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2007.06.26

力の差は遙か

夕練。
14時から4時間作ったが、自転車の用意が遅れて14時45分に出発。

朝、予報に反して雨だったので、JOJOで再びモリアオガエルの産卵地をデジカメに収めに行こうかとも思ったけど、陽射しが出てきたのでTITANIOでサイクリングを愉しむことにした。

まずは、いつもの観光道路へ登坂。途中に木イチゴを見つけて、帰りに摘もうと腹積もり(笑)。
負荷をかけることを意識しつつ、それでもサイクリングを楽しめるぬるいペースで走った。

街道へ戻ってからは、先週ロールで走ったルートをトレースする。
今日は陽射しがあっても視界は悪く、中央アルプスも南アルプスも雲に霞んでまったく見えなかった。
お陰でとても蒸し暑く、ボトルの水がみるみる減っていった。

特段展開も無く折り返し。ソフトクリームすら食べず、信号待ち以外では休憩も取らない。黙々と踏んで距離を稼ぐ。
帰宅予定まで1時間を過ぎ、子供たちを風呂へ入れる時間も作れそうだななぁんて残りの距離を計っていたら、沿道のパン屋さんにロードバイクが3台も止まっているのが目に入った。
と、川村さんに呼び止められた。一瞬、NIPPO梅丹のジャージも視界に入る。
引き返すと、福島晋一選手に新城選手、そしてボンシャンスの川村選手が揚げパン片手に休憩を取っていた。

まずは新城選手に全日本チャンピオン獲得のおめでとうを。
川村さんが紹介してくださって、福島選手と新城選手とにご挨拶した。

今日の予定を訊ねると、ボンシャンスのクラブハウスへ戻るところだと言う。なんでも、市長さんが新城選手の全日本選手権優勝を祝賀にこられるのだそうだ。
福島選手から「一緒に戻りますか?」とのお誘いをいただいたので、ありがたくご一緒させて貰った。

向かい風の街道をおおよそ30km/h平均のペース。ボクに合わせて軽めに流されていたのだろう。
自転車は両選手共に梅丹レッドのRCS7。練習用に新しく下ろしたのか、幸也選手のはまだバーテープが巻かれおらず、晋一選手のはホイールを換えたところだったらしい。
川村選手が晋一選手の後ろを走ってくれて、ボクは幸也選手の後ろを走る。二列縦隊の場合、道路脇は走りにくいので川村選手が気を利かせてくださった。
写真は走り始めのもの。

街道を流している間は、ちゃんと隊列に入って川村さんと雑談する余裕もあった。10kmほど走った辺りで帰宅するなら別れても良い岐路に着いたが、晋一選手が「TOJコースを逆周回して戻ろう」っておっしゃったのでついつい付いて行ってしまった(笑)。
TOJコーナーと呼称される場所から登り坂を上がる。登り始めこそ「付いてけるな」と思ったけど、一旦斜度が弛んでシフトアップしてからヘアピンカーブを登り始めたら遅れだした。
16km/h程度しか出せていない。登り始めから息も上がっている。
ギヤを落として回転に切り換えても、全然スピードは上がらずむしろ失速している感じ。引き足も全然駄目。
60mほど千切れた頃に川村選手が振り返ったので、バイバイと合図して置いていって貰った(苦笑)。

その後もTOJコースを逆周回しながら出来る限り踏んだけど、遂に彼らを視界に捉えることさえできなかった。
なんとも力の差を感じた一時だったな。せめて、練習走行に連れていって貰える程度には走れるようになりたいけど、今のままでは駄目駄目です。

お付き合いくださった福島選手、新城選手、川村選手、今日はありがとうございました。
次回があれば、もう少し付いてけるように力をつけておきます。

TOJコースの逆周回を終え、国道の旧道を走りながらみーちゃん氏へ電話して15分ほど遅れる旨を連絡。
新城選手に出会ったって言ったら、声が明るくなりました(笑)。
木イチゴは明日にでも摘みに行こう。って、もう動物に取られてるだろうけどね。

Dist 83.49km,Time 3:05:37,Ave 26.9km/h,Max 66.5km/h

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