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2007.12.17

BMW X3 その2

BMW X3を試乗して吃驚したのは、6ATの素晴らしさ。
アイシンの6ATを搭載しているトゥーランのトランスミッションも、初めて運転したときは感動したものだが、変速タイムラグを感じさせず、シフトタイミングもまるで上手なドライバーがマニュアルトランスミッションを操るがごとく自動変速されて行くBMWの6ATは別格と感じた。
木曜日に丸一日試乗していたみーちゃん氏も、まったく同じ感想だった。特に減速時のエンジンブレーキのかかり方に感動したそうだ。

BMW 120iを試乗した友人も、6ATには舌を巻いていた。
サファリでメカニックを務めた経験もあるラリーストだが、マニュアルミッションにこだわる必要が無くなるほどだと感嘆していた。

120iやX3 3.0siに限らず、6AT搭載のBMW車はみな同じ様なシフトフィーリングだそうだから、個人的に一番興味を持った320i ツーリングにも是非試乗してみたいものだ。

昨日、ディーラーから320i ツーリングの試乗を勧められたのだが、生憎と時間がなくてかなわなかった。
また後日ということで辞去してきた。今回のような3日間試乗キャンペーンがまたあるといいのだけど(笑)。


X3はランフラットタイヤではないそうだ。カタログを見ればすぐにわかることを確認しなかった。失礼。

みーちゃん氏が気になったという路面からの細かな突き上げ感は、M-Sportパッケージに設定されている扁平率の低いタイヤに加え、スポーツタイプのサスペンション設定のためだろうとの事だった。
X3のM-Sportパッケージでは固めのスポーツタイプサスペンションになるのに加え。オプションのフロント235/45R19、リア255/40R19サマータイヤへインチアップされている。

アウトバーンを走るような高速走行では、腰高に見える外観からは想像できないほどにヒタっと路面に貼り付いた安定感を見せ、まったく不安を感じさせない。
スポーツサスペンションと19インチホイール化は、高速安定性という見地ならプラスに働いているのかも知れない。
しかし街乗り程度だと、やや荒削りな感じを受ける。


X3は女性が選ぶことが多いとのことだった。
今回の試乗も、みーちゃん氏が決めた。

車高のあるSUVタイプは運転しやすいと感じるらしい。
車体が大きいのも理由だろうけど、深くは追求すまい。

BMWの男性オーナーは理系が多いと感じるそうで、物理法則にできるだけ逆らわない真っ当な?設計思想が好まれる理由だそうだ。
車両重量の前後配分を50:50にこだわるところなどが、好まれる最たるものだろう。
そんな訳で、走る・曲がる・止まるといったメカニズムとしてはSUVよりも有利なデザインとなるセダンに落ち着くのが男性オーナーの傾向とのことだ。
なかなか穿った見解だ。

右の写真は、ドライブ途中で出遭ったポルシェのSUV。
女性ドライバーだった。偶々だろうけど(苦笑)。元タカラジェンヌだそうだ。


TIOGAのコクーン輪行袋に入れたロードバイク(自転車)をラゲッジルームに押し込んだ写真も併せて掲載。
700Cの前輪だけを外して袋に入れている。

リアシートバックは6対4の分割可倒式。
国産車と違い、幅の狭いシートバックが運転席の後ろになる。
背の高いドライバーはシートが後方へ下がるので、シートバックが分割可倒なら、幅の狭い方は運転席の後ろにある方が使い勝手は良いと思う。
320ツーリングも、40パーセント幅のリアシートバックが右側になる。

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