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2006.12.03

サイクリングの携行装備

フレームにホルダーを介してインフレーターとドリンクボトルを携行しているが、その他のものはサドルバッグに収めている。

幾つかのバッグを試した結果、今はトピークエアロウエッジ・ストラップタイプMサイズに落ち着いた。

ペダリング時、太股に当たらないデザインで、ワンタッチファスナーが付いたストラップ式だからレール付きのサドルなら形状を問わずに使用できるし、脱着も比較的容易かつがっちりと固定もできる。
ストラップの長さも絶妙で、バッグとサドルとの間にチューブラータイヤを挟み込んで携行したり、他の薄型サドルバッグへぶら下げて二階建て使用ってこともできたりする。

これが専用アダプターを介したクイックリリース式だと、サドルレールやシートポストの形状に依存して付けられなかったりすることもあるし、固定点が少ないため走行中にバッグが踊ることも多い。


バッグの中身は写真の通り。
パナレーサータイヤレバーイージーパッチR-AIRチューブとケブラービートの折り畳みタイヤ、2種類の携帯工具を入れている。

タイヤを携行するのはやり過ぎかも知れない。しかし、スリックタイヤはトレッドの減りがわかり難いのと、舗装路でもカットパンクしやすい落石の多い道を走ることが多いのでサドルバッグに押し込んでいる。

携帯工具は米国でセール品を購入したもので、アーレンキーやドライバー、レンチが十徳ナイフの様にまとめられたBike Hand社のMulti Toolと、10sウルトラナローチェーンまでに対応したチェーンツールでRITCHEY COMPACT POCKET RESCUE-5。

Bike Handのツールは、アーレンキー側とレンチ側とが二分割され、展開した工具のロック機構もあって使いやすい。
表面処理もしっかりしているようで、HANDYBIKEに乗っている頃から使っているが錆ることもなくてよろしい。
スペシャライズドのE.M.T.スポーツなんて、ちょっと湿気が高かっただけで錆がまわってしまった…。

タイヤレバーの機能もあるようだけど、レバーは専用品を一緒に持ち歩いている。
現地修理では、あせってレバーでチューブに穴を開けたりしやすいし、できるだけレバーを使わない手順を工夫しているけどね。

Ritchey C.P.R.5も携帯性だけでなくチェーンツールとしての性能が高い。
特徴的なのがチェーンリンクプレート受けの形状で、完全なリング状になっている。そのため、ピンの抜き差しに不均一な力がリンクプレートへ掛かっても歪むことがほとんど無く、アンプルピンを使わずに元のピンをアウタープレートに残して再利用することができる。

シマノ製も含めて、チェーンツールのリンクプレート受けはC型かU型がほとんどで、アンプルピンを使わないとリンクプレートが歪んでしまうことが多いため、チェーンツールを携帯する場合はアンプルピンかワンタッチコネクターも一緒に持っていないと役に立たないことが多い。


エアロウエッジ・サドルバッグの蓋の裏にはメッシュポケットがあるので、予備のお金を札で入れている。
小銭はハーフパンツのポケット、ジャージのバックポケットには固形の補給食とタオル地のハンカチ、畳んだウィンドブレーカーが入っている。

灯火類はTOPEAKレッドライトをサドルバッグに、フロントライトはTOPEAKホワイトライトを使っている。

レッドライトはマウントも良くできていて、手持ちの自転車総てでうまく使い回せている。
また、スイッチの場所が良く、走行中でも操作し易いのも気に入っている。

ホワイトライトは小さいのが良い。レッドライト同様にCR2032ボタン電池を使うので、ポジションランプ程度の光量しか無いが、それでも無いよりはマシだ。
ちなみに、CR2032電池は百円ショップでも購入できる。

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