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2007.10.27

ADAMS Trail-A-Bike

注文していたトレーラーバイクが届いたので、早速組み立てた。
生憎と雨なため、試運転は後日。

購入したのはADAMS Trail-A-Bike Shifter。

スチールフレームの5段変速で、仕様やカラーリングが現行モデルとは異なる。
インターネットアーカイブで過去モデルにあたってみたところ、どうも2002年モデルもしくは、それに準ずるものらしい。

現行モデルはフレームデザインも若干変わり、変速装置も7段ギヤとなっているし、泥除けもフルフェンダーへ改められ、ハンドルの固定方法も変更されている。

購入元はこちら。説明文では6段変速となっているが、記述間違いのようだ。ハブもスチール製で軽合金ではない。

日本語取扱説明書が付属し、車体に貼られた注意書きシールも日本語になっていた。
タイヤチューブのバルブも英式になっているので、Trail-A-Bike Shifterの2002年モデルを元にした日本向け専用モデルかも知れない。

箱書きには中国製の表記。
日本語の取扱説明書は、連絡先としてNORCO社の電子メールアドレスだけが表記されている。箱にもNORCO社のADAMS部門といった記載がある。
ADAMS社はカナダのメーカーで、2002年頃は自転車メーカーのNORCO社の一部門だった。しかし、ADAMS社の現在のホームページには、NORCO社との繋がりは記載されていない。

やっぱり、2002年~2003年当時に作られたもので、長期在庫となっていたのかな?

届いた製品はペダルが付けられていない9分組みの状態だが、折り畳み機構があるので、ハンドル、シートポスト、サドルを組み付ける必要がある。

話によると、折りたたみ機構の無い“Starter”だと、ホイールはユーザーが取り付けなければならないらしい。

Trail-A-Bikeは、フレームや部品に傷が付かないように段ボールやチューブ状の発泡スチロールで保護し、タイラップで厳重に結束されていた。

付属品が結構あって、シートポストアダプタと3種類の樹脂製シム、そしてピンやボルト、ブロックを含む連結金具はそれぞれ2セット付いていた。
お陰で取り付け金具を2台の自転車へ取り付けておくことが可能で、連結部のスペアも用意されていることになる。

連結ブーム(ダウンチューブ)に付けるオプションのマットガードも付属し、子供用のストロー式ドリンクボトルと専用台座も付いていたが、不衛生な感じで使うにはちょっと躊躇してしまうものだった(苦笑)。

トライクではお馴染みのフラッグも付属するけど、連結式のロッドはグラスファイバー製とはちがって重量がある。
ハブのアクセルボルトに共締めする取り付けプレートもごつくて重い。

直径25.6mmのシートポストは、鉄製のストレートタイプとサスペンションシートポストの二種類が付属する。重量はどちらも似たようなものなので、サスペンションシートポストで組んだ。
VELO製の子供用サドルは、シートクッションがジェルタイプで表皮はスウェット地。ビニールカバーと違って汚れやすいのが玉に瑕。

ハンドルはBMXタイプで、子供用に小振りなものでもなく(苦笑)、60cmと結構な幅広。
ハンドルステムはフレームから分離でき、クイックリリース締めとピンの二重固定になっている。クランプ径は1インチ。
ハンドルのクロスバーは、発泡スチロールの芯が入った専用カバーでガードされている。

コッタレスのクランクは鉄製で、長さは127mm。Shifterのペダルは一般的な9/16"アクスルなので、付属の小振りなペダルの代わりにフォールディングペダルをインストールした。

BBシャフトの回転が信じられないくらいに渋かったので、BBを分解してグリスアップと球当たり調整を行った。
ハブは許容範囲で、そのまま。

連結器のユニバーサルジョイント軸もグリスアップ。ここにはグリスガン用のグリスホールが穿たれている。
メーカーではグリス注入していないので、ユーザーが行う必要がある。
シートチューブの内側やステムとの結合部もグリスアップした。

さて気になる本体重量だが、残念ながら秤がないため正確にはわからない。
持った感じでは、12kgほどだろうと思われる。

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