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2007.06.28

夕練、猿いっぱい

って言っても、写真ないです。

夕方、回復走って感じで固定ギヤのロールに乗る。
でも、行き先はいつもの峠道。

普段15分くらいで到着するTT計測開始地点まで18分掛けた。
始めのうちは脚が重かったけど、だんだん調子がよくなる。ところが、ちょっと下り基調に変わる場所でシッティングしてケイデンス上げたら尻の座りが悪い。
その内、脚を回しやすくなった。と、サドルが下がってるよな…(苦笑)。

先日、シートポストを僅かだが下げた。
TITANIOやAllezでビンディングを使うようになって脚の回し方が変わったのか、Rollのポジションにも変化が起こったようだ。
その時、シートピンの締めつけが甘かったらしい。

予備タイヤとインフレーターは持っているけど、工具は忘れた。どうせ登坂はスタンディング主体だし、帰りもゆるゆるとブレーキ使って戻ればサドルへ腰掛けなくても大丈夫さ。
なぁ~んて心の中で嘯いて、先に進む。ってか、サイクリストに遭ったら工具借りればいいさという甘い見込みもあったりして(笑)。

峠までのTT区間タイムは43分30秒くらい。淡々と登った割には普通だった。
雲行きは怪しいが、モリアオガエルの産卵地まで足を伸ばすことにする。

今日は猿がいないなぁと思ったら、峠越えて下りに入ると30匹近い大きな群れに出遭った。
サドルに座れないので普段よりスピードを出せない。猿たちは法面や谷の藪へ逃げるのだが、小猿たちは遅れる。
糞尿を避けて左へ寄ったら、小さな赤ちゃん猿が1匹、路上に残っていた。すくんでしまったのか状況が理解できなかったのか、藪へ逃げ込んでしまった仲間の方を見たまま動かない。
右へ避けた。普通なら母猿に抱かれている筈の赤ちゃん猿だ。刹那、小猿の耳のディテールが目に焼き付いた。猿たちの警戒声のBGMも手伝ってか、なんかパニック映画の1シーンがフラッシュバックしていたたまれない気持ちになる。それも刹那だけど。

猿に怪我をさせることもなく群を過ぎる。
それにしても、固定ギヤでスタンディングのまま下り坂ってのは結構つらいね…。
結局、不安定なサドルに腰を下ろしました(苦笑)。

次の峠への登りへ差し掛かったら、大粒の雨がぼたぼたと。引き返すことにした。
登りはスタンディングだから良いのだが、ピークの後は10km以上の下り。サドルをなんとかしなければ。
再び逃げまどう猿たちの間をちんたら登坂。今度は早めにボクに気付いて、路上に取り残される小猿もいなかった。

ピークで降車し、腕力でシートピラーを適当に引き上げ、予備タイヤとインフレーターを入れたバッグの金具でバンドしてピラーを落ちにくいようにする。
サドルをひねったり、体重を急に掛けることの無いように注意して、シッティングで下っていった。
ケイデンスを上げると尻が振れてサドルが動いてしまう。80rpm程度で下るのだが、だんだんと雨足が激しくなり、みるみる路面が濡れていった。

雨を避けるようについついスピードを上げてしまう。100rpm前後でもサドルが振れないので、そのまま里まで下ってしまった。
今日の天気予報では雨が無いとのことだったけど、やっぱり梅雨だね。この季節の予報はあてにならないな。

Dist 43.94km,Time 2:09:50,Ave 20.3km/h,Max 41.8km/h

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