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2008.03.07

Forerunner 305のナビゲーション機能 再び

先週のBikeRanch詣にて、Forerunner 305(FR305)のナビゲーション機能を久しぶりに活用した。

2コース設定して、状況に応じて切り換えたりと、なかなか応用。

備忘録代わりに手順を記しておく。


1.コース検討

やっぱりALPSLAB routeが今のところ使いやすい模様。
地図が最新のもので、しかもかなり細かな道路も網羅されてるし。

ルートを作成して登録してから、GPX形式でダウンロードして活用する。



2.GPSBabelで読み込む

ALPSLAB routeからダウンロードしたルートファイルは、仕様一杯の3千ポイント近いトラックデータになっている。
FR305ではウェイポイントは100までしか登録できないため、大幅に間引く。

ポイントのシュリンクには、GPSBabelを利用する。
前回はWadachiを利用したが、結果に差を感じなかったため、データ変換の手間が少ないGPSBabelが適当だろう。



3.ポイントを間引く

今回は距離が近い2つのコースを用意したため、それぞれ45ポイントまで簡素化する設定とした。

出力形式はGPXのままで、種類の指定も“トラック”にしている。

ルートへの変換はカシミール3Dで行う。GPSBabelではルート変換が上手くいかなかった。



4.簡素化したトラックデータをカシミール3Dでルートデータへ変換

カシミール3Dの“GPS各種ファイルを読む”で、GPSBabelを使って簡素化したトラックデータを開く。
トラックデータとして読み込まれたデータに半角英数字で名前を付与する。

FR305は全角文字や半角カタカナは扱えないので注意。

名前を設定した後、カシミール3Dの右クリックメニューで“ルートへコピー”する。



5.カシミール3DでFR305へルートデータをアップロード

ルートフォルダへコピーしたデータを選択し、右クリックメニューで“GPSへアップロード”を指定し、FR305へのアップロード予約をする。
GARMIN GPSに対して、アップロードを行う。
画像のOSは、ノートPCのWindows Me。
GARMIN USBドライバが正常にインストールされているOSであれば、XPやVistaでなくても利用可能だ。

尚、アップロードしたルートの構成ポイントは、ウェイポイントとしてFR305に登録される。
また、ルートはアップロードされたウェイポイントを繋ぐ手順データとして別に扱われる。



6.FR305でのナビゲーション設定

“Navigation”メニューからアップロードした“Roputes”を選択して利用する。

トレーニングログを取得中でも、ナビゲーションは独立して動作するマルチタスク仕様になっている。

走行中にナビゲーションの設定や開始などしても、トレーニングログには影響しない。


選択したルートに対して、“Reverse Route”を選択してから“Navigation”を開始すれば、逆順でナビゲーションされる。

FR305に登録したルートをウェイポイントごと一括削除するには、“Navigation”メニューから“Find”を選択し、“Delete All”する。

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