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2007.04.05

Carry-meのドロップハンドル化

Zerobikeをドロップハンドル化するために温存してあったGIANT MR4の分割式ドロップハンドルをCarry-me DSへインストールした。

左右のフラットバーをMR4のドロップハンドルに交換しただけで、バークランプ部はそのまま流用している。

分割されたフラットバーは専用のナイロン製ヒンジロッドで繋がれ、ハンドルバーセンターの接合チューブ中央に貫通ボルトで固定されている。
ステムからフラットバーを取り外した後、貫通ボルトを外してから更にヒンジロッドのイモビスを外して左右のフラットバーハンドルを外した。

MR4のハンドルクランプ部の径はCarry-meのそれとほぼ一緒で、追加工は行っていない。
また、仮想トップ長を稼ぐために、ステムも併せて交換した。
オリジナルは突き出し110mmの1インチアヘッドタイプだが、130mmへ延伸した。これでスタンディング時に膝がハンドルバークランプに干渉しづらくなればと思う。

ハンドルポストは軽合金製の臼を引き上げボルトでクランプして固定されているが、この臼にはワイヤーが通されていて、フロントブレーキキャリパー固定ボルトに結ばれている。
そのため、引き上げボルトを弛めただけではハンドルポストを外せない。なかなか良く考えられている。
臼の形状と精度がよろしいのか、引き上げボルトを臼から外してハンドルポストを引き抜いたが、ヘッドチューブ内に臼を残したままでも再組み立てにさほど苦労しなかった。

ブレーキレバーはシマノBL-R400、ブレーキケーブルはフロントにBL-R400付属のリア用を、リアには2mのロード用ブレーキインナーケーブルにシマノのアウターの切り売りを和田サイクルさんでもとめた。

リアブレーキアウターはフレーム内蔵なため、新しいブレーキアウターを元々のブレーキアウターの端へセロテープで繋げてから引き抜きながら新しいアウターをフレームへ通した。

Caryy-meのオリジナルブレーキは同様他車に比べて利きが良い。シューも必要充分な性能で、極小径車では定番としたシマノBR6403用ブレーキシューへの交換は不要と思える。

バーテープはディズナのロードバーテープ。
ロールの予備に買っておいたものだが、表皮が弱いためにCarry-meで使うことにした。

右の写真は折り畳み時のもの。
取り外した分割式ドロップハンドルをフレームに沿わせ、クランクと一緒に百円ショップのベルクロ式便利バンドで止めている。
ディズナのバーテープの摩擦がとても大きいため、伸縮バンド一本で止めているだけだがずれない。

オリジナルのフラットバーでは幅が狭く立ち漕ぎが難しい。
しかし、今回ハンドルの幅も42mmとなって、楽に立ち漕ぎ出来るようになった。
元々フレームもハンドル周りもとてもしっかりした作りの自転車で、ステムの撓りもHB6ほどには気にならない。
むしろスピードドライブとマイクロピッチチェーンの剛性不足が気になる。

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