている。できれば、日曜日に試走したいものだ。

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2009.02.24

ホームベーカリー

みーちゃん氏がお友だちから使わなくなったホームベーカリーをいただいてきた。

近所のスーパーマーケットで食パンの材料を買って来て、早速焼いてくれた。

所要時間は2時間50分ほど。

室温が低かったためか、なにかの分量を誤ったのか、膨らみがイマイチ。

しかし、美味しく焼き上がった。

焼き型が小さいので、パンの耳の割合が多い。そこがホームベーカリーのジレンマかも(笑)。
でも、パンの耳は噛むほどに味が出て、とても美味しかったですよ~。

タイマー機能を使って、明日の朝食は焼きたてパンの予定。

いただいたTWINBIRD PY-D532のタイマー機能は、焼き上がり時刻指定では無く、焼き上がりまでの経過時間を設定するタイプ。
設定する焼き色にもよるが、「ふつう」設定なら焼き上がり時間は最短で2時間50分。そこからタイマー機能をつかって、10分単位で先延ばしする設計だ。

ちなみに、掲載したビデオでもわかると思うけど、生地作りで発生する騒音が意外に大きい。
モーターやギヤの動作騒音自体が小さく、更に遮音性能の高い製品なら、もっと静かだろうけど。
この機種では、焼き上がり2時間前に15分以上こねこねする。タイマー機能で朝食に焼きたてパンを望むなら、寝室からそれなりに離れた場所にホームベーカリーを置かないと安眠妨害になりそうだ(苦笑)。


普通の食パンに飽きたら、いろいろなレシピに挑戦したいね。

それにしても、強力粉があっという間に減ってしまう。
1回で400g近く使うので、業務用を買っておかないと費用対効果が悪すぎるな(苦笑)。

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2009.02.23

ディスクシクロ整備など

昨年12月、全日本選手権のコースを走った。

朝まで降り続いた雨で、コースは泥田状態。
サドルとレーパンは泥で磨り減り(苦笑)、ディレイラープーリーも目に見えて磨り減った。

ブレーキパッドはそろそろ交換時期だった。このレースでキャリパーに泥まみれの草を挟み込んで、前輪のパッドは抑えバネごと駄目になった。

左の写真は、坂隊のまつきち隊員が撮影してくださったもの。

写真を見て思ったが、今更ながら水たまりを走った方が良かったと思う。
泥田状態のコースでは、地面が固い場所ほど水たまりになっていることが多いそうだ。そのため、泥濘なラインよりも走りやすい。
それに、水を跳ね上げて走れば、タイヤホイールやフレーム、メカに付いた泥が少しでも洗われるよね。


ディスクブレーキは、AVID BB-7 ROADという機械式ディスクブレーキを使っている。

台湾のGIANT傘下となったAVIDの機械式ディスクブレーキBB-7は、引きの軽さやコントローラブルな制動力、そしてキャリパーの傾きやパッドのクリアランス調整がとても容易なことが特徴で、人気のあるモデルだ。

ブレーキはスピードコントロール程度にしか使うべきでないから、カンチブレーキで充分なはずだが、レースはシーズン1戦だし、このバイクは雨上がりなどで練習するためのロードバイクという位置付けなので、ディスクブレーキは便利なのだ。

UCI規定ではシクロクロスでディスクブレーキの使用はNGだけどね。
問題となるほど高いカテゴリーまで上がれるほどに強くなれそうもないし(笑)。

さて、やっとブレーキパッドが手に入ったので交換した。

右の写真は、取り外したブレーキパッド。

チェックを怠っていても、パッドが完全に無くなる前に抑えバネがローターに当たる異音で、パッドを交換しなくちゃって感じるのだろうが、レース中に寿命が来たから酷い有り様だ。
ローターにダメージが無かったのは幸いだった。


ペダルも分解してグリスアップし直した。

ハブはもう少し暖かくなってから整備予定。
取り敢えず、オンロード用のホイールへ交換した。

サドルは牛革の表皮がガサガサになったので、別のサドルへ交換。

ディレイラー調整も兼ねて30kmほど走ったが、2ヶ月振りながら調子よかった。
強風のお陰で、河川敷を50km/h以上の平均速度で走れたのも滅多に無いこと。楽しかったな。

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CMOS CLEAR

セカンドPCは、440BXのマザーボードが調子悪くなって以来、臨時としてIntel 810Eチップセットのマザーボードを使っている。

PC133をサポートしたIntel 845のマザーボードとCeleron 2.4GHzがあまっていたので換装したかったが、AGP4Xのグラフィックアクセラレーターがなかなか入手できなかった。

と言うのも、カノープス製のビデオ編集専用ボードを探していたためだ。

先月、やっと入手できた。
暖かくなってきたし、雨だから走りへも行けない。セカンドPCのマザーボードを換装することにした。

使用するボードはIntel D845NWで、旧いモデルながらUSBブートにも対応した多機能モデル。
但し、クロックアップやコア電圧を変更するような機能は無い、安定志向のボードだ。

メインPC用として、昨秋にWindows 95で一ヶ月ほど使っていた。


セカンドPCで使っている安物ATXケースは小さめなので、フルサイズのマザーボードを入れるにはドライブ類から、場合によっては電源まで外さないと入らない。

今回は3.5インチベイを取り外すだけで収めることができた。

電源ならびにケースコネクタ、ドライブケーブルを配線し、CPUとメモリをインストール。
AGPにグラフィックアクセラレータ、PCIへはSCSIホストアダプタを取り付けて、取り敢えず起動してみることにした。

キーボードとマウス、CRTを結線する。

電源ケーブルを挿すと、いきなり電源ファンとCPUファンが回って起動してるみたいだが、キーボードインジケータは点かないし、そもそもCRTにも信号が来ていない。

メインPCを組み立てているときに、CPUがきちんとソケットへ入っていなかったため起動しないことがあったので、ファンを外してCPUを入れ直してみたが変わらず。

諸々見直しても画面表示しないため、ちょっと休憩。


結局、画面表示しなかったのは、CMOSをクリアしなかったのが原因。

ふと、ボタン電池を入れ直したら、何事もなかったかのようにキーボードインジケータが点滅して、画面にディスプレイBIOSが表示され、マザーボードBIOSの設定画面へ移行した。

Windows 95に比べれば、Windows 2000のセカンドPCはハードウェア構成の変更に柔軟だ。
SCSIブートである点は変わってないので、自動実行されるハードウェアウィザードで総てが完了してしまう。
必要に応じてドライバを用意してやれば良いから世話がない。
しかし、SCSIブート構成をIDEブートへ変更とかだと、結構大変な作業となる。

巷ではWindows 7の先行優待販売がアナウンスされるなど、Windows 2000なんて旧いOSとPentium 4系ってな旧いハードウェアの話題なんて見向きもされないだろうが、まぁ、備忘録。

壊れていない筈のマザーボードで画面表示がない場合、まずはCMOSクリアしてみるってことで(笑)。


メインPCにインストールした際に発生した「サウンドが早く再生されてしまう、もしくは明瞭に再生されない問題について」という問題は、自動インストールされたAC'97ドライバで発生した。

しかし、Intelサイトからダウンロードした英語版のSoundMAXオーディオドライバで上書きして改善された。

USB 2.0の拡張ボードもDVビデオ用のボードも問題なくインストールされたし、あとはPCMCIAの拡張ボードがインストールできれば言うこと無しなのだが、時間切れのため後日。

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2009.02.22

ミシュランPRO2レース その2

今日はMICHELIN Pro 2 Raceをアレーに履かせて、平坦路中心に100kmほど走ってきた。

空気圧は、フロントが6.2bar、リアは6.6bar。

ちなみに、タイヤ重量をキッチン秤で量ったところ、それぞれ260gちょうどだった。
カタログ値が265gだから、現物は5g軽い。

20cから25cとなって、もっさりした感じがするのを心配していたが、特に問題はなかった。むしろ、荒れた舗装路面でも跳ねること無くグリップして、下りでの安心感が向上した。

エアボリュームが大きくなったことで乗り心地は良くなったが、強く踏み込んだときに力が吸収されてしまう感じはある。だからといって、スピードの乗り方は今までと大して違わない感じ。

Pro 3 Raceの23cはヒタっとした接地感だが、こちらはブニっとした感じ(笑)。

水たまりをジャンプして越えたあと、吸い付く感じに着地できるプロ3に対して、25cのプロ2はブニュって接地する。

ブニっとした接地感だが、荒れた路面でも凹凸をトレースしてグリップする感じ。路面の状態をそれほど気にしなくても良くなったのは楽だな。


火山峠を越えたら、途端に路肩の雪が多くなった。
あちこちに残雪が目立ち、一昨日の雨は伊那以北で雪だったことを実感。路肩に寄せられた雪が融けて、路面が随分と濡れていた。
汚れるのが嫌で、濡れた場所はとろとろ走った(苦笑)。そんな訳で、ウェット路面での性能は確認できず。

今夜からまた天気が悪くなる。Yahoo!Weatherは雪予報。
春先に雪が降るのは恒例なんだけど、あまり積もらないで欲しいな。

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2009.02.21

ミシュランPRO2レース

Pro 3 Raceを普段使いするのはもったいないかな?って思っていたら、ロードレース用クリンチャータイヤのベンチマークとされていたMICHELIN Pro 2 Raceの25cが随分安く販売されていたので購入した。

プロ2レースは濡れた路面のグリップが悪いと聞いていた。 エアボリュームが大きく乗り心地の良い25cが周囲でプチブームなこともあって、太めな25cなら多少でもグリップは有利だよなって思って使ってみることにした。

タイヤウォールカラーはグレー。センタートレッドもグレーで、サイドトレッドがブラックのツートンカラー。
水色のプロ3レースに比べると、見た目は地味だ。

23cのプロ3の推奨空気圧は6~8barだが、25cのプロ2は5~7barとなっている。
タイ製のプロ3に対し、購入したプロ2は“MADE IN FRANCE”の刻印が入っていた。

つるっと滑らかなプロ3のタイヤトレッドと異なり、購入したプロ2はシボ模様が入っている。
タイヤ幅は実測25.7mm。TITANIO、ALLEZ共に問題なく装着できた。チェーンステー他、干渉することはない。

フロント6bar、リア6.4barで空気を充填して、TITANIOを使って80kmほど山岳コースを走ってみた。
プロ3の時に感じた、ネトっと路面をとらえる感じはプロ2の方が弱い。装着前のタイヤ自体の触り心地も、プロ3の方がしなやかだ。だからといって、ドライ路面ではグリップの差はそれほど大きくない感じ。

振動収束性能は、23cのプロ3の方が上な感じ。しかし、25cのエアボリュームと1bar低い空気圧の効果は絶大で、突き上げはプロ2の方が少なく快適だった。
だからといって転がり抵抗が大きいとも感じない。普及価格帯の23cタイヤに比べたら、ずっと軽く転がる感じだ。

昨日の雪の影響で濡れた下りカーブもあったが、普通にグリップしていた。
霜が残っているような場所も、特に問題はなかった。しかし、プロ3レースに比べると不安を覚えるのも確か。
翻れば、いかにプロ3レースが改善されているかを感じることができる試走結果とも言える。

とは言え、1本2千円ちょっとでこの性能には大満足。
ミシュラン Pro 2 Raceの25cを常用タイヤにすべく、買い足そうと思っている。

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2009.02.20

ビデオカメラ買い換え

10年来使ってきたソニーのハンディカムの調子が悪くなったので、ビデオカメラを買い換えることになった。

ハイビジョンテレビがあるので、カメラもハイビジョンにしたい。しかし、今まで撮ったDVテープが見られないのは困る。
すると、DVテープにハイビジョン記録するHDV方式のハイビジョンビデオカメラから選ぶことになる。

既にハイビジョンカメラはAVCHD方式が主流となって、HDV方式の現行モデルは左記のソニーHDR-HC9とキャノンiVIS HV30の2機種しかない。
しかも、これらがHDV方式最後のモデルとなりそうだ。

HDV方式の利点は、DVテープに記録できること、そして従来のスタンダードDVを再生できること。
また、これら2モデル共に、ハイビジョン記録したテープをスタンダードDVでiLinkできる機能がある。

PCでの編集環境はスタンダードDVしかないので、こういったハイブリッドタイプならビデオカメラだけの更新で当面はしのげる。

さて、先日、郊外の家電量販店をまわって価格を見てきた。
展示品が無いので、店員に訊ねることになる。参考としてアマゾンの価格を提示するのだが、どの店もそれより2万円以上も高く、とてもアマゾンには競合できないとお手上げだった。
対象製品がマイナー過ぎる上、業態も違うのだから仕方がない。

製造中止やモデルチェンジに伴う仕切値の大幅改正があれば別だが、通常は大量仕入れによるバリューディスカウントや、製品の販売数に応じたインセンティブ(奨励金)を充ててディスカウントが行われる。

そのため、元々数が見込めない商品は値引きが難しい。
この手の商品は、無店舗販売のネットショップが安いのは当然だろう。

とは言え、店舗で購入すれば、追い金で延長保証を付けられるメリットがある。
特にテープ式のビデオカメラとなれば、メーカーの1年保証だけでは不安と感じる。
しかし、DVカメラのメカ部の修理費用は、ヘッドなどの高価な部品の交換でなければ2万円内で済むことが多い。
延長保証と言っても、意外に免責事項も多く、保証期間の修理費用が全額無償というものでもないようだ。

結局、通信販売を使うことになるかな。もう少し検討してから、結論を出したい。


-追記-

近在で一番値頃な価格提示があったのはヤマダだったが、それでもアマゾンより2万円近く高かった。
修理が必要となった場合、この店は独自の取り次ぎ料を取るそうで、ならば通販で買ってアフターサービスはメーカーのサービスステーションを頼りにしても、掛かる送料は取り次ぎ料と変わらないし明朗会計だ。

ソニー製品なら、サービスステーション委託店が近いから送料も不要だな。ってことで、やっぱり通販で買うことになりそうだ。

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2009.02.19

ハイドレーション

キャメルバックのポディウムボトルを購入した。

ボトルはいただき物が沢山あって買ったことはなかったが、7時間の耐久サイクリング大会のため、評判の高いPODIUM-BOTTLE 0.7Lを奢った。
このボトルは吸い口に工夫があって、ロックしていなくてもボトルを圧さないと中身がこぼれない構造になっている。
ジュースの様な飲み物を入れると、走行中に吸い口からこぼれてフレームがべとつくといった不具合が無い。
吸い口の操作も不要なので、疲労が高まってからの使い勝手も良さそうだ。

フレームにはボトルケージが2つしか無い。
サドルに取り付ける軽量なアダプターがプロファイルデザインからリリースされているので、そちらも併せて購入した。

見た目は華奢だが、ベースはアルミ合金製で丈夫な様だ。
ケージ付きだが、ベースへの固定はボトル台座と互換性のある寸法らしく、より軽量な他社製ケージへ交換もできる。
先に購入済みのカーボンケージへ換えてしまう予定。

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2009.02.18

横断側溝

田舎道は、横断側溝がとても多い。

北京オリンピック景気が終わり、サブプライムショックを震源とする未曾有の金融危機と相まって、高騰していた屑鉄価格も一気にキロ0円にまで暴落。無価値というのも困ったものだが、横断側溝のスチールグレーチングが窃盗の対象になる心配はなくなった。

そうは言っても、細いロードタイヤで横断側溝を越える時は、特に注意が必要だ。

横断側溝の溝蓋(みぞぶた)はスチールグレーチングが多い。
交通量の多い道路では、大概側溝に蓋は固定されている。ところが、幹道を外れるとグレーチングは固定されず、ずれて隙間ができていたり、ひっくり返って填っていたりすることがある。

グレーチングの隙間は、よく見ていれば遠くからでも気が付く。
しかし、グレーチングがひっくり返っているのは、それなりに近づかないと分からない。

公道で自転車を走らせるサイクリストには、数々の危険も想定して安全に運行する責任がある。
と、自分を戒めながら、横断側溝などにも注意を払いながら走る。

広域農道の交差点にある横断側溝。
山腹を走る道路では、交差点でなくても法面からの水を谷へ排水するために横断側溝が多い。
グレーチングの隙間。
3cmほどの隙間が空いている。注意を怠れば、ロードタイヤならすっぽりと落ちてしまう。
表裏がひっくり返ったグレーチング。
裏面にはクロスバーが無いため、ベアリングバーの隙間にロードタイヤが落ちると、転倒したりリム打ちパンクする。
元プロロードレーサーの福島康司選手(梅丹本舗GDRエキップアサダ)らが、現役時代に貴重な練習時間を割いて補修した横断側溝。

サイクリングをしていると、こ~ぢさんたちが木で埋めて直してくださったグレーチングの隙間をよく見かける。

ぼくらも、危険と思えるグレーチングのずれを見つけたら、できるだけ直すようにしている。
ひっくり返っているグレーチングも、安全を確認しながら元へ戻す。

ところが、写真の表裏反対となったグレーチングは、反転している3枚を針金で結んで固定して、直すことができなかった。
道路を管理する役所へ連絡して改善をお願いしたい。

裏面にクロスバーが無いスチールグレーチングを表裏反対に設置すると、クロスバーがベアリングバーの捻れ方向の補強として働かないため、大型車の通過などで撓んだ際にフレームとベアリングバーとの熔接部分に亀裂が入ると、クロスバーとの溶接部分もすぐに破断して、ベアリングバー自体がグレーチングから外れてしまうだろう。
実際、上記の反転グレーチングでは、ベアリングバーが4枚も外れてしまっていた。

こ~ぢさんの記事にもあるが、道路管理にたずさわっている方の中に、グレーチングの表裏に関心を払わないスタッフがいれば問題だ。
安全に関わる重要なことに対して、管理監督される際には必要充分な教育を行って貰いたい。

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2009.02.17

陣馬形山の冬!これが?

先週、極楽峠を越えた。雪は想像した以上に少なかった。

日当たりの良い林道で登る陣馬形山なら、ロードでも山頂まで行けてしまうかも知れない。
例年なら信じられない話だが、暖冬と言うか、異常に少雪な今冬は躊躇しようとも思わない。

途中、いくつか所用を片付け、そのままアンフォルメル美術館方面から登っていった。
登山口近くの田の畦で、ニホンザルの群れが草の実らしきものをしきりに口へ運んでいた。

風三郎神社まで、雪はまったく無い。路肩にも山肌にも残っていない。
陣馬形山頂へと続く林道へ入っても、雪の気配が無い。登山道を覗いても、雪は残っていない。まるで晩秋の景色だ。とても2月の半ばとは思えない。

丸尾のブナの下まで登ってきたが、ここまで雪を見かけなかった。
リンク先は昨年3月初旬に登った際の記録だ。けっして雪が多い冬ではなかったが、千メートルの標高を超える山らしく、それなりに積もっている。

サフォーク牧場を見下ろす日陰がちなヘアピンカーブに少し雪が残っていた他は、まるで秋のような陣馬形山だ。

さすがに、キャンプ場駐車場へ続く北側の道は凍っていた。それでも、アレーを100mも担いでいない。
日当たりの良いキャンプ場から山頂まで、まったく雪は無い。山全体でも、北側の一部を除き、残雪は無いように見えた。

そうは言っても、今日は冷たい北風が吹き、最高気温も4度。真冬だ。
うっかりウィンドブレーカーを忘れ、グローブもウィンドブレークタイプじゃなかった。手は痺れるし、寒いしで、うめきながら山をくだった。
ボトルの飲み口は凍っている。

風三郎神社から、陣馬形林道を小渋ダム方面へ。しばらく通行止めとなっていたが、すでに改修が終わったようだ。
土砂崩れはすっかり片付けられ、法面はコンクリートで補強されていた。

途中で携帯ポンプが無いことに気付き、落としたかも?とみーちゃん氏へ電話した。家にあったよってメールで回答。
バックポケットに突っ込んだ記憶があるのだけど、昨日のものか?こんなところにも老化の徴候が(苦笑)。

林道は日陰がちで、陣馬形へ登る道よりも凍っている場所が多かった。転石も多く、パンクさせないように注意する。

小渋川沿いの下りで空腹を覚え、アンサンブルへ寄ってカレーライスをいただき、もう一頑張り坂を上って75kmの周回を終えた。

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2009.02.16

教えを思い出しながら

季節外れのぽかぽか陽気も終わり、午後から冷たい強風が南西より北へ抜けて吹き荒ぶ。

日没近く、2時間ほど作って走ってきた。
リアシフトケーブルを交換したアレーの調子を見るのが主な目的。

昨日のサイクリングが良いLSDになったのか、なんか体も脚も軽い感じがする。
6%程度が続く長い坂も、53x20あたりでぐいぐい登ってゆける。

登り坂や下りは、特に前加重になり過ぎないよう、こ~ぢさん(梅丹本舗GDRエキップアサダ元プロライダー)に教わった重心を意識したフォームを保つようにしている。

ダンシングは特に前加重にならないように注意して、重心を踏むイメージ。体には軸を作って、バイクを振る。

下りコーナーはアウト側のペダルに体重をあずけるイメージで意識して重心を下げる。イン側の手はちょっと内に押す感じで。

一日3時間乗れないなら、短い時間でも効果ある練習を。
乗ってる間、常に理想的な筋肉の動きをイメージして動かすってのは、元ボンシャンスの川村選手から教わった。

漫然とペダリングしないよう、尻から拇指球の内側に力を押し出す感じで前へ踏み込むよう意識している。
それが正しいかは裏付けがないけど、それなりにパワーも出て気持ちよく進んで行く感じがする。

今シーズンもヒルクライムレースを1、2本、それにロードエンデューロに参加する予定だ。
泊まり遠征は難しいので、昨年なみのささやかな取り組みとなるだろうが、それでも入賞できるように精進したいな。


リアディレイラーの問題は完全に解消したようだ。
惜しむらくは、もっとはやくケーブルの異常に気付くべきだった。シンクロがうまくいっていなかったギヤ比で、チェーンやスプロケットにダメージが出ていたと思われる。
チェーンは交換して間もないけど、新調した方が良さそうだな…。

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レーシングレッド

先日、shimo-3さんのANCHOR RFX8 Equipeを拝見したとき、ブイグテレコムの新城選手が一昨年乗っていたRHM9を思い出した。

RFX8と同じように、化粧カーボンの折り目と美しい赤の塗装がとても綺麗だった。
赤が浮き上がって見える効果もおもしろい。

RHM9は慥か写真に撮ってあったと探してみたら、プレイルームのサーバーに残っていた。

RFX8の方が、カーボン地を見せている面積が多いんだね。

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勝利に貢献する梅丹本舗です

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一大イベント終わる

長女H氏とみーちゃん氏は、建国記念日丸一日を費やしてお菓子作りに没頭していた。

チョコレートケーキにマカロン。気合い入っているね。

H氏は友チョコなのだそうだ。そして、次女Y氏は逆チョコのお返しになるらしい。
逆チョコ? 初めて聞いたけど、男の子がバレンタインデーで女の子へ贈るチョコがあるらしい。

お返しも一通り終わって、残り物がわが家の男性陣に回ってきた(笑)。
長男S氏は見向きもしないので、朝食代わりにいただいている。
美味しかったですよ♪

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2009.02.15

ぽかぽかロングライド

今日も2月中旬としては異例な、最高気温18度。
薄靄が広がって朝は肌寒かったけど、風は無い。日が高くなれば、快晴の青空を期待できそうだ。
ちょっとばかり長いサイクリングをしてみたい。

昨夕、ロングライドのメンバーを募った。
うんげーさんに見送られ、坂隊のキタさんとはるさんとで、南へ走り出すことにした。

天竜川に沿って南下すると、途中でブレアサイクリングさんご一行とすれ違う。今日はどこへ行くのかな?
ぼくらは温田で小休止。天龍村からR418で売木村へと向かう。

売木村の食堂で昼食を兼ねた大休憩。売木川沿いに天龍村へと戻る予定だったが、昨朝の雨の影響で路面が濡れてる箇所が多そうで、平谷峠を越えてR153へ出ることにした。

今日の走行距離は119.7km、平均速度は21.7km/h。
午後から風が吹いた。横風から追い風に転じて、あまり影響がなかったのは幸い。

見晴らし良いカーブを曲がればピークが見える平谷峠(1160m)から売木村方面を望む道の駅「信州平谷」で小休憩
治部坂峠(1187m)ピークはシェルター潜って阿智村側治部坂スノーシェルター内はGPS受信可寒原峠(1073m)この先はずっと下り坂

帰宅後、次女Y氏のリクエストに応えて、公園で彼女のMTBライドを手伝った。
長女H氏も飛び入り参加。なかなか上達しているな。

思いがけず暖かな冬の日曜日。朝から夕方まで、自転車三昧の楽しい一日だった。

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2009.02.14

暖かな午後

2月中旬なのに、気温は18度まで上がったそうだ。
気象台は移転して標高が上がったので、この辺りは20度を超えていたかも知れない。
吃驚するほどに暖かかった。

日曜日に切れてしまったアレーのチェーンは、切れた箇所のアウタープレートアッシーをKMCの10s用ミッシングリンクへ換えた。
8sや9sのミッシングリンクと比べると、ちょっとスラストガタが多い気がしたけど、まぁ良いか(苦笑)。

しかし、水曜日にサイクリングした際、登坂でギヤ飛びが何度も起きた。
このギヤ飛びは、特定のギヤ比の時に発生する。そこで、ワイヤーに問題がないか確認した。
すると、シフトワイヤーの一箇所に折り癖を見つけた。ギヤ飛びが起きる時、この折り癖がちょうどダウンチューブのアウター受けの場所に来ている。
折り癖が抵抗になって、ディレイラーが正常位置からずれてしまうのかも知れない。

早速、リアのシフトケーブルを交換した。ついでに、ちょっと長過ぎだと思っていたフロントブレーキアウターも切り詰める。

夕方から時間が出来たので、2時間ほど走って様子を見ながら微調整した。
今度は良い感じ。走りながらシフトケーブルのテンション調整をして、満足のゆくフィールに追い込むことができた。

問題のギヤ比で、ちょっとした登り坂をダンシングした。異常を感じない。
更に30kmほど走ってみたが、今度こそギヤ飛びは解消したようだ。

スプロケットやチェーンリングの交換は、もう少し使ってからにしよう(笑)。

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Carry-meとCARRY ME IIの主な違い

JR飯田線サイクリスト専用『輪行』臨時列車

来月の3月22日日曜日に、愛知県豊橋市から南信州を縦断するJR飯田線で、輪行列車が臨時運行される。

サイクリストにとっても注目すべきイベントだが、実は鉄道ファンにおすすめな内容と思われる。

と言うのは、輪行列車内で2回の車内コンサートが予定されていて、平岡駅~天竜峡駅間に行われるコンサートでは、併せて輪行列車抽選会が開催される。

定員50名(先着)の完全予約制のため、事前応募が必要となる。
詳細は、次の専用HPを参照のこと。

JR飯田線 輪行列車が走るよ!-サイクリスト専用臨時列車-
http://rinkou.mstb.jp/


開催日:平成21年3月22日 日曜日

運行予定:
豊橋(11:13発)-新城(11:47発)-中部天竜(13:15発)-大嵐(13:40発)-小和田(13:50発)-平岡(14:15発)-天竜峡(14:42着)-飯田(15:17着)-伊那大島(15:52着)

*乗車可能駅:豊橋・新城・中部天竜・大嵐・小和田・平岡
*降車可能駅:天竜峡・飯田・伊那大島

参加費用:
・豊橋駅乗車4,500円(小学生3,500円)
・中部天竜駅~平岡駅乗車3,000円(小学生2,500円)
*上記には臨時列車乗車料金と弁当代も含まれる


尚、残念なことにサイクルトレインでは無い。
そのため、自転車は輪行袋に入れての持ち込みに限るので注意。


Carry-meとCARRY ME IIの主な違い

輪行旅行&ポタリングに便利なキャリーミー
2009年モデルは、キャリーミーIIとなって値上げとなった。
カラーラインナップの他、2008年以前のモデルとの主な違いは次の通り。

  • リアキャリアを別パーツとしてオプション化し、コロ(補助輪)のホイールベースが拡大して、折り畳み後の自立が安定した。
  • 折り畳み時、シートチューブをメインフレームに固定するフックが不用意に外れないよう改善された。
  • ハンドルグリップがウレタンスポンジからゴム製エルゴグリップへ変更された。
  • 実車では、メインフレームにリアブレーキアウター受けが追加され、ブレーキワイヤのフレーム中通しは廃止された。
    (リアブレーキアウターが垂れ下がることにより、フロントフォーク固定フックとの干渉の発生を防止する措置か?)
  • シートポスト先端にゴム製石突きを追加。
  • 専用輪行バッグが携帯しやすいデザインとなった。以前のモデルでも使用可能。

ちなみに、ルイガノLGS-CMは、Pacific Cycles Carry-meのOEMモデル。

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りんごの並木

1947年だから、かれこれ60年前になるのか。市街の3分の2を焼失する大火があった。

空襲をまぬがれたはずの地方都市は、戦争の疲弊が癒えない中、日常の営みの中で起きた火災によって焼け野原となった。
前年にも200棟近くが焼ける火災に見舞われており、3700棟を越える家屋が焼失した大火で、城下町の面影を残す旧い街並みはほとんどなくなってしまったそうだ。

大火の教訓を活かし、市街復興計画にグリーンベルトが導入される。
東西を流れる谷川河畔を緑地化して、それに対して新しく南北に緑地帯を交差させ市街を4区画に分ける。そうすることで、初期消火に失敗して大火に及んだとしても、市街の4分の3は類焼から免れる。

谷川河畔には公園が整備された。
新しく南北に伸びる緑地帯は、北に桜の並木、そして中学生らの提案によって南には林檎が植えられてりんご並木となっている。
果樹は手入れが大変だが、中学生らの後輩たちとボランティアがその世話を年々引き継いでいる。

以来、半世紀を過ぎ、並木道は美しい街路として市民に親しまれているわけだ。


先日、りんご並木の写真が必要になった。
書籍の中で紹介するためのもので、ワンカットということもあり、果実が色付いている並木の写真が欲しい。

ところが、手持ちの画像には右の写真(赤いテントの向こうがリンゴ)しかなかった。桜並木ならいくらでもあったのに(苦笑)。

写真を趣味や仕事にしている知人やブロガー、自転車仲間にも何人か声を掛けたが、そう言えば撮ってないなって返事ばかり。結局、市の観光課からいただいた。

身近すぎて、撮るのを思いつかないのか。
いや、あの並木は、手入れしている中学生たちのものって雰囲気がなんとなくある。

数年前の街路整備で、並木道全体が遊歩道っぽく整備された。
植えられているリンゴの木に触れることも自然にできるような、開放的なデザインとなった。

しかし、それ以前は、2車線の車道の中央分離帯に設けられた緑地に林檎が植えられ、周りはマリーゴールドの花で囲まれ、人が緑地にいることは不自然な街路だった。
実った果実が一つでも無くなると、「心ない行為が…」ってな感じで、地元新聞の記事になるほど。

そんな訳で、無意識に被写体としての対象からも外されているのかも知れない。


そう言えば、りんご並木の木々には、寿命を迎えているものが多いだろう。
果樹としてのリンゴの寿命は、20年~30年と聞いている。

半世紀前に植えられたリンゴの木は、既に一本も無いんじゃないかな。
植えた当時は大半が「国光」、そして一部「紅玉」という品種構成だった。
30年ほど前、寿命を迎える木々が増え、ちょうど当時注目の品種となっていた「ふじ」へ都度植え替えされた。
(それ以前に寿命が来た木は、「デリシャス」に替えられていた。)

また多くの植え替えが必要な時期になっている筈だ。
きっと、中心となって世話をしている中学生たちは、手塩に掛けた木々の行く末に心を悩ましていることだろう。

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2009.02.13

WOWOW2月再加入キャンペーン

以前WOWOWに加入していたユーザーは、4月末までの3ヶ月間で1,200円ってなキャンペーンが始まったので申し込んだ。

吃驚したのは、受付電話口からテレビのチャンネルをWOWOWに合わせるよう指示があり、「信号を送信しましたからすぐ見られます」と伝えられてすぐにスクランブルが解除されたことだ。
オペレーターはテレビに番組が映って視聴できるようになったことをこちらに確認し、受付のやりとりが終了した。

スクランブル管理のシステムもずいぶんと進歩したんだね。
テレビコマーシャル収入で運営するテレビ放送事業のビジネスモデルが揺らぎつつある状況だけど、有料コンテンツを提供する技術的なハードルは既に無いのかも知れないな。


そういえば、契約しているケーブルテレビ会社からデジタルセットトップボックスへ無料交換したい旨の連絡が来た。
各チャンネルがデジタル化されて、さらに視聴可能チャンネルも増える。しかし、セットトップボックスの月々のレンタル料は上がる。

しきりに2011年7月のアナログ停波をアピールするのだが、先月8日に次のようなニュースで、総務省がケーブルテレビ事業者に対して、5年程度の暫定期間、デジタル放送波をアナログ波へ変換してユーザーへ提供させる施策の検討に入っている。

総務省は、ケーブルテレビ(CATV)を利用している世帯が、2011年7月の地上デジタル放送完全移行後もアナログ放送を受信できるようにすることで検討に入る。同省では、08年9月末の時点で、デジタル対応受信機の世帯普及率を50%にするという目標を設定していたが、普及率は47%にとどまっている。また景気悪化の影響で、地デジ対応機器の普及も大幅に遅れている。同省では、すべての放送事業者のデジタル放送を暫定的にアナログ波に変換し、CATVで視聴できる方策の検討に入る。09年夏までに結論を出す方針。
J-CASTニュース(2009/1/8)

デジタル放送への対応は、これら政府の方針のブレが収束してからで充分と思っている。

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2009.02.12

ミシュランPRO3レース

今更だが、評判の良いロードレース用クリンチャータイヤMICHELIN PRO 3 RACEをチタニオに履かせ、やっと初乗りした。

山岳コースを前後7barで30kmほど走ったが、舗装路面に吸い付くようなグリップにもかかわらず走行抵抗を感じない。
ちょっと痛んだ路面でも、跳ねるような振動はあまり無く、安心して走ることができる。

前に使っていたマキシスFUSEも気に入っていたが、こちらは軟らかいコンパウンドでグリップする感じだった。実際、尖った小石などでトレッドが切れやすい。かといって、ベースまで切れてしまうことは無かったけど。

PRO3レースのトレッドは、FUSEの様な軟らかさではない。コンパウンドの性能とタイヤウォールの剛性とのバランスが絶妙なのだろうな。

PRO3レースのお陰で、チタニオの乗り味が少しマイルドになった。
荒れた路面で跳ねることも少なくなり、跳ねた後も自然にグリップする。横断側溝を跳び越えたとき、着地の衝撃もまったく感じない。

懸念していたチープなサイドカラーも、こう見るとなかなか良いね。車体も明るい感じになった。
あまりに気に入ったから、スペア用にもうワンセット発注してしまった。

新しいバイク用に発注していた分も本数追加してイエローへカラー変更したし、届くのが楽しみだ。

-追記-
格好いいなぁと悦に入って写真眺めてたら、フロントホイールがひっくり返って入っているのに気付いた(苦笑)。
早速直しましたとさ。

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目に毒

コストパフォーマンス抜群と話題の軽量バイク、アンカーRFX8。 そして、脅威のバイク、ピナレロ プリンス・カーボン。

坂隊のサイクリングに新車で登場の隊員さんが2名も!
本当に景気が悪いのかぁ?(苦笑)。

どちらにも試乗させていただいた。

RFX8は振動吸収性が高く、路面の細かな振動はあまり伝えない。
タイヤの性能も影響しているだろうけど、アルミやチタンといった金属フレームばかりなわが家のバイクに比べると、とてもジェントルなバイクだ。

プリンス・カーボンは魔法のバイクって感じ。
平地はするするっと進む。下りもとても安定していて、気持ち良い。オン・ザ・レール感覚。
反面、登りは硬すぎてつらいかも。ポジションがまったく出ていないし、ペダルも固定できない状態だったので、まったくあてにならないけどね。

それにしても、どちらも格好良いバイクだぁ。
やっぱり52サイズ~54サイズあたりがヘッドチューブも短くて良い感じだね。


先日もポンド安と個人輸入を話題にしたけど、イギリスでは自転車用品が安い。
在庫フレームのセールもあって、コルナゴのエクストリームパワーやC、リンスキーR420と言った魅力的な在庫フレームが、ポンド安の恩恵を受けて国内の半額以下で個人輸入できる。
そして、一昨日、日本国内の三分の一で購入できるライトスピードシエナ08フレームなんてのまで見せられると、もう一台新調してしまおうか?なんて気分が盛り上がってしまう(苦笑)。

これら名を挙げたフレームは、日本ではどれもプリンスカーボン並みの価格だ。プリンスに試乗して感じたような、反則的に凄い乗り心地のフレームなんじゃないかと、ついつい妄想しちゃうんだよね。

…新しいバイク、早く組まなきゃな(笑)。

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2009.02.09

しらびそヒルクライムレースのコース変更

一昨年から始まったしらびそ高原HCの応募要項がそろそろだと思って、主催HPのレースカレンダーにあたったところ、まだ申込み開始待ちとなっていた。

レース開催日は5月17日。昨年同様だ。
ところが、内容紹介に「念願のフルコース全長22km、標高差1400m。」とある。

実は、第1回大会開催の一月ほど前、予定コース上で崖崩れが発生して通行止めとなり、急遽下山予定コースをレースコースとする措置が取られた。
そのため、全長約14km、標高差1000mとなっていた。

道路の復旧には1年近くを要したため、昨年の第2回大会も第1回大会同様となった。

しかし、今年から、当初予定されていた遠山郷下栗側から北上する22kmのコースでレースを行うことになったようだ。

予定されているだろうルートマップを以下に示す。
22kmに足らないので、実際にはもう少し変更があるのかも知れない。

さて、第1回ならびに第2回大会でのコースは、全般に斜度が一定したコースだった。
しらびそ峠からハイランドしらびそへと登るゴール手前に斜度15%を超える激坂が待ち受けるものの、全長14kmと短いこともあって、全般にイーブンペースで走ればそこそこ良い成績が出せるコースだったと思う。

ところが、今年(第3回しらびそ高原ヒルクライム大会)からのコースは22kmと伸び、しかも14%平均の斜度が数キロ続く箇所が2箇所と、今までとはまったく違うプロファイルとなっている。

まず、スタートから最初の3kmが10%から16%のきつい登りになっている。
道路の幅員も狭く、前回大会の半分程度しかない。
スタートでの混乱が容易に予想でき、表彰台を狙うなら、スタートの位置取りは他大会以上に大切な要素となるだろう。

登り切ると、下栗の帯山へ通じるほぼ平坦路となる。
杉林の中、幅員は相変わらず狭く、しかも路面の状態が悪いところも多い。
しかし、若干下り基調な箇所もあって、ある程度踏んでいきたい場所だ。

下栗の本村から半場への葛折りから、再びきつい登りが始まる。
約5km、斜度は10%から最大18%あたりで延々上り続けることになる。半場を過ぎてから杉林が切れるまでが、また結構きつい。
冬季閉鎖ゲート手前から木陰が無くなり、コンクリート舗装路面へと変わってまたきつくなる。
この区間で余力を残さないと、完走が危うくなるかも知れない。

一旦尾根を越え東側に至ると、斜度は緩くなる。
右手に拡がる南アルプスの雄大な景色を楽しむ余裕も生まれるだろう。

ピークを越えると、御池山隕石クレーターまで下り基調になる。ここまで来れば、レースも終盤。
カットパンクを引き起こしやすい転石には十分注意したい。

隕石クレーター途中から、再び登り基調。
ゴール手前の最後のアプローチは、斜度10%強の200mほどの登り。
地図が古いため、ゴール前のルートが合っていない。


例年並みの好天に恵まれれば、上位クラスの予想タイムは80分~90分だろうか。
このコースは梅丹本舗GDRエキップアサダの選手たちが練習に使っていたことがあるので、参考になるタイムがわかるかも知れないね。

今年は成績出したいところだけど、このコースを走りきることができるだろうか?
練習しなくっちゃね。

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2009.02.08

UNO Extreme (UNO ATTACK!)

先月からみーちゃん氏に購入を頼まれていたのだけど、思い出した時にはいつも品切れ。

そんなウノアタックをやっと注文できた。

なんか、すぐに品切れとなってしまうのだけど、またUNOのブームが来てるのかな?

レビューによれば、今のウノアタックは、マシンの排出枚数が半減してイマイチなのだそうだ。

でも、家族でやるには今の仕様の方が良さそうだ。それほどゲームフリークって訳じゃないからね(笑)。

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身から出た錆

週末は素晴らしい快晴に恵まれた。
しかし、昼過ぎになると西からの強い季節風が入り込み、谷沿いに吹き荒びながら北へと抜けてゆく。

土曜日は午後から追い風に乗って隣町まで走った。帰路はつらいものがあった。

今日は向かい風を嫌って、午前中に南へと向かう。

16キロほど走ったところで、前輪がバースト。
フラットスポットが摩耗してカーカスが見えていたタイヤのままだったので、当然の結果だ。
そろそろ換えねばと思いながら、200km使ったところで穴が空いた。結局、4千kmには届かなかった。残念。

TITANIOから外したタイヤをスペアとしてボトルケージに挿してあったので、スペアチューブと一緒に交換する。
駄目になったタイヤとチューブは、そのまま折り畳んで空いたケージに固定した。

その後はまぁ快調に県道を南下。阿南町のスーパーマーケットでお弁当とスポーツドリンクを買って補給した。

国道はもとより、県道にも雪はまったく無い。
平岡で折り返すつもりだったが、ここ十日間ほど晴天が続いているので積雪も大したことはないと考えて、極楽峠を越えてみることにした。

和知野川沿いに旧浪合村を目指す。
気温は高くないし、ゆっくりペースでもあるので快調だ。
そう言えば、ずっとアウターのままだった。

和合の集落を過ぎると、路肩に残雪がちらほら。日陰はちょっと肌寒い。
阿南町を過ぎる辺りから脚が回らなくなってきて、インナーへと落とした。

旧浪合村へと入る。ここまで60kmほど。
林道極楽峠線入口の目印となる半堀集落の丸時計が見えた。

暑い時期はこの辺りで既にへばっているのだが、気温が低いとこうも楽に来られるのだな。
実はボトルを持っていない。阿南町で買ったスポーツドリンクの500mlペットボトルが今日の飲料。

峠のピークまでは4km弱なので大したことはないのだが、登り始めの斜度はけっこうある。
インナーローでまったりと上っていった。

ピーク手前1kmあたりから雪が目立つようになり、あまり日が差さない場所は一面アイスバーンとなっている。
その都度に降車して、自転車を担いで路肩の雪の上を慎重に歩き登った。
轍は氷になっている。滑ってしまって道を横断することも出来ないほどだった。

旧浪合村側は南面しているので、アイスバーンは断続的だ。
登りなので、滑りやすいと言っても歩くのは容易い。ピークも近いから気楽に上っていた。

ピーク近くは木陰も無い。アイスバーンが完全に切れたので、クリートに付いた氷を落として自転車に跨った。
インナーローでダンシング始めようとしたら、突然クランクが空転した。なんとか落車は免れる。

チェーンが切れていた。
切れたのは、先日補修したままミッシングリンクへ交換していなかった箇所だろう。駄目じゃん。

みーちゃん氏を呼ぼうにも場所が悪すぎる。
ピークまでは数百メートル程度だから、徒歩で登って下りは滑走すればいいか…。
下條村まで下りれば、迎えに来てもらえるだろう。

つらつら考えながら、リアディレーラーにだらしなく垂れ下がったチェーンを見ると、左右のアウタープレートが外れて切れている。チェーンリンクピンは、泣き別れたインナープレートアッシーに残っていた。
手持ちの工具で繋げられそうな感じだ。

日向で自転車をひっくり返し、チェーンをセットし直してから、工具付属のチェーンフックで仮固定した。

チェーンのインナープレートアッシーに残ったピンを、切れた側のアウタープレートで挟み込んで、チェーンツールの矢とアウタープレートの間に手持ちの金属プレートを介して押し込んだ。
すると、意外にすんなりとチェーンが繋がった。嵌合は緩そうだが、ペダルをガチャ踏みしなければ、登坂もなんとかこなせそうだ。
無事帰宅したら、今日こそはミッシングリンクへ交換しよう(苦笑)。

チェーンが直って、すぐに極楽峠のピークへ到着。
下條村側は北面で、見渡す限りのアイスバーンだった。今日は灯火が無い。さっさと下ることにする。
自転車を担いで、雪の残っている法面に近い路肩を下って行った。

冬季はシマノのウィンターシューズSH-MW02を使っている。
MTB用のSPDタイプなので、クランクブラザーズのペダルと組み合わせる。
SH-MW02は靴底が厚く、LOOKのロード用デルタクリートとロードシューズの組み合わせとほぼ変わらないサドル高が保てる。
また、SH-MW02のソールは滑りにくい。お陰で、自転車を担いで歩くのも、それほど苦ではない。

結局、パノラマパーク入口まではほとんど自転車に跨ることが出来なかった。
時間がないので、南アルプスの展望を楽しむこともなく先を急ぐ。

一日中日照が無さそうな場所は相変わらずアイスバーンだが、標高も八百メートルを切るあたりから道路の雪は気にならないほどになった。

そんなわけで、日没までに帰り着けた。
修理したチェーンは、アップダウンの多い20kmの道程をなんとか走りきってくれた。良かった良かった。

今日の教訓は、「備えあれば憂い無し」かな。って、違うか!coldsweats01

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2009.02.01

Ryohei-Komori.com

プロロードレーサーとして走り出した小森亮平選手のウェブサイトがオープンしたそうなので、こちらでもご紹介します。

Ryohei-Komori.com

小森選手はダイハツボンシャンス飯田に所属し、2008年度のU-23全日本チャンピオンタイトルを獲得した将来有望なロードレーサー。

今年はアメリカのプロコンチネンタルチーム、Trek-LiveSTRONGでプロレーサーとして走る。

Trek-LiveSTRONGは、癌に侵されながらツール・ド・フランスで7連破という偉業を達成し、癌をも克服したランス・アームストロングというプロロード選手が作ったチームだ。

ランス・アームストロング自身、今年からUCIプロチームのアスタナで本格的に現役復帰した。


話題のチームに日本人選手が加入すること自体とても素晴らしいし、それが小森くんってことがまた素敵だ。

今年は新城幸也選手がUCIプロツアーチームのBboxブイグテレコムで走るし、イタリアの新設プロコンチネンタルチームのアミーカチップス・クナウフには宮澤崇史選手と井上和郎選手が参加する。

われらが梅丹本舗GDRエキップアサダともども、彼らの応援もよろしくお願いします。

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