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2007.01.26

BRAVIA X1000とRD-X1

テレビをBRAVIA KDL-40X1000へ換えて良いことずくめなのだけど、テレビの前に居ることが多くなったという弊害に加えて悪くなったのがテレビの音。
以前のブラウン管テレビは、その奥行きを利用したホーン型スピーカーが搭載されていた。

薄型テレビの為か、BRAVIA X1000の音は分解能がかなり低く、ドラマや映画の科白がとても聞き難くなった。
科白を聞き易くするために音量を上げると、効果音が大きすぎて夜間視聴向きじゃない。ってなジレンマ。

パイオニアの旧いサラウンドシステムがあるので、テレビの音量をある程度気にして視聴しなければならない時間帯ではサラウンドシステムで聞くようにしている。
使っているのは1998年秋発売のHTZ-7というモデルで、小さなスピーカー5つとスーパーウーハー構成のドルビープロロジックシステムだが、KDL-40X1000内蔵スピーカーで聞くことを思えば数倍聞き易い。
尚、MPEG-2 AACには対応していないため、デジタルテレビ放送の5.1chサラウンドはデコードできない。HTZ-7とBRAVIAとはオーディオ用光ケーブルで接続し、2chのPCM信号をドルビープロロジックで疑似的に5.1サラウンドとして再生させている。


さて、600GBのRec-POTを2台使っているが、WOWOWの映画を録り貯めだしたら1.2TBでも心許ない。データレートが放送と変わらないため、画質劣化が無い代わりに必要となる容量も多いためだ。
そこで、放送品質で録画する必要があるとは思えないコンテンツは、東芝のRD-X1という、これまた旧いHDD&DVDレコーダーへ録画している。

尚、RD-X1での録画はデコードし直すことになるため当然画質劣化するが、コピーワンスはしっかり利く。
なんとも厄介なシステムだな。B-CASは一社独占で、しかも筆頭株主はNHKときてるから始末に負えない。
公共放送ならコピーフリーの旗頭を標榜してもいいと思うのだが、真逆の姿勢だ。総務省のNHK受信料支払い義務化提言といい、思いっきり行政介入されてるわけだし、中立性も保てそうにない状況だな。
郵政公社よりもとっとと民営化して欲しい組織なんだけどね。

さて、RD-X1は旧いながらもエンコーダーの性能が良く画質には定評がある。80MBという容量は心許なく思えるが、わが家の場合はアナログ放送電波の利得が低く内蔵チューナーの画質が悪いため、BRAVIAのデジタルチューナーの出力で録画するとかなり綺麗に録れる。
EPGで予約管理できるし、放送時間変更にも追従するし、RD-X1の内蔵チューナー使うよりもBRAVIAでシンクロ録画させる方が使い勝手が良い。

ちなみに、RD-X1は外部自動(シンクロ)録画の場合、信号受信後24秒程度で録画が始まる。
BRAVIA X1000ではシンクロ録画用に録画開始前30秒単位で240秒まで先行出力設定が可能なので、録画時に頭欠けしたりはしない。

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