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2007.07.05

蒸し暑いながら曇りだったのに…

火曜日の話。昼にJ sports ESPNで昨年のツール・ド・フランスを見た。ちょうど第17ステージ最後のジュープラン峠越えのシーンだった。
フロイド・ランディスが大逃げのままピークを越え、モルツィーヌへの下り、そしてゴールまでを見ることができた。
解説者が平均速度37.5km/hと言ってたのかな?
走行距離199km、2つの1級山岳越え、そして超級のジュープラン峠を独走のまま越えての速度だから、驚異的なスピードだ。
そして、このステージの大逃げで総合優勝争いから脱落したかに見えたランディスが大復活する。そのまま総合優勝する訳だが、このステージ時に採取された検体からテストステロンが検出されてドーピングがあったものとされツール・ド・フランス史上初めて、王座が剥奪されるという事態になろうとしているのだが、実はまだ結論は保留されたままだ。

なぁ~んて知ったかしてるけど、ネット検索使って調べた結果。
J SPORTSのトピックなどを参考にした。7日から始まる今年のツール・ド・フランスは、ローディとしての視点で楽しめるかも知れないな。

この映像のお陰で練習に対するモチベーションが高まったのだけど、時間切れで後の祭り(苦笑)。

仕事絡みの買い物を兼ねて、長女H氏の運動靴を買った。
親が選ぶと、ついついスポーツメーカーのスニーカーを買ってしまうのだけど、それでは駄目なんだと。以前もナイキやコンバース買ったけど、あまり喜ばれなかった。
長女H氏の帰宅を待って、一緒に連れていった。お気に入りはアキレス瞬足レモンパイ。超軽量でソールとアッパーが軟らかく履きやすいんだと。デザインもなかなか可愛いね。
定価でもスポーツメーカーのスニーカーより安いから、こちらとしては助かるな(笑)。

フーピー(whoop'EE')のレザースニーカーで気に入った色とデザインのがあったので衝動買い。
夏にレザーかい!って嗤われそうだが、天然皮革に弱いんだよね…。まぁ、普段はサンダルばかりだし、ひとりでのお出かはサイクリングしかないし(苦笑)、家族と出かけるなら車ばかりだからなぁ。
あまり歩きやすいとかは考えなくても良いんだよね。
ちなみに、フーピーの靴は表示サイズよりも大きめ。普段26.5~27.0cmがベストなのだけど、靴下履いて26.0cmでも長手方向は結構余裕な感じ。

7日からツール・ド・フランスが始まる。
J Sportsの放送予定を見たら、J Sports Plusでハイビジョン中継もするらしい。
今日、4月に行われたパリ~ルーベのハイビジョン放送があったので、みーちゃん氏と相談して急遽J Sports Allを契約した。月額2400円でJ Sports Plusを含むJ Sports 4チャンネルすべてが見られるパッケージ。
昨夜オンライン契約した。今日の午後から見られるようになったらしい。時間予約していたパリ~ルーベがちゃんと録れていた。

スポーツ観戦はフィギュアスケートとテニス程度しか見なかったが、自転車に乗るようになってロードレースにも興味を持つようになった。TOJを観戦してチーム戦略の重要性などを知ると、俄然興味も湧いてくる。
今日見たのはパヴェと呼ばれる石畳と未舗装路区間がアタックポイントになる特殊なレース、パリ~ルーベだった。
距離260kmあまりの平坦コースに30箇所ほどのパヴェ区間が設けられているのが特徴で、雨のレースになるとパヴェ区間に泥濘ができてシクロクロスレースの様相を呈する。
実際、このレース優勝者はシクロクロスでも強い選手が多いそうだ。
こんなコースを平均時速42km/hほどで走破するのだから、ロードバイクに乗っている身でもちょっと想像できない過酷なレースだろう。
パヴェではパンクが相次ぎ、出走選手の70%がパンクを経験するそうだ。また、落車も多い。
他のレースと違って、パヴェ対策としてエアボリュームのある太いタイヤが使われる。また、パンクしてもある程度走れるように、チューブラーを選ぶ選手が多いそうだ。
Tモバイルの一部選手は、前輪により太いタイヤを履かせるためにカンチブレーキが付いたシクロクロス用フォークを付けていた。
また、フラットバー部を握ったままブレーキコントロールできるように補助ブレーキレバーを付けた選手が結構いたのも印象的。
解説のポジティーボ代表永井氏の話では、チェーンテンションが低いと振動でチェーン落ちするので、フロントインナーは39tから46tまたは47tへ換えるのが一般的だそうだ。また、シートポストもしっかり締め込んで固定できるアルミ製を使うチームが多いと言っていた。カーボン製は振動に負けてサドルが下がってしまうらしい。

一時期フロントサスペンションを使うチームもあったが、カーボン素材の弾性を期待できるようになってエアボリュームのあるタイヤとエラストマーなどの振動吸収素材と組み合わせてバイクトータルでパヴェの振動を対策するようになっているそうだ。
それでもパヴェの振動は凄まじく、痺れや脳の振動による錯覚などでバランスを崩して一般舗装路へ戻った途端に落車するなんてこともあるらしい。
実際、なんでもないところで落車する選手もいた。
ロードレース好きの人に言わせれば何を今更的なものだろうけど、とても見応えあるプログラムだったな。

さて、今日はなかなかなお天気だったけど火曜日同様に走れなかった。ってか、走りへ行かなかった。
明日を逃すとまた梅雨空が戻るみたいだけど、ちょっと出かけるのは難しいかな。

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