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2007.07.29

赤石峠

喬木側で法面崩落が二箇所あり、当分の間通行止めとなっている。
しかし、迂回路に指定されている矢筈トンネルは高規格道路なために自転車通行不可。
仕方がないので、自己責任ってことで峠道を登ることになる。

崩落箇所は、ピークにある赤石トンネルの手前600mと200m付近。
どちらも土砂の周りにバリケードが設置されているものの、幅1.2mほどの舗装路が確保されているので自転車の通行は可能だった。

冬季閉鎖時期と異なり、赤石トンネルの照明が点いているのはありがたい。
延長937mと比較的長い隧道なので、暗い照明でもあると無いとじゃ大違い。以前に灯火無しで抜けようとした。ところが、入口と出口の光以外まったく見えず、いつまで経っても眼は暗順応しなくて引き返した思い出がある。
昼間に真の闇というのはなかなかに愉快な経験だったが、平衡が狂うのには辟易した。

さて上村側は崩れていないが、峠からすぐの沢から砂礫が流され、ガードレールがそれら土砂を堰き止めて支えている状態の箇所があって微妙だった。
沢の水は路面に流れだして5センチほどの深さとなっている。
リムまで水浸し。天気が良いので濡れるに任せたけど、案の定ブレーキシューの削れが酷くなってしまった。
スニーカーだったら、降車して担ぎ越えたかも知れないけどね(苦笑)。

喬木側と比べると、上村側は路面への出水が多い。
しかし法面は全般に南面して日当たり良く、木々が繁茂して崩れにくいのかも知れない。
泥水を跳ね上げるのが嫌で、まったりペースで下って行った。

サッピーさんに赤石峠が使えることを伝えようと、秋葉街道を北進。
矢筈トンネル付近で自販機を見つけて小休止していたら、zoolooさんにクラクション鳴らされた(笑)。お疲れさまです。
あれ?助手席は川名さんだった?

すぐあとから、中央構造線サイクリング大会参加者の先頭ライダーが先導車を従えて勢いよく下っていった。
蛇洞林道から2キロほど登ったら、kenjiさんとすれ違う。体調悪いって言ってたけど調子良いじゃん。
少ししてサッピーさんがこっちを見つけてくれた。

桶谷の泉しらびそ峠まで登るつもりだったけど、東に黒雲が見えたので大鹿へ抜けて周回する。
サイクリング大会の参加者とは早めにすれ違ってしまったので、下りは結構楽しめたな。
小渋峡からの風が大鹿へも入り込んで、意外にも向かい風だったのはまいったけど…。

22号に入って大鹿トンネルを抜け桜並木の先、桶谷トンネル手前で泉を見つけた。
玉砂利が敷かれた10平米程度の小さな公園に整備されてるのだけど、今日初めて気付いた。
暑さで乾いていたから、目聡く引き寄せられたのかな。

横川峠の清水くらいに雑味のないすっきりした美味しい水だ。
しかも水質検査証まで掲げられている。秋葉街道から少し外れているけど、遠回りする価値はあるな。

あと1キロ程度で帰着ってところで後輪がパンク。
ちょっと頻発しすぎ。昨日のパンクはパッチが原因だが、修理不良ではなくパッチとチューブの境目に応力が集中して裂けた感じだった。
今日のパンクはリム側。スネークバイトではなく、チューブ自体が1mmほど切れた感じだ。リムテープの劣化かも知れない。
来月にでもリムテープを新調しよう。

Dist 103.98km,Time 4:33:47,Ave 22.7km/h,Max 60.7km/h

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