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2007.06.21

大容量サドルバッグと立ち転け

先日、乗鞍から自走したときに荷物が多くてウェストバッグを使った。
荷物はできるだけ身につけたくない。発汗の多い夏は特に身軽で走りたい。

キャリアを組んでサイドバッグを吊るのも良いけど、何泊もするようなロングツーリングをする予定はない。
サドルバッグで大容量のものがあればスマートかな?って思っていた。
小径車用には、長く伸びたシートポストとタイヤとの間にできるスペースを利用するオーストリッチのLP-02がある。
700Cで使えるSP-464が比較的大容量だけど、エクステンションさせた状態では耐久性や耐水耐汚性に難がありそうで逡巡していた。

FCYCLEでORTLIEB(オルトリーブ)サドルバックLが大容量で使いやすいとの記事を見て、検討対象に入れた。
併せてRIXEN KAUL(リキセンカウル)コントウラコントアーマグナムも検討対象にしたが、専用フレームで保持するため収納庫の形状が固定されてしまってフレキシビリティに欠け意外に物が入らず、ワンタッチ脱着のアタッチメントにもトラブルが起こりやすいと聞いた。

結局、写真のようにオルトリーブのサドルバッグLを選んだ。
このバッグは生クリームの絞り出しの様に縫製された袋に、Uの字に曲げたナイロンプレートが天板と底板を兼ねるように入れられている単純な構造。
袋は丈夫な化繊に防水コートが施され、きちんと口を閉じれば完全防水となる。
出し入れ口も絞り出しのように畳んで、左右からワンタッチファスナーで固定するという単純なもの。
サドルレールへの固定は、専用のアタッチメントを介してワンタッチ脱着。シートポストはベルクロ止めと、一般的で確実な固定方法を採る。

容量は2.7リットルとのこと。
標準では出し入れ口を3つ折りして畳むのだが、2つ折り、1つ折りでも口は塞がれる。防水性能は劣るものの、折りが少なければ全長が伸びるので内容量は増大する。
写真は2つ折りして口を閉じた状態で、TIOGAコクーン輪行バッグとトピークのエアロウエッジMサイズバッグがエクステンションさせた状態で収まっている。

オルトリーブのサドルバッグLはサイズが大きいので内股に当たるが、先端が絞り込まれているので走り辛いと思うほどは干渉しない。

尚、サドルレールに付ける専用のアタッチメントは、上下二つの樹脂製部品でサドルレールを挟み込んで3つの長い木ねじの様なプラスの長いタッピングネジを締め込み固定する。
このアタッチメントは頻繁に付け外しできる形状ではなく、当方では付けっぱなしにすることにした。

右の写真は、普段使っているトピークのエアロウエッジMサイズバッグとの比較。
エアロウエッジバッグはストラップでオルトリーブのアタッチメントの上から取り付けている。
オルトリーブのバッグみたいに大きなものは、必要なときしか使わないものね。

以前にも紹介したが、トピークのエアロウエッジMサイズバッグのストラップタイプは、内股にまったく触らない形状ながら大容量で、写真の状態でタイヤレバーと予備チューブが2本、イージーパッチが1箱、予備タイヤが1本に小型のチェーンデバイスと携帯工具、それに財布が収まっている。

オルトリーブのサドルバッグLには、先に書いたように写真のエアロウエッジMサイズバッグとタイオガのコクーン輪行バッグがすっぽり収まった。
きちんと詰めれば、輪行バッグや予備チューブなどの他に2食分のサンドウィッチとウィンドブレーカーに長袖ジャージを各1枚程度は収納できそうだ。


さて、今日の練習中に初めて立ち転けした(苦笑)。
登り坂で信号待ちになって止まったらバランスを崩し、右足を出したのだけど靴底が滑って車道側に転倒した。
赤信号だったから転けたときに肘を打った程度で済んでなによりだったけど、今思えば足を出さずにペダルを踏み込むべきだったと反省。

日曜日に途中で引き返したコースのリベンジだったのに、幸先悪かったのことよ…トホホ。
でも、気を取り直して極楽峠も越えて、和知野川を国道まで下って周回した。

そう言えば、昨日は初めて70km/hオーバーした。最高速度の記録は、今まで60km/h台の後半しか見たことがなかった。
サイコンの周長設定はキャットアイの周長表で合わせているし、スリップ分もあろうから参考値でしか無い。そもそも下りでの最高速度なんてほとんど意味の無い値だけど、ちょっと嬉しかったりする(笑)。

6月20日の走行記録:Dist 50.83km,Time 1:52:06,Ave 27.2km/h,Max 70.0km/h
6月21日の走行記録:Dist 79.24km,Time 3:12:56,Ave 24.6km/h,Max 67.3km/h

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