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2008.12.31

2008年の走行記録

Cyclocross DiscCarrera RollSpecialized
Allez E5
ALAN
TITANIO
Pacific
Carryme DS
total
20084417.881333.323352.952169.31844.7712118.23km

8月以降あまり走れなかったが、月間平均1000kmは辛うじて達成。だからと言って、速くなってはいないのだけど。

昨夜の忘年会の席で、坂隊のまつきちさんから写真をいただいた。
多謝。

半月前に行われた全日本シクロ。
着に絡めない実力不足もいいとこだったけど、とても楽しかった。

写真には、坂道自転車通勤隊とダイハツボンシャンス飯田のバナーやフラッグが見える。

昨年同様、坂隊とボンシャンスのおかげで、楽しい自転車ライフを堪能した。

どうもありがとうございました。そして、来年もよろしくお願いします。

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坂隊工具試作第二弾

坂道自転車通勤隊隊日誌で話題沸騰中の「坂隊ジャージやウィンドブレーカーでお馴染みの?カエルくん付き携帯工具だ!!!!」セカンドロットサンプルをお借りした。

3mmステンレス製から5mm厚の超々ジュラルミンとなって、強度アップと大幅な軽量化という相反する性能向上を実現している。

その重量はわずか44g!

ペダルレンチとして企画された工具だが、5mm厚のジュラルミン製となって、ピストバイクなどのシングルコグバイクのアクセルナットの脱着に最適なデザインとなった。

ピストやBMX、子供車、そしてシングルスピードバイクのホイールシャフト(車軸)のナット(アクセルナット)は、15mmであることが多い。
自転車の携帯工具は数多あるが、15mmのレンチが付いた適当なものはなかなか見当たらなかった。

今回試作された坂隊工具は超軽量な上、ボトル台座にボルトで固定して携行できるデザインになっている。
しかも5mm厚のジュラルミンを採用したことで、アクセルナットをなめてしまう心配も皆無。さらに、強度も充分に保たれている。

加えて、10mmと5mm、そして4mmのボックスレンチ機能もあって、10mmナットが多いチェーン引きを弛めるにも最適だ。
つまり、この工具一本で、ピストのパンク修理用レンチが事足りる次第。

お借りしたサンプルは、写真のパシフィック・キャリーミー(ルイガノ LGS-CM)の携帯工具として活用できることを確認した。
但し、ホイールとのクリアランスの問題で、10mmボックスレンチはもうすこし工夫が必要と思われるが。

放電加工による製作のため、頒布価格は製作数に大きく左右される。
まだまだ改良の余地はあるものの、遊び心と実用性を兼ね備えた逸品。是非、坂隊工具の今後に注目して欲しい。

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2008.12.28

今更XPにはまる…

リビングの液晶テレビには、NEC製のPCが繋いである。

VALUESTAR C VC500/2Dという2002年の春モデルだ。チップセットはIntel 845、CPUはWillamette Pentium 4 1.6GHzだったが、手持ちの1.8GHzへ換えていた。メモリはPC133の512MB。

OSはWindows XP Homeで、主にビデオクライアントとして使っていたが、DLNAガイドライン対応のNASがずいぶん安くなったので、今では使っていない。

使用している液晶テレビはDLNAに対応したNAS上のMPEG2ファイルを再生できるので、PCを起動する手間が省けて便利なのだ。


さて、娘が年賀状をPCで作りたいというので、リビングのPCを使って作業してもらうことにした。
Bluetoothを使ったワイヤレスタブレットを付けているから、手っ取り早くて良いかなと思った次第。ところが、肝心のアプリケーションが起動しない。

インストールしたのは去年だったと思うが、その時はちゃんと動作した。その後、特に新しいソフトを入れた記憶は無いのだが、OSやウィルス駆除ソフトなどのアップデートはあった。

仕方ないので、アプリを再インストールしてみた。しかし、改善しない。
結局、当該ソフトウェアはWindows XPに対応していないために不具合が出ているようだ。そこで、互換機能を使う。
ってか、その互換機能を失念してたので、対策まで辿り着くのに半日かかってしまった。

その間、メインPCの修理で余った NorthwoodコアのPentium 4 2.0Aをインストールした。メモリもPC1300の256MBが残っていたので増設した。
ハードウェアの方は、支障なくサクっとインストール完了。動作周波数は200MHz上がっただけだが、2次キャッシュが倍増した効果は大きいようで、操作レスポンスが随分と向上した。
Pentium 4 2.0Aは中古市場で千円程度と格安なので、BIOSが対応しているPCでWillametteをまだ使っているなら、交換はお薦めだ。


起動しなかったアプリケーションへのショートカットアイコン上で右クリックしてプロパティダイアログを開く。
「互換性」タブを選んで「互換モード」にチェック、「Windows 2000」を選択して「適用」することで、あっけなく起動するようになった。
ウィンドウがXPデザインである必要もないので、「視覚テーマを無効にする」にもチェックした。


と言うわけで、長女H氏は無事年賀状を作成、プリントアウトも終わって、宛名書きして投函してきたようだ。

プリンターもエプソンのPM-900Cってな旧いインクジェットだが、印字スピードも品質も現行機種に劣らない。印字結果の経年劣化は、現行モデルのインクに比べると随分劣るようだけどね(苦笑)。

ちなみに、PM-900CはLinkstationへUSBで繋いで、ネットワークプリンタとして使っている。
同じくLP-900ってな旧いレーザープリンタをNASへ繋いでネットワークプリンタにしようとしたが、Windows Printing Systemしか対応していないそうで、LinuxベースのPCではプリントサーバーにならず使えないそうだ。残念。

H氏は冬休みの宿題帳も終えて、あとは書き初めを残すのみらしい。
夕飯にハンバーグを作ってくれるそうで、みーちゃん氏とふたりで厨房に立っている。今日もご馳走だね♪

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冬の装い

最高気温が10度を下回るようになってからは、冬用ジャージを着て走っている。

トップのインナーはユニクロのドライメッシュロングスリーブTシャツ、アウターはキャノンデールのスライスジャージ2。
ボトムはキャノンデールのマックスタイツを使っているが、これはオーバースペック。0度前後が丁度よい。

身長176cm、体重68kgでスライスジャージ2もマックスタイツもMサイズを使っている。
ジャージはジャストサイズ、マックスタイツは丈と太ももまわりは丁度よいが、尻まわりは余ってる感じ。パッドが無く、パッド付きパンツの上から重ね着するデザインなのを直接履いてるから仕方ないね。

気温が5度を下回ると、インナーをユニクロのヒートテック長Tへ換える。
アウターはスライスジャージで充分。このジャージはタイトフィットながら防寒性能が高い。前面ウィンドブレーク素材で、しかも撥水加工もされている。
あまりに調子がよいので、もう一着買い増ししようか悩むところ。

マックスタイツは波状の起毛があって、その分L.E. タイツよりも保温性能は高いようだ。しかし、透湿性能はイマイチで汗が乾きにくい。

走り始めはウィンドブレーカーも併用している。

ヘルメットの下にはビーニーを着けている。
スペシャライズドのものは写真と違ってグレーとブラックの配色。実物は落ち着いた配色の上、出っ張りのないデザインで使い勝手良い。
昨シーズンはイヤーウォーマーを使っていたが、頭部の風よけもできるビーニーの方が快適だ。

グローブはユニクロ、そしてSPDが使えるウィンターシューズで完璧。

通勤程度なら、マックスジャケットが暖かい。しかし、練習となると暑くなりすぎる。
生地が厚いから、バッグを持っていないと仕舞えない。ポタリングには最適なのだが…。

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スピードドライブのクラッチ滑り解消

キャリーミーDSには、スピードドライブという2速変速器がクランクに付いている。

クランクのスパイダーに遊星ギヤが内蔵されていて、クランク軸に対して1.65倍に増速されてチェンリングが回る。

クランク軸には変速切換スイッチが仕込まれ、蹴り込むことでドッグクラッチが切り替わって変速を行う。
増速ギヤが働かない直結状態との二速変速という次第だ。

クランク軸とチェンリングとが1対1の直結時、ペダルを踏み込むとクラッチが滑る不具合が出るようになった。

購入当初にスピードドライブの組み付け不良があって、そっくり交換した経緯もある。
自分でなんとかできるものでもなさそうなので、和田サイクルさんへ預けて修理をお願いしていた。
メーカー送りを予想していたが、代理店での調整で直ってきた。

修理の結果、スピードドライブに不具合はなく、原因はチェーンの引きが足りなかったことだった。

キャリーミーはリアディレーラーが無く、チェーン引きでテンションを調整する。
ゆるめにチェーンを張っていたが、それがいけなかったらしい。クラッチの構造上、チェンのテンションが緩いと滑りが出やすいのだそうだ。

戻ってきたキャリーミーは、かなりしっかりとチェーンが張られていた。
試走したところ、確かにクラッチ滑りは無くなった。

スピードドライブを使っていてローギヤ側でクラッチすべりが出たら、一度チェーンの張りを強めにして様子を見ると良いらしい。

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年の矢

今月、地元を離れる自転車選手たちを送別した。

彼らは、新たな目標に向かって頑張ることだろう。

ロードレーサーという職を辞しても、サイクリストをやめるわけじゃない。

自転車に乗っていれば、また会う機会はいくらでもある。

そして新たな出会いもあろうし、人の輪は広がってゆく。


とは言え、もっと何かしてあげたかったなぁと寂しく思う。してもらっていた方が多かった気がするし。


人生は個人的なものだ。多くの人に影響を受けるし、同じように影響を及ぼすものだけど、結局はその人の判断の元に決定はなされる。

成り行きに見えても、どこかでそうなることを許容した本人の意思がある。

まぁ、楽しく走りましょう。

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2008.12.21

MagicStation SI-6008

メインPCのマザーボードを交換したところ、PCカードアダプタが使えなくなったので、3.5インチオープンベイが空いた。

背面インターフェイスを3.5インチベイへ移すMagicStation SI-6008という商品が100円で売っていたので使ってみた。
筐体色はアイボリーとブラックのラインナップだった様だが、ブラックモデルしかなかった。

USBx2、IEEE-1394x1、ステレオミニジャックx2の延長コードと言った類の製品で、穴の空いたブランクパネルからコードを背面へ出して各I/Oへアクセスする単純な構造。
発売当初は、内部端子へアクセスするタイプも用意されていたらしい。

S/PDIF出力もあって、光と同軸端子が備わっている。サウンドカード上のS/PDIF出力端子へ繋ぐようになっていた。
この部分は電子回路で構成されているようだ。電源はUSBより5vを取る。したがって、USBコネクタは接続しておかないと機能しない。

上部USB端子はUSB1.1、下部はUSB2.0へ接続。USBメモリーの使い勝手が向上した。

ステレオミニジャックも単純な延長コードに過ぎないため、ハードウェアDVエンコーダの音声出力とハードウェアMPEGエンコーダの音声出力へそれぞれ接続。ヘッドフォンによるモニタがしやすくなった。

S/PDIFもP4B266-E上のSPDIF出力へ接続し、ミキサのプロパティから光コネクタのオン・オフを確認できた。
もっとも、使う機会があるかは不明。DVオーディオのS/PDIF入出力があるけど、使ったことないし。

IEEE-1394はDVストリームしか機能しないが、一応繋いでおいた。使う機会はないだろう。

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2008.12.19

Windows 95 PC改修備忘録

1.PC133 256MB SDRAM 3枚を再利用しようと、Intel D845WNとPentium 4 1.6GHz、Canopus DVXPLODEを利用してアップデートしてみた。

結果、電源が切れない不具合が発生。また、オンボードサウンドに不具合があり、再生スピードが早くなってしまう。
サウンドの不具合は、インテルのサポートでも「サウンドが早く再生されてしまう、もしくは明瞭に再生されない問題について」として、解決手順はOSの再インストールとなっている。

電源が切れない不具合は、CPUをWillametteからNorthwoodへ換えたところ解消した。


2.Intel D845WN上のWindows 95では、Pentium 4 2.0AよりもCeleron 2.4の方がベンチマークの結果が良い。

また、SSE2を利用するアプリケーションは不具合が出るため、SSE2が利用でき、なお且つSSE2を利用しないように設定できないソフトウェアは利用できない。


3.Intel D845WNは最終BIOSでUSBブートに対応しており、USBメモリ上にインストールしたKnoppixを利用してバックアップの復元などを行った。


4.Intel D845WNとCeleron 2.4は、440BXのABIT BM6とCeleron 1.4ほどのレスポンスを発揮できなかった。
これはベースクロックが低いためと判断し、クロックアップ可能なIntel 845チップセットのマザーボードへ換えることにした。


5.ASUSTeK P4B266-EとPC-2700 DDR 256x2、512x1を追加購入。合価千八百円也。

Celeron 2.4はFSB133MHzで3.2GHz動作可能であったが、DV編集後にハードウェアMPEG2エンコーダへデータを渡す際にエラーがでることがあった。

Pentium 4 2.0Aへ交換したところ、FSB150MHzでも定格電圧で動作。LANやUSBなどを経由して複数の動画を再生させながらDV編集とハードウェアMPEG2エンコードを行っても不具合はなかった。

PCIクロックも定格外に上がったため全体のレスポンスが向上し、改修前のPCよりも明らかに高速化したことを実感。また、安定度も高まった。


6.P4B266-Eでは下記の機器構成ではコンフリクトのために、BIOS上でPCIにIRQを手動割り当てする必要があった。
D845WNはCard-BUSカード以外に問題は出なかった。

尚、P4Bのオンボード機能は、NICとサウンド、USB1.1、COM1、プライマリIDEのみを使用。
PCIスロットにはSCSI RAID、SCSI IEEE-1394複合カード、USB2.0、ハードウェアMPEG2エンコーダ、ハードウェアDVエンコーダを使用。


7.システムが旧来より安定化したためか、今まで不具合があったOperaブラウザも異常なく使えるようになった。そこで、最新バージョンへ更新した。

Opera 9.27まではWindows 95へ問題なくインストールできるが、9.5以降はクラシックインストーラでアップデートする必要がある。
また、Opera起動時に「MSIMG32.DLLが旧いか無い」といったエラーダイアログが出る。次回ダイアログが出ないようにするチェックボックスを使えば良いと思われるが、MSIMG32.DLLをOperaのフォルダへ入れれば解決する。

尚、amazonのサイトはOpera 9.63では、商品のフローティング表示されるオプション部が表示されない。Firefox 1.5では問題ないので、もしもamazonを利用する際はFirefoxを使うことになるかな。


8.マザーボード上のCOMポートを総て使用不能にすると、Windows 95起動途中に「一般保護エラー」が出てハングアップしてしまう。

シリアルポートを必要とするだろうドライバをmsconfigでロードしないようにしても改善せず。

COMポートはMIDIが使うので、実用上は問題なし。


9.BIOS設定で、"Chip Configration"の"Delay Transaction"は"Enable"設定にすると安定。

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2008.12.18

Windows 95 on a 3GHz computer

秋に壊してしまったメインPCを今頃になってやっと直した。

PCMCIAやCardBUSといったPCカードを使うことは出来なくなったが、全体に動作が安定したから良し。

元々使っていたマザーボードを調達して、壊したものと取り替えるだけで済ませば楽だった。
しかし、ABIT BM6という製品は旧い上、並行輸入品と国内正規品とで仕様が違うのに外観上は見分けられないといった困った特徴もあって、同じものを見つけられなかった。
代替品を秋葉原で物色していたら、Pentium4全盛時のパーツが随分安価に入手できることを知ったので、CPUとマザーボード、そしてメモリを一新することにした。どれも数百円という価格だった。
ところが、AGPは1.5Vモデルしかサポートされていないため、グラフィックカードも新調しなくちゃならなかったのは誤算(苦笑)。それも5百円程度で欲しかったボードが見つけられたのは幸いだったが。

ドライバの関係でIntel 845から選んだが、定格運用当初は動作がもっさりしていて辟易した。
実はリテールファン欲しさに購入したジャンク品のCeleron 2.4の方が、Pentium4 2.0Aよりも幾分か高速だった。しかし、440BX + Celeron 1.4よりも劣る反応の悪さに嫌気が差し、クロックアップに手をつけた。

Pentium4 2.0AもCeleron 2.4もベースクロックは100MHzだが、133MHzでも定格電圧で動作してしまった。Northwoodコアの一部CPUはクロックアップ耐性が高いと聞いてはいたが…。
しかし、3.2GHz動作のCeleron 2.4では、ハードウェアMPEG動作中の挙動がイマイチ。そこで、Pentium4 2.0Aを試してみたところ、ベースクロック150MHzでもなんら問題なく動作した。
ベースクロック133MHzでは、PCIは33.3MHzの定格動作になる。しかし、150MHzのベースクロックでは37.5MHzと、PCIクロックも上昇する仕様のマザーボードだ。
PCI上には、IDEコントローラの他にNICやサウンドカード、USBといった一般的な拡張の他に、PCI接続でSCSI RAIDにIEEE-1394バスコントローラとSCSIの複合カード、そしてDVビデオのハードウェアデコーダ&エンコーダにMPEG2のハードウェアデコーダ&エンコーダがぶら下がっている。
機器の故障リスクは高くなるが、壊してしまったマザーボードでもFSBを112MHzにしていたから問題ないだろう。

メインPCの改修が終わったところで、記録にある分の履歴を一覧にしておく。

データ取得日1996/02/191997/09/131998/05/282000/07/302000/09/242003/05/082004/09/242008/12/17
Super Pi
(104万桁)
46分 29秒08分 57秒06分 08秒03分 17秒02分 42秒01分 59秒01分 49秒01分 00秒
CPU Speed
MHz (FSB)
160
(40)
233
(66.6)
375
(75)
850
(100)
892.5
(105)
1320
(110)
1570
(112)
3000
(150)
CPU TypeAm5x86-133Pentium Pro 200Pentium II 333Celeron 566Celeron 566Celeron 1200Celeron 1400Pentium 4 2.0A
CPU CoolerNon-brandRetailCool MasterVFS6030ABVFS6030ABRetailRetailRetail
Memory64MB DRAM128MB EDO-DRAM128MB EDO-DRAM256MB SDRAM256MB SDRAM768MB SDRAM768MB SDRAM768MB DDR
HDD5,400rpm Fast-SCSI7,200rpm Fast-SCSI7,200rpm FW-SCSI7,200rpm UW-SCSI7,200rpm UW-SCSI7,200rpm UW-SCSI15,000rpm Ultra160-SCSI15,000rpm Ultra160-SCSI
SCSI HostAHA-1542BAHA-2940UDC-390FDC-390FDC-390FDC-390FAdaptec-2100SAdaptec-2100S
OSWin3.1 & Win32sWin95 OSR2Win95 OSR2Win95 OSR2.1Win95 OSR2.1Win95 OSR2.1Win95 OSR2.1Win95 OSR2.1
M/BIBM 2410NA1Intel VS440ABIT AN6GIGABYTE
GA-6VXE7+
ABIT BM6ABIT BM6ABIT BM6ASUSTeK P4B266-E
備考CPU換装PC買い換えM/B,CPU換装M/B,CPU換装M/B換装CPU下駄
PCIレジスタ変更
CPU下駄
CPU換装
M/B,CPU換装

今、安定動作確認の為にネットワーク経由でMPEG2ファイルを1つ、DVビデオファイルを4つ再生させつつ、さらにUSB2.0経由でDVビデオファイルを4つ再生させ、ハードウェアエンコーダを使ってDVファイルを可変ビットMPEG2へ変換させるということを同時に行いながら、OPERAブラウザで27個のタブを開いた状態でブログを書いている。
ビデオファイルの再生とMPEG2エンコードは1時間以上続いているが、異常なく動くどころか、OPERAの動作も実に軽い。
50%ものオーバークロック動作をさせているにもかかわらず、こんなにも安定するものなのかと吃驚しているところだ。

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