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2007.04.29

パンクぱんくパンク

日曜練習にボンシャンスクラブハウスへ行くも、今日はメンバーが集まらず。
選手たちは昨日の実業団カップで群馬まで遠征してレース参戦していたこともあって、クラブハウス前は静かだった。
今日はお休みかな?と思ったら、集合時間になると川村選手が着替えを済ませて現れた。

坂隊の掲示板にみやさんから、10時半に中川村から高遠まわりでR152を大鹿まで走ると書き込みがあって、それへ便乗することにした。

川村選手は昨日のレースから帰ったままだった装備を練習用へ切り換え、ちょっと起伏の多い農道を使って待ち合わせ場所へ向かう。
遠回りすれば、ちょうど良い時間に合流できるだろう。

ところが、途中でグレーチングがひっくり返っていて、川村選手が後輪を填めてリム打ち。
ホイールやタイヤは問題なかったが、スローパンクになっていた様だ。
みやさんと合流後、空気圧が低いことに気付いてチューブ交換。しかし破損。予備チューブが二本あったから事無き。

さて出発と走り出したら、今度はボクのTITANIOの前輪がパンク。
リム打ちパンクをイージーパッチで補修してあったものだが、パッチが劣化して空気漏れした。まぁ、メンテナンス不足ですね。ゴメン…。
手持ちのチューブへサクッと交換して、気を取り直し出発。

昨日は寒冷前線の通過で大荒れの天気だったが、今日は一転して春晴れ。
群馬のレースも雨と低温に悩まされたそうだ。日中の気温は3度までしか上がらなかったとのこと。

風もなく絶好のサイクリング日和。
ゴールデンウィーク中というのに、意外と自動車も少なくってこのメンバーとしては比較的のんびり景色を楽しみながら高遠を目指した。

火山峠を越えて、三峰川沿いに高遠まで走る。
白山トンネル手前のコンビニで昼食を購入。高遠城趾は既に葉桜だった。
公園まで行かずに適当なベンチを見つけ、そこで昼食を兼ねた大休憩をとる。

再びコンビニへ戻ってゴミを捨て、秋葉街道を一気に分杭峠まで登坂した。

R152の幅員が狭まって一車線になり、分杭峠まで6kmの看板が出る頃には斜度に苦しむ。
先頭を走ったが、全然脚は回らないしスピードも乗らない。
川村選手によると、斜度9~10%程度とのことだった。彼のハドルバーには傾斜計が付いている。

結局フロントギヤをインナーまで落とし、なんとか葛折れまで這い上がった。
そこからは川村選手にバトンタッチ。斜度がやや緩やかになってペースは上がる。どんどん引き離されてしまった。
分杭峠の手前でペースを弛めてくれたけど、結局捕まえることはできず。

分杭峠はゼロ磁場効果で、観光バスやら自家用車、バイクツーリングのグループと、かなり賑わっていた。
近くの湧き水をボトル売りしている業者の出店まで出て、なかなか観光しているなぁ。

巻頭の写真は、分杭峠から長谷村方向を眺める川村選手。
外国人選手みたいに手脚が長くて格好いいね。
昨日、ひとレース走って、しかも会場まで片道300kmを自家用車で日帰りだったのに、パワーあるよな。

分杭峠で小休止してあとは下り一辺倒と思ったら、路面の砕石で川村選手の後輪がカットパンク。
タイヤの切れ目は大したこと無く、みやさんの手持ちのスペアチューブで速攻修理した。
ついでに近くの小川で水の補給でもと、川村選手が自転車から離れたらバースト音!
タイヤ近くの土がえぐれて泥が飛び散っていた(苦笑)。

タイヤの切れ目からチューブが顔を出してバーストしてしまったようだ。
もう手持ちのチューブが無い。集合場所でスローパンクのため外したチューブを引っぱり出し、一所懸命ピンホールを探してイージーパッチを当てた。
ボクの予備タイヤを填めて、再修理完了。外したタイヤはワイヤービードだったので、八の字にして4分の1に畳んでリュック背負ってたみやさんが持ち帰ってくれた。
川村選手が首にかけたので、それはちょっとと思ったのだろう(笑)。

大鹿でみやさんと別れ、夕方だったから川村選手とちょっと早めの夕飯を食べて解散。
楽しい一日だった。放し飼いにしてくれたみーちゃん氏と子供たちに多謝。

Dist 147.92km,Time 5:59:54,Ave 24.6km/h,Max 68.5km/h

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