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2007.07.25

切ないね

ツール・ド・フランスはアスタナチーム撤退という事態になった。
エースのヴィノクロフがAサンプルの血液ドーピング検査陽性となって、アスタナはチームの倫理規定に則って彼を即刻レース出場停止処分とした。さらにツール主催者からの要請を受ける形で、アスタナチーム自体も今日の第16ステージを出走せずにレースから撤退した。
既に選手たちは自宅へ帰っているそうだ。

まだBサンプルで陽性が出た訳ではないが、結果としてアスタナはツールから去った。

ちなみに、今回の陽性反応は採取血液から他人の血液が発見されたもので、赤血球増量のために輸血を行ったと認定された。
血液ドーピングでは、赤血球を増量することによって細胞への酸素運搬能力を向上し、筋持久力と心肺機能をアップさせる効果が期待できる。
保管された自分の血液を輸血して血液ドーピングを行うのが一般だそうだが、血液型が合えば他人の血液を使用することもあるそうだ。

昨年のツール・ド・フランスでは、総合優勝したランディスのドーピングが発覚し、未だに係争中。
いまのところ総合順位の変動は無いが、将来的にはランディスの優勝記録は抹消され、2位以下が繰り上がる可能性もあるようだ。

山岳コース最後となる今日のステージでのアスタナの動きはとても楽しみだった。
総合5位のクローデン、8位のカシェチキンを抱えるアスタナは、シャンゼリゼまで見逃せないチームだっただけに、途中撤退とは本当に残念だ。

このニュースを昨夜知ったみーちゃん氏もとても落胆していた。

そして、バロルワールドのロバート・ハンターもドーピング検査陽性反応とのニュースも飛び込んでいる。
AFP BB News 2007年07月25日 21:33 第11ステージを制したハンターにもドーピング疑惑
http://www.afpbb.com/article/sports/cycling/2259384/1891552


さて、月曜日は夕練で今月初めてロールに乗った。
ロードバイクはビンディングペダルと専用シューズを使うようになったので、トゥークリップとスニーカーで乗るロールはちょっと避けていた感じ。
でも、なんとなく気晴らしも兼ねて久しぶりに乗ると、やっぱ固定は楽しいな。スニーカーの底はかなり歪んでるけどね(苦笑)。

コースはいつもの峠越え。時間の関係でスノーシェルターで折り返し。
距離11.89km、標高差569mのヒルクライムTTは42分24秒だった。5月がピークで、徐々にタイムが悪くなっているな(苦笑)。

Dist 46.62km,Time 2:05:09,Ave 22.3km/h,Max 50.4km/h


火曜日はTITANIOで夕練。早めに出られたので、横川まわる4峠越え周回。
TT区間は40分53秒と普通。なによりも久しぶりに空気が乾いていて涼しく感じるサイクリングだった。
下山してもやや時間があったので、川まで下ったら後輪がパンク。補修を怠っていたチューブの傷が貫通したものだった。
そう言えば、日曜練習中にも後輪がパンクしたっけ。あれも補修パッチ剥がれだった…。高圧タイヤはパッチの保ちが悪いな。

夜、パンク修理をした。タイヤトレッドに8mmほどの傷があった。石かな?
ベースは問題ないので、前後ローテーションでいいか。

Dist 75.58km,Time 3:12:24,Ave 23.5km/h,Max 71.8km/h


今日は出かけられず。固定ローラーでもと思ったが、あまりの暑さに…。冷房完備のトレーニングルームでもないと夏場は使えないな…。

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