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2007.11.06

サイクルジャージ

Primal WearにRock Jerseysというシリーズがあって、ロックシンガーのアルバムジャケットをプリントしたサイクリングジャージがリリースされている。

このシリーズにはPink Floydのジャージが結構あって、「狂気」をはじめとして「炎/あなたがここにいてほしい」、「原子心母」、「対(TSUI)」、「光-PERFECT LIVE!」がリリースされたらしい。

アニマルズ」のジャージが安く売られていたので、試しに買ってみた。

見本写真に比べると、プリントの実物は全体に暗い色目となる。とは言えプリント品質は素晴らしく、額装して飾っても良いくらい。
サイズは日本製に比べてワンサイズほど大き目と聞いていたが、ウェーブワンのレーシングラインと同等のようだ。
Mサイズを購入したところ、あまりにぴったりで吃驚した。太っただけかも知れないけど(笑)。

フロントジッパーがフルジップで無かったのは誤算。ロングスリーブじゃないから、あまり問題にならないだろうけど。
隠しジッパーなので、美しいプリントをスポイルしないのは良い。ちなみに4分の3まで開口するタイプ。

スペシャライズドとパールイズミ、そしてウェーブワンのジャージを持っているけど、Primal Wearの生地が最も薄手かな。
ぴったりサイズと生地の感じから、来シーズンまで着る機会は無いかもね…。


さて、レーシングパンツにサイクルジャージという姿に違和感があって、700cロードに乗りはじめてから一年ほどは普段着で乗っていた。
サイクリングヘルメットは持っていたので、落車に備えてこれだけはかぶるようにしたが。

普段着というのは、スニーカーにジーンズ、Tシャツって姿。気温が下がればトレーナーを着て、更に寒くなればフリースとかジャンパーを羽織っていた。
そんな格好で、2千メートル級の峠越えなどもしていた。

発汗による冷えはそれほど気にならなかったのだけど、お気に入りのジーンズの尻がサドルと擦れて破れるのには辟易した。
挙げ句、みーちゃん氏から、普段着で競技用自転車に乗っているのは格好悪いから、それなりのウェアをそろえるように!と勧められてしまった。トホホ…。

乗ってる当人はレーパン、ジャージという見慣れない格好を奇異に思っていたのだが、傍から見るとジーパンにTシャツ、それでいてヘルメットかぶって、競輪の様な自転車に乗ってる姿の方が余程奇妙に見えるのだそうだ(苦笑)。
スーツ姿でWRCカーに乗る姿は変に思えるし、オートバイだってレーサーレプリカならレザースーツにフルフェイスの方が断然格好良いものね。
競技仕様車がだすオーラは自転車に興味の無い人にでもそれなりに伝わるらしく、相応しくない格好で乗っていると滑稽に見えるらしい。当の本人が気付かなかったのは、単にボクがセンス無いって事だろう(苦笑)。

そんなわけで、一年ほど前からこんな感じでサイクリング用のウェアを揃えだした。

スポーツ用ウェアの機能性は今では手放しがたい。
速乾性能の高さは汗のべとつきを感じさせないし、冷えすぎも抑えられて快適。そしてサイクリングジャージのバックポケットにはいろんなものが詰められて出し入れもしやすいから、サイクリングがより身軽になった。
風によるばたつきも僅少だし、体のラインにぴったりしているから裾止めとかは不要になったし、テーピング効果も感じる。

パンツはフィットネス用のものを使っている。パッドが必要とは感じなかったので、安価な選択をした。
インナーもフィットネス用で、ジャージだけは自転車用のもの。

真剣に競技に取り組んでる人達から見たら、やっぱり珍妙な格好だろうとは思う。グローブなんて軍手だし(苦笑)、ついこの間までトゥークリップにスニーカーだったしね。

最近は実業団選手の方や、あまっさえプロロードレーサーの方とも走る機会があって、自分の走り方は棚に上げて格好だけ見ても、まったくさまになっていないことを痛感する。
しかし、今更なんで、好きにするしか無いなと開き直っている。

それでもチームジャージだけは、坂隊ジャージ以外は今のところ手を出さないようにしたい。

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