« シティ・コミューター | トップページ | 第5回山岳グランフォンドin吉野 その5 »

2008.08.20

Pacific-Cycles Carry-me DS with drop handlebar fold and unfold

冷房にやられたみたいで、お腹こわして走りへ行けない

朝練取り止めてキャリーミーで遊んでみた。

バンドで括るのに手間取っています
括らなけりゃ、折り畳みも展開もずっと早い。しかし、括った方がクランクは回らないし、不意にロックが外れてしまうことも無い。
惜しんじゃいけない1分なのです。


話題が飛ぶけど、先月だかに和田さんが宝塚まで自転車の納品へ行ってきたと仰っていた。
帰路、自転車で交通事故に遭われ重度後遺症被害で専門病院に長期入院中の常連さんを見舞われたそうだ。
注意する時間も惜しまないようにしなくては。

遠路納品へ出向いたのは、アレックスモールトンのダブルパイロンという入手性の悪いモデルだったため。
カンパのレコード組みとあって凄まじい金額もさることながら、モールトンの上級グレードフレームはその金額も異次元だが、納期も随分と待たされるものらしい。

|

« シティ・コミューター | トップページ | 第5回山岳グランフォンドin吉野 その5 »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Pacific-Cycles Carry-me DS with drop handlebar fold and unfold:

« シティ・コミューター | トップページ | 第5回山岳グランフォンドin吉野 その5 »