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2008.12.28

今更XPにはまる…

リビングの液晶テレビには、NEC製のPCが繋いである。

VALUESTAR C VC500/2Dという2002年の春モデルだ。チップセットはIntel 845、CPUはWillamette Pentium 4 1.6GHzだったが、手持ちの1.8GHzへ換えていた。メモリはPC133の512MB。

OSはWindows XP Homeで、主にビデオクライアントとして使っていたが、DLNAガイドライン対応のNASがずいぶん安くなったので、今では使っていない。

使用している液晶テレビはDLNAに対応したNAS上のMPEG2ファイルを再生できるので、PCを起動する手間が省けて便利なのだ。


さて、娘が年賀状をPCで作りたいというので、リビングのPCを使って作業してもらうことにした。
Bluetoothを使ったワイヤレスタブレットを付けているから、手っ取り早くて良いかなと思った次第。ところが、肝心のアプリケーションが起動しない。

インストールしたのは去年だったと思うが、その時はちゃんと動作した。その後、特に新しいソフトを入れた記憶は無いのだが、OSやウィルス駆除ソフトなどのアップデートはあった。

仕方ないので、アプリを再インストールしてみた。しかし、改善しない。
結局、当該ソフトウェアはWindows XPに対応していないために不具合が出ているようだ。そこで、互換機能を使う。
ってか、その互換機能を失念してたので、対策まで辿り着くのに半日かかってしまった。

その間、メインPCの修理で余った NorthwoodコアのPentium 4 2.0Aをインストールした。メモリもPC1300の256MBが残っていたので増設した。
ハードウェアの方は、支障なくサクっとインストール完了。動作周波数は200MHz上がっただけだが、2次キャッシュが倍増した効果は大きいようで、操作レスポンスが随分と向上した。
Pentium 4 2.0Aは中古市場で千円程度と格安なので、BIOSが対応しているPCでWillametteをまだ使っているなら、交換はお薦めだ。


起動しなかったアプリケーションへのショートカットアイコン上で右クリックしてプロパティダイアログを開く。
「互換性」タブを選んで「互換モード」にチェック、「Windows 2000」を選択して「適用」することで、あっけなく起動するようになった。
ウィンドウがXPデザインである必要もないので、「視覚テーマを無効にする」にもチェックした。


と言うわけで、長女H氏は無事年賀状を作成、プリントアウトも終わって、宛名書きして投函してきたようだ。

プリンターもエプソンのPM-900Cってな旧いインクジェットだが、印字スピードも品質も現行機種に劣らない。印字結果の経年劣化は、現行モデルのインクに比べると随分劣るようだけどね(苦笑)。

ちなみに、PM-900CはLinkstationへUSBで繋いで、ネットワークプリンタとして使っている。
同じくLP-900ってな旧いレーザープリンタをNASへ繋いでネットワークプリンタにしようとしたが、Windows Printing Systemしか対応していないそうで、LinuxベースのPCではプリントサーバーにならず使えないそうだ。残念。

H氏は冬休みの宿題帳も終えて、あとは書き初めを残すのみらしい。
夕飯にハンバーグを作ってくれるそうで、みーちゃん氏とふたりで厨房に立っている。今日もご馳走だね♪

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